現在をうろうろ(5289)
日本貧窮者経済新聞
 何だか楽しい事は無いし・・・余計な事を考えるし・・・

 起きた・・・戦前の化学だってそこそこのレベルに達しているしね・・・基本的な分解・合成はOKですからね・・・何で、幼い普ちゃんのポチ国は、基本的な化学工業の知識のない記者君たちが北朝鮮報道を担っているのかね・・・?不思議な国・・・無知君が大きな顔をできる不思議な国・・・まあ、あの幼い普ちゃんが統領ですからね・・・だから仕方ない・・・奴には責任という概念を理解させないと・・・近頃は、心無い「ごめんなさい」で票集めのようですがね・・・馬鹿だね・・・

 心無い「ごめんなさい」・・・無意味ね。

 さて・・・幼い普ちゃんのポチ国政府はどの程度の戦争計画を立てているのかね?あの頭の悪い幼い普ちゃんじゃ・・・丸投げで、茶坊主君が指示を出して・・・まあ、具体的な内容になったのは韓国からの難民対策と侵攻計画の輸送に関しては決まって・・・実施可能なレベルかね・・・?ポチ官僚はよくやっているよ・・・古い資料に当たればそれなりの手法は学べるしね。まあ・・・化学遊びをするより制度遊びの方が楽だしね・・・自分の都合で決めれば良い・・・国際法など無視しても成立する話ですからね・・・

 物理法則は・・・曲げるのは困難ですからね・・・

 あれ?トランプ君は・・・祖先の出身地が外国の女性下院議員は母国へ戻るべき トランプ氏投稿 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News 男女差別の上に人種差別か・・・面白いね。幼い普ちゃんは朝鮮で首相になるかね・・・?じゃなくて・・・ドナルド君は、ドイツかスコットランドへ戻らないと・・・

 男系で語るなら・・・ドナルド君の父祖の地は左の赤の印あたりね・・・女系で考えると・・・

 英国の北のスコットランドの北の島の出だからね・・・母方で言うと1930年に渡米の新参者ね・・・だから、ああいった移民政策になるのかね?スミス・マクラウドの娘のアン1912年5月10日生まれの10人兄弟の末の母の子・・・

 経済的移民者・・・祖国では食っていけないので米国移民を希望・・・私も、MBAの取得で米国に出荷されそうになりましたが・・・行っていたら帰っていないかもね・・・?ポチ国にとっては大きな損出になっていますね・・・?無駄飯食いですからね・・・今日も雨・・・

 雨だね・・・

 今日はSMCタクマーの35mmF3.5・・・大昔のM42の旧型・・・

 悪くはないが・・・昔風かね?古いと言っても・・・私より新しいか・・・

 時の流れは速くてね・・・あっという間に陳腐化するわけでね。

 かといって、新しいレンズを買う力が・・・私のお財布様に無くてね。結局は、使いこなしということになるね・・・例によって、枕の魔力につかまりました・・・起きると雨が上がっていたので、このレンズを連れて・・・

 日々通る道ですが・・・途中で写真を撮る事は無いのでね・・・昔の塚・・・六部塚でしたっけね。六十六部廻国聖とか・・・法華経を書写して全国を行脚し奉納これの道半ばでの行き倒れの巡礼者を葬った塚ですね。

 逆光に弱いとも言えますが・・・まあ、こういったのがオールドレンズの良さかね?コーティング技術が古い・・・無コーティングだともっと色々と写りますがね・・・

 そうか・・・もっと昔のレンズが面白いのかも?

 月待塔がありますね・・・勢至菩薩の御堂でもあって、そこで旧暦の23日・・・月が出るまで飲み食いしたという奴ね・・・23夜の月は概ね夜中前に月が出るから・・・夜中まで飲み食いして・・・月が出たら、道が見えるから帰るのかね・・・?

 訂正・・・宗教行事でした・・・娯楽的な要素が大きいですがね・・・私は娯楽しか考えない人間なので・・・私のような思考の人間になってはいけません!一応は、理解はしているのですが・・・心の中の小さな鬼が良からぬ生き方を・・・

 十五夜だと明るいので一晩中飲み食いして遊んでいられますね・・・23夜は半月で・・・月が海から上がる時に船のような形に見えて・・・その上に阿弥陀三尊が現れる・・・まあ、多くは26日の夜の月になるのでしょうがね・・・船の底のような感じの月が・・・という奴ね。月読命・・・天照大御神・須佐之男命とあわせて三柱の貴き子・・・これが、阿弥陀三尊と習合で阿弥陀如来の左脇侍に観音菩薩、右脇侍に勢至菩薩を配して・・・でしょうね。ただ・・・これって中国の天台の影響だろうね・・・観音様は太陽、勢至菩薩は月・・・智ギ - Wikipedia この人の説ね・・・金星は虚空蔵菩薩だっけ・・・?こんなのにハマっていてはいけない!

 民間信仰と本地垂迹説の間には微妙なずれがあったりするから面白いが・・・民間の方は、神仏分離で廃仏毀釈で絶えちゃってね・・・既に伝承そのものが無い・・・写真は文化7年志崎村のもの1810年11月ね。

 アジサイはそろそろ終わりだね・・・アジサイを増やすのも良いかな?挿し木で増えますからね・・・

 ガマも花は終わり・・・先端の雄花が無くなって・・・

 生け花用のガマは結構高価・・・ここではテキトーに生えていますがね・・・オオガマは結構するね・・・ヒメガマもこの辺りには多くてね・・・我が水耕栽培の奴にも紛れ込みやがる・・・ガマの穂綿が飛ぶようになるとね・・・

 これは、既に受粉が終了で・・・

 左の写真中央やや左に・・・雄花が花粉を落としているのがね・・・黄色い花粉が雌花に降り注いで・・・

 右のように受粉が行われる風媒花・・・私は教材屋はやめたんだよ!

 やめても悲しいかな・・・そういったものが気になるね・・・

 そのうち金に代わるか・・・?無理だよね。稼ぐ気が無いからね・・・それが問題だね・・・

 キーワードは風媒花、ガマが風媒花などとは学校や塾では教えない・・・観察問題で出題・・・耕作されていない田の脇を歩いているとガマの穂が見られました。ガマの穂の中で、右のように2つの部分に分かれているものがあったのでさわってみると、上の方には黄色い粉がたくさんついていました・・・・ガマの穂は花のようには見えませんが、花で生け花などで見られるものは、まだ十分熟していない種子であると聞いたことがあったので、この黄色い粉は( ア )であると思いました。この棒のようなガマの穂の上の部分は( ア )を作る花の( イ )という花であり、下の方が種子を作る花であることが分かりました・・・花粉と雄花・・・馬鹿だね。受検屋って・・・このような( ア )を虫などをなかだちとしないで飛ばすことで種子を作る花を( ウ )花と言います。

 面白いのは・・・雄花が花粉をたくさんつけている時には、下の雌花はまだ受粉しても種子ができない・・・この辺りを実験問題にして、自家受粉の回避を考えさせる問題にすると・・・高級な奴になるわけでね・・・多くの植物での自家受粉回避法は雌花の成熟が先ですが・・・原則は他家受粉になるのでしょうが・・・明らかに花粉がまぶされていますからね・・・花粉の寿命が問題ね・・・一般に風媒花の花粉の寿命は長くて・・・1か月ぐらいあるから・・・ただ、イネの場合は花弁を持たないから、虫などを誘うようなものではないので・・・虫媒花ではないが、イネは花が開く前に自家受粉、その後に花が開いておしべが現れるが・・・じゃなくて、もう受験屋じゃないのだよ・・・嫌だね・・・一般的に花粉の寿命は虫媒花より風媒花の方が長いね・・・


 今日の私の食い物・・・あと空芯菜も収穫してきましたがね・・・中華野菜は油が・・・サラダ油が無いよ・・・買いに行かないと・・・戻りました。

 油が無いとね・・・本当はラードやヘットが良いのですがね・・・残念ながら貧乏でサラダ油になっちゃいますからね・・・まあ、植物油でも美味いのがあるが・・・高価でね・・・あれ?枕の魔力に何度も捕まったから・・・既に1730じゃん・・・今日は何をしていたのやら・・・?

 あれ?誰か来た・・・今日は、一人で遊べない日じゃん・・・なんだか、ほとんど1日寝ていたような気がするが・・・困ったものだ。

 しかし、久々に顕微鏡写真というのも面白いかね?一応は、安物顕微鏡もアタッチメントもあるから撮れなくは無いですからね・・・一応、講談社のブルーバックスの1冊に私の顕微鏡写真が掲載されていましたね。富士のミニコピーフィルムHRIIで撮影したっけ・・・現像液は自家処方のPOTAでの現像ね・・・あとは、出版物としてはZ会の教材に私の写真がいくつか・・・もう、終わっちゃったかね?あのコースは・・・まだやっているようですね。私は既に引退ですから・・・教材関連は色々と関わった所があるのでね・・・あの頃は忙しかったが、あの頃の様には働きたくないが・・・自分の全力発揮も面白かった気もするが・・・寝るに限るか!さて寝る!

2019.07.15

    

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