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日本貧窮者経済新聞
 米国の北朝鮮関連の戦時謀略報道への言及かね・・・?(2)→この最初へ

 さて、とにかく前回の続き・・・[寄稿]北朝鮮は悪魔でもナチスでもない…米国人の認識変われば平和は可能 社説・コラム hankyoreh japan これですね・・・何だか、戦時の謀略報道など当たり前の話が認知されていなかったのかね・・・?ただ、謀略報道を拡散させるための下請け連中が・・・このまま行くと干上がりますからね・・・そして、謀略報道=嘘っぱち・・・これですから、拡散させていた連中は・・・信用を無くすわけですからね・・・嘘つき普ちゃんも、そろそろどうなるか・・・嘘つきの話しの真偽以前に・・・嘘つきの相手をしてはいけないだけなのにね・・・何で、あんな嘘つきが総理大臣なのかね・・・?私には信じられないですね・・・明らかに無能なのに・・・拉致問題なんかやる気が無いのは見え見えじゃん・・・経済政策も日銀等に丸投げ・・・とにかく続きね・・・

 しかし、何で・・・こんなにも、幼い普ちゃんのポチ国では嘘が横行するのかね・・・?

 今の北朝鮮は20年前や10年前、あるいは5年前の北朝鮮とは全く違う。自由、個人、国家に対する反対の動きは広範囲に無視されるが、小さくとも重要な変化を観察できる。小規模市場、漁業、農業、他の産業では、資本主義がゆっくりだが明らかに根を下ろしている。携帯電話の使用者は急増し、制限はひどいが平壌と他の地域の住民たちはショートメッセージをやり取りしたり、北朝鮮バージョンのインターネットを検索することができる。金委員長が経済活性化に関心があると見られる状況で、平凡な住民たちは厳しい状況を好転させることができるという希望を抱いている。

 ああ・・・確かに、この5年ぐらいで北朝鮮は大きく変わりましたね・・・資本主義が根付いたというよりは、単に物資が豊富になった・・・多様性の時代に入ったという感じね・・・体制自体は変化はそれほどないが・・・余剰物資が増えた。特に、国連制裁で中国に流れるはずの物資が流れなくなったために・・・物余りというか・・・物資が潤沢になった・・・特に、中国への輸出の主力になるはずのものが・・・一例は、建設資材・・・ガラスを始めとする内外装資材ね・・・そして、加工食品・・・靴や衣料などなど・・・市中の流通量は国連制裁前の3倍から・・・物によっては5倍に達しているのでは・・・

 中国が投資して、投資の回収分としての生産品が中国に流れない・・・結果は、北朝鮮に生産財がタダで入って、見返りの商品が中国に流れないのでは・・・北朝鮮が丸々儲けた・・・国連制裁でね・・・

 中国の思惑では、安価な北朝鮮の資源や人件費を最大限に利用しての生産システムを導入・・・生産品の7割程度を対価として輸入の予定が・・・中国は輸入できなくなった・・・北朝鮮は生産量を1.5倍ぐらいまで拡大・・・そんなところでは・・・?

 既に、北朝鮮では高度経済成長が始まっているという事でしょうね・・・

 中国の投資が北朝鮮にとってタイムリーに働いた・・・それだけなのでは・・・?その生産力を吸収するためにリゾート建設ね。戦後の豊かさを・・・農業生産も灌漑網の整備で明らかに変わっていますからね・・・電力も小河川にも水力発電が導入され、地域電力の拡大と・・・全国ネットの幹線が整備されている・・・幼い普ちゃんのポチ国の、米国の戦時謀略報道の下請け君たちはシステムを知らないから・・・米国から流れる謀略報道を拡散するだけで・・・この謀略報道が変質して・・・報道するものが無くなりつつあるようですからね・・・

 恵山の空港に大型の旅客機が着陸したとかね・・・鉄道沿線への植林とか・・・端川水力の情報なども・・・結局、噴飯系の奴を流していましたからね・・・あり得ない事や、既にやっている事、できないわけがない事・・・そういったものが判断できない程度の情報力しかない事を暴露ね・・・

 むろん、米本土を打撃できる平壌の核兵器の拡大は、ワシントンによる政権交代を不可能にしようという措置だ。私は、北朝鮮が現実的な核抑止力を確保するのを阻止する時間が残っていると考える専門家たちと多くの討論をしてきており、彼らは恥ずかしくも数百万人が見守るテレビでそう述べる。そのような脅威は米国人を不安にさせるが、北朝鮮はすでに核兵器によってアジアで数百万人の命を奪い、少なくとも米軍基地や米国の島々を攻撃できる能力を持っている。受け入れがたくてもそれが現実だ。

 残念ながらね・・・確かに、北朝鮮は凄いね・・・大統領の交代期の戦争の勃発を実力で抑えたわけですからね・・・米国の専門家と称する連中も、再突入が困難だとか、証明されていないとか・・・色々と騒いでいましたがね・・・米国がどのように開発したのか?開発史は良く知られているわけですから・・・それを、なぞれば良いだけですからね・・・流石に、水爆関連の情報は少ないですが・・・中性子レンズは、水爆関連ではない所・・・そこでは、良く知られている技術だったりね・・・理論物理学の領域は、多くの分野が相互に関連するのでね・・・そういった所から情報が集められる・・・再突入技術に関しても基本的な数式などは・・・日本の「はやぶさ」の再突入の資料の中にも表れているわけですから・・・近頃は、世界の最先端の論文をかなり自由に見る事ができるというわけでね・・・あとは、特許関連の公報もね・・・

 新しい情報力の時代かね・・・?北朝鮮は、最新技術をインターネットから随分と収集しているのではないかと・・・私は妄想しますがね・・・巨大な図書館と優秀な司書とインデックス・・・これが重要だったわけですが・・・インターネットという巨大な図書館にはGoogleの様なインデックスはあるが司書がいないのでね・・・日々インターネット上の情報の連鎖をインデックスを構築しながらインデックスの連鎖を体現する司書でも養成しているのでは・・・

 まあ、私も・・・日々、インデックスを検索して・・・インターネット内の情報の連鎖を体得しようとしているようなものですからね・・・検索の技を身に着けるという感じですかね・・・

 多分、北朝鮮は独自のネットワークを持っているわけですから・・・そこに流すための情報・・・つまり、ネット上の図書館を整備しているのでしょうね・・・各種の論文の収集とインデックス・・・私だと、そういったものを閉鎖されたネットであるなら・・・構築したくなりますからね。

 ああ・・・実務をやると自分の無知に気付くね・・・緯度経度以外に位置を示す方法があるのは知っていましたが・・・公図等の座標ね。あれの意味をチェックしたことが無かった・・・公図の示している座標が原点から距離だったとは・・・北緯36度東経139度50分を原点とした北が+東が+緯度、経度への換算 ここで緯度経度への換算ができて・・・座標を入力して2点をGoogleEarth上にピンを立てて、あとは目的の公図を張り込めばOKね・・・こんな技を開発しても、私にはあまり役に立たないが・・・まあ、おもしろいね・・・しかし、距離の最小単位が0.1mmかよ・・・?どういった精度を想定しているのやら?ちょっとびっくりね・・・1000分の1mか・・・地域ごとに原点が違うのか・・・わかりやすい平面直角座標系|国土地理院 了解しました・・・平面直角座標系 - Wikipedia しかし、世の中には知らない事が一杯あるね・・・今だから、ここに座ったままで色々な事を知ることができるが・・・インターネットの威力は凄い!しかし、カラープリンターが遠くてね・・・歩いて50歩の所のセブンイレブンの店内のプリンターまでPDFにして行かないと・・・近いというか遠いというか・・・仕事以外ではカラープリントをしないのでね・・・仕事の時だけね。ああ、今日は賃仕事をしたぞ・・・じゃなくて・・・

 米国の交渉家たちが、北朝鮮の性格と能力に対するこの二つの事実を受け入れるなら、ベトナムで恒久的な平和の確実な道を見出すことができる。第一に、朝米が、私の希望としては中国と韓国を含め、朝鮮戦争を終わらせる平和宣言に署名しなければならない。これは誰かが譲歩することでもなく、古傷の治癒が始まったことを世界に知らせ、ワシントンと平壌の新しい関係の基礎になるだろう。

 核兵器による攻撃能力の話しね・・・米国や韓国を攻撃する能力・・・まあ、戦争中ですからね・・・まあ、トランプ君は戦争を終わらせる気でいますからね・・・問題は、反共・反独裁の戦いね・・・これが、後退することになるわけですからね・・・かつての交戦国の中国・ロシア・英国にとっては朝鮮戦争は終わっているわけですからね・・・ただ、全てが終わったわけではないので関係者として、核実験場の廃棄では呼ばれていましたからね・・・幼い普ちゃんのポチ国は朝鮮戦争の交戦国ではないので・・・呼ばれなかっただけなのにね・・・私も何で?フランスが呼ばれないので・・・気づきましたが・・・ああ、直接の交戦国ね!って・・・

 まあ、今回の首脳会談で終わらなくても・・・朝鮮戦争は終わるのではないかと思いますね。

 第二に、金委員長が寧辺の核施設をテーブルに載せただけに、米国も北朝鮮経済を押さえつける制裁の緩和を通じて「相応の措置」を提示しなければならない。緩和の範囲と規模を決めるのは難しいが、ワシントンは北朝鮮が相互の誠意と信頼構築のために希望してきた行動対行動の原則により、精巧な案を作ることができる。

 戦争が終われば、核兵器は潜在的恐怖に過ぎないですからね・・・単に、大統領の交代期の軍事的攻勢を米国が欠ける場合の担保のようなものですからね・・・使ってはいけないものですから・・・イランのホルムズ海峡の封鎖のようなものですね・・・封鎖すると戦争になる・・・封鎖しないうちは、脅かしにはなるがね・・・

 最後に、効果的で速やかに疎通するための連絡事務所を設置しなければならない。そうすれば、他の危機が勃発直前の状況になっても、簡単な対話で避けることができる。

 戦争が終わればね・・・国交だって開けるわけだから・・・ただ、幼い普ちゃんのポチ国は、国交正常化ができないようにするための前提を置いてしまいましたからね・・・

 もちろん、これらはワシントンの平壌に対する見方が変わってこそ可能だ。70年間の緊張と不信を経た状況なので簡単ではないが、私たちが真に歴史的な成就をなすためにはそうしなければならない。

 まあ、報道も変わりつつあるからね・・・米国の戦時謀略報道が大きく変わりましたからね・・・それで、謀略放送を拡散していた下請けが困っているようですからね・・・ああ、眠いね・・・今日はおしまい、また明日・・・

2019.02.20

  

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