何で、原子炉の専門家ではなく、穴掘りの専門家に質問しないのかね・・・？
さて、私は・・・楽曲の切り出しを行わないとね・・・そのために、ニコイチサーバー君を購入してパーツを食わせたのですから・・・しかし、一般的なPCじゃないね・・・所謂、モンスターマシンになるね・・・Xeonが2個、メモリーは80GB、SSD4基でRAID-6を組んで、作業用には20GBのRAMディスクですから・・・まあ、XeonがX5675でちょっと旧式な2個で12コア24スレッドですからね・・・10年ぐらい前のPCサーバーにWindows10をインストールして普通のPCとして使っていますが・・・まあ、高速ですね・・・有り余るパワー・・・という感じで。
作業速度が速いからOKですが・・・余り、面白い曲が無いね・・・昔の曲でも良いのですがね・・・聞いた事のない曲が良くてね・・・聞いたことのある曲は、既に評価済みですからね・・・知らない曲から、ちょっと心揺すぶられるような曲があるとね・・・フリージア Uru ふむ、ちょっと良い感じ・・・どこかで聞いたかも？機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズのEDテーマ〜かよ・・・2017年の曲か、知らないな・・・とかね。音の作りが良い感じ・・・まあ、余り練習する気にはならないが・・・なんてね。アニソンは歌う機会が限られるのでね・・・
まあ、映画のエンディングテーマは良く出来ているものが多いのでね・・・
MIDIデータを取得して楽譜をでっち上げればOKですね・・・後で、フルートで練習してやりますか、一通り音を拾えば歌えるしね・・・それほど難しくは無さそうですね。システムに色々とぶら下がっているので・・・データ作成は比較的簡単でね。楽譜 フリージア - Uru フルート - ぷりんと楽譜 近頃は、こういた奴もあるので1曲200円ほどで楽譜が入手できますからね・・・全部自前でやる必要も無いですがね・・・今日は雨だし・・・そういったものでも無いですがね。
色々とデータを拾って来れば形になるのでね・・・ああ、日経平均は＋235円か23529.50円・・・よく上がったよね。何で上がったのかよく分からない・・・どうやら、米国の思惑通りに動いていないね・・・
あれ？米国はついに・・・お化けの話を始めたよ・・・笑える！ここまで、謀略報道を作り上げるかね・・・？北朝鮮にはお化けが出る・・・お化けは探しても見つからないという話しね・・・核実験場のお化けに米国は日々怯えているという面白い話だね・・・北朝鮮、核実験目的の場所が存在する可能性あり＝VOA│北朝鮮│wowKora(ワウコリア) 米国って、やっぱり頭が悪いのではないかね・・・
北朝鮮が廃棄された豊渓里（プンゲリ）核実験場とは別に核実験ができる“予備場所”（spare site）を運営している可能性があり、万一、存在したとしてもこれを発見するのは、ほぼ不可能に近いという専門家の指摘が出てきたと米国の声（VOA）が1日（現地時間）報道した。
凄いね・・・可能性なら何でも考えられるわけでね。幼い普ちゃんは実は核弾頭とICBMの開発にGOを出し・・・現在、設計中という風に言う事ができるわけね。そして、卓越した諜報力を有する北朝鮮が馬鹿が自分を叩くための棒を持ってきていて、もうじき幼い普ちゃんが本物の弾道弾を視察する事になるという風な奴を諧謔的に示した・・・核弾頭付きのICBMを保有したら、北朝鮮が受けたのと同等の制裁を国際社会から受けると・・・自分を叩くための棒を持っているよ〜ってね。
まあ、可能性では何でも語る事ができるね・・・何しろ幼い普ちゃんのポチ国にはICBMに転用可能な固体燃料ミサイルは既に開発済みですからね・・・イプシロンロケット - Wikipedia 北朝鮮が、日本から資料を盗み出してコピーしたら・・・幼い普ちゃんは、新型ICBMを開発していると騒ぐでしょうからね・・・
左のような写真を公開してきたら・・・何だかイプシロンロケットに似てるな・・・？まあ、北朝鮮の衛星打ち上げロケットからマーキングを引っ剥がして、イプシロンロケットに張り付けただけですからね・・・つまり、ICBMってのは只のロケットで、それに爆発性の弾頭などを積むかどうかなわけでね・・・ただの輸送機にすぎないわけね・・・ただ、違うのは地球周回軌道に乗せるか、地球の表面を横切る軌道に乗せるかの違いだけなのでね。
だから、幼い普ちゃんが一般砲兵の扱うロケット砲と戦略弾道ミサイルの違いを理解できなくても仕方ないわけ・・・だって、5歳児程度の知能しかないからね・・・まあ、問題は・・・この5歳児程度の知能しかない人間を首相にしている事ですがね・・・充分発達していない民主制では往々にしてこういった事が起こるわけね・・・封建制の延長線上での見せかけの民主制国家ではね・・・
つまり、多くの議員が世襲である場合ね・・・民主制は能力制なのでね・・・人民のチャンピオンに政権を取ってもらうというものね・・・封建制の場合は、場合によっては幼い普ちゃんのような不出来な奴ができちゃうから・・・これに対応する手段として、官僚制＝家臣団を発展させて、馬鹿殿を輔弼する茶坊主と家老を中心に為政を行う奴ね・・・これが、日本の伝統的な手法で・・・今も、これが有効ね・・・
もう一つは、貴族や僧侶などの特権階級の中のチャンピオンに行わせる奴・・・フランスではリシュリュー - Wikipedia 侯爵で枢機卿を宰相として国王を助けるわけね・・・こういったものが、はずれの奴を何とか形にするわけね・・・だから、残念ながら、幼い普ちゃんのポチ国は真の民主制とは、かなり違ったものなのでね・・・親切にも、北朝鮮は馬鹿な事を騒いでいる小人を諭してくれたわけね・・・裸の王様に裸だよ！って・・・並の親切じゃないよ・・・しかも、遠回しに敵基地攻撃能力を仄めかして・・・
右の様に、水爆の説明を聞いている幼い普ちゃんとかが暴露されると・・・ここが起爆用の核弾頭で、中性子反射体のレンズが中性子を収束させてプルトニウム239を核としてその周りを重水素化リチウムで包み、圧縮材のウラン238で覆ったものが水爆としてドカンと！重水素化リチウムは・・・壊れた原発から回収した重水から製造しましたとかね・・・
形状からすると、中性子反射体の筒を同心円状に何層にもした中性子レンズを使っているのでしょうね・・・しかし、ここまで重要な核心的技術の写真を公開するかよ・・・？なんてね・・・高速中性子を収束させるには反射の法則を利用するしかないと、形状が語っていますからね・・・困ったものだ・・・
水爆の構造の写真が出回らないのは形状で核心的な部分がバレちゃうからね・・・どうやら、米国はこいつを本物だと認識しちゃったのでしょうね・・・2017年の8月でしたっけ・・・
元国際原子力機関IAEA事務次長のオリ・ハイノネン氏はこの日、VOAとのインタビューで「特定の場所を名指しするのは難しいが、追加の核実験ができる予備場所の存在を排除できないとみるのが合理的」とし、このように述べた。
左が、米国で使われた核実験用の竪坑を掘るためのドリルビットですからね・・・こういった奴で場所を決めて1000ｍ程の掘削をやって、そこに核爆弾を下ろして埋め戻してドカンとやれば良いだけですからね・・・横に立っている人から、このドリルビットの大きさが分かると思いますが・・・こういった巨大なもので、米国ではやっていたわけね。ただ、核実験を行うと地下では核汚染が起こるのでね・・・37°09'15.6N 116°04'28.7W - Google マップ この辺りの窪みが核実験の跡で・・・地下1000ｍぐらいのところはかなりの汚染なのでね・・・地上に漏れると面倒でね・・・
予備の場所はどこにでも置けるが・・・やるかね？やるなら、予備の場所ではなく・・・核実験場を再開させる方が合理的ね。それに、核弾頭は保有しているから・・・核による恫喝はできる状況だから、わざわざ新規の核実験をするかね・・・？
ハイノネン氏はインタビューで「（北朝鮮）現地には山が多く、用途が不確かな多くのトンネルが掘られている。また、豊渓里付近や遠く離れた場所に別の核実験場が存在する可能性もある」とし、核実験場が追加で存在する可能性を説明した。
普通に、鉱山の廃坑を使うのでもOKですからね・・・やる気にさせるかどうかの問題だけじゃないかね？別に、大気圏内核実験を行っても良いのだし・・・実験場はサンフランシスコ、金門橋の上空600ｍとかに設定しても良いのだからね・・・実戦になって、米国も北朝鮮で核実験でしょうから・・・面白いかもね。日本にも放射性降下物が・・・米国も核戦争をやりたいのでしょうから・・・
続けて「（核実験に）重要なのはトンネルと計測装備だ」とし「豊渓里にあった計測装置の行方が重要だ。北朝鮮はこうしたすべてのことを計画する十分な時間を持った」と指摘した。非核化交渉が失敗する場合に備えて、北朝鮮が追加の核実験準備を開始したとしても、驚くことはないということだ。
計測装置ね・・・基本的に加速度計じゃん・・・センサ一般-加速度センサー 秋月電子通商-電子部品・ネット通販 近頃は安価でね・・・この人は、放射化学の専門家ね。フィンランド原子炉研究所の技術研究センターの研究員だったから、核実験場関連の知見はあるのかね・・・？寧辺の核施設に関する詳細な知識はお持ちの様だが・・・
特に「予備場所がある場合、これを発見するのは、ほぼ不可能だ。北朝鮮には多くの掘削作業が行われており、すべての鉱山とトンネルをすべて注視することは難しい」とし、「従ってIAEAなど国際機関が正確な実態を分からないだろう」と問題を提起した。
まあ、予備の場所は・・・地図にバツ印が付いているだけかもしれないしね・・・予備の場所って、こんなものじゃないかね？しかし、米国のボイス・オブ・アメリカ・・・聞く人間を間違えていないかね・・・日々、核汚染地域を生み出していた米国の核実験場の元管理者とかに聞けば良かったのでは・・・予備の場所？そんなのは、どこでも良い・・・場所を指定してくれれば、どこにでも竪坑を掘ってやるよ！じゃないかね・・・？これでは、話にならないか・・・
謀略報道では、ちょっと知識のずれた専門家に聞くことで・・・箔をつける常套手段であるようでね・・・肩書利用という奴ね。米国の謀略報道の連中からのインタビューは、かなり危険だね・・・それで、愚民を信じさせようとするのでね・・・
それらしい肩書の人間で・・・知らないとは口が裂けても言わない奴に、色々と聞けば一般受けする話になるのだろうね・・・無理にでも話を作ってくれるでしょうからね・・・あれ？アングル：トランプ氏のアフガン電撃訪問、ＷＨの秘密作戦が奏功 - ロイター 北朝鮮の金正恩君の視察の類と同じだね・・・事前に情報が漏れないように・・・
これに先立ち、この記者らはトランプ氏がお忍びでどこか秘密の場所を訪れることを知らされていた。
基地に入った途端、記者らはスマートフォンや、電波を発信できるあらゆる機器を没収され、返却されたのはトランプ氏がバグラムに到着してから少なくとも２時間後だった。
紛争地域に行く事がバレると・・・歓迎の花火が上がる可能性があるからね・・・前回の紛争地訪問も・・・
昨年のクリスマス、駐留米軍慰問のためイラクに向かっていたエアフォースワンを、イングランド上空で航空機追跡マニアが発見。見紛うことなきトルコブルーをあしらった機体の写真がツイッターに投稿され、ＳＮＳ上で大騒ぎになった。前日に数十もの投稿があったトランプ氏のツイッターがいつになく静かなこともあり、同氏は紛争地域に向かっているとの臆測が飛び交った。
だから、通信量の低下を悟らせないように偽電を打電で通信量を維持・・・冒頭の・・・
大統領が機上にいる間に、準備してあったツイートを投稿するなどして、訪問が狙い通りの形で報道されるよう策を練ったと政権高官らは語る。
安全になってからの発表ね・・・幸い、歓迎の花火は上がらなかったわけね・・・面白いね。
2019.12.02
今回は無し
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