現在をうろうろ(5717)
日本貧窮者経済新聞
 血筋と米国の早期警戒衛星はボロいのか・・・?

 何だか、近頃国民と陛下の日本国が未だに安全保障の名で米軍の占領下にあるのが馬鹿らしくなったよ・・・まあ、こういった馬鹿げた考えに取りつかれているのは、私ぐらいのものだろうと思うがね・・・岸信介という売国奴が画策した奴が・・・未だに続いているようでね・・・

 まあ、米国のCIAの前身になる連中が賢かったというだけなのだろうと思うがね・・・しかし、面白いのが・・・このCIAの前身になる連中が岸信介を拾った理由かと思うが・・・

 私の家柄も・・・三多摩郷士ですから平民ね・・・従って、上級の役人にはなれない家柄であったわけね。でも、私の叔父貴は外交官を目指しちゃって・・・挫折、結果は・・・株屋の欧州担当ね・・・内村鑑三の弟子に英語を私の親父も習って・・・

 まあ、内村鑑三の弟子に英語を習う事自体が・・・やや外れているね・・・私などは、その先にある人間だから仕方ないね・・・私も、ある意味珍獣か・・・ああ、寝る!疲れたよ・・・馬鹿な報道を見るものじゃないね・・・下らない!幼い普ちゃんの安倍家は・・・江戸時代に遡れない流れ者みたいですからね・・・私の家は、どうやら室町頃までは遡れる・・・親父の調査結果では・・・

 しかし、何で家政婦にルーツ探しを、幼い普ちゃんの一族はさせたのかね・・・安倍慎太郎の時代で、明らかに切れているのに・・・安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」 Joongang Ilbo 中央日報 ・・・興味深いね。離縁で子供の安倍慎太郎君を追い出しちゃった・・・これで、不義の子じゃン・・・その後で引き取ったって・・・不義は不義・・・仕方ないがね。私は、別に人種を考えないが・・・ある意味面白い・・・ナチの連中が叫んだ政策的なものを考えるとね・・・

 ハリーポッターでも出て来る汚れた血ね・・・面白いね・・・私も、もっと差別的な考えを持てれば、それで金儲けができるのかな?なんって、ふと思いますがね・・・残念ながら、それもまた仕方ないと放り投げちゃう方でね・・・馬鹿らしい!ってね・・・でも、ある程度は理解しているので・・・でも、知らない!安倍家など糞じゃん・・・関係ない!で、良いだけね・・・さて、寝る・・・我が家の名を高らしめられない馬鹿な人間です!で良いのでね・・・ああ、私が遊んで暮らせればよい!ん!無茶苦茶な人間だね・・・寝る寝る!おやすみなさい・・・ん!かなり屈曲していても、心地よく寝られるからね・・・私は馬鹿かね・・・?馬鹿で、気持ちよく寝られるなら良いのかもしれないね・・・さて、馬鹿が気持ちよく起きた・・・今日も天気はイマイチだしね・・・

 米国の早期警戒衛星は・・・やはり、ボロいのかも?というか、本当に動いているのかが心配な気がしてね・・・24時間まともに稼働しているなら・・・何で、確報を米国は出さないのかね?野火なども探知する事ができるのなら・・・一般商用衛星でも野火の探知ができるからね・・・北朝鮮での野火は・・・40°28'41.6N 125°33'46.7E - Google マップ ここで燃えていましたね・・・2011年4月13日・・・この辺りの写真更新が、あまり無いので・・・

 左のように燃えている様子が捉えられているというわけでね・・・これから考えると・・・

 米国の早期警戒衛星が捉えていないというのは変じゃん・・・?

 左の炎のサークルは半径40mぐらいですから・・・こういった野火よりロケットエンジンの方が大きな熱を放出するから・・・

 右のエンジンテスト台の周囲が明るくなるだろうに・・・?

 何も知らない素人は、簡単に考えちゃいますからね・・・

 何しろ・・・夜間のICBMの発射実験の画像を北朝鮮は公開していますからね・・・

 近くにいた兵士を焼いたという地獄の業火が・・・私も、あの動画を見ましたが、どう見ても兵士じゃないね・・・

 右が動画から拾った奴ね・・・炎を浴びてもピクリとも動かないのでね。馬鹿な報道を流す、間抜けな奴がいるというわけでね・・・

 馬鹿な米国の謀略報道の下請け君たちが日々、様々な面白い話を流してくれていますが・・・

 しかし、本当に米国の早期警戒衛星は機能しているのかね・・・?非常に怪しい気がしてね・・・最新のSBIRS - Wikipedia このシリーズの画像と称するものは・・・

 左のようにモルニヤ軌道を周回するUSA-200(トランペット5)に搭載された SBIRS-HEO-2 センサーが Delta II ロケットの発射時の赤外線画像を雲を透過して捉えている。・・・こんな風に公開されているわけでね・・・従って、画像そのものには秘匿の必要が無いから・・・エンジンテストを捉えた!と、報道しても問題は無さそうですがね・・・

 したがって、ロケット・エンジンのテストは無かったか、米国の早期警戒衛星はボロいかのどちらかの様だね・・・私は、頭が悪いので・・・こういった論証の積み重ねでしか物事が理解できないのでね・・・実際に役立ったとされる・・・DSP衛星 - Wikipedia これ・・・

湾岸戦争の砂漠の嵐作戦の時には、DSP衛星によってイラク軍のスカッドミサイルの発射情報をイスラエルとサウジアラビアに対して、即時に警報していた。

 という話だが・・・怪しいね・・・だって、この時の戦域からすると・・・

 サウジアラビアの・・・31°19'09.9N 38°19'16.2E - Google マップ ここのレーダー基地からでもスカッド・ミサイルは探知できるのでね・・・右の円が半径700km余りね・・・ふむ、このレーダー基地は良い場所にあるね・・・米国の世界戦略に合致か・・・

 それと、早期警戒機を飛ばしていたでしょうからね・・・地上での探知の方が確実で・・・それに、米国の早期警戒衛星の任務が通信傍受が主となっているようでね・・・一応は赤外線センサーを備えているようですが・・・噂にもならないわけでね・・・噂にも上らないほどの高度な機密とは思えないので・・・無いという事の方が重大な機密なのかもしれない気がしてね・・・

 なんとなく、近頃は米国は必死になってレーダーの更新をやっていますからね・・・怪しいね。

 そして、慌てて偵察機を動員しての北朝鮮の動向の調査を始めていますからね・・・変じゃん!探知していたら、証拠写真はこれだ!何でICBMのエンジンテストをする?ちゃんとわかってるんだ!とでも、やるのが米国らしくないかね・・・?

 何しろ、U-2やグローバルホークからの高解像度の偵察写真まで公開していましたからね・・・アメリカ様のU-2かグロバルホークから撮影された画像は・・・? これね・・・

 撮影された桟橋の位置が分かっているから、撮影場所まで特定できますからね・・・160km程の距離から、この程度の写真偵察ができるというわけでね・・・

 米国の軍事偵察能力の資料が随分と公開されてきていて、一般的な高度な技術水準のものであることは分かりますが・・・どうやら、普通の科学的常識を超えるものではないというだけの話しね・・・

 米国も、重大実験が何なのか分からないで悩んでいるだけのような感じかね?エンジンテストの可能性は低く・・・西海衛星発射場には依存しないで火星15型のICBMは発射できるし・・・

 西海衛星発射場へは鉄道が繋がっているので、鉄道発射のICBMの輸送実験でもしたとかね・・・?何だか、米国へのクリスマスプレゼントは、列車発射型のICBM発射機の写真とか・・・?

 米国の謀略報道では、近頃は・・・ICBMの発射のためのコンクリートを張った発射台が話題になっているから・・・発射場所が分からない事に対する恐怖を覚えている様だからね・・・RT-23 (ミサイル) - Wikipedia こういった奴かね?59°54'13.9N 30°17'48.1E - Google マップ ここで展示中ね・・・北朝鮮は、こいつを製造する能力はあるでしょうからね・・・米国は大変だね。

 さて、朝飯にするか!

2019.12.15

    

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