現在をうろうろ（4935） 米朝関係の悪化の一因がマドリードの北朝鮮大使館の襲撃か・・・？（1） さて、何か面白い物は・・・米朝関係悪化の一因？情報機関が注目するある事件 - 高橋 浩祐｜WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト 何だか、面白そうだね・・・CIAと臨時政府なんってやつじゃ、米朝関係は悪くなるじゃん・・・米国の無法振りは、少しお灸でも据えないといけないのだと思うがね・・・北朝鮮に少し頑張ってもらわないとね・・・ 犯行現場はスペイン・マドリード 今、世界の外交官や情報機関に関わる人々の間で、注目を集めている事件がある。このところ対米交渉の中止と核ミサイル実験の再開をちらつかせ、アメリカ相手に再び強硬姿勢を示し始めた北朝鮮だが、その一因になっている可能性がある。 こんなものをCIAがやっているから、合意に至らないのでしょうね・・・どうやら、米国の一部は戦争の終結に反対している事は自明ですからね・・・武器商人と反共・反独裁の教条的原理主義者達ね・・・戦いをやめる気のない連中・・・ それは、金曜午後の平日白昼に起きた、実に大胆不敵な犯行だった。 事件は2019年2月22日、スペインの首都マドリードで起こった。スペインのエルパイス紙など現地メディアの報道によると、同日午後3時ごろ、マドリード北西部アラバカ地域の住宅街にある北朝鮮大使館に突如、銃で武装した覆面姿の男10人が押し入った。  北朝鮮大使館は・・・43 ダリオ・アパリシオ通り - Google マップ ここですね。報道では襲撃に先立って・・・隣接する携帯電話の中継施設の変圧施設が放火されたようですね・・・多分、左の施設ね・・・通信系統の破壊をやっているとかね・・・ 武装集団は、中にいた大使館職員8人の頭にビニール袋をかぶせ、体を縛ったうえに殴打して尋問。2時間にわたって職員たちを拘束した。同日午後5時ごろ、女性職員1人が2階の窓から飛び降りて脱出し、悲鳴をあげながら近所に連絡し、その隣人が警察に通報した。  高級住宅街じゃん・・・隣家という雰囲気ではないが・・・？とにかく、隣人が警察に通報ね。 地元警察がパトカーで大使館に駆け付けると、東洋系の男性が「何も問題は起きていない。通常通りだ」と応対した。しかし、その後すぐに、アウディとメルセデスベンツのバンの高級車2台が大使館のゲートから全速力で走り出して去った。それらは、犯行グループが逃走用に使った、外交官用のナンバープレート付きの大使館の車だった。車は近くの通りで乗り捨てられていた。  地元の警察と正面玄関で応対をして・・・この直後に・・・犯人グループは逃走ね・・・逃走口は・・・  右のような所ですね・・・ここから2台の車で走り去った・・・ 武装集団は、金銭や貴金属品は一切取らず、コンピューターやデジタルファイル、携帯電話を奪って逃げていた。 2時間も大使館を占拠して、データあさりね・・・ 地元の新聞・ネットが報じた「CIAが関与か」 スペインのエルパイス紙とネットニュースサイト「エル・コンフィデンシアル」はともに、捜査当局のスペイン警察とスペイン国家情報局(CNI）が、今回の事件にはアメリカ中央情報局（CIA）が関与していると判断したことを報じた。 データあさりですからね・・・当然米国が疑われるね・・・ 特に、エルパイス紙は、捜査当局が大使館内や付近に設置していた防犯カメラの映像から、武装集団10人のうち少なくとも2人がCIAとつながりがある人物と突き止めたと報道。その10人の大部分が韓国人であることが判明した、と伝えた。エル・コンフィデンシアルも、犯行グループにアメリカの諜報機関に特有の手口があるとCNIが見ていることを報じている。 韓国人も米国に随分といますからね・・・米国の手先の韓国人も・・・幼い普ちゃんもCIAの手先なのでしょうね・・・とにかく、金を撒いて手先を作るわけでしょうからね・・・米国の都合の良い体制に誘導するため・・・それなりの資金を使っているわけですからね。 また、スペインのエル・ペリオディコ紙は、捜査当局の見方として、犯行グループが外国政府の工作員ではなく、外国情報機関に雇われた「雇い兵たち」だったと報道した。そして、その一環として、エルパイス紙が報じたように、うち2人がCIAとつながりを持つ人物だった可能性を指摘している。また、これとは別に、CIAとも密接な関係を持つ、韓国の国家情報院（NIS）に雇われた者であった可能性にも言及している。 米国は、スパイ映画のような事を現実にやってくれますからね。それが問題ね・・・押し込み強盗をやるとはね・・・どうせ、米朝会談を妨害したかったのではないかと思いますがね。米国の政府機関ってのは・・・どうも、独立性が高いというか・・・ホワイトハウスの言いなりになりにくい部分がありますからね。 この辺りが、幼い普ちゃんのポチ国との大きな違いね・・・忖度で幼い普ちゃんのやりたいと思う事を現実にやっちゃうわけでね・・・正義や倫理、法などが無視される・・・どうやら、泣く子と地頭には勝てないという体質が色濃くてね・・・とても自由・民主の国に見えないのがね・・・未だに、長州辺りでは長州藩で、藩主が幼い普ちゃんなのでは・・・こういった認識とかね？ スペイン捜査当局から説明を求められたCIAは関与を否定。しかし、スペイン捜査当局にとって、その説明は「納得のいかないもの」だったという。スペインの韓国大使館も事件後、韓国政府の事件への関与を否定した。 押し込み強盗をやったのだから・・・ハイ私がやりましたとは言えないしね・・・問題は、持ち去られたPCや携帯電話などの情報ですね。政府の汚れ仕事をする連中は・・・表との関係は切れているというだけでしょうね・・・ 透けて見えるプロの手口 アメリカであれ、韓国であれ、どこの国であっても、国の情報機関が関与するケースでは、通常の工作活動なら足が付かないように、外部の「傭兵」を使うことが多い。 まあ、足がつかないというか・・・責任の追及ができないようにするのが当然のやり方でしょうね。幼い普ちゃんに責任が及ばないように、指揮命令権のない茶坊主が役人を・・・表見代理でしょうから、本来は幼い普ちゃんまで責任追及ができると思いますが・・・どうやら、幼い普ちゃんのポチ国では三権分立も成立していないようでね・・・非常な後進性でね。未だに封建制の領主様の様な地位に、幼い普ちゃんはあるようでね・・・近代国家じゃないね。 とにかく、使い捨ての傭兵を使うのが良いが・・・金がかかるというわけね・・・それなりの装備もさせないといけないしね。金正男君の暗殺ではVXなどもCIAは調達したわけですからね・・・そして、空港の監視カメラのデータを編集していますが・・・クリニックの前で一瞬、正男君はカメラの視界から出て、その後クリニック内で倒れたね・・・血液の循環速度からすると、妥当な時間の経過ね・・・クリニック脇の通路でVXを浴びたわけでしょうね・・・一応、クアラルンプール空港の監視カメラの位置のチェックはしましたからね。 近年では、マレーシアで金正男氏が毒殺された際、ベトナムとインドネシアの女性が「現場の駒」として使われたケースがある。そして、かりに今回、CIAとつながりのある外部の工作員が関与したとしても、CIAがそれを認めることは100％あり得ない。知らぬ存ぜぬの姿勢を貫くだろう。  あれ？正男君の話しか・・・先に書いちゃったが・・・あの女性たちは、正男君がクリニックに行くきっかけを作るだけの役割ね。だから、何も知らないわけね。VXも関係ないわけでね・・・兵器用のVXは血液の循環速度で体を巡り神経系と筋肉系の間の信号伝達系の接点を混乱させるのでね。横隔膜や筋肉を弛緩させる・・・これでお陀仏ね・・・素手で扱えるものではないのでね・・・だから・・・クリニック前で左の奴ね、クリニックを通り過ぎて一瞬、カメラの視界から消えた時にやられたわけね・・・だから、多分・・・正男君を案内した奴がCIAの手先として、クリニック前を通り過ぎさせたわけね・・・もしくは、こいつが実行犯かね？ よくできた映像だが・・・よくできた映像の中に、殺害の実行現場が推測できる情報があるわけね。血液の循環速度は非常に早くて、心臓を出た血液は30秒で心臓に戻ってくるのでね・・・大動脈では秒速1ｍと言われるわけでね・・・体表面近い所には静脈が通ていてあっという間に大静脈を通って心臓へ・・・果たして、アトロピンの投与で何とかなるものなのか・・・？気になりますね・・・ それに、筋肉が弛緩するので・・・瞳孔が開くから・・・周囲がまぶしく見えるしね・・・顔に塗られたら、瞬時に瞳孔が開いて・・・暗黒から明るい部屋に出た時と同じね・・・普通に歩けるわけないじゃん・・・じゃなくて・・・ああ、一旦切って夕飯にしようっと！ 2019.03.17 |
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