現在をうろうろ(5129)
日本貧窮者経済新聞
 米国は国民と陛下の日本国を安全保障の名で占領なのだが・・・?(3)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・「日本のエネルギー安全に深刻な脅威を与えている」=中国メ...|レコードチャイナ これね。別に米国は日本の安全に深刻な脅威を与えてはいないね・・・単に、米国の経済植民地なだけですからね。幼い普ちゃんのポチ国はそのモデルでしょうね・・・米国によるエネルギーの支配・・・これね。

 戦後の米国の日本の経済植民地政策は幼い普ちゃんの売国一族によって進められてきましたからね・・・戦中・戦後初期の国民と陛下の日本国のエネルギー政策は・・・エネルギーの自給ね。戦中は南方資源地帯の確保・・・特に、大東亜戦争の開始は米国からの石油の締め出しですからね・・・なんとなく、岸信介は戦前から米国の回し者だったのでは・・・?南進政策を行うことで米国の戦争への口実ネタを撒いたわけですからね・・・なんとなく、貴族になれない事で国を売ったのではないかとね・・・

 満州国で幅を利かせたとか、どうせハッタリでしょうしね・・・東京では不要だから満州でしょうから・・・まあ、満州人脈が肥やしになった事はなったのは確かでしょうが・・・あの時代、イラン辺りから仕入れたアヘン密売で金儲けして・・・このれ関東軍は、独自の資金調達源を持つことで、中央の支配から脱して勝手な事を始められたわけですからね・・・

 気になるのは・・・関東軍の統帥権の干犯ね・・・勝手に兵を動かしてお咎めなしで、兵を動かした連中が出世・・・というか、既に米奥の陰謀で張作霖の爆殺が行われたのでは・・・?この事件に関しては極東軍事裁判でも特に問われていないのでは・・・?それで、少し資料も集めたが・・・北朝鮮が面白くて、放りだしてありますね・・・

中国は、米国が求めるイラン原油の輸入停止には応じず、イランの「一帯一路」への参加も歓迎することを表明。イラン問題についても米国との対決色を深めている。

 結局、中国は普通の商売が好きですからね・・・平和でないと商売がうまくいかない事を大昔から知っているわけね・・・そして、商売のためには通商路の整備が必要というわけで・・・昔から駅を置いたわけね・・・そして、駅と駅との間の道の整備を行って来た・・・中国が軍を動かすのは・・・通商路の安定を脅かす者の排除がほとんどじゃなかったっけ・・・

 米国は世界の分断と緊張による武器商売と資源商売が好きだという事に対するのでは・・・?私は、中国のやり方の方が好きなのでね・・・日本の古代の連中が中国の駅のシステムの導入は英断だと思うからね・・・役行者の一味が日本中を歩いて、駅の制度を作るための下均しをしていたのではないかと・・・

 江戸幕府も駅馬の制度を引き継いでいましたからね・・・左のが江戸幕府の駅馬の印ですね・・・江戸時代の物流・郵便制度・・・遅れた西欧と違って飛脚などはかなり先進的なシステムとして働いていたようですね・・・香取神宮の造営の際には、役人の移動や文書の送付、送金、美術品などの輸送など・・・円滑に行われていますからね・・・

 郵便制度で先進の英国なども、13世紀ごろに駅馬車の制が現れるようですから・・・日本では律令の継受から・・・中国ではいつだ?

記事は、イランのザリフ外相が5月になり日本や中国、インド、トルクメニスタンを訪問したと紹介。特に訪日したザリフ外相と安倍首相や河野外相との会談に注目した。

 イランから、トルクメニスタン・カザフスタン経由で中国へのパイプラインかね・・・?インドや日本へは海路タンカーでの輸送ですね・・・ただ、インドのトランス-アフガニスタンは?このガス・パイプラインは・・・アジア開発銀行の仕事かね・・・?ただ、このパイプラインの当初の目論見は・・・米国が中東の石油・ガス資源をロシア系のパイプラインに流すのを嫌っての対抗で主導した奴だよね・・・

 イランとトルクメニスタンのパイプラインは繋がっているし・・・米国の関与は?

記事は、安倍首相のザリフ外相に対する表明を(1)目下、中東情勢が非常に緊張していることを憂慮する、(2)イランが核合意の履行をつづけることを期待する。イランから放棄してはならない、(3)日本とイランとが伝統的な友好関係を発展させていくことを望む――と整理した。

 米国が勝手に離脱しても、国際的な取り決めを順守している内は・・・米国の戦争道具は何の役にも立たないという事ね。国際社会の目が光っている・・・米国でも、勝手な事は出来ないわけでね・・・英国かフランスを巻き込める可能性は低いしね・・・

さらに、ザリフ外相の訪問国のうち、日本は唯一の米国の盟友と指摘した上で、日本のイランに対する態度は米国とははっきりと異なると主張し、その理由は「簡単なことだ。米国は自分のやり方だけを考えて、日本のエネルギー安全に深刻な脅威を与えている」と解説。さらに「日本は中国やインドとは異なり、石油のほとんどすべてを輸入に頼っている。米国がかたくなに輸入停止を叫んでいる。日本に石油を1滴も輸入させないことで生じる巨大な損失は、誰が賠償するのだ」と論じた。

 単に、幼い普ちゃんのポチ国が米国のシェールオイル・ガスの受け皿になることが確定しているだけじゃないかね・・・2018年5月、「シェール革命」が産んだ天然ガスが日本にも到来|スペシャルコンテンツ|資源エネルギー庁

 幼い普ちゃんの売国一族は、国産エネルギーの否定を随分とやってくれましたからね・・・国労を潰すために、国鉄の脱石炭、ディーゼル機関の導入で・・・トラック輸送とディーゼル機関車へ・・・結果は動労が弱体化、大口の石炭消費と輸送が消えて・・・国内炭の消滅へ・・・動労と石炭労連などの弱体と・・・石油は米国資本ですから・・・米国はいつでも国民と陛下の日本国のエネルギーを切れる・・・しかも、未だに米軍の占領下ですからね・・・あとは、農協の解体も・・・

日本企業によるシェールガス開発・輸入プロジェクト
今回、横浜市の東京ガス根岸LNG基地に受け入れられた液化天然ガス(LNG、天然ガスを運搬できるよう液化したもの)は、日本初の長期契約に基づいた調達プロジェクトによるものです。メリーランド州ラスビーに位置する「コープポイントLNGプロジェクト」は、現地でのガス調達から液化加工委託、購入まで日本企業がかかわっています(液化加工を受託しているのは米国企業)。「シェール革命」ののち、数年の投資と開発を経て、2018年4月、やっと初出荷にこぎつけたのです。


 幼い普ちゃんは米国の総督で、国民と陛下の日本国を米国の経済植民地化する政策を実行中というだけね・・・日立にも受け入れ施設を作り、私の遊び場の近くに天然ガスパイプラインが敷設されつつあるよ・・・首都圏の天然ガスは米国製になってしまうようですね。

 米国は様々な方法で、経済植民地化を進めますからね・・・まだ、中露のやり方の方がまともな気がするがね・・・徳治と法治のバランスの問題ね・・・幼い普ちゃんには徳が無いからね・・・そして、法の支配が幼い普ちゃんは好きだね・・・法に判断を委ねたいようですから・・・自分で判断するだけの能力が無いからね・・・自分の判断には、責任が伴うから・・・幼い普ちゃんは責任をとりたくないわけでね・・・

 あれ?仕事が来た・・・作業完了報告書と請求書だ!ちゃっちゃとやらねば・・・終わりました・・・15分もあればね。これで、ちょっとオコヅカイが・・・ついでに、醤油とみりんと砂糖などで かえし を・・・私は面倒なので、お茶のペットボトルに・・・分量テキトー醤油と:みりん=1:1ですからね・・・砂糖少々、気分で酒をいれたりと・・・あとは鍋に湯を沸騰しない程度に・・・湯煎にして醤油の香りが落ち着いたらOKって感じですね・・・今日の出来はOKかな?

 ついでに・・・醤油豆も・・・そろそろ、気温が高くて豆を煮た奴は腐りやすくてね・・・食い物のパターンを変えないと・・・じゃなくて・・・

 しかし、幼い普ちゃんは自動運転のトラックとか馬鹿げたものばかりだね・・・鉄道なら自動運転は可能だし・・・トラックより大量に・・・高速に安価に輸送できると思うのだがね?高速の貨物鉄道でも作った方が、国内の産業の活性化になるだろうと思うがね・・物流の改革も必要なのではないかとね・・・?奴は馬鹿だから、根本的な物事に関する知識も無いしね・・・

 幼い普ちゃんは地域社会におけるサービスなどの知識もないだろうしね・・・民主主義の学校に行っていないのだろうからね・・・何で、あんな奴に地域の夢や希望を託すのかが分からんね・・・

また、ザリフ外相のその他の訪問国とは異なり、日本では政府最高責任者である安倍首相が自らザリフ外相と会ったと指摘。日本側も緊張していると論じた。なお、日本国政府はザリフ外相の訪日について、河野外相とは「会談」、安倍首相に対しては「表敬訪問」と表現している。

 幼い普ちゃんに対しては・・・表敬訪問しかないものね・・・会談などにはならないからね。インタビューもまともに受けられない事もバレてきて・・・近頃は、書面によるインタビューをするようになったところもありますからね。幼い普ちゃんは馬鹿すぎてね・・・F-35Bを買うために、わざわざ2隻を航空機輸送艦に変えるようですからね・・・米国の売れない商品を買うためにね。こんなにしてまでF-35を買ているのだ!と、アピールという間抜なポチですからね・・・あのヘリ空母の弾薬庫は攻撃機に弾薬を供給できるようなものじゃないからね・・・F-35が着艦するときは兵器は無しですからね・・・所詮は、航空機輸送艦に過ぎない・・・戦力にはなれないわけでね・・・

 本気の空母ってのは・・・動く弾薬・燃料庫ですからね・・・無知で何の判断もできずに、米国の言いなりの幼い普ちゃん・・・情けないね・・・米国とママに褒められるために生きているのかね・・・

記事は、インドと日本、中国にはそれぞれの国益があり、相互間に矛盾と摩擦があると指摘。ただし、イラン問題については各国の立場は米国が自らのやり方を強引に押し付けることを拒絶する点で一致していると主張した。

 あれ?幼い普ちゃんは、米国の後をついて歩くだけじゃないのかね・・・米国の言う事が絶対なのでしょうからね・・・インドと中国はイランとパイプラインが繋がるわけですからね・・・一応はトルクメニスタン経由ですが・・・幼い普ちゃんに会っても、只の表敬にしかならないのは自明ね・・・実務能力が無いからね・・・

 しかし、幇間しか演じられない幼い普ちゃんに、みんな何を期待しているのかね・・・?

記事はさらに、「イランの周辺を忘れてはいけない」と主張。まず、アフガニスタンについては「帝国の墓場」と表現した。ソ連が1979年始めたアフガニスタン侵攻などで疲弊して、結局は崩壊への道をたどったことを念頭に置くと理解できる。記事は続けて、「イラクは米国にとっての夢魔となった」と指摘。イラク侵攻が米国にとって大きな負担となったとの主張だ。記事は最後の部分で「さらに強壮なイランはどうなるのだ。ひょっとしたら、トランプ大統領にとって一生忘れられない記憶になるかもしれない」と、イランに戦争を仕掛けた場合、米国はさらに大きな痛手を受けるとの考えを示唆した

 結局は戦争をすると・・・疲弊するだけの話しね・・・米国は武器商人が儲ける事になるから・・・ただ、戦闘に至らない状況での恐怖があれば、これで大儲けに繋がるわけでしょうがね・・・さて、イランが戦争の相手を先にしてくれないと米国の戦争は始められないわけですからね・・・しかし、米国は戦争がしたいようですがね・・・幼い普ちゃんも、米国の戦争に参加したいようだし・・・しかし、あんな・・・航空機輸送艦では・・・単に、米国の戦争の兵站に参加する事しかできないのにね・・・航空機の輸送だと・・・空中給油で飛んでいけばよいしね・・・損傷機の回収しか役割はないのでは・・・?

 多分、米国はイランが相手にしてくれなくて・・・帰るだけじゃないかね・・・?

2019.05.21

  

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