現在をうろうろ(5593)
日本貧窮者経済新聞
 馬鹿な米国はまた中国が軍事利用だって騒いでいるか・・・?(1)

 さて、なんだか面白い事に米国は怯えまくっている様だね・・・世界中で米国の勢いが落ちているという感じね・・・海上覇権が無意味だという事に気付き始めているような感じね・・・中国が生み出す一帯一路と・・・それに参加する国というものの総体の意味を理解し始めたのかね・・・

 平和が商売繁盛の条件で・・・国境を開くことで繁栄が約束される・・・米国のような、不和の種を播くものは嫌われるという事がね・・・一帯一路に反対しているのはどこの国かね・・・?この問いで十分じゃないかね・・・WEB特集 中国が軍事利用?東南アジア巨大開発 NHKニュース 軍事利用でも・・・許しちゃう国が出ているわけだからね・・・

中国のねらいはいったいどこにあるのでしょうか。東南アジアでいま、中国企業による巨大開発計画が相次いで進められようとしています。共通するのは「一帯一路」を掲げ、戦略的に重要とみられる地域に数十万人を呼び込む新たな都市を開発するという点です。空港や港なども新たに建設中でアメリカからは、軍事利用につながるのではと懸念する声も上がっています。(アジア総局長 藤下超・ハノイ支局長 道下航)

 米国は分断された世界が好きなだけね・・・中国は繋がった世界が好きなだけ・・・目的はどちらも安全保障関連ね・・・米国は分断された小さな世界が武装する事を望んで、小さな闘争の種を内在しているのが都合が良い・・・兵器ビジネスの関係と、小さな戦力に対して圧倒的な米国の戦力が物を言うから・・・米国が嫌うのは米国に対抗できるだけの自衛能力の国や、軍事同盟ね・・・米国の恐喝に屈しない国の誕生が怖いわけね・・・

 現在この模範となっている国が・・・北朝鮮を筆頭に、ベネズエラやイラン、トルコ、シリアなどへ拡大してきているわけね・・・そして、一帯一路で繋がる国との間での闘争の関係が薄まっていく・・・強欲が安全保障体制を変えようとしているわけね・・・国際列車は平和でないと機能を発揮しない事は・・・歴史が教えているからね・・・そして、鉄道や道路網を共有する事は平和を打ち立て、商売繁盛を意味する事を世界が理解しようとしているわけ・・・

 中国が朝貢貿易によって、既知世界で最高の文物は中華にある!欲しければ、平和裏にやってこい!で、安全保障をやっていたわけでね・・・通商路の遮断を試みるような奴が出ると・・・中国も武力による討伐を行うが・・・基本的にそれをやって来なかったわけでね・・・

 それから、文化の力で相手を変えられることも知っていたわけで・・・モンゴルが中華化していくわけね・・・被征服者の漢民族が、いつの間にか文化の優位さで・・・帝国内での地位を得ちゃうわけでね・・・馬鹿な米国は武器商売も困難になって来ている事に気付きつつあるわけ・・・大きな戦乱を戦うのではなく・・・強力な国境警備隊のような軍を作るには、欧州やロシアの洗練された兵器の方が役に立つこともね・・・

 米国は事実上存立の危機にあるわけね・・・そして、情報網も中国が握ることになるから・・・5Gのシステムね・・・既に、米国は負けているわけだから・・・別に武力とかそういったものではなく、文化の力でね・・・

 日本も中国人を叩き出さないとダメかもよ・・・中国人の日本侵略の一大拠点が横浜・神戸・長崎にあって、その他に小規模な拠点が池袋・大阪の川口・久留米・埼玉の西川口に・・・まあ、既に寂れている所もあるが・・・中華街 - Wikipedia 中国人の侵略の橋頭保が築かれている・・・

 基本的に米人は田舎者だから、東京には目抜き通りがある・・・生き馬の目を抜く、そういった恐ろしい場所がある・・・というのを、簡単に信じてしまうようでね・・・馬鹿だね。でも、不毛の荒野の中の数軒の集落では、そんなものなのかもしれないわけでね・・・昔から、中国人は移住先に侵略拠点を生み出しているように見えるわけね・・・無知な米人にはそんな風に見えるのでは・・・

 米国には中国人の侵略拠点の大きな葉、マンハッタン・サンフランシスコ・ボストン・フィラデルフィア・ポートランド・バンクーバーにあるね。そして、北米に広げるとオタワ・メキシコにも・・・メキシコの中華帝国の侵略拠点は・・・22 ドローレス - Google マップ メキシコ外務省の近くの、この通りですね・・・田舎者のアメリカ人には文化の力が怖いわけね・・・まあ、文化が無いから文化に憧れて・・・チャイナタウンも流行るわけね。

 米国は武器の文化しか無いのかね・・・?田舎者だから武器しか思いつかないとかね・・・武力の威圧などは何の役にも立たない事を知らんようだね・・・武力による威圧では、そこには搾取しか起こらないから・・・簡単な話ね。欲しいものを寄こせ!これだけになる・・・さて、野菜いじりだね・・・戻りました・・・数カ月放置の小屋の付属地の方へ足を踏み入れ・・・

 草を少し刈ると・・・出てきましたね・・・半腐だった三つ葉が・・・随分と増えていましたね・・・これで、三つ葉は確保ですかね。イチゴたちもOKだし・・・まあ、暑い時期はサボるのが吉のようですね・・・

中国がカンボジアに軍事基地?
ことし8月、バンコクを訪れていたアメリカのポンペイオ国務長官の記者会見で私たちは次の発言に注目しました。


 また、言いがかりを付けに行ったわけね・・・米国はヤクザと同じで、荘厳具の武器を売りつけて、ミカジメを取るというのが外交だと思っているようですからね・・・出来れば、軍事基地を置きたいという野心があってね・・・米国の謀略報道ってのは、米国のやっている事そのものであることが多くてね・・・自分がやりたいと思ている事を中国もやると信じている節があるのでね・・・馬鹿なのかもしれないが・・・田舎者だから馬鹿だという事になるのではないかとね・・・?

「カンボジアは“国内に中国軍施設の建設を許可した”との報道を否定した。アメリカはカンボジアが主権を守ったことを歓迎する」

 これが、アメリカン・トールテールね・・・何でもいいから、とりあえず法螺話が始まるわけね・・・カンボジアが許可したのはリゾート開発だったよね・・・だから、軍事基地の話は初めから無いから・・・報道を否定するわけね・・・

 米国の謀略報道が先行してカンボジアは“国内に中国軍施設の建設を許可した”との報道を流すわけね・・・カンボジアは聞かれるから、否定・・・そこで、菜抜けな米国はアメリカはカンボジアが主権を守ったことを歓迎・・・という事で、何か凄い事を米国がやったような雰囲気を作るわけね・・・米国のやり口は何もやっていないのに、米国がそれを成し遂げたような雰囲気を作るのが好きでね・・・このパターンに、間抜けな奴が騙されて、米国って凄い!になるわけね・・・このパターンって、米国の昔の香具師がやっていた奴ね・・・田舎の村に香具師の先遣が入って、噂を流すわけね・・・XXが不足してしばらくは手に入らなくなるニューヨークではは、そんな話だ・・・俺たちはシカゴを通ってオレゴンにやってきたが、まだシカゴでも、その話は知られちゃいない・・・とかね。シカゴから来たという商人がXXをちょっと高い値段で持ち込むと・・・まあ、似たパターンね。信憑性を増すために色々と吹いて歩いて、その後を売るという奴ね・・・もしくは、XXが余って値が付かなくなる、少し安くても早めに売らないと・・・

 報道では、カマをかけて否定や肯定・・・あいまい・・・そういった奴で雰囲気を作るのはお手の物ね・・・幼い普ちゃんの大好きな印象操作という奴ね・・・幼い普ちゃんは、こればかりじゃん・・・よくやっている振り、色々と指示が飛ぶわけだが・・・高齢者向け「限定免許」検討指示とか、被災地再建策を来週策定、緒方氏死去で弔意、閣僚発言で陳謝・・・結局は言うだけで何もしない事になるのでしょうね・・・

 自動車の自動化が進むのは悪くないがね・・・それより、公共交通機関の整備をしないと田舎は動きが取れなくなるのにね・・・自動車を放棄すると孤立に繋がるからね・・・未だに、陸の孤島のような地域があって・・・困ったことに、それが拡大中ね・・・自動車を放棄すると生活が困難な地域の解消とか考える方が重要なのだが・・・そういった、重大な事へは目を向けないで・・・

 代わりに・・・高齢者向け「限定免許」検討指示・・・で、誤魔化す。この先には・・・自動運転で自動車免許を必要としない社会を生み出すことになるのだろうが・・・さて、どうなるかね?自動運転でも、自動車免許を持った人間が最低1名は乗ること、とかになるのかね?・・・何も考えていないで指示を言わさせられているのでしょうね・・・じゃなくて・・・

この発言の10日前、アメリカの有力紙は「カンボジア南部にある海軍基地を中国軍が利用できるよう両国が秘密裏に合意した」と報じました。

 米国の謀略報道って、こういったインチキ報道からスタートなのでね・・・両国が秘密裏に合意・・・秘密裡だから、誰も知らない・・・面白い事に、この手の奴は当事者も知らないわけね・・・だから・・・

カンボジアのフン・セン首相は即座にこれを否定しています。にもかかわらずポンペイオ長官は、聞かれてもいないのにみずからこの問題に触れたのです。

 いつものパターンね・・・お前らのやりたいことは分かってるんだよ!今やらなくても、そのうちやるんだろ!ちゃんと分かってるんだから!と、馬鹿な田舎者は叫ぶわけね・・・

南シナ海で軍事拠点化を進める中国が、東南アジアの大陸部でも軍事拠点を築くのではないかとアメリカが強く警戒していることの現れだと感じました。

 米国のやりたいことを中国とやるんじゃない!というだけね・・・やるなら米国とだろ!という話になるわけね・・・

さらに2か月余り後の今月(10月)24日、今度はペンス副大統領が次のように述べ、カンボジアにくぎを刺しました。

「中国は“一帯一路“を名目にして世界中の港に足場をつくろうとしている。表向きは商業目的だが、いつか目的は軍事に変わる可能性がある」

 米国ってのはこの程度の間抜けな国なんだよ・・・でも、幼い普ちゃんのポチ国は、もっと間抜けだから・・・こんな話に驚くわけね・・・だって、情報力が無いから米国の言うがままになるわけね・・・日本の報道は米国のバイアスが大きくかかっているし、元政府系の通信社が未だに報道の太宗を握っているしね・・・報道の自由は報道のスタート時点で管制が行われているわけね・・・さて、チリビーンズでも食うかね・・・一旦切って朝飯だね。

2019.10.30

    

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