現在をうろうろ（5194） 嘘つき普ちゃんで、外交は大丈夫なのかね・・・？ さてと、なんとなく幼い普ちゃんのポチ国経済は変だね・・・何だかね。まあ、どうでも良いか・・・アベノミクスの反動がどこで出るかの問題だろうと思いますがね・・・年金はもらえないに近いだろうしね・・・もらえるようになったら直ぐにもらって寝て暮らすのが良いのかもね・・・なるべく腹が減らないように、余計な事をしないように・・・ まあ、食い物に対する生産性の向上を計れば良いわけですからね・・・良いものを食えるように日々研鑽というのが良さそうですね。あんな、幼い普ちゃんのような・・・何もできない・・・おべんちゃら君のような人間にならなければ良いだけでね。寝る！起きた・・・野菜いじり・・・日々これだね。 このところ、レタスの様子がおかしくてね・・・生長が止まっているのが多くなって来た・・・原因はヨトウガの幼虫ね・・・今日は大量虐殺の日になったというわけです・・・  水耕栽培ですからチェックは簡単ね・・・？水耕栽培と言えるのか？かなり微妙なｅ-ｋａｇｅｎ 栽培法なんでね。端からチェックして・・・ロメインレタスは食害を受けにくいというか・・・やわらかい奴が好きなようでね・・・とにかく、全数チェックを行って・・・軽く30匹以上が踏みしだかれて・・・血だまりはできないですがね・・・大虐殺をやってきました・・・およそ2割ほどが食われて生長点を齧られて・・・ダメですね。  それでも、上手くかき集めて並べれば、私の食う分ぐらいは問題無いですね。とにかく食害を受けて糞がある辺りを集中的にチェックして補殺ね・・・ 今日は沢山の命を奪いました・・・こんな事はあまりしたく無いのですがね・・・  長期栽培で花盛りになっている奴も、そろそろ実験は終わりにして勝手に花を咲かさせて種子をばら撒いてもらうかね・・・？ここで8カ月ぐらい生きている古参もいますからね・・・さて、ハムカツでも揚げるか・・・ハムカツサンドを食って・・・お！アベノミクスは大成功で日経平均は21000を回復して躍進中だね・・・あれ・・・【安倍晋三】トランプ親書を尻に？安倍首相の外交力を海外メディア酷評｜日刊ゲンダイDIGITAL ああ・・・可愛そうに、もうじき馬鹿だと報道されるようになるね・・・ 安倍首相のイラン訪問をめぐる海外メディアの嘲笑、酷評が止まらない。タンカー攻撃ばかりでなく、安倍首相がトランプ米大統領の親書を尻に敷いた疑惑まで飛び出した。 まあ、実際に尻に敷いたのではないかね・・・幼い普ちゃんは多動性障害があるからね・・・集中力は30程度が限界だから。予定外に長い会談になったような感じじゃなかったっけ・・・？とにかく余計な事をする事は・・・Ministru prezidenta M?ra Ku?inska un Jap?nas Ministru prezidenta ?indzo Abes preses konference - YouTube これで明瞭ですからね・・・ほとんどお猿さん状態ですからね・・・こういった生徒も随分と教えてきましたからね・・・しかし、こういったお猿さんのような奴を良く仕込んだと思いますがね。原稿を読むのがやっとなのにね。  トランプ君にも鯉の変な餌やりを教えちゃったしね・・・  まあ、この程度の人間ですから・・・畳の縁は踏むし、線香は左手で上げるしね・・・ 幼い普ちゃんは日常の動作がダメダメね。迎え舌だしね・・・ 典型的なバカ殿ね・・・師とするに値しないような人間が、何故か国のトップにいるという不思議な状況であるというだけね・・・ 最高指導者ハメネイ師との会談では、協議内容はもとより、安倍首相のしぐさも注目を集めた。安倍首相の目をジッと見ながらとうとうと語るハメネイに対し、安倍首相は視線をロクに合わせず、テーブルの上にあったペーパーを引き寄せ、ペラリと開いたり、閉じたりした揚げ句、尻の下に敷いたのだ。 単に多動性障害だというだけね・・・周りの人間は多動性障害と認識しているのでしょうね・・・奥方が医療用大麻にこだわる理由は、多動性障害に効果があると言われているからなのでしょうね。注意欠陥・多動性障害 - Wikipedia 精神医療における大麻の有効性が広く認知されるようになった最近では、医療大麻のADHDに対する有効性について現在多数の研究が行われている[78]。規制の緩和された米国やカナダ、英国等で精神科医が医療大麻や大麻の有効成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)系製剤を患者に処方する場合が増えており、中枢神経興奮薬に比べ副作用や依存の少ない有力な代替薬として使用されている。 残念ながら注意欠陥・多動性障害では、首相などにしてはいけないわけね・・・安倍首相は視線をロクに合わせず、テーブルの上にあったペーパーを引き寄せ、ペラリと開いたり、閉じたりした揚げ句、尻の下に敷いた・・・都合の悪いものは隠す癖があるのではないかね・・・おねしょのシーツとか・・・ その様子を英ＢＢＣの現地記者が〈トランプ大統領の親書の受け取りを拒否され、尻の下に隠した〉といった趣旨のツイートをしたことで騒動に発展。同行した河野外相が〈総理が持っていたのは会談のためのメモで、トランプ大統領からのメッセージではない〉とツイッターで反論し、火消しするオチまでついた。 結局は、こんな風に火消しをして歩かなければならない連中が出る事になるわけね・・・封建時代の世襲の殿様の不出来な奴は仕方ないが、人民のチャンピオンがリーダーになる民主制では不可なのだがね・・・だから、揶揄されるようになるのでは。単に、今までは話題にされなかっただけで・・・お間抜けちゃんだから長いインタビューが近頃無いね・・・言葉から知能の程度がバレちゃうのでね・・・近頃は、ポチ国村民新聞も独占インタビューが無いしね・・・ ＢＢＣに限らず、海外メディアはケチョンケチョンだ。米紙ウォールストリート・ジャーナル（電子版１４日）は〈中東和平における初心者プレーヤーが痛みを伴う教訓を得た〉と見出しを打ち、〈７月の選挙に先立ち、イメージアップのために日本の指導者が伝統的に避けてきた中東の緊張緩和の分野に足を踏み入れると決めた〉と冷やかした。英紙ガーディアン（電子版１４日）の〈最近の不運な調停の取り組みのひとつ〉と皮肉った。 何をやらせても中途半端以前に、能力が低くてね・・・政治家は人に感銘を与え、説得の技を持たなければならないのに・・・人の話も聞けず、単に決めつけと強弁しかできない・・・ＡＤＨＤの人間にしばしばみられる奴ね。まあ、単なる我儘ちゃんなのでしょうね・・・ 問題は・・・幼い普ちゃんのポチ国では・・・人の話を聞いて、上手くまとめて話をするとかができない人間が多いね・・・自在に言葉を操る能力が低い、あと・・・基本的に学ばないね。知っている振りをするのが得意ね・・・そして、雰囲気だけで話を作っちゃうとかね。まあ、話を作れるだけでも・・・そこそこ優秀かもしれないが、残念ながら幼い普ちゃんにはその能力も無いようですからね・・・お爺ちゃんの話でもしていれば、それなりに聞いてもらえるでしょうが・・・？ 「外務省は中東情勢を理解した上で、段取りをつけたのか疑問です。仲介者として動くのであれば、米国、イスラエル、サウジアラビアだけではなく、核合意メンバーの英独仏とも協議した上で臨むべきでした。ペルシャ文化を誇るイランはロジックの国である半面、詩作大国でもある。事務的なやりとりではビクともしない。知識を披歴しつつ、ハートに訴える交渉が求められる国柄なのです」（現代イスラム研究センター理事長の宮田律氏） ああ、事務的なやりとりではビクともしない。知識を披歴しつつ、ハートに訴える交渉・・・幼い普ちゃんのできない事じゃん・・・人間的な魅力があるのなら、先日のトランプ君を物見遊山に連れて行くのではなく、じっくりと話をすれば良いのでしょうがね・・・それ自体ができないから、時間を潰すためのゴルフなどになる・・・幼い普ちゃんの集中力は30分も続かないのだから仕方ないのかもしれないがね。 外交不発に「もはや観光のアベ」（霞が関関係者）と揶揄される始末。“外交の安倍”の演出で参院選を乗り切るもくろみは木っ端みじんに吹き飛び、化けの皮は剥がれきった。 普通に人間として眺めると単なるお間抜けちゃんなのにね・・・何で、肩書で人物を見るのかね・・・あれ？辛辣だね・・・ラサール石井 安倍首相は「嘘つき」「性格は大人になっても変わらない」 東スポのニュースに関するニュースを掲載 石井は安倍首相の養育係として知られた久保ウメさんを引き合いに出し、この状況を風刺。 「安倍さんを育てたばあやのウメさんのインタビュー。 記者『どんなお子さんでしたか』 ウメ『嘘つきな子でした。宿題はと聞くと、やったあーと言って遊びに行くが、実はやってない』 記者『他には』 ウメ『言い出したら聞かない子でした』 性格は大人になっても変わらない。今や政権の性格になってる」とつぶやき、強烈な皮肉を浴びせた。 こんな人間なのだよ・・・単にね。でも、首相・・・海外の多くの国では通用しない人間が外交を・・・笑えるね。 2019.06.19 |
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