現在をうろうろ(5126)
日本貧窮者経済新聞
 幼い普ちゃんのポチ国での自由と、信用されていない米国と・・・

 さて、今朝も頑張って、苗を植えてきましたね・・・流石に開墾は体力的に厳しくてね・・・ナスを4本、トマトを4本、キュウリを4本、カボチャを8本、花の苗をかなり沢山・・・1時間半ほど頑張って終わりにしてきましたが・・・キュウリは、食いきれない事が確定ね・・・

 一応、食い物だけではなく・・・花も多少は栽培しているというわけで・・・ヒマワリなども・・・一応は順調なようですね。今日は雨が散発的に降ってくれましたし・・・これから本格的に降ってくれればOKですがね・・・

 予報では明日の9時頃は寒冷前線の通過に伴う強い雨が降ることになるようですね・・・現状では散発的な雨が・・・少し、本気で雨が降ってくれないとね・・・この前線は・・・北朝鮮にも雨を降らせたような感じですが・・・

 どの程度の雨量になったのやら・・・?米国は旱魃を望んでいるのでしょうが・・・とにかく、このところ雨が降らなくてね・・・仕方がないので、毎日4から12リットルの水を運んで苗の植え付けと、育成に努めましたが・・・これで、しばらく水運びをしなくても済みますね・・・

 程々に雨が降ってくれないと・・・私の労働が増えるのでね・・・景気が悪くなりそうな気配もあるし・・・食い物があれば豊かさはある程度維持できますからね・・・

 とりあえず、等圧線に沿って南風が吹くのでしょうから・・・それなりに気温は維持されての雨という事になりますかね。

 ただ、雨の本気の降り出しが何時頃になるのやら・・・早朝に雨の気配が無かったら・・・行く事になるかね・・・?

 雨さえしっかりと降ってくれれば・・・水曜日に種蒔きでも良いわけでね・・・私は、基本的に不耕起栽培なのでね・・・めんどくさいし、隣接する農地が無いのでね・・・幸いなことに。まあ、素人の遊びだから問題は無いのですが・・・本気の農家で不耕起栽培は、幼い普ちゃんのポチ国ではやりにくい・・・庭木だって、管理しているかの如くに刈り込まないとダメね・・・私は自然が好きですが・・・四角く刈り込んだ生垣とか嫌いですが・・・今は、自宅にいる時間が極端に短いので・・・世間の管理している状態に見えるように、多少の努力を・・・さもないと、苦情が出る事が思惟されますからね・・・生垣自体が、近頃では嫌われ気味のようですからね・・・

 どうしても落ち葉が出ますからね・・・週に1回は掃き掃除をして・・・管理している振りをしないといけなくてね・・・一応は、帰れば家の周囲の掃き掃除ね・・・剪定もしないといけないし・・・

 近頃は、行政がうるさいしね・・・

 この国は・・・自由が少なくてね・・・都会に住みたがるというのは、都会には自由があるという事なのでしょうね・・・結局、田舎では色々と制約がある・・・農村などは、農地を有していれば・・・面倒でしょうね。色々と役割がありますからね・・・若い連中が実家から離れてしまうというのが・・・そういった役を担う事を嫌っての話のようですしね・・・

 地方は崩壊するのではないかね・・・既に、地方自治の末端が崩壊しかけているとかね・・・?今の町会の前身が・・・部落会町内会等整備要領だっけ昭和15年の奴・・・これで、法的に整備されたわけね・・・町会は行政組織の末端組織だったわけだね。今は、一応は行政とは切り離されているが・・・幼い普ちゃんのポチ国は戦争のための国の組織替えを行うだろうから・・・さて、どうなるのか・・・?

 昭和17年には大政翼賛会の下部組織になったしね・・・私のように、思想的に健全でないものは、名目上の自宅があって・・・生活の場は別の場所・・・このスタイルが、自由に生きるために必要な事なのかもしれないですがね・・・一応、いくつかの不動産を保有しているから・・・高等遊民を演ずることができる・・・一応、きちっと働いた後に・・・早期に社会的に自由になったわけでね・・・

 現代の総動員体制=一億総活躍社会に巻き込まれたくない!・・・まあ、一応は仕事をしている振りをしてはいますがね・・・旧来的な遊民と違うのは・・・親兄弟の財産を食いつぶしているのではないからね・・・私の場合は・・・ルンペン・プロレタリアートかね・・・?ルンペンプロレタリアート - Wikipedia

なんで生計を立てているのかも、どんな素性の人間かもはっきりしない、おちぶれた放蕩者とか、ぐれて冒険的な生活を送っているブルジョアの子弟とかのほかに、浮浪人、兵隊くずれ、前科者、逃亡した漕役囚、ぺてん師、香具師、ラッツァローニ(立ちん坊)、すり、手品師、ばくち打ち、ぜげん、女郎屋の亭主、荷かつぎ人夫、文士、風琴ひき、くず屋、鋏とぎ屋、鋳かけ屋、こじき、要するに、はっきりしない、ばらばらになった、浮草のようにただよっている大衆、フランス人がラ・ボエムと呼んでいる連中

 私は、一種のブルジョワジーになるのかね・・・?プロレタリアートではないものね・・・貧乏ブルジョワジーか・・・後にマルクスはルンペンプロレタリアートの範囲を拡張させている。『フランスにおける階級闘争』(1850年)の中では最富裕層である金融ブルジョワジーを「ブルジョワジーの上層に再生したルンペン・プロレタリアート」と定義している。・・・まあ、正しいのでは・・・資本主義では正し行為だが・・・?

 ああ・・・また、馬鹿な事を考えているが・・・近頃は、こんな事を考えること自体が流行らない行為のようですからね・・・私も、本来なら狭い学問分野の専門家を目指さなければならなかったのだろうが・・・そういったものは気に入らなくてね・・・全てを理解したかった・・・知らない事が面白いのでね・・・何でも、自分でやってみたい・・・そういったものね・・・

 幼い普ちゃんは軍需景気を目指しているようですからね・・・私は、軍需景気には巻き込まれたくないのでね・・・戦争特需に手を出す気は無いし・・・戦争特需の影で、食い物の生産の軽視が起こるからね・・・戦争にかかわる物資の生産・・・私は、戦争特需に手を出す気は無いから・・・自分の食い扶持は自分で・・・それで、野菜などを栽培しているわけね・・・

 幼い普ちゃんは戦争特需が好きだからね・・・残念ながら、現在の国際社会の枠組みでは戦争特需は起こらない・・・戦争が禁じられているから・・・米国は、如何に戦争を始めるかで腐心ね・・・「イランは終わりだ!」バグダッドの米大使館付近へのロケット砲攻撃にトランプ激怒 ワールド 最新記事 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 米国も意外と弱虫ちゃんでね・・・「アメリカと戦う気なら、イランは正式に終わりだ」と、トランプはツイートした。「2度とアメリカを脅迫するな!」・・・一種のハッタリ人間ね・・・どうせ、自作自演ね・・・最近は・・・

イランがアメリカとの対決に戦争を準備中、という噂もある。だが、そうした情報の信憑性を疑問視する声もある。船にミサイルを取り付けているという情報は、イランと敵対するイスラエルがアメリカの高官に提供したものだという。

 既に、米国は信用されていないというだけね・・・また米国の自作自演で・・・戦争かよ!

同様に米国家安全保障議(NSC)を統括するジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)は、長年にわたってイランの脅威を主張してきた好戦的なタカ派として知られる。

 ボルトン君のタカ派振りも・・・単なる笑いものの対象ね・・・鎖でつながれたトラは、猫と大差はない・・・道化を演じるだけね。

匿名で取材に応じたある米軍関係者は、イランが支援するイラク人民兵の脅威が高まっている、というNSCの警告には気を付たほうがいいと本誌に語った。これは、米軍が現地で実際に観察した状況とNSCの評価が一致していないということを意味している。

 単に・・・イランが支援するイラク人民兵の脅威が高まっている、というNSCの警告には気を付たほうがいいと本誌に語った・・・米国を信じたって、馬鹿らしいだけ・・・どうせ、米国の謀略報道で・・・これに乗ると、また後で・・・みんなで反省する羽目になる!それだけの話しね・・・米国が嘘つきであることが、世界で共有されてしまっているという事ね・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国では米国情報が優先されるので・・・幼い普ちゃんが馬鹿をやりそうでね・・・奴は馬鹿だったっけ・・・

 米国の戦争に参加したい幼い普ちゃんは・・・自衛隊員を沢山殺すことになるのでしょうね・・・足りなければ、徴兵もすることになるね・・・まあ、楽しいかもね?戦争は・・・

 馬鹿らしい・・・寝る!

2019.05.20

  

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