現在をうろうろ(5226)
日本貧窮者経済新聞
 米国は民族浄化が好きなのかね・・・?

 あれ?朝鮮族はどのように考えるのかね・・・南北朝鮮ではなく朝鮮族・・・米国人33%、北朝鮮に対する核攻撃に賛成…「100万人死亡してもかまわない」 Joongang Ilbo 中央日報 米国は野蛮人の集まりなのかね・・・

米国人の33%が100万人以上の死亡者が発生しても北朝鮮に対する予防的核攻撃に反対しないという調査結果が出た。

 予防核戦争ね。つまり北朝鮮の人たちを皆殺ししてしまう事に賛成しているわけね・・・一種の民族浄化ね・・・この調査って、先住民も対象にしていたのかね・・・?米国の野蛮な白人らしい考えじゃないかね?民族浄化って・・・民族浄化って言葉そのものが米国の広告代理店の造語じゃなかったっけ・・・ホロコーストに代わる言葉で米国が流行らせた言葉・・・この言葉を造り出した人物の会社は・・・Global Communicators - Washington DC Public Relations and Marketing Firm ふむ・・・色々と変なものが繋がって来るね・・・

Global Communicators' Asia-Pacific presence was expanded recently through a strategic affiliation agreement with Makaira K.K., a Tokyo-based public affairs consultancy focused on technology, culture, and social innovation. Ko Fujii, Representative Director and CEO of Makaira, and Global Communicators have collaborated jointly on several Japanese-U.S. projects over the last year. Considered a "Japanese 3.0 Renaissance Man," Mr. Fujii has been described as "a connector of intelligence, technology, and people." He is former head of Public Policy and Government Relations for Google Japan. Before Google he worked at FleishmanHillard Japan.

Joint projects since our alliance have included a media relations project with the Ministry of Foreign Affairs through which we identified and recruited U.S. media on various beats to visit Japan and see for themselves. We also headed a U.S. research assignment with respect to foreign broadcasters that communicate with American audiences.

In October 2016, our President and CEO Jim Harff participated as a panelist in the inaugural Hiroshima Conference on Marketing Peace that attracted speakers and an audience from around the globe. While in Japan, Jim spoke to four groups of Japanese decision makers, including the Public Relations Society of Japan.

Japan, the third largest economic powerhouse in the world and a friend and ally of the United States for more than seven decades, is an exciting and emerging market for public relations, public diplomacy, crisis communications and other skills that our professional staff find intriguing!


 なるほど・・・日本では官民の橋渡しで・・・Makaira この会社が動いているようですね・・・ふむ・・・

応援したいのは「トライセクター人材」と「リボルビングドア」。政府・民間・NPOの三つのセクターをまたにかけて仕事をしながら社会変革を目指す人たちを「トライセクター人材」と呼びます。「リボルビングドア」とは、トライセクター間の人材流動のこと。公務員がNPOに転職したり、シンクタンクの職員が公務員になったり、政治家や議員秘書など政治を経験した人が起業したり。これからは日本でもたくさんの「トライセクター人材」が「リボルビングドア」を通っていくことでしょう。Pubcari は、そのような「民間と公共をつなぐ」新しいリーダーたちが作る、ワクワクする新しい未来を応援します。

 政府のポチ化計画かね?私は、こういった物に関わる気は無いね・・・面白そうだが・・・金になるなら・・・仕事と思想的な物は別ですからね・・・じゃなくて・・・しかし、民族浄化って米国の白人が大好きな物じゃないかね・・・?民族意識が無いから・・・民族の確信というものが無い国・・・だから、無神経なのではないかとね・・・韓国にとっては、北朝鮮は実効支配していない領土ですからね・・・従って、韓国国民でもある・・・それを、政体が違うから絶滅に賛成する連中が大勢いるわけね・・・中央日報はそれを気にしているのかね?・・・じゃなくて・・・

24日(現地時間)、米国の原子力科学者会報(Bulletin of the Atomic Scientists)は世論調査機関である「Yougov」を通じて2月米国人3000人を対象にアンケート調査を実施した結果、米国人の3分の1が北朝鮮を核で先制攻撃してもかまわないと答えたと発表した。

 戦争が好きなのが大勢いるわけね。国連の枠組みでは先制攻撃はできないわけね・・・米国の馬鹿さを幼い普ちゃんのポチ国は真似したいのかね・・・ただ、たった3000人の調査じゃね。単一民族国家ならこの程度の人数でもある程度の傾向はつかめるでしょうが・・・米国の民族構成や社会構成は複雑だからね・・・もしかして、これは世論操作のための半ば作られた調査結果かね?米国はその手の手法を使いますからね・・・

 どうやら、先制攻撃を国内的に正当化するための物かね・・・米国の原子力科学者会報・・・ふむ、この記事の元になった調査は・・・What do Americans really think about conflict with nuclear North Korea The answer is both reassuring and disturbing Bulletin これか・・・あれ?これの結論は・・・?先にこの記事を見た方が良いな・・・

今回の調査は北朝鮮の核施設破壊に向けた大規模の予防的(preventive)攻撃に関連し、回答者に攻撃の類型および成功率、死亡者数などがそれぞれ異なるシナリオの仮想記事を見せて行われた。

 一応、この原子力科学者会報 - Wikipedia ここの基本的立場での流れでの調査ね・・・今までの調査が不十分だというわけね・・・それで、色々なシナリオを提示しての調査をしたわけね・・・

調査結果、通常兵器を通した北朝鮮への先制攻撃により1万5000人程度の死亡者が発生する場合攻撃に賛成するかという質問に回答者3人に1人が「賛成する」という立場を明らかにした。

 聖書の問答だね・・・創世記・・・Genesis - 創世記 -19 聖書日本語 - 旧約聖書 例のソドムの話しね・・・

23 アブラハムは近寄って言った、「まことにあなたは正しい者を、悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。
24 たとい、あの町に五十人の正しい者があっても、あなたはなお、その所を滅ぼし、その中にいる五十人の正しい者のためにこれをゆるされないのですか。
25 正しい者と悪い者とを一緒に殺すようなことを、あなたは決してなさらないでしょう。正しい者と悪い者とを同じようにすることも、あなたは決してなさらないでしょう。全地をさばく者は公義を行うべきではありませんか」。
26 主は言われた、「もしソドムで町の中に五十人の正しい者があったら、その人々のためにその所をすべてゆるそう」。
27 アブラハムは答えて言った、「わたしはちり灰に過ぎませんが、あえてわが主に申します。
28 もし五十人の正しい者のうち五人欠けたなら、その五人欠けたために町を全く滅ぼされますか」。主は言われた、「もしそこに四十五人いたら、滅ぼさないであろう」。
29 アブラハムはまた重ねて主に言った、「もしそこに四十人いたら」。主は言われた、「その四十人のために、これをしないであろう」。
30 アブラハムは言った、「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。わたしは申します。もしそこに三十人いたら」。主は言われた、「そこに三十人いたら、これをしないであろう」。
31 アブラハムは言った、「いまわたしはあえてわが主に申します。もしそこに二十人いたら」。主は言われた、「わたしはその二十人のために滅ぼさないであろう」。
32 アブラハムは言った、「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。わたしはいま一度申します、もしそこに十人いたら」。主は言われた、「わたしはその十人のために滅ぼさないであろう」。
33 主はアブラハムと語り終り、去って行かれた。アブラハムは自分の所に帰った。


また、民間人100万人など計110万人程度の死亡者が発生する核兵器を利用した北朝鮮への先制攻撃に賛成するかとの質問にも回答者の3分の1が賛成の意向を見せた。

 民族絶滅計画・・・まあ、体制に従う連中の絶滅を支持する連中が米国では3分の1もいるという事ね・・・共産主義者と独裁者と独裁者を奉ずる者の絶滅を認める連中ね。米国の白人もホロコーストの実施者ですからね先住民の絶滅計画ね・・・民族という単位を消すための政策を取ったわけですがね・・・その中で生まれたのが・・・インディアン居留地 - Wikipedia 近頃は、先住民の民族意識で居留地の再生が行われたりね・・・中国政府がイスラム教徒に対してやっていると米国が非難しているものと類似かね・・・?

この協会報によると、共和党支持者が民主党支持者より軍事力動員に賛成する割合が多かった。特に、ドナルド・トランプ大統領の支持者の間で圧倒的に高かった。

 トランプ君は、この支持基盤を利用しているだけのような感じね・・・ポンペオ君やボルトン君の率いる連中というか、この2人を支えている連中ね・・・どうも、トランプ君には反共・反独裁の精神が入っているとは思えないのでね・・・問題は、トランプ君は米国を変えられるのか?朝鮮戦争が終わらせられるのか?という事ね・・・ポンペオ君もボルトン君も朝鮮戦争の終結を望んでいないようですからね・・・

 吸着爆雷の回収の画像は左の奴からスタート・・・舷側に付く前からの映像があると思うが・・・都合よく編集ね・・・これって、金正男君のVXの暗殺と同じパターンね・・・単なる印象操作ね・・・この白いボートはイランの沿岸警備隊のものですからね・・・警察権を持ったもので、イスラム革命防衛隊のものではないからね・・・欧州の連中はこういった事を知っていて動かなかったのでしょうね・・・

トランプ大統領の支持者は成功率が50%に落ちるシナリオでも44%が攻撃に肯定的だった。同じシナリオでトランプ大統領を支持しない回答者の場合、8%だけが攻撃に賛成した。

 トランプ信者なのか?トランプ君が利用して乗った連中なのかね?トランプ君の支持層・・・トランプ君自身と、トランプ君の支持層の断絶を埋めているのがボルトン君なのでは?

 私の願望では・・・トランプ君の策でボルトン君がへまをして失脚してくれると良いと思いますがね・・・現状ではその方向に向いているような感じだしね・・・これがトランプ君の策なのか、世界の雰囲気なのか?この辺りがね・・・世界の世論というまでには至っていないがね・・・トランプ君は基本的にビジネスマンだと思うのでね・・・世界から米軍を引き上げるためには・・・米軍とCIAや・・・まあ軍産複合体の反対を越えての話しね・・・世界の緊張緩和を行うためには、ボルトン君をあの地位に押し上げている連中を解体しないといけないわけでね・・・

一方、回答者の63%は米国の北朝鮮からの報復攻撃の脅威によって金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が核兵器の使用を断念することができると見るかとの質問に「そうだ」と答えた。北朝鮮に対する米国の抑止力に信頼度がかなり高いということだ。

 これは、単に冷戦以来の考え方ね・・・単に武力に対する信奉ね・・・ふと、続・猿の惑星 - Wikipedia ・・・人類文明を破壊したコバルト爆弾を信仰するミュータント化した人類ね・・・右の金色のミサイルがご神体ね・・・こういった馬鹿げた力に対する信仰ってのはね・・・幼い普ちゃんも、この信者だろうね。だって、弱虫ちゃんだからね・・・弱虫だから、武力による庇護が好きというだけの話・・・

 幼い普ちゃんのポチ国では、米国を中心とした価値観で構築しているから・・・見方が、国際社会の中ではかなり特殊なのでは・・・?「親日」に惑わされてはいけないイランの現実 国際テロを支援し、「イスラエル抹殺」を宣言した国(1-4) JBpress(Japan Business Press) この中の・・・だがイランという国は、国際的にみるときわめて特殊であり、異端の存在である。日本や米国が共有してきた民主主義社会の価値観からははるか遠いところに立つのが今のイランであるといってよい。・・・これね。イスラエルの周囲のイスラム教国では・・・聖地というものを考えると・・・イランと同じ価値観を共有しているわけですからね・・・唯一の神が、旧約・新約・コーランとしてまとめられた啓示をと・・・3回も約束をしたのでね・・・モハメッドはメッカからメディナへ移動して・・・一夜で飛んだ遠隔の神殿というわけでエルサレムの岩のドームが第三の聖地ね・・・ウマル・イブン・ハッターブ - Wikipedia この軍がエルサレムを占領ね・・・

原子力科学者会報は米国の原子力科学者の学会誌で、各国の核兵器保有現状を推算するのはもちろん、核兵器の脅威などを算出して測定する「世界終末時計(Doomsday clock)」を運営している。

 あれ?かなり重要な言及に関してスルーかね?Rally 'round the flag effect - Wikipedia これに関する言及があるね・・・核兵器の使用に対する嫌悪感が希薄だとさ・・・あとは、北朝鮮が3発の核ミサイルを米国に向けて発射した場合回答者の74%が目標に達する前にミサイル防衛システムで全てが破壊されると信じているようですね・・・しかし、軍事関連の専門家はそんなことは信じていない・・・この根拠のない自信が核攻撃を選択している・・・強いアメリカという信仰だね・・・元記事に・・・

The results also display how poorly informed the public is about nuclear weapons, missile defense, and North Korea. Scientists and social scientists are unlikely to be able to change the moral and strategic instincts in the hearts of the American public.機械翻訳で・・・科学者や社会科学者たちは、アメリカ国民の心の中で道徳的および戦略的な本能を変えることができそうにないと思われます。

 戦争が好きみたいでね・・・原子力科学者会報 - Wikipedia 核エネルギーを有することになった世界において、雑誌は、核兵器がもたらす脅威に対する科学者の見解と社会的責任を論じ、また人々への啓蒙と警告を行なう主要な場を与えてきた。というわけだがね・・・しかしながらか・・・

 幼い普ちゃんのポチ国も戦争が好きでね・・・困ったものだね・・・

2019.06.26

        

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