現在をうろうろ(5120)
日本貧窮者経済新聞
 やはり、米国は文化的に劣っているのか・・・?

 さて、なんだか・・・米国はあちこちに喧嘩を売っているから・・・どうするのかね・・・?なんだか、自ら孤立を選んだようなものですからね・・・なんとなく、米国の国力を削ぎたいのかね・・・?それを望んでいないはずだが、結果的にそれになるのではないかとね・・・国富って・・・札束が山積みされている事ではないですからね・・・

 米国は国際決済通貨を大量に発行しているから・・・貿易赤字になるのは自明だと思うが・・・貿易黒字になったら・・・?国際決済通貨としてのドルの地位は・・・?とか・・・私は、あまりまともな経済学が頭に入っていないのでおかしなことを考え始めちゃいますからね・・・

 なんだか・・・幼い普ちゃんのポチ国は、ババを引くことになるのでは・・・どんな糞を拾う羽目になるやら・・・?幼い普ちゃんですからね・・・期待できないですからね。結局、幼い普ちゃんの判断能力の無さが・・・ワンテンポ遅れた政策となっていくでしょうからね・・・馬鹿だから仕方ないね・・・権力を間抜けに集中させるなんて・・・馬鹿げたことですがね・・・

 しかし・・・中国は米国の制裁をどの程度予見していたのか・・・?この辺りも気になりますね・・・北朝鮮は、大統領の交代期の戦争に対応するために・・・2012年頃から準備していたようなかんじですからね・・・

 国内の産業の再編成・・・C1化学工業を、カーバイドベースから、石炭液化へシフトさせていましたからね・・・北朝鮮に関する間抜けちゃん報道では・・・カーバイド工場が廃棄された理由を誤って伝えていましたしね・・・北朝鮮の鉱業に関しても、米国の戦時謀略報道は・・・謀略のつもりで、自ら・・・その謀略報道を信じていたような間抜けさ加減ですからね・・・

 なんだか、中国に関しても・・・研究開発能力を馬鹿にしていただけなのかね・・・?物真似しかできないと本気で信じていたのかね・・・?

 どうも米国は自らの謀略報道で自ら踊っているのかね・・・それだと、単なる・・・お間抜けさんだという事になるがね・・・戦争で色々と解決しようとするのも、近頃では流行らないというより・・・米国の一人芝居になるだけの話しね・・・近頃は、米国の軍事力に怯えない国が多くなったので、トランプ君は経済制裁で対応しているわけでしょうがね・・・トランプ君の経済制裁による中国包囲網はどうなるのかね・・・少なくとも、幼い普ちゃんの、掛け声だけの中国包囲網とは実効性は格段に高いわけですが・・・トランプ君の中国包囲網は、自らも包囲される事になるからね・・・それだけの反感も買うような政策だしね・・・

 中東情勢も、しばらくは動かないだろうし・・・ボルトン君は何で、ラマダン期間中に軍を動かして威圧しているのかね・・・?馬鹿じゃないかね・・・?イスラム暦の9月は・・・喧嘩や悪口などの闘争行為はしない月ですからね・・・そうなると、断食はラマダンは6月3日の4回目の礼拝で終了でしたっけ・・・622年にメッカから脱出して・・・ヒジュラって呼ばれる移住を敢行したときの苦難の道中を断食で象徴的に示すわけね・・・この断食で、イスラム教徒は結束を固めるわけね・・・

 米国は、圧力を加える事で・・・圧力を受ける国の結束を固めているのかもしれないしね・・・

 なんとなく、あまり相手の事を考えないで米国は・・・色々と引っ掻き回しているような感じですね・・・やはり、米国は文化的に・・・かなり劣っているような・・・?幼い普ちゃんのポチ国もなんとなく似ているような気がしますね・・・なんとなく、余裕が無いというか・・・裕福さが欠けているような感じでね。

 米国は、自ら豊かになるために工夫するのは、文化的な基盤が無かったという事に因るような気がしてね・・・米国が豊かになって文化的な事に目覚めるのは・・・?旅情 - Wikipedia こんな1952年の映画を思い出しますがね・・・米国は、随分と歴史物の映画も作っていましたっけ・・・

 華麗なる激情とか・・・華麗なる激情 (映画) - Wikipedia 伝記ものの映画とかね・・・この時代・・・米国が文化的になろうとして作られたような感じなのでは・・・?

 アメリカ交響楽とか・・・この中での欧州への憧れと、米国でも交響楽が作られるようになったわけでね・・・1945年の映画ね・・・ガーシュインは1937年に亡くなられていますが・・・1920年代にやっとまともなアメリカらしい交響楽が・・・この映画の中で、ガーシュインはジェローム・カーンの楽曲が好きだとかやっていましたっけ・・・ジェローム・カーンも、ほぼ同時代・・・12歳ぐらい上ですかね?

 私も、米国製の伝記映画などを随分と見たのかね・・・?あれ?リモートデスクトップで開いている奴にコピー&ペーストができないね・・・OSの更新があった、再起動が必要ね・・・面倒だね・・・さて・・・

 ボルトン君などは、時代錯誤的なのではないかと思いますがね・・・?まあ、野蛮な米国の最後の世代になってくれるとありがたいですがね・・・

 米国には変な力への信奉があるのでね・・・武器が好きなようでね・・・確かに武器を買う権利は自由になる権利になる事であるとも言えますがね・・・イシャーの武器店・武器製造業者とか・・・ヴォークトのSFね。結局は、米国も勝手に戦争が始められないのでね・・・

 まあ・・・正しい統治ってものは、米国には民族の確信という奴が無いからね・・・徳治主義などは理解の彼方なのだろうとね・・・私も随分とSFの古典的な奴は・・・ずっと以前に読んでいましたが・・・書庫から引っ張り出して読むかね・・・?

 やはり・・・米国は文化的に歪なのだろうとね・・・さて、寝るか・・・

2019.05.18

  

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