現在をうろうろ(4846)
日本貧窮者経済新聞
 米朝首脳会談への北朝鮮からの移動方法は・・・?

 さて、おもしろい事は無いね・・・景気が良いという気配は無いのに、景気は良い事になっているしね・・・なんだか、幼い普ちゃんは本気で戦争準備かね・・・?でも、国連の枠組みからすると戦争はできないしね・・・景気対策はどうするのかね・・・?

 景気は良いから景気対策をしなくて良いのかね・・・?

 しかし、なんだか・・・幼い普ちゃんは変ですからね・・・日朝間では戦争をしていないのに、何故か北朝鮮に怯えているしね・・・戦争をやっているのは、韓国と米国なのに・・・そして、韓国と米国は朝鮮戦争の終結に向けて動いているのに・・・幼い普ちゃんのポチ国は朝鮮戦争の終結に反対しているように見えるしね・・・

 そのくせ、北朝鮮の対応は、自分でやる気は無いようですからね・・・ドナルド、お願い!こればかりですからね・・・何をしたいのかまるで分からないね・・・?

 どうも、論理性が感じられないですが・・・?まあ、頭が悪いのか論理性が無いのか・・・同じか・・・あれ?金正恩委員長のベトナム入りは専用機、専用列車、それとも北京から?(辺真一) - 個人 - Yahoo!ニュース 凄いね・・・専用列車ってのは面白いというか・・・素敵だね。

 第2回米朝首脳会談は今月27日から1泊2日の日程でベトナムの首都・ハノイで開催されるが、18日午前現在、北朝鮮は依然として開催日時と場所について沈黙している。

 そりゃ、戦争中ですからね・・・下手に所在情報を流すと、ステルス爆撃機などが出て殺されちゃいますからね・・・一応は、金正恩君は文民として行動していますから、簡単に殺してよいわけではないわけでね・・・習近平君は軍服を着ますからね・・・軍服を着るという事は、戦時であれば殺してよい人間ですからね・・・軍服には、殺してよい人間という印の意味もあるのでね・・・

 米国と北朝鮮は戦争の中休み中ですからね・・・多分、また中国機を使うのでは・・・米中は戦争をしていないので米軍は中国の民間航空機は撃墜できない・・・北朝鮮空軍の運用する輸送機は都合次第では米軍は撃墜できそうですからね・・・ベトナムへは中国の領空を利用することになるでしょうから・・・米軍機は侵入困難ですからね・・・

 戦時という事を考えると、こんな所だと思われますがね・・・

 昨年の1回目の首脳会談(6月12日)の時は5月26日に板門店の北側エリアで行われた2度目の南北首脳会談に関する報道の中で「6月12日に予定されている」と言及していたことを考えると、不自然だ。

 はあ、南北首脳会談での言及ですからね・・・今回は、そういったものが無いですからね・・・正月関連の行事で忙しいでしょうしね・・・米朝間での話があれば良いだけで、米国側が発表するから北朝鮮は言及しなくても問題無いし・・・前回の奴は、国連制裁の関連もあって、事前に色々と取り決めないといけない事もあったのでしょうからね・・・何しろ、ホテルの宿泊費用などの支払いに関しても国連制裁の関連がありましたからね・・・

 ホテルの支払いぐらいなら・・・北朝鮮も地金型の金貨を発行していますから、そういったものを10枚も払えば最低限の宿泊はできるでしょうからね・・・北朝鮮は産金国ですから・・・最強の外貨の「金」ね・・・

 前回に比べると、そういった事前の取り決めの流れが明瞭になっているから、必要な場所に声をかけるだけで良くなっている・・・こういったのが、前例の効果ですかね。

 すでに金正恩委員長の儀典を担当する側近の金昌善国務委員会部長らが開催地のベトナムに入って、米国のカウンターパートナーらと接触しているので、この期に及んでドタキャンはないとは思われるが、会談まで10日を切っているだけにもうそろそろ発表があっても良さそうなものだ。

 別に、発表するほどの事ではなくなっているというわけね・・・当事者間で分かっていれば良い事ですからね・・・幼い普ちゃんの場合だと、色々と宣伝しておかないとダメですけどね・・・何か意味のあることの為に出かけるのだ!と・・・色々と、事前宣伝をしてカラ元気で出かけるという感じでしょうからね・・・このところ、幼い普ちゃんの外交はメタメタという感じですからね・・・外務大臣も半泣きみたいだしね・・・

 確かに訪中に限っては、父親の金正日総書記の時も含めてほとんど事前予告なく電撃的に行われているが、ロシアなどその他の国を訪問する場合には必ず事前公示があった。

 ロシアなどは陸続きですからね・・・米軍機などの侵入を許さないだけの防衛が行われる場所ですから・・・中国へは列車でですからね・・・連絡の良い近所という感じですかね。流石に、モスクワは遠いですからね・・・列車での都市訪問なども含めてのものですからね・・・

 例えば、金正日総書記が2001年7月にロシアを公式訪問した際には出発(28日)2日前に「間もなく訪問する」との事前発表があった。また、翌年の2002年にも8月にウラジオストークを公式訪問していたが、出発(20日)一週間前に「8月下旬に訪問する」との公式報道があった。事前発表なく、ベトナム訪問となれば、ベトナムはロシアとは違い、共産国であることから中国と同様の扱いをしているのかもしれない。

 ロシアとの友好関係を宣伝する意味合いもあるでしょうからね・・・幼い普ちゃんの大名行列のように・・・近頃は、自宅の近くで似たような大名行列をするようになったようですね・・・よほど、人気が無い事が気になっているのかね・・・?とりあえず、株価は維持されているから・・・アベノミクスの成功を叫べるかね・・・?株価も下がるとどうなるかね・・・?

 幼い普ちゃんは「外交の安倍」を宣伝していましたが・・・単に、世界中を観光していただけに近いですからね・・・まあ、名刺を置いて歩くのが外交であるのなら、それでも良いのでしょうがね・・・それぞれの国の元首とのツーショットを撮って、それを・・・当地の営業所に飾るのは、それなりの宣伝効果があるのかもしれませんがね・・・その程度の外遊のようでしたからね・・・

 しかし・・・どこかで、安物スーパーのオリジナル商品の青森の技術で作られた中国製の黒ニンニクが晩餐会で出されて喜んでいましたっけ・・・なんとなく、歓待されていたのか?疑問でしたね・・・

 特に騒いでいないだけでは・・・?

 もう一つ気になるのは、ベトナムに入る移動手段である。

 専用機(旧ソ連製のイリューシン62の改造型)を利用するのか、それともシンガポールの時と同様に中国の飛行機を借りるのか、あるいは専用列車を利用して陸路で入るのか、これまた関心の的だ。

 まだ、戦時ですからね・・・米軍機の襲撃の可能性から考えると・・・中国の民間航空機をチャーターしていくのが適当だと思いますがね・・・まあ、中国領空と・・・ハノイなら、ベトナム北部で・・・米軍機は侵入しにくいかね・・・?海南島の防空はそれなりの威力でしょうからね・・・専用列車で3500km余りを走るとなると・・・?片道2日はかかりますね・・・中国諸都市を回ってののんびりとした旅で、片道に5日ぐらいとかであれば・・・それなりに意味のある旅行ですが、可能性は低いでしょうね・・・終戦へ向けての忙しい中ですからね・・・

 平壌〜ハノイ間は平壌〜シンガポール(4,700km)よりも距離的に2、000kmも近い2,760kmであることから今回は専用機を利用する可能性が高い。すでに昨年5月の2度目の訪中の時に大連まで専用機を利用しているので、安全面でもテスト済である。

 航空機は丈夫にできているから、メンテナンスがしっかりしていれば別に問題は無いが・・・米軍の攻撃の可能性は、未だに戦時ですからね・・・航空機の不安は無いはずですがね・・・

 しかし、それでも、不安が付きまとうならば、専用列車を利用する可能性も考えられなくもない。実際に祖父の金日成主席は58年、64年と二度ベトナムを公式訪問しているが、いずれも列車を利用していた。前例に従えば、列車使用の可能性もゼロではない。

 大昔じゃないかね・・・この時代とは随分と旅行の意味が変わっているわけですからね・・・北京は明るいうちに出掛ければ翌朝に到着するので意味がある・・・夜行列車ね。朝に出て夕方に着くようなスケジュールは無意味ですからね・・・早朝に飛行機を飛ばして昼前に・・・出発の儀式的なものが苦しいのでは・・・報道関係も・・・

 平壌からハノイまで飛行機ならば4時間で済むが、列車で移動となると、北京を経由してベトナムに入るのでこの場合、最低でも2日間はかかる。

 こんな悠長な事は、今のご時世では厳しいのでは・・・?

 仮に列車を利用するならば、今回はベトナム公式訪問も兼ねており、25日にはハノイでベトナムの最高指導者との公式会談がセットされているので、遅くとも今週週末(23日前後)に出発しなければならない。

 鉄道の場合は、単純に距離を速度で割って求めるわけには行かないですからね・・・特別列車をダイヤに割り込ませなければならないですからね・・・

 もう一つの移動手段としては、可能性はほぼゼロに違いが、列車で北京まで行き、そこからベトナムの飛行機を利用する手段もある。

 北京で会談をするなら良いかもしれないですが・・・専用機をチャーターするのであれば・・・ハノイ・平壌の直行便じゃないかね・・・?あまり、合理性が無いから・・・前回のシンガポールの時と同じでは・・・?

 憲法上の国家元首である金永南最高人民会議常任委員長は2012年8月にベトナムを公式訪問した際には北京からベトナム機を利用して訪問していた。しかし、金常任委員長が搭乗したベトナムの飛行機はベトナム政府が金常任委員長のため差し回したチャーター便ではなく、一般客が利用する民間機であった。

 外貨が不足しているなら・・・仕方ないとでも報道しないのか・・・?

 北京から中国の飛行機をチャーターしてのベトナム入りも考えられなくもないが、一度ならず、二度もとなれば、自尊心や面子の問題もあるだけに今回は、自身の専用機「チャムメ(大鷹)1号」でベトナム入りするのではないだろうか。

 別に・・・戦争中だから、一般的な安全な手段を取るだけでは・・・?

2019.02.18

  

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