現在をうろうろ(5157)
日本貧窮者経済新聞
 米国のトルコいじめもなんだかね・・・?

 米国は、何が何でも兵器産業の活性化を行いたいような雰囲気ですね・・・なんだか、米国の兵器体系は・・・旧式なような感じでね。田舎臭い兵器ね・・・なんだかね・・・サウジアラビアはロシアのS400防空ミサイルシステムを導入してもOKで、インドもそれほど問題は無いようだが・・・トルコはダメだというわけで、米国は何を考えているのやら・・・?アングル:トルコ、ロシア兵器購入で米制裁ならリラ安再燃も - ロイター

トルコはロシア製ミサイル防衛システム「S400」の購入を巡り、米国から制裁を科される恐れに直面している。

 米国は制裁が好きだからね・・・経済で覇権を狙っているのか・・・何をしたいのかが良く分からないね・・・NATOが扱いにくくなってきている事は間違いないだろうからね・・・結局、旧共産国もNATOが包摂しちゃっているからね・・・未だに、ロシア製の兵器で武装しているNATO諸国があるわけでね・・・

 まあ、幼い普ちゃんのポチ国では、NATOの軍備に関する知識が足りなくて・・・S300がNATOの対空ミサイル訓練施設に存在することなども知らない軍事解説を専門に行っている記者君もいましたからね・・・米国もS300を正規に輸入しましたしね・・・ロシアにとっては単なる商品なのでね・・・

 米国製の兵器が売りにくくなっているというだけのようですからね・・・幼い普ちゃんのポチ国は米国製の兵器を有難がっているようですからね・・・F-35Bを導入するために、航空機輸送艦にヘリ空母を改装するようですからね・・・しかし、弾薬庫もヘリ空母用のショボい奴なのだろうから・・・空母としてなど運用できない事は目に見えているのにね・・・

 幼い普ちゃんは、お馬鹿ちゃんだから・・・米国に怒られるようなことなどはできないでしょうからね・・・弱虫ちゃんですからね。専守防衛なのに、なんでステルス機かね?真珠湾攻撃でもするのかね・・・?隠れてコソコソと攻撃に行く機体ですからね・・・

数週間中に解決策が見つからなければトルコと米国の制裁合戦に発展し、通貨リラはさらに下落、経済は悪化し、北大西洋条約機構(NATO)および中東地域におけるトルコの立場にも疑問が生じかねない。

 米国の安全保障の掛け声ってのは、なんだか嘘くさくてね・・・単に、米国製の兵器を買わせたいだけのような雰囲気でね・・・押し売りが得意なようでね・・・未だに、ロシアや中国を敵国扱いですから・・・劣った国なのかもしれないですがね・・・

 トルコは米国も扱いにくい・・・それだけの話なのでしょうね。サウジアラビアと米国の関係は一見すると良いと見えるが・・・果たしてどうなのかがね・・・サウジアラビアは中東の中では、ちょっと違った文化を持っていますからね・・・米国はトルコの影響力を削ぎたいという事もあるのでしょうね・・・

オックスフォード大の客員講師、ギャリップ・ダレイ氏は「米国側もトルコ側も、この問題の背景により大きな地政学上の綱引きがあると見なしているため、解決は一筋縄ではいかない。制裁が発動されればトルコに甚大な影響が及ぶだろうが、ただし、それを機に対米関係が断絶することは恐らくないだろう」と話す。

 単に、米国はトルコの真似をされると困るNATO諸国を気にしているのではないかとね・・・大体、ロシアもNATO準加盟国扱いですからね・・・

S400購入計画を巡る両国間の小競り合いは、数カ月前から続いている。米国側は、購入がNATOの枠組みと相入れないと批判しているのに対し、トルコは、領土の防衛は同盟国への脅威にはならないしNATOの義務をすべて果たしているとの立場だ。

 かつてフランスがNATOの軍事機構から外れていたのが・・・米国主導の軍事計画を嫌ってでしたからね。ただ、NATOもロシアが準加盟国扱いになっているから・・・実質的にあまり意味が無いという感じでしょうね・・・より良い解決は・・・米国がNATOから脱退すれば簡単でしょうね。そうなると、ますます米国製のヤクザな兵器は売れなくなるだろうがね・・・

米国は現在、トルコその他の中東諸国に対し、イラン産原油の輸出阻止などによって同国を孤立させるよう圧力をかけている。「米国がひどい制裁を科せば、トルコは米国の対イラン制裁を順守する決定を考え直す可能性がある」とダレイ氏は言う。

 米国は何をしたいのかがね・・・?世界の分断を米国はしたいのだろうとね・・・しかし、一帯一路で繋がっちゃいそうですからね・・・米国の海軍力では、鉄道輸送を止められないわけでね・・・

S400は早ければ7月にもトルコに到着する可能性があり、予定通り到着した場合、米議会は最新鋭ステルス戦闘機「F35」のトルコへの出荷を阻み、F35の生産から同国企業を排除する措置を検討中だ。

 トルコ向けの100機のF-35が幼い普ちゃんのポチ国へ・・・そんな気がするのだがね・・・まあ、F-35は無用の長物じゃないかと思うがね・・・一般的に、専守防衛が基本ですからね・・・イスラエルは、ステルス機の活用は好きなのではないかと思うがね・・・隠れてコソコソと攻撃できる喜びね・・・幼い普ちゃんのポチ国も弱虫ちゃんが多いから・・・期待しているのかね・・・?

 正攻法なんって考えない弱虫ちゃんだからね・・・奇襲攻撃が大好きだから・・・

またS400が出荷されれば、トランプ米大統領は「敵対者に対する制裁措置法(CAATSA)」に基づき、12の制裁措置の中から5つを選ぶ義務が生じる。

 米国は自分勝手に制裁を行い・・・副作用を同盟国に押し付けるようですね・・・米国大豆業界ミッションで来日 USSEC・サッターCEO、USB・クルスマーク理事に聞く|食品産業新聞社ニュースWEB これも、それ系の話じゃないかね・・・?結局は、幼い普ちゃんのポチ国の富が流出するだけじゃないかね・・・?

 幼い普ちゃんのポチ国の統計は・・・かなりイーカゲンなようですから。どうなる事やら?富の流出がどれだけなのかも分からなくなっちゃうかもね。どうせ、出てくるのは都合の良い嘘っぱち統計なのだろうから・・・それで、判断すれば道を誤るだけの話しね。まあ、統計なんって・・・全体を眺めていれば嘘っぱち統計より精度の良い情報は得られますからね。幼い普ちゃんは馬鹿だから、全体を見るなんってできないだろうがね・・・奴には分析能力は無く・・・数字で喜んでいるだけの低能ちゃんだから・・・理解力を有していないからね・・・さて、野菜いじりに行かないと・・・戻りました・・・

 毎日同じだね。草刈りと桑の実摘み・・・そして、水やり・・・まあ、一応は日々情報収集もしていますからね。データを取っている・・・そのデータを処理して対応って奴ね。幼い普ちゃんには、そういった経験というのは無いのでは・・・情報を加工した結果すら目を通しているとも思えないしね・・・

 クレソンの不調は、どうやら肥料切れだっただけのようですね。どうやら完全復活という感じ・・・月に2回は肥料をチェックしないとダメなようですね・・・普段から培養液をくれてやるか・・・?水の継ぎ足しだけで搾取はひどすぎるという事のようですね・・・他の野菜たちにも待遇改善を行うかね・・・

 少しは肥料の大盤振る舞いをするのも悪くないかね・・・?

 それなりに野菜のある生活は良いね・・・とにかく続き・・・

制裁の選択肢は、ビザの発給禁止や米輸出入銀行へのアクセス禁止から、米金融システムとの一切の取引阻止や輸出認可取り消しといった厳しい内容に至るまで幅広い。

 米国の馬鹿げたメンツで行われるのでしょうね・・・ただ、トルコと関連国への影響も大きいね。米国は本当にNATOを去ることになるかもしれないしね・・・それが良いのではないかと思うがね。

これまで両国とも、CAATSAに基づく制裁の発動を避けたい意向を繰り返し表明してきた。トルコはロシアとの取引は「決定事項」だと言い続けてきたが、仮にS400の出荷延期に同意なら、トランプ氏がエルドアン・トルコ大統領に購入を翻意させる道が開かれる。

 NATOは別に米国製の兵器を買わなければならないという枠組みではないからね・・・それに、米国も欧州の精妙なる兵器を買うという部分もあるしね・・・ある意味、米国製の兵器は遅れている部分が随分とあるわけね・・・米国は自由だ民主だと叫ぶわりに、偏狭な田舎者という感じなのでね・・・ロシアがNATOの準加盟国扱いになっている事実、旧共産圏がNATOに参加して、米国の望むようなNATOでは・・・既に無いわけね。

両国は29日、大阪で6月28─29日に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合の際に首脳会談を行うことで合意した。

 トランプ君と話をすると、それなりの結論が出るが・・・問題は国務省やボルトン君がね・・・こいつらは、基本的に人の話を聞かないで自分の都合だけで動こうとするからね・・・戦争をしたいボルトン君が問題になるわけ・・・教条的な原理主義者とは話が通じるわけがないわけね・・・結論ありきだから・・・幼い普ちゃんの強弁もその仲間ね。基本的に対話能力が無いから、それで押し切るしかないだけの話しね。幼い普ちゃんのポチ国にはこの手の、対話不能なお間抜けちゃんが山ほどいてね・・・

 こんな連中が沢山いるから・・・幼い普ちゃんのようなお間抜けさんが容認されてしまうわけね・・・しかし、G20で幼い普ちゃんは大丈夫かね・・・?

トランプ氏は当初、より穏健な選択肢を選んで時間を稼ぐ可能性もある。

 トランプ君より、問題は実動部隊の方が厄介でね・・・

しかし米国の制裁が発動すれば、それがどんな種類であれ、トルコの通貨リラは急落しそうだ。リラは米・トルコ関係の悪化を一因として、今年に入って対ドルで14%下落している。

 まあ、まだ耐えられるのではないかとね・・・結構豊かな国ですから・・・私もトルコ産のパスタの愛用者ですからね・・・これで、トルコリラ安なら、現在のトルコ産パスタの価格も維持できるだろうと・・・私のトルコへの投資が情けない事になっていますがね・・・中東で戦争でも始まると、安いトルコ産パスタも手に入らなくなる・・・

2019.06.04

  

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