現在をうろうろ(5352)
日本貧窮者経済新聞
 戦争のできる国になって、米国を喜ばせるポチか・・・情けないね。

 さて、面白い事は無いね・・・また戦争ができるように、国民と陛下の日本国を幼い普ちゃんはしたいようですが・・・面白いね。人殺しやいじめが大好きな弱虫普ちゃんね・・・まあ、敵基地攻撃能力を手に入れて世界制覇かね・・・?

 どうせ、幼い普ちゃんのポチ国で米国の国益のために最大限搾り取られるだけの米国の経済植民地なのだから仕方ないですがね。トルコへ売りそこねたF-35を100機引き受けたり、中国に売りそこねた農産品とかね・・・

 イージス・アショアなどは、旗対嶺から発射されるであろうハワイ・グアム向けの弾道ミサイル対策ですしね・・・

 ハワイ・グアムから、予定される両基地の延長線上の交点に旗対嶺があったのはビックリでしたからね・・・馬鹿な米国、北朝鮮に怯えているわけね・・・世界中に敵を作って、その周辺に米国製の兵器を売り込んでいるだけの話ですからね・・・

 しかし、戦争が国際法で禁じられた中で・・・韓国は対日本政策として軽空母を持つような雰囲気だしね・・・

 戦争をやっちゃうのも面白いのではないかね・・・そうすれば、幼い普ちゃんのポチ国の経済もリセットされ・・・今度は、本当の農業国になれるでしょうからね・・・工業の方も、既に落ち目だしね・・・過去の栄光の延長線上の商品しか無くなって来ていますからね・・・

 世界の最先端など、近頃は夢の夢のようになっているようだしね・・・しかし、幼い普ちゃんのポチ国はどこに向かって進んでいるのかね・・・?どうやら、IT化も随分と遅れているようだしね・・・コンピュータは触った事も無い奴がサイバー・セキュリティー担当大臣になったしね・・・まあ、長続きしないのは自明ですが、何で?面白いね・・・

 しかし、既に幼い普ちゃんのポチ国は国家としての機能を失いつつあるような雰囲気だし・・・馬鹿げた国が現出しているとしか言えないしね・・・意味不明な韓国対応とかね・・・懸念心配の表明・警告・警告の実施なんって当たり前の手順を踏まずにいきなり、選挙対策だったのでしょうが、売ってやらない!系の嫌がらせをやってみたりね・・・

 そのうち、何かいきなり馬鹿げたことを始めて恥をさらすのではないかとね・・・米国による占領統治に積極的に協力した幼い普ちゃんのポチ国ね・・・未だに独立を遂げられずに・・・というより、米国の占領統治を積極的に受け入れていますからね・・・いつになったら帝都の空は米軍の占領から解放されるのやら・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国は米国の経済植民地が好きなようですから仕方ないですがね・・・そのうち、米国の尖兵となって戦争に出るようになるのでしょうから・・・面白いね。

 どこで戦うことになるかね・・・?米国が馬鹿な事をしなければ、世界は自律的な安定を保つはずなんですがね・・・しかし、トランプ君が随分とかき回してくれましたから・・・ある意味、面白い展開が見られるかもしれませんがね・・・

 とにかく、米国が望む世界の分断が・・・解消されるかもしれないしね。旧大陸は一帯一路で繋がりつつありますからね・・・再び、中華帝国が輝く時代がやってくるかもしれないし、交易を通じての旧大陸の栄光が再び・・・ベネチアから西安を目指すマルコポーロのような連中が生まれる時代がやってきそうだしね・・・米国のロシア・カスピ海・イランによる旧大陸の分断も困難になりつつあるしね・・・

 幼い普ちゃんのポチ国は、アベノミクスの成果で国力はガタ落ちになっているようだしね・・・そろそろ、本物の貧困が現れるのではないかとね・・・この国も、少しやり方を大きく変えないと、技術革新の中でやって行けなくなるのではないかとね・・・

 何をやっても旧態然としていますからね・・・靖国神社に参拝とか?私には意味不明ですがね・・・何で?話題性があるのかね・・・?何で、地元の氏神様とかに行かないで・・・あんなところへ?敬神が違っているのではないかね?面白いね・・・私にはまるで理解不能・・・

 あれ?面白いね・・・幼い普ちゃんは、単なるカモだね・・・トランプ氏、日本の小麦購入は米国の「気分良くするため」−農家反発 - Bloomberg

トランプ米大統領が不快にさせた集団のリストに、米小麦農家が加わった。

  13日にペンシルベニア州の工場でのイベントで自動車輸入が対日赤字を膨らませていることに不満を述べたトランプ氏は、日本の米国産小麦の購入に話が脱線。「米国は日本に小麦を送りまくっているが、良い取引ではない」と主張し、「日本は米国産の小麦を買いたいとさえ思っていない」と語った。


 幼い普ちゃんのポチ国は米国製品を基本的に買いたくない事をトランプ君は・・・感じているんでしょうね。色々と押し売りをしているわけでね・・・トルコに売りそこねたF-35とか、中国に売りそこねた農産品とか・・・そういった受け皿としての経済植民地としての幼い普ちゃんのポチ国ね・・・米国は小麦をポチ国に押し付けているわけね・・・まあ、押しつけじゃ良い取引はできないね・・・

 この点にさらに触れ、日本が米国産小麦を購入する唯一の理由は「日米関係が少なくとも問題ないとわれわれに思わせたいからだ。分かるか。われわれの気分を良くするために日本は小麦を買っている」と続けた。

 ん!ポチ精神の発露ね・・・われわれの気分を良くするために日本は小麦を買っている・・・幼い普ちゃんだから仕方ないね。まあ、米国の意思であるなら、何でも幼い普ちゃんは買うでしょうからね・・・私は久々で牛肉が食えるかもしれない事を期待していますがね・・・肉が食いたい・・・どうやら、私は弱い卵アレルギーがあるようでね・・・このところ鼻炎が良くないのは、その可能性があるような・・・?お財布様の都合で卵が切れたら・・・なんだか、調子が良いようでね・・・?安価なたんぱく源を考えないとね・・・

 ああ・・・血の滴るような牛肉が食いたい・・・じゃなくて

 結局は、トランプ君がF-35やイージス・アショアを売るにあたっての話と同じなのだろうとね・・・そういった取引ばかりを手掛けていると、全てがそのように見えてくるのだろうとね・・・多少は罪悪感があるのかね?

 米国産小麦の価値をおとしめるようなこの発言に、業界団体の全米小麦生産者連合は黙っていなかった。同団体は14日にツイッターで大統領に呼び掛け、「日本は平均して米国産小麦の輸出でナンバーワンの市場だ。日本が買っているのは『われわれの気分を良くするため』ではない。米国産小麦の品質が世界最高だからだ。これはフェイクニュースではない」と反論した。

 ふむ・・・誇り高き小麦生産農家ね・・・トランプ君には品質とかそういったものは関係ないのだろうね・・・単に、売れているかどうか?その国の市場占有率ね・・・米国が確か55%カナダが30%オーストラリアが残りぐらいじゃなかったっけ・・・?近頃はどうなっているか知らないですが・・・ただ、世界シェアからすると、米国は1割に満たないのでは?単に需給関係で輸出が多いだけでね・・・基本的に米国は農業国ですからね。

 それに、基本的に米国はトウモロコシ・大豆の大産地じゃないかね?だから・・・米大豆農家、過去最高の破産件数に しかしトランプ支持揺るがず、敵将・習近平氏まで続投望む(1-5) JBpress(Japan Business Press)

 特にカンザス州、ウィスコンシン州、ミネソタ州が過去最高の破産件数を記録した。

 仮に今秋、大統領選が実施されたとすると2016年選挙でトランプが勝った中西部諸州では負けるとも言われている。

 トランプは農家を救済するために今年5月、160億ドル(約1兆6800億円)の支援策を発表してはいる。

 そして「米農家は中国に攻撃されているが、貿易戦争には大勝する」と威勢のいい発言をした。だが現実を直視した言葉ではない。

 まあね、基本的に不買になっちゃったのだからね・・・しかし、かつては満州の大豆を日本で絞って米国へ輸出していたような・・・?私の記憶は当てにならないが・・・?基本的に大豆は米国とブラジルが輸出用で大量に生産していますからね・・・大豆の加工産業はこの両国では発展していないのかね?まあ、油にすると大量の豆かすが出ますからね・・・幼い普ちゃんのポチ国では大豆油を軽く絞って、脱脂大豆を生み出し・・・それを醤油などの発酵製品の材料にしますがね・・・あと、カップヌードルの謎肉ね・・・北朝鮮の人造肉と大差はないわけでね・・・

 あ!そうだ・・・油が切れたんだ・・・サラダ油の類を買わないと・・・ナスを炒めると大量の油がいるのでね・・・私は油がギトギトの奴が好きでね。少量のごま油を最後に加えて・・・そりゃ、油をケチる炒め方も知っていますがね・・・やや気が短くてね・・・さて、寝るか・・・疲れたよ。しかし・・・私のPC群の構成を変えるかね・・・マインで使っている奴の速度がね・・・どうも限界かね?起きた、野菜いじり・・・戻った・・・今日も結構暑いね。

 トランプ氏の貿易戦争が米国産農産物の輸出に打撃を及ぼす中で、農家の間で同氏に対する不満が高まっている。先週にはパーデュー農務長官がミネソタ州の見本市で、穀物農家から貿易戦争で被った損失について問いただされる場面があった。同州は2016年の大統領選挙でトランプ氏を圧倒的に支持した地域であり、政権関係者に公に異議を申し立てるのは異例だった。

 米国民も、どうやら中国の存在にクリスマス商戦だけではなく、輸出品の農産物に関しても重さを知るようになってきたようだね・・・さて、中国いじめはどこまで可能なのか?米国は馬鹿なのかもね?北朝鮮が貿易を最低限まで縮小されても、それなりの繁栄をやっている事を分析していないのかね?食い物は食う分だけあれば良いわけで、米国のように大量の輸出に依存している場合は・・・穀物サイロだって、いっぱいになれば・・・余剰品は売れなければ捨てるしかないわけだからね。

 販路を考えれば何とかなるのかもしれないがね・・・?大口の消費国が消えると調整は困難だからね・・・幼い普ちゃんのポチ国は韓国市場から締め出される事が確定ですからね・・・間抜けな経済産業大臣はどうするのかね?この状況下では、対応能力の低い幼い普ちゃんじゃ日韓首脳会談は無理だしね・・・

 米国小麦協会によると、日本は過去5年間に平均で年291万トンの小麦を輸入し、米国産小麦の最大の購入国であり続けている。米国産小麦全体の輸出のうち、1割余りを占めている。

 いずれにせよ、幼い普ちゃんのポチ国は米国産の農産品を大量に買うことになるから・・・一段とコメ余りになるのではないかとね・・・そのうち、炊飯をしない家庭が増えて来るのではないかね・・・?

2019.08.16

    

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system