現在をうろうろ（5339） 国会劇場での興行の行方は・・・？ さて、Windows10のビルド1903への更新をせかされていますが・・・私のニコイチサーバー君はダメですね・・・一応は1903にアップデートできますが・・・  どうやらOSがこのCPUを上手く認識していないようですね・・・一応は動いていますが・・・省エネモードで最低速ということでしょうね。ベンチマークでは最速の半分ぐらいですから・・・まあ、これでもメインのPCよりは圧倒的に速い・・・速度が0.18GHｚというわけではないですね・・・CPUは目いっぱいサボっている・・・自宅の奴も、遊び場の奴でも・・・これ以外に2台アップデートしないといけないですね・・・ CINEBENCH R20とかをやると24スレッドが動きていますからそれなりの速度が出てくれますが・・・気に入らないね！あれ？流石ポチ国だね・・・小泉進次郎の“安倍家臣”化が酷い！ 結婚報告の仕掛人・菅義偉との対談で改憲に全面賛成、分断批判でも安倍を擁護｜LITERA／リテラ まあ、あのガキもポチなだけじゃん・・・仕方ないね。しかもCIAの政治工作員養成所にいましたから・・・米国のポチの総理候補であることは間違いないですがね・・・面白いね・・・売国奴しかこの国にはいないのかね？ 滝川クリステルとの結婚発表を官邸でおこなうという“公私混同”会見をおこない、メディア総動員の「おめでたムード」をつくり上げた小泉進次郎議員。その官邸で結婚報告を受けた安倍首相と菅義偉官房長官は“寝耳に水だった”とすっとぼけていたが、本サイトでもお伝えしたように、安倍官邸が進次郞に接近し、進次郞もそれに応じ、結婚発表を安倍政権のPRにすべく協力した結果だ。 幼い普ちゃんのポチ国は封建制社会だから・・・小泉ジュニアは正しい選択をしただけじゃん・・・公私混同ではなく、これで生きている連中ですからね・・・幼い普ちゃんの家系を見れば、単なる政略結婚であることは自明じゃん・・・家名を高めるための結婚というだけね・・・私は次男だから関係ないし・・・でも、親の家を押し付けられちゃいましたがね・・・こっちは、自分の居場所の不動産は取得してあるのにね・・・行くところはいくつもあるが・・・帰る場所が私には無い・・・まあ、相続するのに必要なだけの金を残して野垂れ死にの予定ですがね・・・ まあ、一生懸命生きる気などは無いのでね・・・凄い女性でも現れると変わるでしょうがね・・・残念ながら、そういったものも無いしね・・・まあ、小泉ジュニアは良いね、つまようじで張りつけになる事は確定ね・・・妻幼児付きね・・・おめでとう！生活の奴隷ね・・・私は自由なので、野垂れ死にの自由を選択しちゃったのでね・・・自分のためだけに生きるのが楽なのでね・・・ 私はイーカゲンに生きていますから・・・ 進次郞の取り込みに動いたのは菅官房長官だと言われており、実際、10日発売の「文藝春秋」9月号では、“安倍官邸の広報官”である田崎史郎氏を司会に、進次郞と菅官房長官が対談をおこなっている。そして、すでに一部メディアでも報じられているように、この対談では進次郞の閣僚入りについて、菅官房長官が「私はいいと思います」と太鼓判を押している。 まあ、単なる人気の維持のための行為でしょうね・・・劇場型の政治ですからね・・・吉本でも良いし、有名人にたかる事で自らの地位を維持するというだけの話しね・・・無能ちゃんは大変だね・・・この国は、河原者によって統治されることになるから・・・先進的じゃん！面白いね・・・私は余計な知識が多くてね、別に差別論者じゃないが・・・随分と差別的だね。でも、これが実体ね・・・間抜けすぎて・・・庶民の利益になるような事はしない馬鹿者たちでしょうからね・・・ 多くの国の政治家は、幼い普ちゃんのポチ国のように世襲ではなく、一般活動家が名を上げて出てくるわけですからね・・・幼い普ちゃんのポチ国では、活動家から政治家になるものは少ないから・・・世間を何も知らないで政治屋を世襲することになりますからね・・・民主主義ではないね・・・政治屋君は・・・まあ、ある意味・・・新貴族ね。世襲と政略結婚で地位の保全ね・・・まあ、ポチ国らしくて良いのでは・・・ そろそろ階級闘争でもしないといけない状態じゃないかね？民主化のために・・・私は資本主義が好きですから、赤の立場ではないですからね・・・資本主義の信奉者で、その実践を日々やっているので・・・こうして駄文を書いて遊んでいられるわけでね。やっとたどり着いた貧乏有閑階級ですから・・・簡単には手放したくないから日々努力ね・・・わ！日が変わったよ・・・もうちょっとで、ニコイチサーバー君のビルド1903の更新プロセスが始まる・・・それまで駄文を書くか・・・ 明日も暇ですからね・・・ 結婚発表の直後に発売された雑誌で、官房長官が閣僚に推薦する──。あまりにタイミングが良すぎるが、ようするに安倍官邸は、人気の高い進次郞の結婚発表でおめでたムードをつくり、そこに閣僚入りにお墨付きを与えることでさらに報道を過熱させ、新たな話題で内閣支持率を上げようという“メディア展開”を、田崎氏を巻き込むかたちでずいぶん前から練っていたというわけだ。 良いのでは？看板の1枚目が劣化してきている中では・・・もうじき、糞まみれで悶え苦しむことになるのだからね・・・仕方ないのでは？ただ、小泉ジュニアは農業従事者の間での人気はどうなのかね・・・？随分と軽視されていたような気がするが・・・？所詮ガキの素人ですからね・・・スタッフは優秀だったと思えないしね・・・ 私も、農業は・・・はっきり言って苦手ね・・・都市型の人間には無理・・・閉鎖系の植物工場に憧れるね・・・雑草と害虫の威力はすさまじいね・・・無農薬は無理だね・・・私には。しかし・・・農薬を買う資金力が無いね・・・被害担当の作物を栽培するしかないかね・・・眠い！中途半端に残っているが寝る！あれ0040じゃんン、寝る！起きた・・・今日もちょっと涼しいね。さて、新しい報道も大したものは無いし野菜いじりに行くか。戻りました・・・久々にe-kagen水耕栽培に肥料などを・・・水耕栽培で高度化成を使っていますからね。まともじゃない栽培法ね・・・しかし、コストは最低だろうね・・・パフォーマンスは最高・・・ さて・・・しかし、近頃の政治屋君は芸能人と変わらないね・・・まあ、単に人気があれば良いだけということなのでしょうからね・・・喜劇役者に台本を読ませる政治ってのが良いのかもね・・・現状だって、役人の書いた原稿を読むだけの大臣ですから・・・一番笑えたのは・・・サイバー・セキュリティー担当大臣ね。自分の担当分野に関して完全な無知・・・これでも大臣なのだからね・・・ 日本の政治を眺めていると、何と不思議な政治ショーをやっているのだろうと思う。大臣は役人の書いた原稿を読むのが商売で、自分の担当分野に関しての何らの専門知識も有していないのだから。これほど酷い国は世界を見渡しても無いのではないかと思うのだが。しかし、それが変実に存在しているのである。 封建制の世であれば、不出来な君主に不出来な貴族で構成される政府というのが存在したのかもしれないのだが、民主主義では有能な人間を選び出して地位に付けるのが選挙であるにもかかわらず、何故か無知無能な人間で何の能力も無いのに大臣になってしまう。 どうやら、日本では民主主義などというものは存在しなくて、優秀な官僚制によって様々なシステムが維持されているだけの様である。これでも、国は回るから、無知無能な人間でも人気投票で政治を担う立場になれる。そして、官僚との関係でそれなりの地位に付け、官僚の紡ぎ出す原稿を読むだけの大臣が出来上がる。 どうやら、選挙は買収でも良いし、芸事が達者であるとか、何らかの知名度があればそれで良いというわけで、選挙戦はお祭りというだけの事になる。日々宴会を開いて飲ませ食わせして御恩を売っておけば、政治屋は封建領主のように振舞え、選挙民は奉公として一票を投じるということになる。 単に有名人にお近づきになれるということだけで感激するという低級な投票行動がこの国の基本の様である。盆暮れにはお国入りという不思議な儀式を行い、そこではお祭りのような宴会が催され選挙民はそれだけで満足する。郷土の誇りと称して。不思議な民主主義国家の日本・・・ ああ、疲れるね・・・こういった文体にも憧れるが、こんなのばかり書いていると話が下手になる・・・まあ、話などはあまりしないですがね。三文芝居が政治なのかね？猿芝居にしか見えなくなってきたが・・・幼い普ちゃんも韓国に制裁を与えて戦争でもするのかね？まあ、戦争が好きなポチ国民は賛成するでしょうがね・・・ハルノートならぬ世耕ノートでも突き付けて、経済が破壊される恐怖で戦争に至らしめるという奴ね・・・韓国は残念ながら幼い普ちゃんのポチ国のように弱虫ちゃんではないようですからね・・・弱虫ちゃんは切れて暴れるのでね・・・韓国は振り子外交で鍛えられているから他国からの圧迫に対しての対処能力を有していますからね。従って、戦争を仕掛けてこないから・・・幼い普ちゃんの堪忍袋の緒が切れて本気の戦争を仕掛けることになるかね・・・面白いね。さて、取って来たトウモロコシでも茹でて朝食にするか。 2019.08.12 |
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