現在をうろうろ(4973)
日本貧窮者経済新聞
 非国民的な報道が増えてきたのかね・・・?(1)

 さて、歌を流して・・・楽曲の切り出しでもするかね・・・8時間分ですからね。ん・・・My rule 乃木坂46 これ良い感じかな?カラオケにもあるし・・・やはりMP4に変換してから切り出す方が速いし、安定しているね・・・いつの間にか、私が勝手にシャットダウンで・・・寝ていたよ・・・起きたのは、米国からの荷が届いたのでね・・・ML-350G6/X1500G2用の3.5インチドライブ用のキャディーが届いたね・・・

 あ・・・もっと変な事を考えちゃったよ・・・X1500は5インチベイが2つ空いている・・・ここにML350G6の2.5インチドライブケージが入るかな・・・?そうしたら、OSを2.5インチSSD2基(+6基)で・・・3.5インチハードディスク8基を管理・・・X1500のマザーボードをML350G6に換えて・・・オンボードのRAIDと刺さっているRAIDカードで・・・段々怪しい事になりそうな・・・?

 そこまでやると・・・マイクロサーバー2基と、メインPCが不要になっちゃうね・・・8時間分の楽曲の切り出しが終わったね・・・どうやらMP4へ変換してからの作業の方が良いようだね・・・

 どうやら、作業手順が決まったね・・・動画ファイルの名前をコピー、新しいフォルダーを作成、フォルダー内に同名のテキストファイルを作って、曲名のリストからこの動画ファイルの曲名をコピーして保存、曲名リストの作業用ファイルにペースト、タブを全角スペースに置換・・・動画ファイルを新しく作ったフォルダーへ移動・・・ここで、ムービーメーカーを起動して、MP4へ変換、変換した奴をムービーメーカーで開いて切り出し・・・作業用の曲名リストから曲名をつけて行けばよい・・・

 作業手順は決まりね・・・これでやれば最小限の作業で済むね・・・

 まあ、Adobeの動画編集ソフトのAdobe Premiere Elements これでも、同じ作業ができるが、どうやらWindowsの、おまけのムービーメーカーでやった方が切り出しは軽いね・・・ただ、MP4への変換はAdobeの方が速そうですね・・・動画変換ソフトを試してみないといけないね・・・

 手持ちの無料の奴は・・リアルプレーヤーのコンバーターだね・・・

 どうやら、メニー・コアに対応している様だね・・・ムービーメーカーが1つのCPUしか使っていないのに対して、どうやら16スレッドを使っているようですね・・・

 無料版は速度制限・・・CPUの利用率を制限しているのかね?まあ、有料版を導入する気は無いですからね・・・お財布様が許すわけがない・・・

 どちらもMP4 H.264で書き出しているようですが・・・リアルプレーヤーのコンバーターの方が速そうですね・・・あとで、実際に作業してみないと分からないですが・・・リアルプレーヤーのコンバーターの方が圧縮率が高いね・・・5分の1になっている・・・オーディオのサンプリングレートは変わらないようですね・・・この程度の、CPUの使用率なら、裏で変換させておけばよいでしょうからね・・・作業手順が固まっていくかな?馬鹿だよね・・・業務でやっているわけじゃないのに・・・

 しかし、10年前のミドルエンドのサーバーもなかなかやるね・・・確かに、最新のやつに比べると遅いが・・・体感速度的にはそれほど問題ないね・・・待たされるのに慣れているというだけなのかもしれないが・・・動画の変換に日数で数えていた時代があったわけでね・・・それで、何台かのPCを切り替えて使っていたわけですからね・・・モニター・キーボード切替器ね・・・マウスをいくつも置いて・・・今は、リモートディスクトップで・・・

 ネットワークの恩恵は大きいね・・・少なくとも、余計な装置が不要ですからね・・・

 ん!効率よく楽曲の切り出しができますね・・・なんとなく、もう少し高速なPCが欲しくなっちゃうよ・・・10秒が待てなくなりつつある。私の作業が20秒で、PCは10秒で1曲を書き出しているのですがね・・・ニコイチサーバー君の言い分だと、お前が遅い!なのでしょうがね・・・どうも、人間は我儘にできているという事なのでしょうがね・・・

 あれ?リアルプレーヤーのコンバーターで作ったMP4ファイルのオーディオ・データの読み込みに随分と時間がかかるね・・・?再生はできるが・・・?実用的な時間ではないので、リアルプレーヤーのMP4変換はお気に召さないようですね・・・ムービー・メーカーで作成すれば良いだけですからね・・・同じシステムを使った方が安定度が良いでしょうからね・・・おすすめで作業をすれば良いだけの話ですね・・・しかし、何が問題だったのか?条件をチェックしてみないとね・・・

 さて、PCいじりは程々にして・・・あれ?北朝鮮の政府専用機=オンボロはデタラメ…日本より安全、米国エアフォースワン並み ビジネスジャーナル ああ・・・北朝鮮は御伽の国だから面白いのに・・・こういった普通のまともな話が流れたのでは面白くないじゃん・・・

 北朝鮮労働党委員長の金正恩氏が使用する「イリューシン62M」という航空機について、メディアや日本政府の認識が誤っている。

 米国の戦時謀略報道としては極めて真っ当なのではないかとね・・・北朝鮮の装備品や、旧東側の製品は遅れた劣ったものであると叫ばなければならないのでね・・・これが正しい従米のポチの態度で・・・幼い普ちゃんの真っ当なポチ国民はこれを信じなければならないわけですからね・・・何でも、米国が1番で優れた国であるという認識を持たなければならないわけでね・・・それ以外の考えは、全て否定されなければならないのでね・・・

 大きな認識の誤りは2つあり、それは航続距離が短いということと、機体が古いので安全性に問題があるという点である。

 一般的な国際線に就航している旅客機だというのにね・・・ソ連は広大なのだからね・・・航続距離が短いわけが無いじゃん!でも、昔の機体だから・・・まあ、1960年代では165名のエコノミークラスで4500km程度の航続距離ね。100名のファーストクラスの機では7600kmを目安に設計されたわけね・・・この時代の他の旅客機は・・・DC-8とかがあったね・・・DC-8も航続距離は約4,800〜6,400 kmで、設計が始まったようですね。そうだよ・・・だから、昔はアンカレッジ経由で飛んでたんじゃん・・・JALが、長距離型のDC-8-62を導入して9,600 kmの航続距離でダグラス DC-8 - Wikipedia -61/-62型の導入

62型はその航続性能を活かして1968年6月16日にアメリカ西海岸直行線(東京=サンフランシスコ)を皮切りに、モスクワ経由ヨーロッパ線やサンパウロ線、バンクーバー経由メキシコシティ線などの長距離路線に就航した。特に、1970年3月28日に開設された世界初の西側航空会社の自主運航によるシベリア上空を通過するモスクワ線は、これまでアラスカのアンカレッジ経由で運航していたヨーロッパの主要都市への飛行時間と距離の短縮に寄与すると共に、長距離ノンストップ便のさきがけとなった。

 近頃は、アンカレッジという地名を耳にすることが少なくなったね・・・

 まず航続距離については、最大5000キロというまことしやかな情報によって、昨年の第1回目米朝首脳会談の場所をめぐる報道でミスリードが始まった。当時のメディアの論調は両当事国での開催はまず除外し、中立的な場所として板門店、モンゴル、それにスイスなどが候補に挙げられた。スイスはかつて金正恩氏が住んでいたこともあったからだ。

 イリューシン62の初期型ね・・・62Mとは違いますからね・・・米国の戦時謀略報道系の連中は、数字は低い方を使う事になっていて、ひたすら悪く見せる事に専念ですから仕方ないじゃん・・・そして、米国を称えなければならないから、その数字を信じるのが正しい従米ポチ国民なわけでね・・・事実を示して叫ぶのは、私のような非国民にだけ許されるだけでね・・・

 さて、一旦切って晩飯にするか・・・何を食うかね・・・?

2019.03.31

  

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