現在をうろうろ（5214） 幼い普ちゃんでG20は上手く乗り切れるのかね・・・（4）→この最初へ さて、前回の続き・・・【安倍首相「言論テレビ」詳報】（上）Ｇ２０首脳宣言「ギリギリの交渉している」（1-6ページ） - 産経ニュース 幼い普ちゃんは、まともに会話が成立しないレベルなのかね？こんな受け答えでは、話がまともに繋がらなくなるだろうに・・・本当に大人なのかね？小学生でも開成に合格するようなレベルの連中だと、もっと気の利いた答えを出してくると思うがね・・・ −−会談で習近平さんはどんな感じなのか 首相「第一次安倍政権の時には胡錦濤主席だったんです。中国は共産党の国ですから、これは小泉純一郎元首相やブッシュ米元大統領も言っていたことなのですが、『なかなか本音は話さない』ということをおっしゃって、私もそんな感じがしました。ですが、何回か習近平主席と会談を重ねるうちに夕食会では打ち解けた話もしていただきました。人間性というか、人生観がにじむような話もされておられたと思います。もちろん、それぞれが国の国益を背負っていますから、どの国の首相も、いや大統領もそうなんですが、お互いに国のリーダーであるからこそ持つ重責に対する気持ちですよね、そういう感情を吐露する人もいます。まったくそれを話さない人もいますが、そういう意味においては私は日本の総理大臣として、彼も中国の主席として、相当重いモノを背負って、中国は１４億の民と困難を抱えているなかにおいて、いろいろな重荷を背負っておられるんだなという感じはあります」 これって何？本音など話すわけないじゃん・・・口を割らせるために色々と話を仕掛けて答を引き出さなければならないだけじゃん・・・夕食会では打ち解けた話もしていただきました・・・これって、意味が違うのではないかね。奴は本音を引き出すような喋りができない、だからテキトーに本音とは無関係な話をしてやれば良い、どうせ交渉事になると黙る事しかできないのだから・・・という事じゃないかね？オバマ君と鮨屋での会話以降・・・ケミストリーが合うようになった理由ね。何も知らない奴から、情報は得られない、何も決められない奴から言質も取れないから遊んでやればよい・・・それだけじゃないかね？ 無知であるからこそ、総理をやっているのかね・・・10分の1以下の重荷しか背負ていないのね。幇間外交をやっているのが似合っているのかね・・・ −−どんな風に感じるか 何に関してかね？国のリーダーとして担う重責に関してかね・・・？ 首相「細部については難しいんですが、今まではお互いにお互いの政策的な主張をしつつ、どういう政策を進めていくかという話だったが、同時に中国の統治の今までの歴史も含めて、自分の考え方をお話しされました」 感じた事じゃないじゃん・・・？中国の統治の今までの歴史も含めて、自分の考え方をお話しされました・・・これって施政方針演説を聞いたのかね？要するに政治家として話し相手にならないから・・・人間性というか、人生観がにじむような話に変えただけなのでは・・・？こいつは馬鹿だ、何も知らないし言質を取れるようなものも無いし・・・何かの決断を要求すると、小さな子供と同じでママと相談してお返事します！かよ・・・こんな奴と話しても無駄だ・・・少し人間性というか、人生観がにじむような話を聞かせて教育しないとダメだ！となったのでは・・・奴は優秀ですからね。 −−難しい国だから 首相「そうですね」 はあ？この会話は何？難しい国？細部については難しいんですが・・・難しい話に対応できない幼い普ちゃんには人間性というか、人生観がにじむような話でおしまいにされただけじゃないのかね・・・？中国は難しい国だから？別に、難しい国ではないのではと思うがね・・・普通に人間性というか、人生観がにじむような話はいくらでもあるわけだからね。ただ、幼い普ちゃんには理解できないレベルの話が要求されちゃうのだとね・・・先のサイバー・セキュリティー担当大臣とサイバー・セキュリティーの話をしようとしても肩書に見合った知識が無いという素敵な人物でしたからね・・・幼い普ちゃんも、そのレベルなのだろうね。 −−中国の友人になる国はほとんどいない気がする。日本は世界中に友人ができた はあ？凄い認識だね・・・？日本に真の友と呼べる国はあるのかね・・・現状では四面楚歌に近いような気がするがね・・・ 首相「日本の立ち振る舞いは、基本的にどの国や国民からも愛されていたのは事実だろうと思うんです。実は今日、オーストラリアのアボット元首相と私は仲が良かったもので。日本に個人的に来られたんですが、一週間ずっとサイクリングしたらしいんです。仲間と５人で。日本を雨の中を。雨にぬれちゃったからコインランドリーにいったんですって。コインランドリーの使い方が分からなくて、こうサイクリングで着たものを洋服を入れて、やや呆然（ぼうぜん）としたら、日本人がととっと来て、何も言わず自分の財布から１００円を入れてポチッと押してくれたんです。彼が言うには『こんなことはオーストラリアでは起こらない。素晴らしいこの親切さは称賛に値する』みたいな話もされていたんです」 はあ？アボット元首相と仲が良かった？仲間5人と一週間サイクリングに来ていただけじゃん。6月21日に18時15分から30分会っていますね・・・別に飯を食うわけでも無いく・・・仲が良かったのかね？表敬というだけで、別に自分の話じゃないじゃん・・・幼い普ちゃんは、そういった親切ができるのかね・・・？ 首相「そういうことは世界中で起こっているんです。日本の援助もそうです。日本の援助というのはほんとうにその地域のために援助する。日本の企業も短期間で利益を得て『さよなら』というのではなく、その地域の人たちの雇用を作って、教育をして。そういう姿勢ですよね。どこでも大変支持されています。たまたま私は長い間首相を務めさせてもらったので、そういう日本人全体が積み重ねてきた徳とうまく結びつけて考えていただいたので、私もだいぶ得しているんですが。そういう意味ではより顔が見えるようになったのかなと思います」 はあ？カイゼンという名の皇民化教育じゃないかね？部屋の中では靴を脱ぎましょうとかね。海外に出ても日本人の数がね。中国のように大掛かりでないだけじゃないかね。しかし、何で少人数で回すのかね？これがちょっと気になるね。先方の文化に埋没する形になるからね・・・しかし、日本の援助はスポットでおしまいじゃないかね・・・？エジプトあたりへの援助はどうなっている？（ODA）エジプト 無償資金協力 ｜ 外務省 雇用に繋がるようなものかね・・・？予算でやっているものは雇用につながるものは少ないと思うのだが・・・政府系のものではなく、商人たちの活動の方じゃん・・・単に日本のやり方を押し付ける＝教育するという事ね。 ただ・・・教育すると、モーリタニアではFRP漁船を教育したら、あっという間に独立されちゃわなかったっけ・・・？ヤマハの船外機が随分とアフリカでは順調に売れて・・・欧州からパーツが流れているような・・・徐々にパーツもアフリカで作られるようになるのでしょうがね・・・幼い普ちゃんのポチ国では終身雇用制が強いので、技術を習得して独立しちゃうというのは普通は無いですがね・・・企業家精神が無いという感じですかね。まあ、小作精神はバッチリ入っているのでね・・・せいぜい・・・のれん分けという感じですかね。本家分家関係とか・・・主従関係が好きだという事なのだろうとね。 幼い普ちゃんには徳など無いのではないかとね・・・依存型で自己管理ができず、自己責任など一切無いし・・・自己評価などはまともな事は出来ないようでね・・・何をやっても道半ばというより、スローガンだけで終わってしまうというだけね・・・ −−中国は嫌われている面が多い。日本も米国の側に立ってやるのか はあ？嫌われ者では大帝国は維持できないのだよ・・・武力だけでは大帝国を維持する事は出来ない・・・ 首相「中国は隣国だし最大の貿易相手国ですね。一方、米国は日本にとっては同盟国です。日本が海外から侵略されたら米国の若い兵士が命がけで日本を守ってくれる唯一の国です。日米同盟というのは揺るぎない、確固たるものではないといけないと思っています。中国との関係でいえば、貿易制限措置の応酬はどの国の利益にもならないと考えています。ＷＴＯのルールと整合的でなければならない。これは習近平主席にも、トランプ大統領にも申し上げているんですが、同時に、知的財産侵害の問題、技術の強制移転の問題、市場歪曲（わいきょく）的な補助金などの問題、国有企業の活動に関わる課題…。こうした課題については中国に向き合ってもらって、改善してもらわないといけません。自由で公正で開放的な貿易につながっていかないということは、私たちも米国とともに、これはＥＵも同じですから、声を発信している所でありますし。中国にも是非耳を傾けてもらいたいと思っています」 はあ？馬鹿じゃないかね・・・何のために国連に加盟しているのか理解しているのかね？国連は日米同盟の上位の軍事同盟ですからね。しかし、日本は米国の側に立つのか？米国が守ってくれるから米国側に付くのか？・・・私には米軍による占領を安全保障と名を変えただけのように見えるがね。未だに帝都上空は米軍に占領されている、そして・・・米国が必要だと言えば、どこにでも米軍基地を置ける・・・だから、沖縄の件では何も言えないというだけね。 しかし、これも答えになっているかね？耳障りの良い話というか・・・意味のない話ね。さて、夕飯の準備でもするか・・・ 2019.06.24 |
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