現在をうろうろ（5063） また北朝鮮の暗殺部隊とかか・・・（2）→この最初へ さて、前回の続きの・・・露朝首脳会談の裏でうごめく北朝鮮の暗殺部隊（クーリエ・ジャポン） - Yahoo!ニュース 馬鹿げているような気がするが・・・・こいつを見ていますね。見ながら・・・素敵なブレードサーバーが目に入って・・・メモリーの量に目がくらんでポチっと・・・馬鹿だと思いますが・・・サーバー用のメモリーの98MB分だからね・・・これだけ買うと3万円は越えるか？8GB×12枚・・・これに4コア8スレッドのE5520より速いCPUが2個ついて来るなら・・・悪くないかね・・・？ただ・・・Xeon E5640だから、手持ちの5645よりコアあたりの速度は速いね。コア数は少ないが・・・どちらが速いのか？気になるね・・・金が入るとこれだものね・・・ またもう一つの理由は食糧支援だ。「金正恩は、北朝鮮がこの夏に（これまでよりもさらに酷い）食糧難に陥る可能性があるとみている。ロシア政府は人道支援を示唆しており、3月には2092トンの小麦を食糧支援として、興南港から提供している」。ちなみに最終的には5万トンを送る予定だという。 これの意味は・・・？文字通りかね・・・？私には・・・単なる、国連の枠組みの確認に過ぎないような気がするが・・・？私のいい加減な推計では北朝鮮は飢餓に無い・・・それなのに、何でロシアが穀物の支援するのかね・・・？単なる友好関係の表明かね・・・？ 穀物推計は・・・基本的には米国の戦時謀略報道などを基本としているような感じですからね・・・それに乗って北朝鮮は対露政策の中で恩を受けたのだろうからね・・・まあ、双方の米国嫌いの共有であることは間違いないが・・・それだけかね・・・？・ これに関して、幼い普ちゃんのポチ国に米国は話をする必要は無いだろうね・・・所詮ポチだから・・・人道支援にも反対するだろうね・・・人道支援の見返りは何かね・・・？ まあ、日本の外務省の連中は馬鹿じゃないが・・・この辺りの関係を、どのように・・・幼い普ちゃんに伝えるかね・・・？寝る！続きは明日考える！起きた！野菜だ！戻った！  もうじき食えるね・・・  道端のイチゴも良い感じだね・・・道端の野菜も良い感じだしね・・・ 道端の草で生きる事になるかね・・・まあ、高級野菜をなるべく作るようにしていますからね・・・ 私は貧乏だが・・・最大限の豊かさが欲しいね・・・ 金正恩はさらに「国内経済が重大な懸念事項」であると見ているという。ただ経済制裁解除を期待したアメリカのドナルド・トランプ大統領との交渉は、ベトナムのハノイで行なった2月のサミットで決裂し、膠着状態にある。 あれ？幼い普ちゃんは「国内経済が重大な懸念事項」と考えているかね・・・？なんだか、幼い普ちゃんは根本的に馬鹿なのかね・・・？経済制裁の解除は・・・トランプ君の範疇かね？国連の決議だよ・・・この会談の結果などとは関係ないね・・・北朝鮮の核兵器の放棄が完了する事が重要なわけね・・・ 北朝鮮は戦争中なのでね・・・従って、核軍縮は・・・朝鮮戦争の終結が条件ね。だから・・・米国務省は、反共・反独裁の立場で朝鮮戦争の終結を阻止したいわけね・・・自由・民主が国是だからね。しかし、トランプ君は国益として朝鮮戦争の終結を考えたわけね・・・さて、どうなるかね・・・米国内が膠着状態ね・・・ 同記事によれば、「金正恩は韓国との間で鉄道を共同で建設し、崩壊状態のインフラを改善させたかった。だが彼の南北融和のアピールは、韓国が北朝鮮への制裁を緩和するような動きをアメリカからとがめられ、盾突けない状態になったためにダメになった」という。 これって・・・米TV「CBSニュース」の記事だよね・・・崩壊状態のインフラ？鉄道インフラだよね・・・馬鹿じゃないかね？北朝鮮の鉄道インフラは正常だよ・・・？米国の戦時謀略報道ってのは、自ら墓穴を掘っているのでは？衛星画像で見えるじゃん・・・線形が改変されて・・・昔の日本が支配して建設した鉄道より近代化している事が・・・それなのに、鉄道網すら維持できない事になっているなんてね・・・あほくさい！ 前提が間違っているという感じね・・・何だか、北朝鮮の鉱工業力の推定自体も間違っているようだしね・・・まあ、私の推計の方が妄想的なのかもしれないが・・・面白いね。 英紙「デイリーメール」は、金正恩がロシアとの貿易額を、2020年までに現在の10倍となる最大10億ドルにしたいという。ただそれにはかなり大規模な制裁解除が必要となり、現実的ではない。 制裁解除になればね・・・願望と現実は別物ですからね・・・貿易額が10倍になるという意味は・・・それだけの輸出品があるという話じゃないかね・・・？単なる願望と、それを実現するインフラの問題だからね・・・この願望を実現するだけのインフラがある事の表明じゃないかね・・・？北朝鮮の産業施設は急速に更新されているのでね・・・ 幼い普ちゃんのポチ国はどうなっているかね・・・？日米首脳会談 「寄り掛かり外交」の限界｜【西日本新聞】 あれあれ・・・ 今回の日米会談の直前、金委員長はロシアでプーチン大統領と会談した。中国に続いてロシアを後ろ盾に付け、米朝会談への足場を固める戦略だ。 米朝会談より、国連対策ね・・・だって、国連決議による制裁の話だからね・・・幼い普ちゃんのポチ国では、国連の存在が軽すぎるね・・・ こうした情勢下で行われた日米会談で、両首脳は「今後の米朝プロセスを展望し、進め方について突っ込んだやりとりをした」（安倍首相）という。 見栄とハッタリだけで・・・しかも嘘つきだよ・・・ 安倍首相は会談後、「日本としても朝鮮半島の非核化に向けて積極的な役割を果たす」と語った。さらに拉致問題に関し「次は私自身が金委員長と向き合い、解決する」と意欲を見せた。ただ、こうした安倍首相の決意表明が、どれほど現実の日朝間の水面下交渉に裏打ちされているのか、さっぱり見えてこない。もし近い将来の日朝首脳会談のめどが立たないまま、やる気だけをアピールしているのなら、不誠実というほかない。 嘘つきが誠実なわけないじゃん・・・馬鹿らしい・・・ 金−プーチン会談が行われたことで、かつての６カ国協議参加国の中で金委員長との首脳会談が実現していないのは日本だけとなり、「蚊帳の外」感は強まる。安倍首相は「トランプ大統領からは（拉致問題解決に）『全面的に協力する』という力強い言葉があった」と胸を張ったが、米国の協力取り付けを大きな成果のように語るのは、もはやむなしく響くだけである。 無能であり、見栄とハッタリだけの嘘つきだから仕方ないじゃん・・・ 安倍首相が自らリスクを取り、北朝鮮との直接交渉を進めなければ、米朝交渉が進展したにしても、その後の多国間交渉における日本の発言力は弱まる。交渉が日本抜きの「５カ国協議」になる懸念すらある。 米国と同じなら・・・発言力など意味を持たないね・・・ 日米会談のもう一つの焦点だった貿易交渉では、トランプ大統領が農産物の関税撤廃を求め「協定の５月締結」に言及した。日本にとっては厳しい要求だ。仮に貿易交渉がこじれた場合、北朝鮮対応への悪影響を恐れる日本が譲歩を迫られることにならないか、不安が残る。 困った事に、幼い普ちゃんがNo！なんって言えない事をトランプ君は知っているのでね・・・幼い普ちゃんへの忖度で・・・安い牛肉が食えるようになるね・・・ただ、どこまで幼い普ちゃんをヨイショする人間がいるかの問題だろうね。流石に、国益を大きく損なう事になるだろうからね・・・面白いね。そろそろ、日本の農業は菜っ葉を作るだけになるのかね・・・？前栽物の農業ね・・・ トランプ大統領との関係で全てを解決しようとする、安倍政権の「寄り掛かり外交」の限界が見えてきたようだ。 売国一族の外交だから仕方ないじゃん・・・未だに、国民と陛下の日本国は米軍の占領下にあるわけね・・・沖縄での米軍基地の対応を見れば自明じゃん・・・米軍の占領下の日本をどうするかの問題じゃん・・・交渉じゃなくて、ゴルフをして遊んでいるだけの幼い普ちゃんじゃね・・・何で、あんなのを選ぶのかね？長州人は馬鹿だね・・・奴は、単なる流れ者の末裔じゃん・・・姻戚関係で地位を作っただけの・・・金貸しじゃん・・・さて、売国一族はどうなるのかね・・・？じゃなくて・・・ 結局、金正恩はこれまでトランプ大統領とは2度サミットを開き、習近平・国家主席とは4度会談し、文在寅大統領と3度会っているが、あまり望むような成果は得られておらず、そこにプーチンが満を辞して絡んできた、という構図になる。 幼い普ちゃんは相手もされていないね・・・面白いね。所詮は、米国の属国ね・・・交渉する意味は無いという事・・・幼い普ちゃんも自らの能力を知っているから、やる気も無いのだろうね・・・だから、ドナルドお願い・・・でも、もう言えない・・・ ああ、一旦切って昼飯にするか・・・ 2019.04.28 |
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