現在をうろうろ（4910） 次世代のPCはどうなるのやら・・・？ さて、なんだか・・・ハードディスクの時代も終わりそうな・・・256GBのSSDが随分と安くなりましたからね・・・モーターで円盤を回すより、フラッシュメモリーは印刷物に近いですからね・・・高速な記憶素子へとシフトしていくのは自明・・・我が、ニコイチサーバー君もSSD化が進んでいますからね。転送速度が桁違い・・・RAIDコントローラの速度も気になりますがね・・・何しろ、昔の奴ですから・・・ただ、ハードディスクにキャッシュを積んで高速化するようになってからのものですから・・・それなりの速度が出せるのだろうとね・・・ まあ、映画などは普通のハードディスクでもそれほど問題は無いですがね・・・音楽などは安価なハードディスクでもOK、時の流れは矢鱈と早くてね・・・今朝も、自宅の安物中古PCにメモリーを奢るかと、開けてみると1GBのメモリーが2枚、2スロットに鎮座・・・私の元の自宅用は・・・もうちょっとは積んであったと思ってみると・・・512MB2枚の1GBが2枚・・・3GBね・・・あれ？こんなものかと・・・VISTAマシン・・・Windows7とそれ以前は、仕様が随分と違う・・・32ビットと64ビットの移行期ですかね？ VISTAは1GBのメモリーでは厳しかったですからね・・・カナ漢字変換が、私のタイプ速度についていけなかった・・・それで、メモリー増設ね・・・まあ、私は結構メモリー重視派でメモリーを積むようになったわけですが・・・  これが、私のメインマシンね・・・これ以上メモリーは積めないですが・・・通常で9GBほどのメモリー使用ですかね・・・ まだ、余力がある状態で、仮想メモリーを使わないで動かせるので、そこそこの速度が・・・ただ、ハードディスクがネックでSSDへ換装・・・500GBのが・・・だって、ハードディスクが320GBで、これから作ったシステムイメージが・・・256GBのSSDに作れずに・・・500GBのSSDに復元・・・これのシステムイメージを、今回、この時の256GBのSSDに3台256GBのSSDを加えてRAID6を構築ですからね・・・あまり使っていなかったから、それほど劣化していないと思いますがね・・・高かったしね・・・ 今回は、色々と実験がしたくて・・・500GBのSSDも予備の奴を引っ張り出してテストね・・・同じサイズなはずですが、システムイメージの復元はできず、わずかしか差が無いRAID6の方はOK・・・500GBは作業ディスクなので、こんなのも奢っちゃった！金がいくらあっても足りないね・・・ こういったSSDやHDDに比べると、こいつをサーバーに収めるためのキャディーが高価でね・・・社外の安物を米国から仕入れましたが・・・国内の純正中古よりちょっと安いかな程度ね・・・日本国内は運賃が高いのでね・・・ 自宅の安物中古PCにも64ビットのWindows10を導入してありますから4GBほどのメモリーに換装ですかね・・・また金が要るよ・・・中古で2000円ぐらいかね・・・？その位なら、仕方ないか・・・しかし3500円パソコンですからね・・・2000円程度のメモリーは・・・痛いね。まあ、2本1GBが出てくるから・・・別の筐体のボードに・・・まあ、昔のメモリーですから・・・昔の奴にしか・・・でも、XP時代は2GBも積むと十分でしたからね・・・Windows 3.1で8MB、Windows95で8MB以上で・・・24MB程度・・・ああ、そうか、24GBが小さく見えたのは、この数字だね・・・桁違いだが・・・Windows98で、16MBが最低ラインになり・・・Windows2000で64MBぐらい・・・1GB程度積んだのかね・・・？さて、寝る・・・起きた！ この頃からメモリーが安価になり・・・VISTAで3GB、Windows7で2GBから始まって・・・Windows10になる前には16GBまで増えて今に至っているわけですね・・・SSDも導入したか・・・SSDはPalm Top PC 110 - Wikipedia こいつをコンパクトフラッシュで走らせていたことがあるので・・・随分と昔から導入していた気がするね・・・そういえば、PCカードType IIIのハードディスクってのがあったっけ・・・  私の所に2.5インチのハードディスクと一緒にあったやつ・・・今回、2.5インチの手持ちのハードディスクを漁っていて見つけた奴ね。1995年11月製造・・・Windows3.1がインストールされているはず・・・PC-110は2台所有しているね。バッテリーがキャンの一眼レフと同じ奴だったので・・・海岸での軽い遊びには役立ったね。ああ、私の頭の中は・・・古いものが山ほど詰まっている・・・物もあるしね・・・ しかし、PCはどうやら、かなり沈滞気味なのかね？人間の仕様を越えつつあるような・・・グラフィック系は人間の目の解像度と反応速度を越えたら、それ以上の性能は要求されなくなる・・・普通のハイビジョンのモニターのドットが27インチモニターで気にならないしね・・・1秒間に60コマの書き換えぐらいで問題無いし・・・４Kで60コマなら・・・50インチほどのモニターで視野角を越えるでしょうからね・・・この辺りで、人間の仕様を越える・・・ なんとなく、これから先は・・・人間の仕様から要求される欲望を越えた所での製品開発・・・？しかし、ユーザーは人間だから・・・開発の原動力になるのが、単なる記録になっちゃったら意味が無いね・・・ どうやら、PCの速度が・・・そろそろ、人間の仕様では不満の無い段階に達しつつあるという事かね・・・そうなると、ハードウエアではなく、ソフトウエアと言う事に・・・？さて、野菜いじりに行かないと・・・また、花束を持って帰らないとね・・・戻りました、朝飯だね！ 2019.03.10 |
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