現在をうろうろ(5185)
日本貧窮者経済新聞
 イランのタンカー攻撃に関する米国の言い分は変だね・・・

 何か面白い事は無いかね・・・Bluetoothを導入してシステムが大幅に変わり、ついでに気になっていた安物LEDプロジェクターを予備システムとして導入・・・一応は実用になるね。私が大昔に買ったプロジェクターより遥かに良いね・・・プロジェクター遍歴は随分と長いですからね・・・

 さて、一応は実用になるが、基本設定では色が薄くてね彩度を上げればOK、コントラスト比が2000:1と、あまり高くないので暗黒の部屋が良いですね・・・昔のプロジェクターに比べれば随分とコントラスト比が高くなりましたが・・・まあ、7000円でおつりが来る値段ですから・・・悪くないね。解像度は800×600で、フルHD入力が可ですね。さて、野菜いじりへ行くか・・・戻りました。クレソンは壊滅的ですね・・・

 台所用の中性洗剤を薄めた奴を吹き付けましたがどこまで回復するやら・・・?コナガの幼虫が死んでくれればOKなんですが・・・私が食う分が無いよ・・・

 栽培法を少し考えないと・・・ここまで食われるとは・・・近頃レタスの様子も変なのでチェックすると、こちらはヨトウガの幼虫に食われている事が判明・・・ひどいものです・・・ヨトウガが入れない空間を作るしかないのかね・・・コナガとか・・・

 コナガの幼虫は水に弱いのか・・・今度から、上から水をやることにするか・・

 ヨトウガは卵から孵って、1〜6令幼虫を経てさなぎになり羽化し成虫になる・・・侵入阻止しか無いね・・・

 水耕栽培空間を空けるために、菊の挿し木したものをとりあえず植え付けて花畑を・・・今年は食害に備えて、食いきれないほどを栽培しないといけないかね・・・?どうも、食い物があることが虫たちにバレてしまったのかもね・・・

 コナガが上手く死滅してくれると助かりますがね・・・一応播種したので・・・このまま枯れてしまっても、次は何とか防除を心がければとね。

 さて・・・日本の企業が運用しているKokuka Courageous こいつに関する情報を整理しないとね・・・どうも、情報が交錯していて・・・例によって米国の精緻なイーカゲンが見えそうな感じでね・・・

 2隻の船が攻撃を受けたね・・・攻撃は2019年6月13日でFront Altair とKokuka Courageous が、オマーン湾の国際海域を南東に向かって通過ていく中の出来事ですね・・・

 米国の主張だと、アメリカのMQ-9 Reaperドローンによっていくつかのイラン艦船が2隻の商船の近くに接近するのが観測された。じゃあ、米国はMQ-9で攻撃したかね・・・?イラン艦船の他にも怪しい米国の刺客がいたと考えられますからね・・・自分で攻撃して自分で撮影かね・・・?

 この2隻のイランの船の1隻からMQ-9に対してのミサイル攻撃があった。そして、その後に2隻のタンカーに攻撃があったという事のようですね・・・MQ-9のセンサーは画像などを含めて全て記録されているから・・・この主張の証拠を全て有している事になるね。軍事機密で出せない事にしているのかね・・・?その割には、北朝鮮の瀬取りでは・・・生データか、生データに近いものを公開したようですがね・・・キャノンの一眼レフに使われている撮像素子かと思いましたからね・・・

 6月13日のFront Altair とKokuka Courageous 右舷側の水線線の上に破孔をあけられた・・・米海軍の受けた救難信号はFront Altair は、 2:12 GMTで、現地時間の6:12に受信されたようですね。そして、Kokuka Courageous が3:00 GMTで、現地時間の07:00 とされているようです。

 両船とも水線より上に破孔を生じているから・・・米国の主張する、水線より下に仕掛けて爆破、浸水を起こさせるための吸着爆雷の可能性は低いね・・・

 しかも、左のように目立つ奴だぜ・・・馬鹿じゃないかね?こんなものを見落とすかね?FileIranian limpet mine.jpg - Wikipedia

 円錐台をモデリングして張り付けて画像処理をしても・・・どうやら、左のように映ることは無さそうですね・・・

 左の写真の上の方に写っている12の白い四角は・・・積み荷のやり取りのためのバルブの位置かね・・・?

 米軍の公開した動画からすると・・・左のようなものだね・・・ニッスイのマークのような奴ね・・人との比較ができるが・・・これって随分デカくないかね・・・?喫水のマークって20cm毎だっけ・・・?直径60cmぐらいありそうなやつじゃン・・・かなりデカいね・・・この黒い奴と周囲の解像度が違う気もするがね・・・

 右の奴ね・・・断定はできないが、明らかに円錐台ではないのは確実ね・・・解像感の違いは・・・リサンプリングの関係かもしれないので不明ですがね・・・どうも、この感じにはならなくてね・・・

 米国の主張するlimpet mine は、水線下に仕掛ける兵器でこんな場所に仕掛けるようなものではないわけね・・・お馬鹿な陸軍が手持ちの対戦車吸着地雷を使うのなら・・・これでも良いが、それでは沈まないからね・・・ただ、対戦車吸着地雷はそれほど大きくないのでね・・・

 左が旧日本帝国陸軍の使った九九式破甲爆雷のようですね・・・兵士が持って走って磁力で車体に吸着させて・・・という奴ですから、この程度の大きさにしかできないという事なのでしょうね・・・爆薬の組成は、現在のプラスチック爆弾と大差ないようですが・・・基本的にはTNTの威力に準じますね・・・

 右が、旧ドイツ軍の奴ね。こちらはノイマン効果を利用しているので140mmの装甲板を破れる奴ね・・・

 水線の上に握りこぶし大の穴をあけても・・・?水中では浮力が働くので、そこそこ大きなものでもOKですが・・・右のように片手で扱えるものってのはね・・・これの重量は3kgと3.5kgの2種類が作られていますね・・・

 水中で扱うように設計された兵器は浮力を受けるので大きなものを製造できるが、空気中だと重くて扱えない・・・という事ね・・・米国は新しい証拠も出すというが、どんなものが出て来るのかね・・・?面白いね。

 さて、そろそろ昼飯にするか・・・

2019.06.17

        

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