現在をうろうろ(5065)
日本貧窮者経済新聞
 平成は飲んで倒れる事にした!

 さて、起きたよ・・・平成のカウントダウンで飲んだくれていますが・・・令和になったら酒をやめる!つもり・・・まあ、手持ちの高級酒を片付けるか・・・オタールやら、片付けるか・・・まだ0505じゃん・・・秘蔵のピンチを開けるか・・・

 ディンプルと同じですがね・・・箱付きコンプリート・・・0520開けました・・・美味いね・・・今日は、これで飲んだくれるか・・・

 まあ、やめる良い機会かね・・・しまった・・・野菜いじりへは行けないじゃん・・・飲んで歩くか?健康のためには・・・お財布様のためにも・・・

 さて、何か面白い事は・・・F-35が墜落しても日本が調達計画を変更しないのはなぜか―中国...|レコードチャイナ ふむ・・・単に、トルコで引き揚げた100機を売りつけられただけだと思うがね・・・さて、どんな話になるかね・・・?

 この機体は・・・真珠湾攻撃には良いね・・・奇襲用の機体だから、専守防衛には似つかわしくない・・・米国打つべし!私は時代錯誤かね?しかし、安全保障の名で米軍が国民と陛下の日本国を占領している事実には変わらないからね・・・まあ、酔っ払いの妄想家の話ですがね・・・

2019年4月27日、中国網は、F-35が墜落したにもかかわらず、日本が調達計画を変更しないのはなぜかについて分析する記事を掲載した。

 他に選択肢が無いか・・・強要されているだけね・・・あとは、荘厳具のようなものだから・・・そんなものでは?今更戦争とかは無意味だからね・・・さて、もうじき0600・・・フラスコにウイスキーを詰めて散歩に行くか・・・戻りました・・・新しくお友達を3人ほど作りました・・・戻って靴を片方脱がずに・・・倒れて寝ていましたね・・・

 今日は何だかんだで・・・8人ほどの人と話してきましたね・・・歩くのは良いかも?0600に出て、戻ったのは多分1100で、既に1240ですが・・・酔っぱらいは仕方ないね・・・

 久々で自分の足で出発ね・・・酔うと歩きたくなる私ね・・・

 これさえあれば無敵ね・・・と、良いウイスキーを詰めて歩き回るわけです・・・酔った勢いで・・・話をしてきましたね・・・

 早朝に会釈をするだけで通り過ぎていた人たちと初めて声を交わしたし・・・面白かったね・・・

 歩くことは一種の冒険かも・・・なんて・・・まあ、簡単ね・・・おはよう!の世界ね・・・この幼い普ちゃんのポチ国では、当たり前のおはよう!こんにちわ!が消えているのかも・・・?

 私も、おはよう!こんにちは!は・・・失われた世代かな・・・でも、仕事で・・・わが社は幼児教育が・・・で、おはよう!こんにちわ!を強いられ・・・海岸では、我が隣人は・・・それを実践・・・善き奴ね・・・

 しかし・・・歩くと色々と見る物があるね・・・いつもは通過する場所・・・そこへ行ったりとかね・・・

 気になっていた場所・・・ここは墓地だよね?って・・・初めて入った、右のような空間・・・鹿嶋は両墓制が見られるね・・・埋め墓・・・かね?

 すぐ前には左のような詣り墓ね・・・

 隣接両墓という事になるか・・・興味深いね・・・この辺りは・・・神葬式の影響かね・・・?

 民俗学の知識などあるとね・・・こんなもの目に入る・・・とにかく続き・・・

記事は、9日に航空自衛隊のステルス戦闘機F-35Aの墜落事故が発生したが、岩屋毅防衛相は19日にシャナハン米国防長官代行と会談した際、F-35の調達計画に変更はないことを確認したことを指摘。「なぜ日本はF-35の購入にこだわり、調達の調整や中止をしないのかと疑念の声が出ている」と伝えた。

 馬鹿らしい・・・単に、トランプ君がトルコに売らない!で、浮いた100機を幼い普ちゃんのポチ国に振り向けただけじゃん・・・だから、輸入になった・・・ライセンス生産ではなく・・・単純じゃン!そういった話にはならないのが面白いが・・・

その理由の1つとして記事は、「中国脅威論」があると分析。「中国の台頭はアジア太平洋地域の構造を変えるもので、日本の安保戦略に直接かつ重大な影響を与える」と指摘した。そして、安倍晋三首相の進める国防政策では、「中国を主な仮想敵国としており、軍事力を高め、日米同盟を強化し、地域の安全に積極的に関わるために、F-35の購入は重要だ」と論じた。

 馬鹿らしい・・・F-35で防空戦闘ができるかね?運動性能が悪く、練習機に負けるのに・・・ステルスは見られたら負けね・・・従って、真珠湾への奇襲のような用途しか使えない・・・

 台湾は専守防衛だから・・・F-16を導入したのでは?

記事は、しかしながらF-35Aが墜落したことで、「本当に日本の国防力を向上させることができるのか、疑問符が付いた」と分析。加えて、17年ごろから日中関係は改善してきており、「単純に中国脅威論だけでは日本がF-35の購入にこだわる理由を説明できない」とした。

 だから・・・単に、トルコに売らない!という事で、幼い普ちゃんのポチ国へ100機が回ってきただけね・・・

その上で記事は、「よく観察してみると、日本の動向には、対米戦略における自主性の挫折と日本の国家としての正常化に向けた道の曲折がある」と分析。オバマ政権2期目に、米国はアジア太平洋地域の戦略を調整したが、これが日本の戦略的な地位を向上させ、同盟国として大きな作用を発揮するようになったとした。さらに、15年に日米が日米防衛協力のための指針を18年ぶりに改定したことに言及。これにより、日米同盟における日本の立場がより対等な関係に近くなったと論じた。

 F-35は単なる奇襲用の機だから・・・売れているかね?センサーフュージョンの威力で、見られる前なら勝てるが・・・次は、センサーフュージョンを搭載したF-16のような運動性能を持つ防空戦闘機が望まれ・・・買い控えられているような気がするがね・・・

 まあ、幼い普ちゃんのポチ国はF-35って出来損ないのヒコーキを買う羽目になるのだろうとね・・・

記事は、しかしトランプ政権誕生後、日本では米国に対する信頼や支持が大幅に下がる傾向は見られていないものの、貿易をめぐる問題や対北朝鮮政策等で意見の相違があるため「同盟の亀裂は大きくなった」と主張。「日本は米国に見捨てられるのではないかとの心配が大きくなったが、F-35の購入は日本の軍事力を高めると同時に、米国の軍事産業に利益をもたらすことで、日米安保関係の切り離しを防止することができる」と分析した。

 この分析は当たりだね・・・残念ながら、F-35は大人気商品では無いからね・・・ゴミのような代物じゃないかね?各国はお付き合い程度の数量の購入のようですからね・・・

さらに、「トランプ大統領は対日貿易赤字に対する不満を表し、不公平だと述べていたが、F-35Aが墜落してほどなく日米安全保障協議委員会と日米貿易交渉が行われるというタイミングで、F-35の調達計画に変更がないと発表したことは、米国に対するアピールだ」と分析した。

 押し売りに、幼い普ちゃんは勝てないだけの話では・・・?議論もできないでしょうからね。

記事は最後に「日本は正常な大国になるとの野心を持ち、その努力をしているものの、戦略の自主性の欠如や米国を主とする日米同盟というアンバランスな関係が、この野心の達成を難しくさせている」と結んだ。

 戦争のできる国になりたいわけでね・・・米軍の占領下での軍備ですから・・・言われるままにというだけですかね・・・さて、死ぬほど酒を飲みましたから・・・酒をやめるかね・・・記憶が飛ぶほど飲みましたからね・・・

2019.04.29

  

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