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日本貧窮者経済新聞
 戦争がしたいなんてやってるから購読者が減るのでは・・・?(3)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・【河村直哉の時事論】北朝鮮が日本に突きつけるもの(1-4ページ) - 産経ニュース これですね。何だか、勇ましい話の様な弱虫ちゃんのウジウジした話なのか・・・なんだか、芯が一本通っているという感じではないね・・・なんだか単なるご都合主義みたいな・・・まあ、幼い普ちゃんの為に書いているのかね・・・追従者の話しってのはべたべたして好きじゃないがね・・・さて、もうちょっとで終わりだね・・・

 あるいは、現行の核拡散防止条約(NPT)のもとでアメリカの核抑止力に頼るという選択はよしとしても、日本が核攻撃を受けたときアメリカが本当に報復するかという議論は以前からある。するしないは別として、有事に核を譲り受ける核シェアリングなど、増大する脅威に備える方法はいくつもあろう。ところがこうした議論も低調である。

 別に国民と陛下の日本国は北朝鮮と戦争をしているわけじゃないからね・・・ただ、残念ながら未だに、この国は米軍の占領下にあるわけね・・・これが問題ね。CIAの手先の売国奴が政府を作っているような雰囲気だしね・・・独立主権国家とは言えない状態ね・・・帝都の空も未だに米軍の占領下ですからね・・・占領を安全保障と言い換えて米軍の占領下での平和というか・・・米軍の最前線に置かれているわけですからね・・・米国の核抑止力などは関係ないのね。別に冷戦に参加する必要も無いのに・・・なぜか、参加している気分になっているだけね・・・核兵器が無いと弱虫ちゃんはダメなのね・・・情けなくないかね・・・?いま、国民と陛下の日本国はどことも戦争をやっていないから・・・友好関係が本物であるのなら・・・どこの核兵器も怖くない・・・怖いのなら、友好関係をより強固なものにすれば良いだけじゃん・・・核兵器を持って恐れられる国になろう!なのかね・・・弱虫は直ぐにそういった事を叫び始めるからね・・・別に、自分だけ持っていなくても戦争をしないための枠組みが、国連という国際機関にあるわけだから、それを利用する知恵があれば良いだけね・・・世界中の国が真の友好国になれば・・・隣の核兵器も味方のものですからね・・・

 ただ、頭の悪い弱虫普ちゃんは・・・周囲を敵にして国内での求心力を求めますからね。馬鹿ですね・・・国外に多くの味方を作ればよいのに、幼い普ちゃんが外遊して友好関係が深まった雰囲気は無いしね・・・行った時だけなのかね・・・幼い普ちゃんの対外政策って・・・恒久的なものじゃなくて、場当たり的な感じでね・・・

 まあ、幼い普ちゃんには人間的な魅力が乏しいから・・・行けば行くだけ・・・段々疎外感が広がっていくのではないかとね・・・ロシアとも溝が深まる方向じゃないかね・・・?理由は、多分、誠実さね・・・努力している風が見られないから・・・理想を共有して、その理想の為に自分が努力する気配が無いからね・・・拉致問題だって、自分ですることは・・・お願いだけですからね・・・お願い!やって・・・これも何かをした内には入るが・・・これでは、一生懸命何かを成し遂げているようには見えないですからね・・・ママ!お願い!これと変わらない幼い普ちゃん・・・

 国の守りについての健全な議論を妨げているのは、憲法の平和主義にほかならない。この点でも改正が必要という次第である。

 平和の実現のためには何をしなければならないのか・・・?反対者は皆殺し!敵対するものは皆殺し!なのかね・・・?平和主義は言葉を使って、相手を理解し、自分も理解させる事ね。時間はかかるが、納得できる話し合いができて、明日も話したいと思わせるような・・・豊かな話題が無いとね・・・国防だ!とか・・・馬鹿かね?誰から守るのかね・・・?周囲が、明日も話したい人たちでいっぱいなら・・・この話は次回ね。次回が楽しみだね!・・・これは、話題が豊富な人たちね・・・話すネタが直ぐに切れてしまうようでは・・・毎回同じになって、楽しかったことも・・・なんだか、マンネリで・・・その中の暗い部分が見えるようになるとね・・・

 まあ、私は日々新しい遊びを考え出すのでね・・・今度は車いじりもしないとね・・・アンダーカバーを外してファンの2つのコネクターを外し・・・2本のホースを外して、ラジエターを交換・・・手順は簡単ですがね・・・工具を揃えないと・・・前回のラジエターいじりから20年ぐらい経っているのでは・・・?クルマだって、ばらばらのパーツにするレベルの話しもできるしね・・・

国家権力の忌避
 とうに改められてしかるべき憲法の改正を、かくも長い間、阻んでいるものは何か。筆者の考えでは、それこそ戦後日本を覆ってきた左傾思潮にほかならない。


 戦争のできる国になる努力の話など・・・本気で聞く人ってどの程度いるのかね・・・確かに、最初は高揚感があるが・・・戦争の華やかな面の影の部分は知られているのだからね・・・度重ねて語られ続けると・・・その暗黒面が際立ってくるからね・・・人殺しの側面ね・・・左傾って?別に・・・色々な考えの人がいても良いが・・・人殺しが好きだとかは・・・万民向けの話しかね?戦争は人を殺しに行くのだからね・・・今日は楽しく人殺し、人を殺しまくって勲章をもらうんだ!という能天気なら良いだろうがね・・・

 まあ、私は比較的生き物を殺すのは・・・鶏なら2ダースぐらい・・・大物はヤギを・・・兎を剥いたり・・・ただ、普通はしないものだからね・・・温かい生き物は・・・私にだって別に憐憫の情が無いわけではないが・・・食べるためには・・・それだけの話しね。精肉は血の通ったものだったことを感じさせないので平気で食うのでしょうがね・・・

 よく知られているように、政治概念としての左翼はフランス革命に由来する。急進的改革を行ったジャコバン派が、議会の議長席から見て左側に座ったからだった。この急進的改革という姿勢は、20世紀を吹き荒れた共産主義において、国家の「廃絶」という考えにまで至る。マルクスを展開させたレーニンは国家を階級対立の産物とみなし、その廃絶を主張するのである。

 急進派がいないと社会が変わらないのだよ・・・戦争が好きで、武威じゃないと何もできないような下らない保守派を打倒するためにはね・・・それだけね・・・封建社会を壊すためには、民主的な急進派が必要だったのではないかね?まさか・・・幼い普ちゃんの後進性を保持したいのかね・・・?まるで、封建体制と大差ないじゃん・・・階級闘争ね・・・身分秩序は私も嫌いでね・・・実力が無い奴が偉そうな顔をするなんって馬鹿げたことだからね・・・能力に応じて・・・実力社会が私は好きだね・・・実力があっても実力が無い振りをして・・・ダラダラのろのろ・・・良い生活ね・・・よく隠れるものは善く生きる・・・それだけの話しね・・・

 民主制の社会の良い所は、やりたくない事はやらないでいる自由があるね・・・私がやりますと手を上げなければ良い・・・しかし、なんだか無能な奴が手を上げるのが多くてね・・・

 戦後日本にも共産思想は吹き荒れた。労働争議や学生運動は頻発し、言論の場も、共産主義そのものではなくても多分に容共的な論調に覆われた。戦争を行った日本の断罪と、国家の廃絶という考え方に親和性があったのだろうと筆者は考えている。

 より良い世界を作るとなると、ある程度闘争的にならないとね・・・叫びを上げなければならない・・・自分たちの世界を如何に良くするか・・・それに関して、かなり真剣なだけですが・・・残念ながら知識が足りないと暴力的な闘争になる・・・社会改革ってのは、小さなところから始めて、いつの間にか変わっていたことに気付かせるのが良いのでね・・・まあ、現状に満足しているならそれでも良いがね・・・でも、現在の国体が気に入らなくて、戦争のできる人殺しのできる国にしたいわけですからね・・・それなのに、体罰の禁止かね・・・矛盾じゃン!人殺しを容認する社会を打ち立てるなら・・・鉄拳制裁の復活ね・・・あれも、練習しないと上手くならないからね・・・

 現在、共産主義者は少ないだろう。しかしこのような、国家に否定的な世界観、国家権力をむやみに忌避する雰囲気は、なお色濃く残っている。

 はあ?国家ってそんなに偉いのかね?馬鹿じゃないのかね・・・国は個人に奉仕するものだと思うが・・・この国の主人公は誰なのかね?自由・民主主義の社会だよ・・・国などは国民の雇われ下僕なのだからね・・・偉いのは国民と陛下・・・その下に国家があるのだからね・・・国家権力は国民の希望の総体として働くものだと・・・誰の意志が国家なのかね・・・あんな幼い普ちゃんかね・・・?馬鹿じゃん!

 まあ、この国は残念ながら、成熟した民主国家とは思えないのでね・・・田舎暮らしをしていると強く思うね・・・国家ってのは、国民や民族に従属するだけのものだからね・・・みんなが少しずつ金を出し合って・・・より良い理想の国を目指しているわけだから・・・一人一人の国民の希望を掬い取って、みんなから集めた金を上手く使わなければならないのに・・・積み上げた来た財産を一瞬で破壊するような戦争に憧れてどうするのかね・・・?

 戦争は、営々と積み上げてきた文化や富を一瞬で破壊してしまうのだよ・・・

 なにものにも右と左がある。人間の体もそうだし、ありていにいえば人間の考え方にも、自分を肯定している部分があれば、反省したり否定したりする部分もある。大切なのは左右のバランスだろう。

 人それぞれ、色々な考えがあるから・・・それを尊重しなければいけない、一人一人の人間は同じ権利を持っているわけでね・・・その夢や希望を・・・少しずつ実現していかなければならないのに・・・何で、破壊に現を抜かすかね?こういった馬鹿な人間が大声で叫ぶ新聞は長期間の購読って可能かね・・・読むたびに暗い話、明るい平和な未来を武力で作るのかね・・・気に入らないものは皆殺し!

 左傾思潮とは国家の否定や敵視が過ぎた、バランスを逸した考え方の総体である。そのような思潮がいまなお、独立国として本当に必要な憲法の議論を遠ざけ、抑止力の構築を妨げている。

 国家によって支配されるのは嫌なの!それだけ・・・ここは自由主義の国なのだからね・・・国家主義者君は情けないね。国家というものの後ろ盾が無いと怖いのかね?人は自由であるという事は、自分そのものが自分の後ろ盾なのだからね・・・真の自由主義者には国家は不要なのだからね。ただ、その民族に属する。其の国民であることに於いて、その集団的な価値感の尊重を行う事で、その国に属するのだからね。その国の国民の多くに共感される国を作らなければならないのに・・・さらには他の国からも尊敬を受けるような国にならなければならないのに・・・チャンバラごっこかね?人切り包丁で世界征服かね・・・?

 産経新聞の論説は瞬間的には、なんとなく高揚感があるが・・・常に影が付きまとうのだよ、押し付けがましいし・・・そんな考えなら読むな!という感じね・・・

 拉致とミサイルという現実に日本が自力で立ち向かおうとするとき、なすべきことはおのずと見えてくるのではないか。

 友好関係を結んで、国交を開いて・・・また行ってみたいな!という国にすればよいし、行けば楽しく話ができる友達がたくさんできるような・・・そういった関係がいいね。武力で脅かすのなんか・・・脅かしたくも無いし、脅したくも無いし・・・楽しければよいのでね。北朝鮮の建設中のリゾートは楽しみだね・・・-20℃のスキー場の雪はさぞかしサラサラなのだろうと・・・

 まあ、スキーが寒い場所でやる遊びですからね・・・単に、寒くない格好をすれば良いだけなのにね・・・幼い普ちゃんのポチ国は当たり前の事を理解していない人たちが多いのかね?楽しみの無い国なのかね・・・みんな日々何をしているのかね・・・?強制労働かね?一億総活躍社会だからね・・・日々強制労働か。子供は労働の邪魔になるから収容所へ・・・働けなくなった年寄りも収容所へ!これが幼い普ちゃんの作る未来かね・・・4期もやると収容所群島らしくなるかもね・・・

 ああ・・・私にはもう時間が残されていないような気がしてね・・・

2019.03.05

  

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