現在をうろうろ（4812） 芦原中国平定以来の合議制でポチ国は回っているのかね・・・？ なんだか、幼い普ちゃんのポチ国って危ない理由が分ってきたような・・・デマゴーグの存在ね・・・自分で言っている事がどれだけ世論形成にかかわるかという奴が分からないで、物語を作る連中ね。無責任・・・という奴かな・・・ 神代の昔からだから仕方ないかね・・・古事記・日本書紀の国譲りの神話の中で示されるのと同じような事が、この現代に行われているようでね・・・葦原中国平定 - Wikipedia これね・・・ 八百万の神々と思金神は「雉（きぎし）の鳴女（なきめ）を遣わすべき」と答えたので、天つ神は、鳴女に、葦原中国の荒ぶる神どもを平定せよと言ったのに、何故8年経ても帰らないのかを、天若日子に聞くように命令した。鳴女が天より下って、天若日子の家の木にとまり理由を問うと、天佐具賣(あまのさぐめ)が「この鳥は鳴き声が不吉だから射殺してしまえ」と天若日子をそそのかした。そこで彼は高木神から与えられた天之麻迦古弓と天羽々矢で鳴女の胸を射抜き、その矢は高天原の高木神の所まで飛んで行った。 高木神は血が付いていたその矢を、天若日子に与えた天羽々矢であると諸神に示して、「天若日子の勅（みことのり）に別状無くて、悪い神を射た矢が飛んで来たのなら、この矢は天若日子に当たるな。もし天若日子に邪心あれば、この矢に当たれ」と言って天羽々矢を下界に投げ返した。矢は天若日子の胸を射抜き、彼は死んでしまった。鳴女も高天原へ帰らなかった。 なんとなく、西村翁と小野寺君の言説で色々と動いたら・・・という感じね。韓国が出してきた情報が気に入らなくて・・・大昔の分析官殿がイーカゲンな話を作り上げて、それを元防衛大臣が広めて事が動きだしたら・・・イーカゲンな話が独り歩きして韓国撃つべし！への動きね・・・大東亜戦争も、残念ながら岸信介が属した内閣が戦争責任を取ることで、お公家さん連中が丸投げスタートをやったわけですからね・・・やるしかない状態を作り出す無責任体質ね・・・ 瑞穂の国は皇孫の統治する国であるがありきで大国主君がいじめられる話ね・・・幼い普ちゃんのポチ国の無謬を信じて韓国側が出してきた証拠を切り捨てるという、不思議な分析・・・そして、それを擁護して・・・まあ、小野寺君にはカリスマ性が無いからね・・・馬鹿な親父位の雰囲気じゃ・・・それでも、韓国との間で事務方は鳴女のように交渉・・・でも、ポチ国の無謬を叫び続ける事しか許されないから話はまとまらない・・・責任を取らせろ！で自殺者が出る・・・ どうやら西村老の分析というより只の幼い普ちゃんの無謬を示すための分析とも言えない分析で踊り始めると・・・この国は危ない国になるという事ね・・・韓国・文大統領の「自分が全て正しい」体質がもたらす反日政策 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 ダイヤモンド・オンライン これって、極めて幼い普ちゃんのポチ国らしい分析に見えるのだがね・・・ 事実を改ざんしても 自らが全て正しいとの「体質」 文政権の対日政策の原点は、「積弊清算」（積弊とは、長年にわたって積み重なった政治的弊害）、つまり「歴史の見直し」だ。 事実を改竄しても自らが全て正しいとの「体質」って・・・まさに幼い普ちゃんのポチ国の体質ね・・・この分析は、極めて日本的なのだよ・・・韓国の方が儒教精神がまともに入っているから、正義であるとか徳の領域では幼い普ちゃんより信頼できそうな気がしてね・・・安倍晋三君には明らかに徳が無いとしか言いようが無いのでね・・・その割には道徳教育とか好きみたいですがね。 歴史の見直しを進めるとは、「過去の政策は間違っていたので改める」ということ。その前提は、文政権こそ正義で政策も常に正しいのだから、文政権の政策を尊重せよということだ。文大統領は、年頭の記者会見で日本に「謙虚になれ」と発言したが、これも「謙虚に自分の過ちを認めろ」という趣旨で、「文政権の言い分が正しいのだから従え」という主張だ。 幼い普ちゃんのポチ国は流行の事をするのが好きでね・・・植民地の時代が来れば植民地が欲しくなる、軍艦だ！となれば超弩級だ！ポスト・ジャトランドだ！とかね・・・近頃は空母とF-35Bが欲しくなっているようですがね・・・小さな子供みたいにね・・・幼い普ちゃんは事実に対して謙虚にならないとね・・・自分の成功を示すために日々統計の改竄をするのではなくね・・・ 謙虚さが足りないから西村老の様な分析を始める奴が出てくる・・・上海沖で自衛隊の哨戒機が活動しているはずはない！嘘だ！から始まるわけね・・・幸い老人の戯言であるのは・・・瀬取りの本場で各国の哨戒機が出ている空域ですからね・・・別に、中国の防空識別圏でも、ここを飛ぶなら挨拶ぐらいはしろ！という空域ですから・・・挨拶状を出しておけば、生きのいい戦闘機などが飛んでくることは無いわけでね・・・どうも、こういった知識自体が欠けている中での叫びね・・・  残念ながら西村老は痛々しい事に、ここのスクリーンに表示されている情報の読み取りがまるでできていないようでね・・・どれだけの情報がここに統合化されているかも分からずに・・・捏造を叫んでいるわけですから・・・  話は前後しますが・・・軍用機は二次レーダー情報は返していないようですね・・・この数日、気になってチェックしていますが、国連のお仕事の瀬取りの監視は中国側も情報共有をしての中国の防空識別圏を哨戒しているのでしょうね・・・一応は、私も最新の情報を色々と拾ってきているわけでね・・・まだ「老」と呼ばれる歳ではないのでね・・・さて秘密基地遊びだね・・・戻りました。今日は予定通り土嚢を8袋積んで・・・疲れましたね。良い運動・・・？ 例えば徴用工問題。この問題は、日韓請求権協定によって完全かつ最終的に解決済みのはず。そもそも、文大統領が秘書室長を務めていた当時の盟友、盧武鉉大統領（当時）でさえこの原則に立っていた。しかし、過去の全ての大統領が認めていたこの原則を、文大統領は覆した。過去の大統領が間違っていたのだと、一方的に決めつけたのだ。 はあ？司法が独立しているから・・・裁判所の判断じゃなかったのかな？で、行政は司法を指導はできないから・・・政治的解決になる・・・幼い普ちゃんのポチ国ではあまり司法が独立しているように見えないので・・・忖度という不思議なものが働く余地があったりするわけね・・・そのうち、特高警察が生まれるかね・・・？ 慰安婦問題に関して文大統領は、「2015年の合意は、国民感情が受け入れない」と述べているが、7割の元慰安婦たちはこれを受け入れている。文政権に近い政治活動家のような3割の元慰安婦が受け入れないとしただけだ。それだけで、「国民感情が受け入れない」と決めつけているのだ。 つまり文政権は、気に食わないことについては国際的な約束でさえ平気でほごにし、自分たちの都合のいいように事実をすり替えてしまう“体質”なのだ。 この体質が幼い普ちゃんのポチ国では非常に強いから・・・幼い普ちゃんが追い詰められると、責任を取って秘密をお墓の中へ持って行かなければならなくなる人間が出るね。 そう考えてみると、レーダー照射問題に対する対応も不思議ではない。韓国ではいつの間にか、この問題が「自衛隊機による低空の威嚇飛行」にすり替えられている。事実、日韓親善協会の年頭賀詞交歓会における李洙勲駐日韓国大使の挨拶でも、「低空による威嚇飛行」と述べている。 しかしこれもすり替えで、日本の専門家によれば証拠改ざんの事実は否定しようがない。韓国は、低空飛行だとする写真を公開したが、海面を見えなくして飛行高度が確認できないように加工してある。加えて、高度のデータの「0」を1つ消して、2000フィートを200フィートとしているように見える痕跡もある。  決めつけと改竄だ！で嘘隠しになっていく・・・高度データの0を1つ消して桁を満たすと何と・・・999999ｆｔまで表示できちゃいますからね・・・304800ｍですぞ・・・韓国軍の導入している簡易な対空レーダーは高度300ｋｍも探知できちゃうわけね・・・99999ｆｔまで表示できれば、一般的な航空機の高度をカバーできるのにね・・・こういった奴は、一般的に言いがかりというのだと私は思うのだがね・・・都合の悪いデーターは何でも捏造・・・安倍捏造君を見えればなんとなく分かるね・・・嘘つきちゃんは自分の嘘で追い詰められることになる・・・ 日本であれば、こうした改ざんが行われれば、国会やマスコミからたたかれて政権の信用は失墜するが、韓国では大統領が国会に出席しない。マスコミも、一部の大手新聞社を除いて文政権に牛耳られており、日本と対立している案件では政権批判を行わないのが常だ。 幼い普ちゃんが嘘をつきまくっても何故か、信用の失墜は限定的で・・・韓国の嘘つき！を叫ぶことで求心力を得るという面白い構図が出てくるわけね・・・私は、非国民だから・・・こんな風に考えてしまうね・・・幼い普ちゃんが正しいんだ！なんって・・・あんな嘘つきを擁護する気も無い・・・別に韓国を擁護しているわけでもないがね・・・ただ、おもしろがっているだけ・・・知識の宮殿の中で遊んでいるだけかね・・・さて、一旦切って朝飯だね！ 2019.02.08 |
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