現在をうろうろ（5196） 米国はやっぱり単なる田舎者なのかね・・・？ あれ？面白いね・・・終了する上田晋也『サタデージャーナル』の後番組MCに「安倍政権元厚労相の娘」起用…TBSも政権に屈服か｜LITERA／リテラ テレビなんってものはあるけど見ないのでね・・・ 翼賛報道が中心になるのだというだけの話じゃないかとね・・・既に、実質戦前の思想統制の手前ぐらいになっているのではないかと思いますがね・・・私のサイトなどは思想犯のデパートのようなものかもしれないですが・・・どこかにミラーサイトでも作るかね・・・まあ、そこまで熱心ではないのでね・・・しかし・・・上田晋也（くりぃむしちゅー）は、なんと・・・私の海岸の小屋の土地の上を歩いているんですね・・・銭金のゴールデンタイム時代ね。我が海岸の小屋もＴＶに出ているのです・・・あの頃は私も貧乏さんじゃなくて、貧乏さんの支援側でしたが・・・今や貧乏さんなのでね。今月の不足分の5万円をどうするかで悩んでいますが・・・ 日々頭が痛いね・・・まあ、野菜だけはあるのでね・・・大豆を茹でないと・・・トマトソースで・・・やはり、枝豆を作るかね・・・？種子と食い物の差が小さくなってきている・・・ 何だか、幼い普ちゃんのポチ国政府は大衆操作が好きなようですね・・・無能ちゃんだから仕方ないかね？あとは、報道関係が・・・はっきり言って乞食君なのでしょうね・・・だから、こういった事になる。この国は基本的に貧乏で干されることに怯えているわけね・・・私は、食料だけは自給したいね。そうすれば自由度は高くなるのでね。あとは、税金など、仕方なしに払うものが払える程度の現金収入ね。なるべく働かなければ税金は取られないが・・・ まあ、どうでも良いが・・・ＴＶなどは見ないのでね・・・さて、何か面白い事は無いかね・・・？トランプ氏、大統領選再選出馬表明＝「米国を偉大なままに」訴え：時事ドットコム はあ・・・？米国を偉大なままにね・・・これって無理じゃン！嘘をつきまくっていますからね・・・しかも、幼い普ちゃんと同じご都合主義のね・・・ 米共和党のトランプ大統領（７３）は１８日、２０２０年大統領選で再選を目指す考えを正式に表明した。既に２０人超の民主党候補が再選阻止へ動きだす中、次の４年間の任期を懸けた運動を本格化させる考えだ。 まあ、当選するのではないかと思いますが・・・幼い普ちゃんより賢いし、民間での実績もあるしね・・・あと、人望も・・・幼い普ちゃんの人望は本人ではなく肩書に対してじゃないかね・・・？ポチ国の小作根性の賜物かね・・・？それでも、仕方ないと思うね・・・ポチ国民だからね・・・ポチの体現者の中では人望があるだけの話でしょうからね・・・ああ、この国にはポチしかいないから問題無いか。しかし、何で・・・この国には自分で判断して行動できる男が少ないのかね・・・？ 私も普通に仕事をしていましたが・・・まあ、馬鹿が多いのかね・・・？いま改めて思い返すとね・・・小作根性って奴ね。職務権限がはっきりしていないから・・・どこまでやるのかが不明でね。勝手に結果オーライでやる人間と、なるべく何もしない人間・・・？単に能力が無いだけかね・・・？ わ！なんじゃ・・・トップバリューのミートソースは？大豆を茹でて、安価に・・・このミートソースで・・・以前と味が違うね。もう絶対にトップバリューのミートソース・ナポリタンは買うまいと・・・以前はもっと味が良かったような気がするがトマトソースの味がしない・・・甘いだけじゃん。なんだか、幼い普ちゃんのポチ国にはまともな物は無いのかね・・・？こんな国に誰がした・・・？ 10月になるともっとすごくなるのかね・・・？今年はトマトを沢山生産しないと・・・この味を直すには・・・？かなり厳しいかね？冷凍庫の肥やしになっているトマトでも入れて・・・香辛料が随分と必要だね・・・ここまで甘いとね・・・慣れるという手もあるかね？貧乏人らしく・・・じゃなくて。 トランプ君でも面白いと思うがね・・・ただ、米国は一段と信用を落とすのだろうと思うがね・・・問題は国務省との関係ね。トランプ君が決めたことが、国務省レベルで実施されないという奴ね・・・ しかし、米国経済はどうなるかね・・・焦点：ファーウェイ排除の緩和を、米半導体各社がロビー活動 - ロイター 中国通信機器大手、華為技術（ファーウェイ）にチップを供給しているクアルコム(QCOM.O)やインテル(INTC.O)などの米国半導体各社が、密かに自国政府に圧力をかけ、ファーウェイに対する販売禁止措置を緩和するよう求めている。 安全保障を引き合いにしての販売禁止せすから・・・商売より安全保障が優先されるから無理ね。既に、ルビコンを越えちゃったわけだから引き返せないね・・・ 「ファーウェイを助けるという話ではない。米国企業に対する打撃を防ぐということだ」とそのうちの１人は言う。 安全保障が優先されるので・・インテルやクアルコムなどの業績はがた落ちになるね・・・そして、中国で生産している米国ブランドのＰＣやサーバーなどもね・・・この記事も安全保障を掲げての販売禁止に関して・・・ 中国ウォッチャーによれば、米国のサプライヤーは事実上、不可能に近い難業に挑んでいるという。スパイ容疑者や泥棒、制裁破りを支援していると見られたくはないが、優良顧客を失い、その顧客が他国でサプライヤーを開拓してしまうことを恐れているのだ。 まあ・・・安全保障を理由とした以上はそうなるのは必然ね・・・ スマートフォンメーカーとして世界トップレベルでもあるファーウェイは、今回の禁止措置に関して、首都ワシントンでの古典的なロビー活動という点ではほとんど動いていない。だが、ファーウェイの方針に詳しい２人の人物によれば、同社は商務省に書簡を送ることを検討しているという。 梁会長は今月上旬、記者団に対し「意思疎通のチャンネルがまったくない」と語っている 安全保障を掲げているから・・・事実上の戦争状態での物資の話ですからね・・・言うだけ無駄・・・人の話に耳を傾ける事ができない幼い普ちゃんに話すのと同じような物ね・・・ ワシントンの戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）のサイバー問題専門家ジム・ルイス氏は、「ファーウェイは次にどう動くべきか、途方に暮れている」と語る。「米国におけるファーウェイの立場は非常に悪い。ファーウェイのためにあえて便宜を図ろうという者は誰もいない」 ＣＳＩＳらしいじゃないかね・・・「米国におけるファーウェイの立場は非常に悪い。ファーウェイのためにあえて便宜を図ろうという者は誰もいない」・・・幼い普ちゃんのポチ国も習うのかね？まあ、幼い普ちゃんのポチ国にはＣＳＩＳの息のかかった政治屋君がいますからね・・・米国の国益のために働く政治屋君がね・・・次期総理はＣＳＩＳの息のかかった誰になるのかね・・・？ 商務省も、禁止措置が導入されて数日後には妥協する姿勢を見せている。５月２０日には、既存顧客がネットワークや設備の信頼性を維持できるよう、ファーウェイによる米国製品の購入を認める一時的な措置を発表している。 これじゃ、安全保障を掲げての販売禁止にならないね・・・やはり、米国は幼い普ちゃんと同じ我儘の馬鹿者という事になるのかね・・・？ トランプ氏はフロリダ州オーランドで開いた集会で、新たな選挙スローガンを「キープ・アメリカ・グレート（米国を偉大なままに）」にすると表明。「米国がかつてなく偉大であり続けるために戦い続ける。それが今夜、再選出馬を公式表明する理由だ」と語った。  人の話も聞かないでわがまま放題をしても尊敬されないのにね・・・尊敬無き偉大さって・・・？単なる恐怖を振りまくことを意味するのかね・・・？嫌われ者が偉大さを誇るようなもの？何だか・・・マッドマックス 怒りのデス・ロード - Wikipedia の・・・可愛いジョー君のような奴を考えているのかね・・・？しかし、この勲章は誰からもらったのかね・・・？ 水やガソリンを統べる事で人々の支配ね・・・これって、アメリカ人が好きなテーマのようだね・・・ウォーターワールド - Wikipedia これも同じパターンだね。  イマイチ面白くなかったね・・・やはり髪型が・・・ ただ、やっている事は大差ないような感じね・・・支配のために物を制限するという意味ではね。米国という田舎向けの映画って・・・こんな風になっちゃうのかね・・・？ 中国の昔の・・・笑府って本に、これっていつの成立だっけ・・・笑府 - Wikipedia 田舎で芝居をやると、筋書きとは関係なくチャンバラを入れると受けるとか・・・田舎者を笑う話があったね・・・久々に読み返すかね・・・？この手の奴は雰囲気だけでも良いわけでね・・・  しかし・・・安物の7000円でおつりの来るＬＥＤプロジェクターは良いね・・・消費電力も小さいしメタルハライドランプと違って寿命が長いしね・・・というわけで、メインのプロジェクターが使わず、流しっぱなしね。桁違いの寿命だと、あまり気にしないで大画面が楽しめるしね・・・じゃなくて・・・ トランプ氏は１６年大統領選で「米国を再び偉大に」と社会の不満に訴えかけた。前回と同じ選挙前年の６月を出馬表明のタイミングとして選んだのも、勝利の再現を期す狙いからだ。 １８日の集会でトランプ氏は、対中関税などの成果で米国の製造業が復活したと強調。「（オバマ）前政権は米国に雇用を取り戻すには魔法のつえが必要だと言っていたが、われわれはつえを手に入れた」などとアピールした。 やはり、米国は田舎臭いのではないかとね・・・何だか、得たのは違った杖なのではないかとね・・・？闇夜を杖で探って歩くのかね・・・？未来は予測不能だね・・・イランと戦争をすれば、米国は疲弊するでしょうから・・・面白いかもね。戦争の始め方次第だね・・・ただ、米国と共に戦う気のある国があるかどうかの問題ですがね。嘘つきは信用されない・・・それだけの話ですね。 間抜けなボルトン君とＣＩＡとＣＳＩＳで米国は国際社会での地位の低下かね？基本的に、嘘つきちゃんには目が無いね・・・幼い普ちゃんも同じね。しかし・・・何で、あんな嘘つきが・・・？まあ、後進国だから仕方ないか・・・文明国とは言い難いですからね。 しかし、長州人は馬鹿なのかね？田舎であることの自覚が無いようだからね・・・未だに江戸時代を生きているような地域が、幼い普ちゃんのポチ国には多いのでね・・・民主国家とは思えない世襲国家ですからね。さて、寝るか・・・ 2019.06.19 |
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