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日本貧窮者経済新聞
 蚊帳の外か?この記事は幼い普ちゃんをいじめ過ぎだね・・・(3)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・トランプ・金正恩会談で大恥! 安倍首相は会談開催も知らなかった…「蚊帳の外」は韓国でなく日本|LITERA/リテラ 何だか、幼い普ちゃんのポチ国は当事者ではないので知らされていなかっただけじゃないのかね・・・?蚊帳の内に入るだけの能力が、幼い普ちゃんには無いだけだし・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国の情報収集能力と分析能力は非常に低いのではないかとね・・・単にそれだけじゃン!

文在寅大統領との会談を拒否し、対北朝鮮外交へのコミットの機会をふいに
 しかしもっとも間抜けだったのはやはり安倍首相だ。G20サミットでは、韓国の文在寅大統領が日韓首脳会談に意欲を見せたのに、安倍首相は徴用工裁判問題を理由に拒否。議長国としてはありえないネトウヨ的行動に出たわけだが、文大統領は前述したように、今回、トランプ大統領と板門店に同行し、金委員長と会い、電撃米朝会談のキーマンになった。ようするに安倍首相はネトウヨ脳で対北朝鮮外交へのコミットのチャンスをふいにしてしまったのだ。

 はあ?対北朝鮮外交は日朝間でやる事じゃん・・・文在寅君は関係ないのにね・・・文君との関係だと、日韓関係なだけで・・・米朝・南北の二国間の外交とは別だからね・・・何で米朝や南北の外交に関与できる?馬鹿じゃん!

 幼い普ちゃんじゃ徴用工裁判に関する話ができないのでは?文君は単に三権分立だから司法の判断を尊重するしかないとしか言えないじゃん。幼い普ちゃんのポチ国だと、行政府の長の幼い普ちゃんは、自らは立法府の長だとか言っているくらいだし・・・司法に対して手をまわして色々とやったりとね・・・細かい話になると、幼い普ちゃんの手におえない内容になるからね・・・文君は法律の専門家ですからね・・・幼い普ちゃんじゃダメじゃん・・・韓国では弁護士は事務も法廷もやるようですが・・・文君は事務じゃなくて法廷での弁護士として活躍していたわけですからね・・・しかも、反体制派だよ・・・幼い普ちゃんじゃ勝てやしない!

 デリケートな内容の首脳会談をする能力が幼い普ちゃんには無いからね・・・自分で判断する事ができないですから・・・多分、日韓関係が良好で・・・戦時賠償の話の了解があれば・・・韓国政府が支払っておしまいだろうね。しかし、そうではなかっただけね。金をもらっていない!確かにもらっていないね・・・金を支払えとの判決が出て・・・戦後賠償は終わっているから韓国政府がその役割をすればよいだけ・・・そういった関係ではないだけじゃん。幼い普ちゃんは論理がダメダメだからね・・・言い間違えも多いし・・・

 いずれにしても、安倍首相と日本政府は、事前も、会談が終わってからも、何にも知らされていなかったということは間違いない。

 米朝二国間の話だから、幼い普ちゃんには関係ない・・・文君はホスト国だというだけじゃないかね・・・?

 しかし、だとしたら、いったい安倍首相のこれまでのあの勇ましい言動はなんだったのか。

 無能ちゃんは大言壮語が好きなだけじゃん・・・?

 たとえば安倍首相は5月19日の「全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会」でこう宣言していた。

「私自身が金正恩委員長と直接向き合わなければならないと、こう決意をいたしております。条件を付けずに金正恩委員長と会って、そして率直にまた虚心坦懐に話をしたいと考えています。」
「拉致問題は安倍内閣で解決する」

 単に、トランプ君から2018年6月12日に拉致問題は日朝間の問題だから自分でやれ!だからでしょうね・・・この時点で、幼い普ちゃんのトランプ君への「お願い外交」は切られちゃっただけね。今回、習君お願い!になったようですが・・・

 また、5月28日の日米首脳会談後の共同記者会見でも、こう胸を張っていた。

「最新の情勢を踏まえ、方針の綿密なすり合わせをした。日米の立場は完全に一致している。拉致問題の一日も早い解決に向け、次は私自身が条件をつけずに金正恩朝鮮労働党委員長と会い、率直に虚心坦懐に話をしたい。トランプ大統領からも「全面的に支持する」「あらゆる支援を惜しまない」との力強い支持をいただいた」

 トランプ君が・・拉致問題は日朝間の問題だから自分でやれ!で、幼い普ちゃんは自分でやることに・・・日米の立場は完全に一致ということになったのでは?自分でやることに関しては「全面的に支持する」「あらゆる支援を惜しまない」・・・つまり、頑張れ〜ってエールを送る事にはやぶさかではないが、拉致問題は日朝間の問題だから自分でやれ!なのだとね。日朝間の問題には米国は口をはさめない・・・それだけの話しね。

 プーチン君も明言したね・・・返還されるべき島に米軍基地を置かない事の米国の言質は日米間の問題だから、ロシアは米国と交渉できない、自分でやれ!こんな感じだったね。

 それが、たったひとり蚊帳の外状態。ようするに、これまでの安倍首相の発言はすべてインチキ、中身のない“やってる感演出”にすぎなかったというわけである。

 幼い普ちゃんは自分でやらなければならない事から逃げ回るだけの事しかできないわけね・・・だから5歳児程度だと思うわけ・・・蚊帳の外じゃないね。蚊帳の内の人間ではないだけね・・・報道がきちんと関係を分けていないのが問題だね。幼い普ちゃんのポチ国政府も・・・米朝間の問題でポチ国政府とは関係ない!と、言えないわけね・・・これも、情けないね。トランプ君がやってくれると思っているとか・・・?

 「日米連携で北朝鮮外交」「韓国は蚊帳の外」と報じてきた安倍応援団メディアも大恥
 インチキがばれたのは、安倍サマのやることはなんでも正しいと叫ぶ安倍応援団メディアも同じだ。何しろ、連中はこの間、日米が連携して対北朝鮮交渉を行い、韓国がいかに蚊帳の外に置かれているかを喧伝してきたのだ。

 日米連携と、米朝会談は別ものじゃん・・・拉致問題に関しては日米は連携して情報の共有を行う、何かの機会があれば日朝首脳会談を提案するとかね・・・これに対して、米朝関係は・・・戦争中ですからね。この戦争に関しては幼い普ちゃんのポチ国は当事国ではないだけね・・・従って蚊帳の内に入る事が許されないわけね。

 そうね・・・関与できるとすれば・・・核合意と六者会合系ね・・・例えば・・・40°05'43.7N 128°20'29.4E - Google マップ 建設放棄の原発ね。ここの土地を国民と陛下の日本国が無償で借りる、そして日本の原発を作る・・・そして、北朝鮮に戦時賠償として電力を供給するとかね・・・こういったもので六者会合を復活させるとかね・・・幼い普ちゃんのポチ国は、拉致問題と国交回復の話ぐらいしか無いわけだからね・・・国交回復の前提が拉致問題だから、拉致問題でしか話ができない・・・最優先課題だが、幼い普ちゃんはやる気がない・・・

 たとえば、5月、安倍首相が北朝鮮との交渉について「前提条件なし」と方針転換を表明した際、御用記者のNHK岩田明子記者はこのように解説していた。

 前提条件なしにはならないのでは?国交回復の前提として拉致問題を置いてきたのだからね・・・多分、この枠組みにした理由は、拉致問題は解決する気が無かっただけじゃないかね?米国が北朝鮮侵攻を行う場合、拉致問題を理由に北朝鮮への出兵の布石ね。

 だって・・・国交を回復すると、平壌などで拉致被害者の聞き込みができるようになるのでね・・・北朝鮮で生活する拉致被害者も自由がある程度あれば往来も可能だしね・・・帰国した拉致被害者は北朝鮮観光ができる・・・あまり良い思い出ではないだろうが・・・当事者に対する聞き込みもできるわけだしね・・・大使を交換して、大使館に拉致問題室でも置けばよいだけですからね・・・

 結局は、米国の反共・反独裁の永劫戦争としての朝鮮戦争に乗るしかないから、こういった枠組みをしたのではないかと思いますがね・・・北朝鮮との国交正常化は米国を配慮して行わないための枠組み・・・なんとなくね。面倒は嫌いな幼い普ちゃんらしいじゃん!

「今回の発言は、根本的な方針を変えたのではなく、『今後は北朝鮮外交で日本が一歩踏み込む』という姿勢を示したということではないでしょうか。この対北朝鮮外交の姿勢については、実は安倍総理大臣は、2月の米朝首脳会談後のトランプ大統領との電話会談や、先月(4月)にワシントンで行った日米首脳会談で、『今まで以上に日本が積極的な役割を果たしたい』と伝えていました」

 自分の事すらやっていないのに・・・今まで以上に日本が積極的な役割を果たしたいとの願望はあるが、やる気はないだけじゃん・・・やるための能力も無いのだからね。北朝鮮外交なんって、基盤すら無いのだから・・・どうやって、積極的な役割を担えるのかね・・・?面白いね・・・論理遊びは。私がやっているのは・・・どこの立場でもなく単に論理だけですからね・・・こんな事をやっても、目的が無いですからね・・・だから、遊び・・・

 また、「夕刊フジ」は4月の米韓首脳会談の際、「『実質2分』見限られた文大統領 米は裏切り許さず…『いい加減にしろ』文氏を恫喝」と言うタイトルの記事を出し、〈文氏がどのような誘い水をかけようと、トランプ氏には3回目の米朝首脳会談を行うメリットはない。〉〈米国が、韓国を見放しつつあるのは明らかである。〉などと断定ていた。

 実質2分でも良いのだよ・・・会う事が重要だから・・・朝鮮戦争の終結は米朝間の問題だからね。米国主導の多国籍軍で戦い、韓国は多国籍軍の中に組み込まれているから・・・韓国には決定権は無いのだから。

 問題は・・・韓国でも北朝鮮でもないわけね・・・北朝鮮は独裁者の決定で良いわけ、韓国は決定権が無いから、米国に督促する事しかできない・・・トランプ君は朝鮮戦争を終わらせたい・・・障害となることは・・・弁護士で政治評論家のボルトン君ね・・・ボルトン君は選挙に出る政治家ではないのですが・・・2012年の大統領選への出馬を検討・・・National Review Magazine December 31, 2010, Issue 2013年に資金を管理する支持団体を作って・・・政治行動委員会 - Wikipedia こういった奴ね。それで、政治資金を流しているね・・・ただ、国家安全保障顧問に任命で、この団体は停止ね。戦争が好きな連中が、ボルトン君経由で政治家やケンブリッジ・アナリティカ - Wikipedia ここに多額の資金を流して疑われたわけね・・・

 単に、トランプ君が文君から督促されるのを嫌がっただけじゃないかね・・・?でも、会わないわけには行かないから・・・話せば長くなる。というところじゃないかね・・・わ!大幅におやつの時間を過ぎちゃったよ・・・一旦切っておやつの準備!

2019.07.01

      

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