現在をうろうろ（5171） 世の中は矛盾した事ばかりなのかね・・・？ 年金は期待できないと思うがね・・・確かに、2000万円もあれば年金生活でも余裕があるが・・・2％のインフレ率に対して、0.1％の年金支給額の増額ではね・・・しかも、消費税率の引き上げに伴って年金支給額は？というだけね・・・私は野菜を作ることでエンゲル係数を下げているわけでね・・・食えない貧乏は回避ね。 幼い普ちゃんは馬鹿だから・・・年金制度などの理解は無いのではないかと思いますがね・・・単に役人が作った原稿を読むだけのお間抜けちゃんですから・・・何も理解していないから、説得力も無いわけね。理解して、これなら大丈夫だという確信も持たずに・・・ダラダラと原稿を読んでもね・・・説得なんてものはできないわけですからね・・・安倍首相が「老後2000万円」問題追及に逆ギレして「年金100年安心は確保されている」とインチキ強弁！ ｜LITERA／リテラ 幼い普ちゃんの5歳児のやるような強弁など聞いたって仕方ないね・・・金融庁の報告書案について、「不正確であり、誤解を与えるものだった」などと答弁・・・年金の支給額で、どのような生活が営めるのか・・・見れば分かるじゃん。それに、最強の言葉が・・・無いものは払えない！これね・・・居直る気なのは分かっていますからね・・・だから、死ぬまで働け政策になる・・・私は、それが嫌なので既に遊んでいますがね・・・ しかし、野菜の威力は大きいね・・・今日も雨なので、新しい野菜は無しですが・・・しかし、食料品の価格が上昇する中ではね・・・食品の税率は据え置きとか言っているが、製造コストが上昇するから、また食品が便乗値上げをせざる得ない事になるだろうね・・・ 物価が上昇したら年金の受給額を増やす・・・？無い袖は振れない！と言われるのが怖いのだからね・・・自分にとって都合の悪いものは全て不正確であり、誤解を与えるものであると定義されているのでしょうからね・・・5歳児並みの頭じゃね・・・ さて、それより幼い普ちゃんはイランへ行って何をするのかね・・・なんだか、オバマ君に言われて慰安婦問題の日朝合意のパターンみたいな気がするが・・・トランプ君の筋書きで出かけて、外交成果を上げるが・・・その実は合意なんって物ではなく、後日、害になるような物じゃないかね・・・なんとなく、国際的に信用を失うような結果になる可能性が高くてね・・・日章丸の裏返しのような事をするのではないかとね・・・米国の都合で考えるとね・・・ いずれにせよ、アベノミクスは金融政策に丸投げでしたから・・・そろそろ終わるでしょうからね。何もしないで何とかなるような甘いご時世ではないのでね・・・馬鹿を指導者にしてはいけないというだけの話しね。まあ、長州の辺りは未だに江戸時代と変わらないような精神生活なのでしょうからね・・・こんな、お馬鹿ちゃんを何度でも当選させるのでしょうからね・・・ あれ？米国も馬鹿かね・・・TechCrunch Japan 米予算責任者がファーウェイ制裁の一部延期を要請 ファーウェイの制裁って、制裁じゃないよね・・・名目では安全保障を掲げているから、安全保障にかかわる問題だからファーウェイ製品を排除するわけですからね。つまり、安全保障を掲げた時点で、制裁ではなく・・・単なる、米国内からファーウェイ製品を追い出すことを決めた・・・と、私は単純だから・・・そういった解釈になるね。安全保障を掲げたのだから・・・それは決定事項じゃないかね・・・国家に害するものであるよって排除！なのだからね・・・ 制裁と言っている様だと・・・単なる、駆け引きの材料にしか過ぎないから・・・安全保障を叫んだことの意味があるのかね・・・？まあ、米国のいつもの・・・都合が悪いときの言いがかりだとは思うがね・・・米国のやり方は、いつも同じだね・・・ すでに複雑化している米国／Huawei（ファーウェイ）問題が、今週さらにややこしくなった。行政管理予算局のラッセル・ボート局長代行は、マイク・ペンス副大統領および連邦議員宛に書簡を送り、予定されていたファーウェイ制裁措置の延期を要求した。 安全保障に問題があるのであれば絶対に排除しなければならないのだからね・・・この辺りを国内的に説明して合意が成り立っているのかと思ったがね・・・ファーウェイ製品を使うと情報が駄々洩れになるという事に関する合意ね・・・なんだか、確信も無くて・・・なんとなく、気に入らないから理由をつけて排除することにしているみたいじゃないかね・・・まあ、どんなバックドアがあるのかに関する具体的な説明もない中での・・・幼い普ちゃんと同じパターンのイーカゲンな感じの話なのかね・・・？ 非難するのは簡単だが、現実にどんなバックドアが仕込まれているのかに関しての説明は何一つないわけでね・・・民間の研究者と称する連中が見つけたとか叫んでいるのはあったが・・・それの検証の話も聞かないしね・・・ 安全保障に問題があるなら、一切手を引くというのが正しいのでは・・・制裁とか、そういった言葉自体が無意味な領域の事柄と・・・安全保障ならね。 6月4日に発信されその後The Wall Street Journalが入手した書簡には、トランプ大統領が署名したファーウェイの米国内での事業を禁止する国防授権法の重要箇所の実施を延期する要求が書かれている。 これで禁止して、排除しちゃえば良いわけだからね・・・国防授権法ってのは、喫緊の問題に対してのものですから・・・喫緊の問題であるのに延期などあり得ないじゃん・・・国防の専門家の判断をトランプ君が認めて、直ちにやれ！という奴ですからね・・・ダラダラやっていること自体が、安全保障の問題などは・・・実は関係なく、単なる言いがかりであることを米国政府が示しているようにしか見えないのでね・・・ 一般に、安全保障は経済より優先する事になっていると思うのだがね・・・だから、幼い普ちゃんは直ちにF-35を100機欲しくなっちゃったのだろうからね・・・ 「これらの禁止条項が国家安全にとって重要であることを政権は認識しているが、多くの関係省庁に対し、本件の影響を受ける可能性のある広範囲の利害関係者から懸念が寄せられている」とボート氏は書いている。 米国も、幼い普ちゃんと同じで引きこもり型の思考になりつつあるのかね・・・米国のガラパゴス化も面白いかと・・・政府が事業を禁止という奴ですからね。中国と取引している連中は・・・「安全保障」で黙るしかないがね・・・「安全保障」に対して抵抗すること自体が非国民ですからね・・・国益重視ではない事を示しているのだからね・・・中国企業などと仕事の継続をするとなれば、その企業は・・・所詮移民の国だから、国外に出る事になるだろうからね・・・イモでもいじっているような連中だけが残るのかもしれないし・・・米国の産業って？移民は何の仕事を・・・？大量に流入しているとか言いますがね・・・？やはり、農業かね？あとは・・・誰にでもできる仕事だろうね。高度な技能を持っていれば・・・私だって、色々と技能は有しているが仕事が無いね・・・じゃなくて・・・移民は下層階層を形成だよね・・・それが、下支えをするのではないかね・・・？ 人が増えれば・・・それに見合った食料や日用品が売れるわけですからね・・・プアー・ホワイトは、貧乏だから貧乏で在り続けるだけでね・・・基本的に生活を変えられない連中ね・・・やる気がない連中ね・・・単に、仕事などはやる気の問題でしかないからね。移民で流れて行くこと自体が・・・冒険的な精神を有しているわけですからね・・・私のようなぐーたらとは違うね。やる気があれば、起業家・・・それほどやる気が無ければ普通に就職、食えれば良いなら田舎の役場で公務員かね？ プアー・ホワイトは、基本的にやる気がないから・・・移民に劣る・・・こりゃ、幼い普ちゃんのポチ国は移民が入ってくるようになるとプアー・ジャップが大量に生まれるのかね・・・？米国で今起こっているのは・・・世襲のやる気のないホワイトが増えてきているという事じゃないかね・・・？プアー・ホワイト予備軍というか・・・米国で世襲って言っても、何代ぐらいかね・・・？世襲の保守層が生まれつつあるとかね・・・幼い普ちゃんの家柄だって、江戸には遡れないのだからね・・・過去帳が失われたとかでね・・・ 米国政府は、スマートフォン、通信ハードウェア大手によるこの問題の根源は、米国にセキュリティーの脅威を与える中国政府とのつながりにあると以前から主張してきた。対するファーウェイは、この問題を政治的、反競争的行為だとしている。 「安全保障」これを掲げちゃったのだから・・・排除しか無いじゃん！「安全保障」を掲げて、動き出しちゃったのだから・・・もうダメじゃん？交渉の余地はないわけですからね・・・ 一方スティーブ・ムニューシン財務長官はReuters（ロイター）のインタビューに答えて本件に関するあいまいな内容を発言している。「私が思うに大統領の発言は、中国との貿易交渉に一定の進展が見られ、何らかの保証が得られれば、Huaweiに対する措置を緩和する可能性があるという意味だと思っている。ただし、これは国家安全の問題である」と報道陣に語った。 「国家安全」の問題になったから・・・もう、何もできないというだけね・・・この状況下で、ファーウェイの肩を持てば国賊ですからね・・・トランプ君が動き出しちゃったので・・・国防授権法を持ち出したことで、米国内での議論は決したはずですがね・・・しかし何で？行政管理予算局のラッセル・ボート局長代行は、マイク・ペンス副大統領および連邦議員宛に書簡を送り、予定されていたファーウェイ制裁措置の延期を要求・・・国賊かね？ もし延期が実施されれば、ファーウェイにとって有利に働くことは間違いない。同社は米国および米国と関係の深い部品メーカーやソフトウェアメーカーに代わる取引相手を探している。 結局、米国の中国製品排除は「国家安全」の領域に入ったので・・・交渉は無駄、よって・・・中国は米国以外の取引相手を得るしかないわけね・・・しかし、どうなるのかね・・・？既に、予算局から国賊候補が現れたのではね。 ああ、幼い普ちゃんのポチ国では、地方が寂れるわけだ・・・都会へ雄飛の気概のある連中が出た残りが地方を運営する事になるからね・・・田舎の役所や農協に・・・あとは、農業で・・・毎日を過ごすことになるのだからね・・・ 2019.06.11 |
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