現在をうろうろ（5136） また、幼い普ちゃんはやってる振りか・・・？（1） あれあれ、幼い普ちゃんの無能さは、バレバレなのかね・・・？安倍首相が拉致問題の国民大集会を「公務」理由に中座し、自宅で休養！ パフォーマンスだけの北朝鮮外交に批判｜LITERA／リテラ ダメじゃん・・・ 最近になって、北朝鮮の金正恩委員長との首脳会談に関して「条件をつけずに向き合わなければならない」と述べ、日本人拉致問題解決という条件を外す意向を示しはじめた安倍首相。「対話のための対話はだめだ」などと公言し、Jアラートを作動させて“北朝鮮パニック”を政治利用してきたが、ついに“蚊帳の外”外交では立ちゆかなくなってしまった結果だろう。 単に「外交の安倍」というのが幻影であることがバレてきただけの話じゃないかね・・・何もできない幼い普ちゃんですからね・・・怖い事は何一つやる気はない、逃げの安倍だというだけなのでしょうね・・・無能ちゃんですから、まともに首脳外交ができるわけないじゃん・・・ゴルフをやっても、トランプ君の後を付いて行く事もできなくて・・・バンカーに転げ落ちても・・・トランプ君は知らなかったようですからね・・・幼い普ちゃんは、トランプ君から注目されているわけでもないわけね・・・ 所詮、幇間なのでしょうから・・・残念ながら、原稿を読むぐらいの能力しかない・・・それだけの話しね・・・事務方のセットできる範囲の外交・・・事務方が決めてきた案件の署名式ぐらいしかできない、幼い普ちゃんなのでしょうからね・・・馬鹿だから仕方ないじゃん・・・民主主義は、その分野のチャンピオンが支持を受けて為政者たるわけですからね・・・無能ちゃんが、民主主義で・・・何で、あの地位に就ける・・・？したがって、幼い普ちゃんのポチ国は民主国家と言い難いというだけね・・・幼い普ちゃんは、海外では・・・封建制の国の世襲の形式的支配者のような感じで、小学生みたいな扱いを受けていますからね・・・まあ、私に言わせると5歳児程度ね・・・ そんななか、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」（家族会）とその支援組織「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」（救う会）などが毎年春と秋に開いている「国民大集会」が19日に開催され、安倍首相も挨拶に立った。 まあ、挨拶ぐらいしかできないね・・・でれば、少しはやっているように見えるかもしれないだろうが・・・多動性障害があって、落ち着いていられない幼い普ちゃんですからね・・・Ministru prezidenta M?ra Ku?inska un Jap?nas Ministru prezidenta ?indzo Abes preses konference - YouTube ほとんど、お猿さんですからね・・・こういった固定フレームで幼い普ちゃんを眺めると・・・こりゃダメだ・・・って思いますからね。私も塾教師で・・・こういった生徒を扱ってきましたからね・・・ 基本的におとなしく、人の話に耳を傾ける事ができないわけですからね・・・なぜ、こんな人間が・・・首相をやっていられるのかが、私には分からないですがね・・・リモコンで電気を消したり・・・あり得ないじゃん・・・ そこで安倍首相は「トランプ大統領が米朝首脳会談で拉致問題に関する私の考え方を明確に伝えてくれた」とアピール。そして、「私自身が金正恩委員長と直接向き合わなければならないとの決意」という耳タコフレーズをまたも繰り出し、「条件を付けずに金正恩委員長と会って、率直に、虚心坦懐に話をしたい」と宣言した。 トランプ君からはっきりと言われちゃったのだから・・・日朝二国間の事だから自分でやれ！とね・・・もう、トランプ君にはお願いできないわけね。米国は日本の拉致問題の当事者ではないから、交渉権限はないわけね・・・あれだけはっきり言われたのに・・・まあ、幼い普ちゃんには無理だから・・・仕方ないかね・・・同様な事は、プーチン君からも言われているしね・・・米国と交渉して、北方四島に米軍基地を置かない事の言質を取れとね・・・日米二国間の話だからロシアは口を出せないと・・・明確に言われているわけですからね・・・ 幼い普ちゃんのポチ国の忖度報道では、こういった内容の事に関して・・・幼い普ちゃんを追求する事は無いのでね・・・後進国の二流報道では、こんなものなのでしょうね・・・この国には高級紙が無いからね・・・ 幼い普ちゃんのできる事は・・・署名式だけのようですからね・・・ さらに、「国民大集会」前におこなわれた拉致被害者御家族との面会の席では、安倍首相はこうも述べた。 「拉致問題は安倍内閣で解決する。拉致被害者の方々と御家族の皆様が抱き合う日が来るその日まで、我々の使命は終わらない。その決意で、今後とも全力で取り組んでまいります」 全力でね・・・今までも全力なら・・・何も成果はないのでは・・・？首脳会談というよりは、談判になるような奴を、あの幼い普ちゃんができると・・・私には思えないのでね・・・学生の質問も事前に質問票を提出させて、原稿を読むだけの情けなさですからね・・・ まったくよく言うよ、とツッコまざるを得ない。というのも、昨年の総裁選での石破茂元幹事長との討論会では、記者から拉致問題に進展がないことを質問された際、安倍首相は「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはございません」などと開き直ったからだ。 被害者家族の前では「拉致問題解決は私の使命」とアピールし、実際には成果がないことを追及されると「言ったことはない」とうそぶく。これを拉致問題の政治利用と言わずして何と言うのだろう。 ご都合主義の無能ちゃんですから・・・仕方ないのでは・・・？結局は、その任に当たることができない無能ちゃんを総理にしたのが間違いなのですからね・・・本当に、この国は民主主義国家なのかね・・・？世襲領主様なら無能ちゃんでも家臣団が頑張れば良いですが・・・官邸の茶坊主が仕切っているような感じですからね・・・面白い政体だとね・・・ よく、こんな言葉を信じて付いて行くというか・・・支持する人たちがいるなんってね・・・そろそろ、見せかけの部分は剥落してしまっているのだと思いますがね・・・それでも、幼い普ちゃんの応援団がいるのだから面白いね・・・ 実際、今回の「国民大集会」でも、安倍首相は拉致問題解決に本気に向き合っているのか、疑わざるを得ない行動に出た。 というのも、安倍首相は集会で挨拶を終えると、「公務」を理由にそそくさと退場し、途中退席した。だが、この日の首相動静はこうだ。 挨拶が終わったら・・・あとは、おとなしく話を聞いていれば良いという、当たり前の事が・・・幼い普ちゃんにはできないからね。直ぐに・・・お猿さんになっちゃうからね・・・ 〈午後2時から同19分まで、同所内の会議室「シェーンバッハ・サボー」で拉致問題の国民大集会に出席し、あいさつ。同20分、同所発。 午後2時36分、私邸着。 午後10時現在、私邸。来客なし。〉（時事通信） おとなしく座っている事すらできないのだよ・・・それが多動性障害ね・・・だから、理由をつけて中座するのが吉ね・・・簡単な話ね。お猿さん振りを示すわけには行かないのでね・・・それに、近頃は拉致問題の話は嫌いになったのでは・・・だって・・・既に、実際には成果がないことを追及されるようになっていますからね・・・無能ぶりを本人も思い知るようになっているという感じね・・・追い詰められつつあるわけね・・・幼い普ちゃんの限界ね・・・ つまり、「公務」を理由に集会を途中退席したのに、そのまま東京・富ヶ谷の私邸に直行。来客もなく自宅で過ごしたというのだ。 他にやりようが無いから仕方ないじゃん・・・話を聞いても・・・多分理解できない。だから、関心も実はない・・・という状態でしょうね。だから、普通に多動になるわけでね・・・それを見せるわけには行かないと言いうだけね・・・多分、そんなところでしょうね・・・公務だって言うなら、外を歩き回ることはできないでしょうからね・・・公務は自宅でもできるのでしょうからね・・・ しかも、じつはこれ、昨年も同じだった。昨年4月22日に同集会に出席した安倍首相は、やはり「政務」を理由に挨拶を終えると退席。だが、この日も会場をあとにすると私邸に帰り、来客もなく朝まで過ごしている。 だから、公務を理由に中座して、恥ずかしい姿を見せずに済ませているというだけね・・・ラトビアだっけ・・・首脳の記者会見で、お猿さんを演じたのは・・・その程度なのだよ・・・3分ほどで、どれだけ動いているかね・・・？ その上、昨年の集会では、安倍首相が退席する際、参加者から「なんだ、もう帰るのか」「最後まで席にいろよ」とヤジが飛んだ。にもかかわらず、昨年につづき今年も、安倍首相はそそくさと自宅に帰ったのである。 静かに座っている事は出来ないし・・・話も聞けないだろうからね・・・飾りのようなものだと思って諦めれば良いのではないかね・・・？ヤジが飛んで当然かね・・・これが段々ひどくなるのでは・・・そのうち福島方面も行くのが苦痛になるかもしれないしね・・・結局、人を動かすような言語能力を有していないというのが一番の問題だね・・・ ●田中均元外務審議官は安倍の北朝鮮外交を「ひとり相撲」「外交とは思えない」 このような態度では、いくら無条件で対話の道を探ると言っても、どこまで真剣なのかと疑問視されても仕方がないだろう。 習君との初めての首脳会談の時の習君の顔は・・・多分、本気で呆れていたのでは・・・何で、こんなのが首相なのか・・・？多分、原稿を読んだだけだったのでは・・・？それだけしかできない・・・会談って、原稿を読むことではないですからね・・・でも、残念ながらその程度の能力しかないのだろうとね・・・結局、オバマ君も鮨屋で会話にならなかったから・・・特に会談をセットせずに原稿読みの式典に付き合うだけになったので・・・ケミストリーが合うとか言われるようになっただけね・・・ もちろん、北朝鮮の脅威を煽りに煽る一方で圧力一辺倒の“勇ましさアピール”に勤しんできた安倍首相が、無条件という日朝首脳会談のハードルを低く再設定したことは評価に値する。しかし、問題は、実際に日朝首脳会談実現に向けた「ルート」を探れているのか、ということだ。 別に、幼い普ちゃんはやる気がないのだろうとね・・・だって、何を話したらよいのか・・・幼い普ちゃんに腹案があるとは思えないしね・・・普通に会話自体が成り立つのかね・・・？インタビューですら、暗記したような話を一方的にするだけしかできないわけでね・・・ロシアの報道機関は賢くて、書面でのインタビューをやりますからね・・・これなら、誰かがまともな事を書くでしょうから・・・それでおしまいですね。 だが、この点について、安倍首相は集会の挨拶で「残念ながら日朝首脳会談は、目処も立っていないのは事実」とあっさり白状しているのである。 やる自信が無いから・・・やる気も無いのだろうと思うがね・・・目処を立てる気もないのだろうとね・・・ ようするに、韓国やアメリカ、ロシアといった関係国の首脳たちが会談実現に漕ぎ着けるなか、ただ唯一、金委員長と会う目処もないがために「無条件」と打ち出しただけで、いまだ見通しは立っていないのだ。 韓国は戦争を終わらせたいし、民族統一の悲願もあるしね・・・ロシアは良き隣人として、米国は恐喝を受けての・・・それなりに本気ですからね・・・幼い普ちゃんには本気なんって言葉はないのではないかね・・・単に、それだけの話では・・・？一旦切って夕飯にするかね・・・ 2019.05.24 |
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