現在をうろうろ(5067) 米国のボルトン君は単に頭の固い馬鹿者かね・・・? さて、頭の固い馬鹿者がいるようだね・・・「ボルトン補佐官は対北朝鮮軍事攻撃が可能だと信じている」 日本 国際 hankyoreh japan 軍事攻撃ができないわけではないが、正当防衛の言い訳が立てばね・・・残念ながら、国連の枠組みで戦争は禁じられているわけでね。米国と言えども勝手に戦争が始められない・・・米国は嘘をついても戦争を始めたい国だというのが、国政的な評価として定着しちゃったようですからね・・・ 北朝鮮が戦争を始めるなら、米国もお付き合いで戦争をする事になるでしょうが・・・それ以外は困難じゃないかね・・・? ホワイトハウスのジョン・ボルトン国家安全補佐官が、北朝鮮に対する軍事攻撃が依然として可能だと信じていると、米時事週刊誌「ニューヨーカー」が彼のことをよく知る消息筋を引用して報じた。 きっと頭が悪いのかもね・・・自分が決めたことが全てだと思い込む頭の悪い連中がいて、絶対に立場を変えない事で強がるという御間抜けちゃんがいますからね・・・幼い普ちゃんなどはその典型ね・・・「私はぶれない」=「強制し奉りても所信を断行すべし」これだけでしょうね。たんに対応能力が無いだけだろうね。馬鹿の一つ覚えしかできない連中が多くてね・・・ 反共・反独裁だけでやって来たのだろうから・・・金科玉条を並べておけば議論に勝てる・・・諦めるしかないからね。柔軟な対応ができない事で高位にあるような感じだがね・・・予測可能性としては楽だね・・・奴は考えを変えない、変わらない=話すだけ無駄・・・これしかないですからね。 軍事攻撃ができると信じているなら・・・時代錯誤も入っているのでしょうね。 同メディアは先月29日付の「戦争するジョン・ボルトン」という見出しの記事で、北朝鮮やイラン、シリアなどに対するボルトン補佐官の超強硬態度と信念を分析した。「ニューヨーカー」はボルトン補佐官が2000年代序盤から「北朝鮮は絶対核兵器の放棄を真剣に考慮しないだろう」と述べてきた点や昨年4月にホワイトハウスに入る直前まで、北朝鮮に対する先制攻撃を公開的に主張した点などを取り上げた。また、2月末第2回朝米首脳会談前にも、彼が参謀たちに協議が成功する見込みがないと話したと報じた。 まあ、超強硬的態度って馬鹿の親戚ですからね。それに凝り固まっているだけで、話を聞かない・・・それだけの話しね。説得が無意味な人間というので通してきて、これで良いと信じているだけね・・・気に入らないなら暴れちゃう・・・それだけの人間じゃン? 北朝鮮は核兵器を放棄しないとの確信が揺らがないから、先制攻撃だ!になっちゃうのでしょうからね・・・異なる価値観を理解しないだけの話しね。自分の確信が絶対だと信じているだけね・・・ 北朝鮮に対して先制攻撃を行うと・・・自動的に中露と戦う事になるでしょうからね・・・いわゆる西側世界は、どこまでこの戦争に積極的に参加するのか・・・?それだけの話ですね。 幼い普ちゃんは、拉致被害者奪回で軍を送り込むことになるのでしょうが・・・在韓米軍を使っての攻撃はできないでしょうから、オーストラリアあたりから軍を動かし、兵站基地として日本を使う事になるから・・・中距離弾道弾が在日米軍基地や兵力の集積を行ている港湾に飛んでくることになるかね・・・ 退屈しているから、それでも良いですがね・・・ただ、人の話を聞かない人間のクズという奴なのだろうとね・・・協議を成功させるつもりが最初からないわけですからね・・・反共・反独裁でしか行動していないから・・・北朝鮮への先制攻撃は、どんな言い訳をすると可能になるのか・・・?きっと、馬鹿なんじゃないかと・・・休戦を破る理由を提示していないからね・・・単に圧力をかける事しか考えていないというだけね。 同メディアはボルトン補佐官の考えをよく知る人物の話を引用し、「ボルトン氏は依然として対北朝鮮攻撃が可能だと信じている」と報道した。この人物は「ボルトン氏はその地点(軍事攻撃をする時点)にいないことを望んでいる。しかし、軍事オプションは実行可能だ」と述べた。 ボルトン君は攻撃できると本当に信じているのかね・・・?反共・反独裁で凝り固まているから・・・奴の頭を吹き飛ばさなければならないという確信を持ているかもしれないですがね・・・まあ、ヒトラーと大差ないような気がしますがね・・・ゲルマン超人に代わってアメリカン超人でも考えているのかもしれないしね・・・世界に冠たるアメリカ!誰の言う事も聞く気が無いのでしょうね・・・正しいと確信しているわけですから・・・ ただし、「ニューヨーカー」は「ホワイトハウスですら、軍事力は現実的オプションではないことを痛感している」と述べた。ある官僚は「1990年代なら、北朝鮮の核計画を破壊することもできたかもしれない。当時は(核関連施設が)より集中しており、何がどこにあるのか、私たちが全部把握していた」としながらも、「今は違う。あまりにも大きく、散らばっている」と話した。ボルトン補佐官を知っている西側のある外交官は「ボルトン氏にとって厄介なのは、トランプ大統領が戦争を望まないという点だ。トランプ大統領は軍事作戦の開始を望んでいない」と述べた。 あれ?核計画の破壊というより・・・北朝鮮に対して手を出せないのだからね・・・国連加盟国ですから。国連の集団的自衛権の枠の中に入っているから・・・戦争を望まないというより・・・戦争ができないというだけね。できると信じているのなら・・・考えを改めないといけないと思うがね・・・ ボルトン補佐官は30日、ツイッターに、この記事について「私が数年間見たことも対話したこともない、私に敵意を抱いた元職員の話を引用したものだ。彼は私の考えを知らない。彼の発言は私の見解とは異なる」と反論した。 敵意か・・・敵意を持たれるようなパターンをやっているのだから仕方ないのではないかね・・・議論に応じる事のない答えしか持たないようにしているのでしょうからね・・・ 何か反論すると、戦争だ!で終わりなのでしょうからね・・・ 2019.05.02 |
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