現在をうろうろ(5099)
日本貧窮者経済新聞
 アベノミクスのエンジンも虫の息か・・・?

 さて、何か美味いものが食いたいが・・・やはり、蕎麦とか簡易なものが良いかね・・・?醤油を一度温めて揮発成分の一部を飛ばして・・・とか、何か楽して美味いものが食いたいね・・・とか、馬鹿な事ばかり考えているね・・・さて、お八つに蕎麦は重いかね・・・?どうも、近頃生活に乱れが大きくてね・・・食事の時間がかなり動いた感じがするね・・・平成の終わりの暴飲が利いているのかもしれないが・・・まあ、アル中にはならずに済んだかな・・・とりあえず、在庫のアルコールも飲量も随分と減ったという感じですからね・・・酒をやめる良い機会かもね・・・

 さて、一応ニコイチサーバー君をチェック・・・残念ながら4GBのメモリーが4枚混ざっていたという事のようですね・・・未チェックのジャンクの安物だから許せるか・・・ぶつぶつ・・・まあ、馬鹿げた量のメモリーを積んだという事になりますかね・・・用途限定ですから、そこまでのメモリーを要求されることはまずない・・・まあ、そのうち、ニコイチの片割れも活躍してもらうことになるでしょうから・・・

 ジャンクで、ブレード・サーバーで、CPUクーラーとメモリーとCPUを買ったようなものかね・・・CPUの速度は微妙でしたが・・・とにかく消費税は上がるようですからね・・・増税を前提とした法案が通りましたから・・・私の爆買い系はこれでおしまいね・・・もう、追加すべきものはないはず・・・新しいハードディスクが、少し欲しいがね・・・旧式のサーバーを元気にするためにね・・・それは、先々で良いでしょうね・・・一応、問題ない状態ね・・・夢のCPUの2個で、メインメモリー64GB越えのRAID6のSSDですから・・・無意味に重装備のパソコンね・・・一度やってみたかっただけですがね。しかし、予定とは随分と違った化け物になっちゃいましたね・・・おとなしく動いていて、面白みは無いですがね・・・

 実質的に、いじる場所は存在しないですからね・・・面白くないが、まあ、次元の違う高速性能ね・・・あれ?景気が減速気味ね・・・韓経:1−3月期「ゼロ成長」予想の日本…アベノミクスのエンジン停止? Joongang Ilbo 中央日報

 粉飾のエンジンの燃料切れじゃないかね・・・?株価は明らかにおかしいですからね・・・幼い普ちゃんのアベノミクスは金融政策だけですから・・・有効需要を生み出すための借金はOKな中で、有効需要とは言えない物のために借金をして・・・粉飾的に貨幣を乱造したわけですから・・・

 ケインジアンでもMMTでも禁じられている事をやったわけね・・・極端な話無効需要に対して金を生み出したから・・・金余りになっただけ・・・その金余りを以てしても・・・どうやら、株式市場は支えられなくなりつつある・・・それだけの話のようですね・・・

 日本経済が今年1−3月期に「ゼロ成長」をしたという見方が出ている。中国景気減速の懸念が強まる中、日本企業の輸出と設備投資が減少した可能性が高いという理由からだ。日本は昨年も地震や台風による被害の影響で四半期別にマイナス成長を経験している。日本経済が「復活」の動力を失うのではという懸念も強まっている。

 とにかく、私の株価のデータベースが・・・このところまた変ですからね・・・それと、眺めていて・・・ファーストリテイリングなどは業績と乖離した株価ね・・・何でこうなるの・・・?という奴ね・・・雰囲気はインデックス投資の関係で、日経平均は買い支えなければならないが・・・化け物株を中心に支える必要ができたのかとね・・・つまり、全体的に下がりつつあるのでは・・・?707億円では支えきれない・・・撒き餌の限界でしょうね・・・

 実体経済・・・つまり、製造業に活力があるのかの問題ね・・・アベノミクスの初期から気付いていますが・・・輸出数量が変わらないが・・・為替によって見かけの利益が・・・円建てでは増えているだけね・・・GDPも基本的に政府の借金の積み上げの分によってのようですからね・・・

9日の日本経済新聞によると、日本国内の民間15社のエコノミストの予測を総合した結果、今年1−3月期の日本の実質国内総生産(GDP)増加率は前期比0.003%(年率換算)だった。今年1−3月期の日本経済はマイナス成長をかろうじて免れたという見方だ。日本は通常4月末に1−3月期のGDP暫定値を発表するが、今年は新天皇の即位などで4月末から5月初めにかけて長期連休となり、発表日が20日に延ばされた。エコノミストは今年1−3月期の輸出と設備投資を前期比それぞれ1.5%減、1.8%減と予想した。

 好況感は微塵もないままにアベノミクスが・・・漫然と行われてきたという感じですからね・・・先日、大痛飲をやらかして頭の中がひっかきまわされて出てきたのは・・・アベノミクスが生み出したのは見せかけだけ・・・需要の無い所に・・・無効需要を生み出した事で見せかけの繁栄が統計上は現れた・・・しかし、有効需要ではないから・・・物が余ってデフレから脱却できず、資金は日銀の当座と株式市場に積み上がっただけ・・・見えるけど、退蔵ね・・・ただそれだけね・・・経済はまるで動いていなかった・・・それだけのようですね。

日本総合研究所の松村秀樹主席研究員は「中国経済の減速で輸出が減少したのに加え、世界経済の先行き不透明感から製造業を中心に設備投資を先送りする動きが顕在化した」と説明した。

 まあ、景気減速には敏感でしょうからね・・・飛躍的に輸出数量が増えたわけでもなさそうでしたからね・・・つまり、ドル換算では果たして儲けが出ていたのか・・・?原材料の高騰があったわけですからね・・・ドルで調達すると、一時期の1.5倍の邦貨が必要になりますからね・・・

日本経済を支えてきた個人消費も1−3月期は前期比0.09%減と予想されている。例年に比べて冬が暖かく、北部地方の降雪量が減り、冬季用衣類と暖房関連需要が伸び悩んだのが影響を及ぼした。さらに人手不足による物流コスト上昇で3月から主要食品価格が引き上げられたのも消費心理に負担を与えた。

 そろそろ、食い物を買い込むだけで大変になりそうですからね・・・私の所では、可愛いイチゴたちが食えるようになりそうですがね・・・もう少し気合を入れて作れば良かったかな・・・?幼い普ちゃんの生み出したのが無効需要だから、工業製品はかなり余り気味でデフレの状態ね・・・それに対して必死の需要の食料品は高騰しているわけね・・・

 経済が歪んでいるというわけね・・・食い物が中心ですから・・・私はね。食い物の確保を日々実践しているわけで・・・このところは、鍬を振り回している時間が長くなりつつありますね・・・

 米国では・・・中国製のトイレット・ペーパーも数週間後は値上がりかね・・・25%も上がると・・・どうなるのかね・・・?結局は・・・物の値上がり、安価なものが入手できなくなると・・・私のような二級の市民の生活は苦しくなるわけね。

日本国内では1−3月期には「ゼロ成長」をした可能性が高いが、4−6月期にはGDPが1.1%増加し、経済が回復基調に転じるという期待が大きい。新天皇即位による令和時代の開幕で消費心理が改善しているからだ。10月に予定された日本の消費税増税を控えて4−6月期に家電製品など耐久財消費が増えるという予想も成長率回復の根拠に挙げられる。

 まあ・・・仕方ないね・・・消費者心理が改善している・・・?これって気休めじゃないかね・・・?果たして、本当にこんなバラ色になるのかね・・・だって、消費税の増税前の駆け込み需要は無さそうですからね・・・そして、10月以降の建設系の発注が不透明になりつつあるような雰囲気だしね・・・

ただ、対外環境の悪化で5−6年間続いている日本経済回復基調が揺らいでいるという懸念もある。中国景気の減速が日本政府が期待するように短期要因に終わらない可能性もあるからだ。2012年末のアベノミクス施行後に続いてきた景気回復の流れがストップするかもしれないということだ。

 さて?アベノミクスの効果は結局、要りもしないものを社会に積み上げただけなのではないかとね・・・そうなると、不動産関連からの破綻が現れてくる可能性もあるしね・・・不動産バブル崩壊を予感させる融資現場の異変 最新の週刊東洋経済 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準

 都内の信用金庫幹部は言う。「昨年後半から、今まで付き合いのなかった不動産業者が物件を持ち込んでくることが増えた。地方銀行が一斉に手を引いたため、うちにすがりついてきたようだ」。銀行・信金によるアパートローン(個人による貸家業向け貸し出し)の新規融資額は16年をピークに右肩下がりになっている。

 既に減速気味なのだろうとね・・・結局はアパートの借り手がいないのだろうとね・・・しかし、アパートを買えば家賃収入があると信じているのでしょうからね・・・新築はある程度・・・資金回収はいつになるかね・・・?

 アパートローンなど不動産への新規融資はすでに減速している。また、物件価格高騰に伴うリスク増大で金融機関は、不動産向け融資に一層慎重になる可能性がある。金融庁による規制強化がなくても総量規制時に近い金融収縮や、そこからのバブル崩壊が起きかねない状況にある。

 無効需要が・・・結局は、価格を押し下げるはずなのだが・・・思惑とカネ余りで・・・無効需要に思われるものが、そこそこ回っている・・・どうも、あまり良くない状態なのだろうとね。

朝日新聞は13日発表予定の3月の景気動向指数の基調判断が2013年1月以来6年ぶり「悪化」となるのが濃厚だと報道した。農林中金総合研究所の南武志主席研究員は「対中輸出は多くの日本の製造業にとって重要な要素で、景気が一段と下押しされる」と述べた。日本は昨年1−3月期と7−9月期、大雪、台風、地震など自然災害の影響でマイナス成長となった。昨年全体では国内消費が増えたことでGDP増加率は0.8%だった。

 国内消費の増加は、あまり見込めないと思うがね・・・人口が減るのだからね・・・どうも、明るい見通しにはなりそうも無いしね・・・オリンピックまで持てば御の字だろうが・・・しかし、どうなるのかね・・・?あの幼い普ちゃんじゃね・・・もう寝る!ばからしいから・・・

2019.05.10

  

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