現在をうろうろ（5036） 北朝鮮情報は当てにならないね・・・ ああ・・・また米国のお間抜けさんがやっているね・・・北朝鮮の核施設で作業か、再処理関連の可能性＝米シンクタンク 米民間シンクタンクの戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）は１６日、１２日以降に北朝鮮の寧辺の核施設を撮影した衛星写真で、ウラン濃縮施設と放射化学研究所の近くに５台の特殊車両があることが確認されたと発表した。再処理に向け放射性物質を移動させた可能性があるという。 特殊車両ね・・・以前の報道では、単なるホッパー車でしたが・・・石炭とか石灰石を運ぶやつね・・・今回は何なのやら・・・養魚池と石炭置き場を間違える奴のレポートでしょうからね・・・元記事は・・・Yongbyon Movement of Specialized Railcars May Indicate Transfer of Radioactive Material - Beyond Parallel  また、左の特殊貨車を気にしていますね・・・只のホッパ車だと思うが・・・石炭運搬でもしているのでしょうね・・・39°46'06.6N 125°45'12.8E - Google マップ この場所に停車中ね・・・この脇には、蒸留水工場か熱電併給施設があるから、その石炭ですかね・・・？  右の奴は不明だね・・・多分、アッシュでも運び出しているのではないかと思うが・・・石炭と組み合わせだとね・・・私の頭は至って単純にできているのでね・・・石炭アッシュはセメント原料の粘土の代替品で使えるかね・・・？という事はセメント工場をチェックすれば良いね・・・39°26'22.7N 126°00'28.5E - Google マップ セメント工場の操車場にこの手の奴がいますね・・・右の奴は3が無蓋のクリンカアッシュ用で、4が有蓋のフライアッシュ用ではないかとね・・・多分、当りではないかと思うが・・・  この施設の改築前の様子は左のようなものでしたからね・・・熱・蒸留水でも製造していて、この石炭燃焼が・・・微粉炭を使ったボイラーへと転換したのではないかとね・・・私のような常識的解釈では、金にならないという事かと思われますね・・・ どうも、米国の研究者は・・・産業システムに関しての基本的な知識が欠けているのか・・・わざと無視しているのかね・・・？  右が最新の画像だそうで・・・貯炭庫まで引き込み線があるわけね・・・ 常識的に、施設に熱を送るためのボイラーなどが設置されているだけじゃないかね・・・？多分、蒸留水も・・・イオン交換樹脂の供給があるなら・・・この辺りが分からないね・・・一般的に、六フッ化ウランを蒸発させてガス状にし、純水と反応させて、フッ化ウラニルの水溶液を作る工程があるから、純水は必要でしょうからね・・・こいつと、アンモニアを反応させて重ウラン酸アンモン粉末を作り、焙炒・還元により二酸化ウラン粉末を製造・・・右の写真には水処理施設・・・沈殿槽がありますからね・・・  ホッパ車が左のように留まっている・・・39°46'42.9N 125°44'46.5E - Google マップ この場所ね・・・  右の写真の左上の丸の場所に5のホッパ車があるというだけね・・・石炭の供給先が四角で囲った場所ですからね・・・編成しなおして引いていくために一時的に停まっているいるだけじゃないかね・・・どうしても、特殊な事をしているように叫ばないといけないような感じですがね・・・？先方の言い分は・・・機械翻訳で・・・ ・1つの、およそ10メートルの長さ、4つの大きな樽を運ぶflatcar。2この車は、放射化学工場の北西約500メートルに位置しています。それは施設の南の区域を整備する幹線上にそれ自身で座っているので、これはどんな鉄道車両にとってもやや奇妙な場所です。この位置づけの理由は不明です。 2か所に石炭を運んで空になった奴を一時留め置いているだけじゃないかね・・・？ ・ウラニウム濃縮プラントと同位体/トリチウム製造施設にサービスを提供している4つの大型キャスクを搭載した、長さ約13メートルの陥没井戸型フラットカーが2台あります。陥没平底車両は、通常、重い荷物や大きな荷物を輸送するために使用されます。3 ・ウラニウム濃縮プラントと同位体/トリチウム製造施設にサービスを提供する、長さ約12メートルの青いバルクヘッドフラットカーが2つあります。バルクヘッドフラットカーは、世界中のほとんどの鉄道で必ずしも珍しいわけではありませんが、北朝鮮ではあまり見られません。 青い奴は、セメント工場の操車場に並んでいたよね・・・北朝鮮であまり見かけないのではなく、見ている場所が間違っているだけじゃん・・・ ・さらに、北朝鮮で彼らが青く塗られているのは珍しいことです。2台の自動車のうちの1台には、輸送用コンテナ、大型の箱型設備、または同様のサイズの荷物が積載されています。2台の大型トラックのように見えるものは、大きな荷重でフラットカーの横に配置されます。過去に何度か、2つの同じような鉄道車両（青い塗装はされていません）が、上記の特殊なフラットカーと一緒にこの同じ柵で観察されました。同時出現はそれらが放射性物質の輸送にも関連していることを示唆している。 だから・・・私には、石炭の運び込みと、クリンカアッシュとフライアッシュを運び出しているように見えるのでね・・・同時出現は、石炭と石炭灰ということで、セットで良いのでは・・・？ 発表によると「過去には、このような特殊車両が放射性物質の移動や再処理に関係していたもよう」とし、「再処理の前か後かにかかわらず、こうした活動に関連している可能性は排除できない」とした。 暖房のシーズンが終わって、定期点検と灰の運び出しが行われたのではないかとね・・・？ 米国務省はコメントを控えたが、政府の分析について知る関係筋によると、米専門家はこの動きが再処理と関連している可能性があると考えているものの、政府は重要な核活動であるかどうかは疑わしいとしているという。 多分、米国政府は常識的な、私のような分析をしているだけじゃないかね・・・ シンクタンク、スティムソン・センターの北朝鮮専門家、ジェニー・タウン氏は、この１年間の米朝協議やハノイでの首脳会談で寧辺の施設の扱いに関する合意が得られなかったことを考慮すると、再処理が行われているとすれば大きな出来事だと述べた。 大きな問題にしたいだけね・・・ また、再処理が事実なら、北朝鮮の核プログラムにおける寧辺施設の重要性を強調するものだとし、「兵力増強に向けて核分裂性物質の保有を増加させる活動的な施設であることを示す」と指摘した。  はいはい、御説ごもっとも・・・しかし、よくこんな分析を恥ずかしくもなくできるものだと・・・まだ、色々と元記事の方では言及があるね・・・新しい話は無いようだね・・・ まだ分析が続きますが・・・ 私には養魚施設に見えるものが・・・石炭のストックに見えるようですがね・・・？  これは絶対に養魚施設だと思うのだが・・・？それより・・・寧辺の核施設の脇の川の上流ではゴールドラッシュをやっているような気配だね・・・この川は古くからの産金地ですが・・・どうやら、気合を入れて外貨を生産中のようですからね・・・北朝鮮はあちこちで本気の砂金採取をやっているようでね・・・ 多分・・・この川の曲がっている所の内側での不自然な浚渫は・・・砂金取りじゃないかね・・・？核施設との関連ではなく・・・  まあ、私の頭はかなり壊れているから、そういった妄想に走るわけですが・・・上流に金山があって、古くから砂金採取が行われている下流ですからね・・・ドレッジャーで大掛かりに・・・gold dredger - Google 検索 こういった採金船ね・・・米国の研究者は戦前の日本の集めた資料をチェックしていないから・・・お間抜けさんをやるようですからね・・・地質要報. 第1號 - 国立国会図書館デジタルコレクション 88コマ 九龍江の産金地の記述があるね・・・こういった古い資料を当たれば、北朝鮮の鉱業に関する現況がみえてくるはずなのにね・・・ 多分、北朝鮮研究に関しては・・・こういった日本語文献を駆使すると、かなり高度な分析ができるはずなのだが・・・なぜか、幼い普ちゃんのポチ国では、そういった研究を本気でやっている気配が無いからね・・・ なんだか、何一つ先頭に立って何かをするというのが・・・幼い普ちゃんのポチ国には無いね・・・二次団体が好きみたいでね。人の後追いなんかじゃつまらないのに・・・しかし、随分と気合の入った採金だね・・・北朝鮮の実物無国籍通貨の保有量はかなりの物だよ・・・ 古くからの砂金採集をやっている所が活況を・・・これでは経済制裁は効かないね・・・北朝鮮の河川敷が近頃白く目立つようになった理由は砂金採集ね・・・1つ新しい理解が生まれましたね・・・ 仮想通貨のマイニングより・・・砂金のマイニングの方が効率が良いのでは・・・？米国の謀略報道は間抜けだね・・・gold dredger North Korea - Google 検索 中国製が随分と入っているようですね・・・ 2019.04.18 |
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