現在をうろうろ（4882） スーパーシティー特区か？また、金を撒くのかね・・・？（3）→この最初へ さて、前回の続き・・・久々の大改革「スーパーシティ特区」はなぜ報道されないのか 岸博幸の政策ウォッチ ダイヤモンド・オンライン これですね・・・ああ、企画を立てなければならなくなったようですよ。ビールの差し入れがあったのでは・・・まあ、単純な書類作りで終わらせる事ができれば良いのですがね・・・私が動き回る気は無いのでね・・・さて、飯の前にもう少しだけ遊ぶか・・・しかし、お願いしますと言われても・・・面倒な話。何がしたいの？という部分がはっきりしない人間が多いわけで・・・幼い普ちゃんのスーパーシティーとか言っても・・・自分で構想を掲げるのではないですからね・・・ どうも、安倍晋三のスーパーシティー構想は、単に僕の名を後世に残せるような素敵な企画を誰か考えて！お願い！役人にやらせるから、予算枠を取るから・・・お願い！これだけのようですからね・・・ スーパーシティ特区を 報道しないマスコミの怠慢 以上のように、スーパーシティ特区は改革の観点からはかなり意欲的な取り組みと言うことができます。その制度の創設を安倍首相が議長の特区諮問会議で決めたので、過去6年の間あまり改革を進めてこなかった安倍政権でこれから改革が進むかどうかを占う試金石とも言えると思います。ニュースとして報道する価値は、十分にあるはずなのです。 構想に中身が無いから仕方ないのでは・・・幼い普ちゃんが5歳児の夢を語っているよ・・・また、クールジャパンか？というぐらいの認識なのでは・・・5歳児の夢は報道する価値があるのか？報道しない自由を行使しただけじゃないかね・・・ どうせ、いつものやるやる詐欺ね・・・補助金が出るにしても、かなり壮大な都市構想をしないといけないですからね・・・私も実行可能なプランを出すことはできますが・・・全てを描き切ることは・・・かなり大変で、地方自治体や一企業の能力を超えますからね・・・いや？事によると個人でもある程度の事は出来るかもね・・・研究所を開設しないと・・・未来文化研究所とか？まずは資料収集ね・・・世界中の社会システムの資料を集めて、巨大空港の内部での人と物の動かし方をモデルにモノの流れの制御ね・・・そして、空港外の外界で行われている手法を組み込んでいく・・・この中で、既存の物をなるべく使うことで基本となる規格の策定・・・関連企業への打診・・・アポロ計画よりデカいシステム構築のための手法を・・・システムエンジニアリングをやらなければならないですからね・・・地方自治体には荷が重すぎるね・・・ 幼い普ちゃんには概念設計すら示せないのですからね・・・何の手順も示せない幼い普ちゃんですから・・・「この道しかない！」なのだからね・・・ それにもかかわらず、特区諮問会議が開催された翌日の新聞各紙の報道ぶりを見ると、その内容をしっかりと報道している新聞は皆無でした。改革に最も熱心な日本経済新聞でさえも、野党の参院選候補擁立の記事と並んで、小さな字でほんの少し報道されていただけです。 非常に大きなシステムエンジニアリングの話しですからね・・・音頭取りがいない中で、こんなものを提示されても・・・関心どころか？システムエンジニアリングの大家が幼い普ちゃんのポチ国にいるのかね？一つの都市の機能の概念設計をするだけでも・・・かなり大変ですからね・・・まあ、糸口は自動搬送システムね・・・パッケージ化すれば人でも物でも何でも自動運搬・・・そういったものね。 意外と・・・この分野は北朝鮮が先鞭をつけて実装するのではないかね・・・？高速道路が空いているから・・・自動運転のテストどころか、完全な自動運転だけの搬送車にパッケージ化されたユニットで搬送ね・・・ゴミでも、人間のクズでも、偉大なる安倍晋三閣下でもおなじように搬送・・・処分場や再教育施設や強制収容所などへ自動搬送・・・ ちなみに、特区諮問会議の後、スーパーシティ特区の制度の創設を主導した民間議員数名が記者懇談会を開催し、制度の詳細を説明したのですが、それに参加したマスメディアの数はわずか3社だけだったようです。  だって、原稿の読み合わせの奴でしょうからね・・・「スーパーシティ」構想の実現に向けた有識者懇談会 書いてあることを見ればOKじゃン？ 私などは、かなりスーパーシティー化した住人かね？動かないで色々なサービスを受けていますからね・・・ニコイチ・サーバーでは、ニコイチ機種が目に付いちゃったのが運の尽きで・・・CPUの差し替え、冷却のシュラウド？ダクト？は・・・メモリーは？ハードディスクのカリーはOKとか・・・一通りの条件をチェックして、ネット上から可能性を軽く拾い集めて・・・お財布様の顔色をうかがって・・・ポチっと、これで・・・大阪や米国や東京やら・・・まあ、あちこちのパーツが私の所に流れてきてニコイチ・サーバが成り立つわけでね・・・インストールするソフトウエアもネット上から探し出して・・・支払いはキャッシュレス・・・ 遠隔教育って・・・やる気が基本になるね。遠隔教育は・・・暴力教師の威力が発揮できない・・・と、時代錯誤なので・・・ なぜ、マスメディアはここまでスーパーシティ特区に無関心なのでしょうか。安倍政権ではもう大した改革は進まないだろうと思い込んでしまっているのかもしれないし、経済政策にはもう関心を失ってしまっているのかもしれませんし、または特区の仕組みが難しくて、報道しにくいのかもしれません。 特区の仕組みより・・・実現したいものが無いだけでは・・・特区の仕組みを利用したら「これ」ができる！の「これ」ね。利用したいシステムがね・・・私の場合は、買い物に行かなくなっちゃってね・・・近頃は野菜を作っているから、スーパーにも滅多に行かない・・・あとは、通販でキャッシュレス・・・学びたいなら、ネット上に事例がいくらでもあるしね・・・概念設計も無いのだから・・・5歳児程度の欲しい！ぐらいじゃん・・・ 誰にも関心が持てないようなものだからじゃなかね・・・みんなが支持して税金を託せる企画があるとは思えないというだけでは？どうせ、またどこかに金をばらまきたいだけじゃん！ぐらいの話しでしょうね。幼い普ちゃんには熱意が感じられないですからね・・・自分がやりたいことすら理解していないから、熱っぽく語ることができない・・・ ただ、新聞の政治面が最近で言えば厚労省の統計を巡る不祥事などスキャンダラスな話にばかり紙面を大きく割く一方で、スーパーシティ特区のような改革の動きについてはほとんど報じなくなってしまっているようでは、国民の側が政権の評価を正しくできなくなってしまうのではないでしょうか。 幼い普ちゃんの5歳児程度の思い付きでは・・・それに乗る人が詐欺師まがいの奴らぐらいだろうというだけではないかとね・・・それだけの話しじゃないかね？ かつ、このスーパーシティ特区の実現に必要な特区法の法律改正と詳細な制度設計はこれからなので、詳細な制度がどうなるかはまだわかりません。改革に反対する省庁の側の妨害・圧力によって、制度が骨抜きになるリスクも大きいのです。 多くの人が実現してほしくて、それに金を出すことを厭わなければ・・・そこに、新しい制度が作られるだけでね・・・みなが実現したがるような企画が無いのに、やります！では・・・関心が湧く以前の問題ね・・・画餅にもならない・・・ 単に、良い企画があったら、役所も頑張るし金も出す・・・それだけの話しですからね。企画は無いが、役所と一丸になって頑張る・・・頑張り方は？企画が出たら・・・その企画の実現性があるなら予算措置・・・幼い普ちゃんが企画を立ち上げるわけでもなく、幼い普ちゃんが・・・僕がやりました！えらいでしょ！じゃ・・・ダメじゃん。 したがって、スーパーシティ特区のような改革的な取り組みほどしっかりと報道し続けて、マスメディアがその進捗を監視することは、政府の問題点を明確にする観点からも大事ではないでしょうか。 良い企画ありきなのに・・・幼い普ちゃんが言いました。僕を偉大にする企画をお願い！良い企画だったら役所も動かす！金も出す！で、森友学園が結果としてコケたわけね。最後までやらずに逃げちゃうからコケるだけじゃん・・・幼い普ちゃんにとって都合の悪いことになったから、奴が逃げて後ろ盾を無くして、財産を無くし詐欺かよ・・・ そう考えると、スーパーシティ特区をしっかりと報道しないマスメディア各社は、その怠慢な姿勢を深く反省すべきではないでしょうか。こんなことを続けていたら、真っ当な読者や視聴者も、マスメディアを見捨てることになりかねないのではと思います。 マスメディアより、幼い普ちゃんを見捨てた方が良いという方向に傾きつつあるのでは・・・？まあ、おもしろかった・・・ 2019.03.01 |
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