現在をうろうろ（4828） 嘘を強要する社会はどこへ向かうのか・・・？（3）→この最初へ さて、前回の続き・・・勤労統計不正で厚労省委員が官邸の圧力を証言！「数値が悪くなるやり方に菅さんがカンカンに怒っている、と」｜LITERA／リテラ これですね。嘘つき普ちゃんですから・・・ウソノミクスに決まっているじゃん・・・単純に円安誘導して景気の後退を粉飾しただけだと・・・円安で輸出が伸びたという雰囲気があまり無いから・・・単に、日本大安売りをやって国民と陛下の日本国を疲弊させただけじゃん・・・ 地方は既に多様性を失っているのでは・・・？スーパーとホームセンターにドラッグストア、あとはコンビニ・・・家電量販店が風前の灯かな・・・地域が生産するものが店頭に並ぶのは・・・農産品ぐらいしか無いわけでね・・・地方に富の蓄積があるかというと・・・何も無いのかもね・・・中央のフランチャイズ本部に吸い上げられるシステムになっているような感じでね・・・生産品は商社によって中央に吸い上げられて、中央から再分配・・・従って、富は地方から一方的に吸い上げられるだけになっている・・・農産品以外に・・・産地って・・・近頃は聞かないですからね・・・もうじき、色々と限界が来るでしょうね・・・さて、幼い普ちゃんのウソノミクスはどんな展開になるか・・・やはり、戦争かね・・・？嘘つき君が怒り狂う話の続きね・・・おもちゃ屋の前の5歳児ぐらいのバタバタの様な・・・ しかも、だ。菅官房長官は、「当時の秘書官」によると「厚労省から毎月勤労統計について、数年毎に調査結果に段差は生じることにかんして統計の専門家に聞いて検討する旨の説明を受けた」と答弁。つまり、厚労省から勤労統計の調査手法変更について報告を受けていたことについて、否定しなかったのだ。 菅官房長官は「私、統計に正直言ってそんなに関心をもってこなかった」などと宣ったが、菅官房長官は2017年2月に「統計改革推進会議」の議長となり、政治主導による統計改革を押し進めた張本人。数字として「アベノミクスの成果」が出ないことに、安倍首相と同様に苛立っていたことは容易に想像できる。 幼い普ちゃんは何も分かっていないのでは・・・メンタルが弱い人間に刺激の強い話をしてはいけない・・・これだけの話しね・・・幼い普ちゃんを不安にさせる事が怖くてできない・・・だって、看板が逃げちゃいますからね・・・お腹の時限爆弾が動き始めると2カ月ぐらいで終わっちゃいますから・・・アベノミクスの成果のウソノミクスを実装したのだとね・・・幼い普ちゃんのポチ国の経済規模は大きいので・・・簡単には倒れないが・・・問題は、ポチ国民の疲弊ね・・・為替でどうなるかは一応、ネットを利用して世界のあちこちから現地での買い付けですからね・・・円の威力が落ちていくのを見てきているのでね・・・ 幼い普ちゃんのポチ国では・・・中間で利益を抜いていく連中が多いので、高価になっているものが価格を維持をしてくれるので・・・大きく価格が動かないが・・・生産設備のフレキシビリティーで・・・商品のアベノミクス収縮で商品の軽薄短小化による価格維持ね・・・近頃はチーズに含まれる澱粉が随分多くなっているね・・・久々に食った奴で・・・何この味・・・これだものね。 厚労省の調査方法変更は菅官房長官の“怒り”から出発していた疑いが だいたい、前出の厚労省による検討会そのものが、こうした菅官房長官の“怒り”から出発している疑いさえある。 官邸から・・・指揮命令権限が無い連中が、あちこちで恐喝を行ったのは間違いないでしょうね・・・こんな数字で官邸が満足するか？他の奴にやらせても良いのだが・・・どうなるか知らないぞ・・・とか、そういったものですね。結局は、誰かが気に入るような数字を造り出すのでしょうからね・・・ ただ、これだけ状況が悪くなると・・・嘘でも信じたくなるかもね・・・私も、日々経済を眺めていますが・・・あまり状況は良くないね・・・幼い普ちゃんのポチ国の企業の海外資産の評価額がどうなっているのやら・・・米国の資産は悪くないだろうが・・・それ以外の国の資産ね・・・多分、評価額が随分と小さくなっているのでは・・・？まあ、普通の経済情報ではそういったものは流れないですが・・・どうも、そのような雰囲気があるような・・・ 何だか、国内向けには語れないような内容が随分とあるのではないかとね・・・みんなでダンマリを決め込んでいる領域が日々広がっているのではないかとね・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国の記者君は・・・どうやら、分析能力が低いような感じでね。というより、報道機関が自ら取材して分析をやらないのではないのかとね・・・人材難なのかね？ ただ、評論家のレベルが低くて・・・これもあるのかね・・・？軍事評論などは、戦争へ向けての良い論形成のための・・・韓国撃つべし！のようなのがね・・・中国も怖いし・・・韓国との関係悪化で、中国の前に北朝鮮が、北朝鮮の前に韓国が・・・これと対峙する幼い普ちゃんのポチ国って構図に怯えているようですしね・・・馬鹿かね？無知は恐怖を呼ぶのは分かるが・・・ ただ、経済の方は・・・色々と知ると怖い事が多くなるね・・・無能な幼い普ちゃんのアベノミクスがウソノミクスだというわけでね・・・安倍捏造君もそろそろ厳しいのでは・・・でも、宣伝省でも作るのかね？捏造省とも言える奴を・・・そうでもしないと、状況の悪さに気付く人が増えるのではないかと・・・だって、米ドル換算のGDPの推移と円建てのGDPの乖離を見れば絶対に変だからね・・・経済成長があるなら、円でもドルでも成長していないとね・・・ドル換算での経済成長分に為替での嵩上げが無ければならないのにね・・・私には理解不能・・・ というのも、「毎月勤労統計」の調査では2〜3年ごとにサンプリングデータの総入れ替えをしていたが、2015年1月の入れ替えでは過去にさかのぼって補正をおこなったところ、第二次安倍政権発足以降の賃金伸び率が下振れした。同年4月にそのデータが公表されたのだが、6月にはさっそくこの検討会が立ち上げられたのだ。 同じパターンは日経平均でもやっていないかね・・・？銘柄の入れ替えと・・・みなし額面の操作でもしているのでは・・・？母集団の修正は面白いからね・・・私も、模試などで偏差値の操作をしていましたからね・・・なかなか理想的な分散にならないのでね・・・ダミーを挿入して分散を調整するとか・・・20人ぐらいじゃ偏差値など意味をなさないのでね・・・5人10人だと・・・気合で偏差値を決めた方が早いね・・・まあ、別のテストの累積データなどを参照すればそれらしいところへ・・・ 模試の合否判定などは厄介だったね・・・ そして、この検討会の第1回会合の議事録で、事務局である厚労省の姉崎猛・統計情報部長は最初にこう述べている。 「アベノミクスの成果ということで、賃金の動きが注目されておりまして、この研究会のテーマでございます「毎月勤労統計調査」でとっている賃金、特に実質賃金の動きが世の中的に大変大きな注目を浴びております」 「賃金の動きが、今月上がった、下がった、どのぐらい上がったと注目されている中で、いきなり過去の3年間に遡って変わってしまったために、一部では、人騒がせな統計だとか、サプライズだとか、毎月勤労統計ショックだとか、いろいろな言葉で大変騒がれたというか、いろいろな御意見を各方面からいただくようなことになりました」 安倍捏造君のパターンはどれも同じじゃないかね・・・抽出の魔術を使っているだけでしょうね・・・上から100件を、上から50件にするとか・・・100件と決まっていたら、補正の為のパラメーターの嵩上げね・・・日経225は銘柄の差し替えと・・・みなし額面かな？なんって穿っていますが・・・ 「アベノミクスの成果」「いろいろな御意見を各方面からいただくようなことになった」──。これらの言葉からも、厚労省が安倍官邸の顔色をうかがって統計手法を変更しようとしていたことが、よくわかるというものだろう。 多分・・・すべての統計の中で4割程度が捏造されたのでは・・・衆院予算委 ６割以上が資料提出せず…首相 自衛隊募集 自治体対応で 政治 読売新聞オンライン 自衛隊の隊員募集に関し「６割以上の自治体は防衛相の求めに応じず、（募集対象者の）氏名などの資料を提出していない」と述べた。 6割程度の良識の壁があるわけでね・・・この壁もやがて下がって来るでしょうがね・・・良識による否定的な協力をしたりとね・・・もうじき、徴兵が始まるから関係ないね。企業コードとマイナンバーで徴用工も生まれるでしょうしね・・・戦時体制への準備は着々と・・・政府が戦争を始めたら、庶民は戦争に参加するしか無いですからね・・・ だが、結果としてこの検討会は、厚労省の思惑通りには運ばなかった。検討会は2015年6月にはじまってわずか6回、9月16日に終了してしまっている。しかも後半3回分の議事録はいまだに公開されていないのだが、最後の会合の資料である「中間的整理（案）」には〈サンプルの入れ替え方法については、引き続き検討することとする〉などと書かれており、座長代理を務めた横浜市立大学の土屋隆裕教授も東京新聞の取材に「最終会合ではさらに検討が必要という意見が多かった」「あと数回は議論が必要だと思った。検討が不十分なままでは適切な政策にはつながらない」と話している。 大東亜戦争の推移と報道を眺めれば・・・幼い普ちゃんのポチ国の精神基盤が分かるじゃん・・・都合の良い状況説明ね・・・そのうちウソノミクスも・・・転進というような言葉が現れるのでしょうね・・・もしくは、幼い普ちゃんがアベノミクスを口にしなくなる・・・既に、拉致問題の話はしないじゃん！トランプ君にお願いすると言及しただけかね？既に、韓国のレーダー照射・威嚇飛行関連も黙っちゃったね。残念ながら、日本側の資料は弱かったね。韓国側のは・・・非常に良く練られていたからね・・・5枚の写真に語らせて・・・幼い普ちゃんのポチ国の民間の軍事関連事象の分析能力がバレちゃったね・・・ 残念ながら・・・幼い普ちゃんのポチ国には画像解析がまともにできる人材が極めて少ないという感じだね・・・無料で使えるランドサットのデータなどの活用もあまり無いしね・・・米国の研究者もそれほどでもなさそうだしね・・・ さて、一旦切って夕食の準備だね・・・今日も色々とやることがあって・・・中古サーバーも活用できる状態までしないと・・・サービスのためのシステムも・・・私一人が使うのには大げさですが・・・色々とね。 2019.02.13 |
|
|
