現在をうろうろ（4806） 北から南へ韓国は戦力を振り向けたのかね・・・？（2）→この最初へ さて、前回の続きね・・・レーダー照射：韓国の強気の背景に軍事力 北朝鮮から日本向けに軍事力を転回し始めた韓国(1-6) JBpress(日本ビジネスプレス) しかし、単純で良いね・・・北朝鮮の工作船からのレーダー照射だったら面白いね。簡単に北朝鮮の謀略に引っ掛かって・・・日韓関係が悪くなって・・・韓国と北朝鮮が日本に対して共闘を組みやすくなる・・・素敵なシナリオにハマれるね・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国は謀略に弱いのはよくわかりますね・・・米国の謀略報道で簡単に踊るわけですから・・・ まあ、米軍による占領政策はいつの間にか安全保障だと思い込まされているとかね・・・いつになったら、帝都の空は国民と陛下の日本国の物になるのかね・・・韓国では米軍に対しても軍事境界線の近くでの軍用機の運用は禁止とか・・・自国の領空を堅持しているわけですからね・・・それに対して・・・帝都の空は米軍の占領下ですからね・・・面白いね。さて・・・どんな話が続くのかね・・・ 我が国としても、軍事的対応も考慮しなければならなくなり、韓国を敵性国とする前提で防衛諸計画なども見直さねばならないであろう。 やった！韓国も敵だね！韓国占領計画でも考えなきゃ！予防戦争をしなきゃ！面白いぞ・・・強盗まがいの事をやらないとね・・・釜山を占領して・・・どんどん占領！大東亜共栄圏の建設ね・・・夢よ再び！大陸の勢力を気にしているなら・・・中国もシベリアも占領ね！東南アジアもインドの辺りまで占領すれば・・・大東亜共栄圏だけの経済が成り立つのでは・・・このぐらいの領域を支配すれば・・・その他の世界との断交でもなんとかなるのでは・・・米国とも再び戦争ができるだろうしね・・・戦争計画も面白いかもね・・・ アベノミクスの粉飾がバレてきましたから・・・日本経済への信用低下は・・・円の通貨の価値に反映かね・・・そうなると、1ドル140円も夢ではないかな・・・？そうなるとGDPは軽く600兆円かね・・・たしかにこうなると、軍事的な対応を考えないとね・・・破綻するよ・・・ ■ 冷静に比較考慮すべき軍事的バランス・オブ・パワー しかし防衛諸計画の策定において最も重要な点は、彼我の相対的な戦力バランスを考慮したうえで、与えられた資源で達成可能な目標を選定し、合理的な方法でその達成を図らねばならないという点である。 軍事的パワーバランスは・・・弱虫ちゃん以外には別に関係ないのでは・・・？戦争が禁じられている世界なのですからね・・・米国の軍艦や爆撃機などでの街宣活動を・・・どの程度真に受けるかの問題だね・・・北朝鮮の対応は面白いね・・・平壌空域の管理は・・・かなりおざなりで、領空侵犯だと本気で攻撃しますからね・・・日本海上空へ米軍のB-1が入った時は、あっさり無視ですからね・・・米国が街宣活動をしたにもかかわらず反応が無くて・・・自分で宣伝する羽目になったしね・・・北朝鮮は、国連の枠組みを信じる事で米国に対応しているわけでね・・・幼い普ちゃんは国連の役割を理解していないようですから・・・同じような事は出来ないから、怖い怖いという話になるわけでね・・・ 感情論や願望で防衛諸計画を論じ、それに基づき行動すれば、戦う前から敗れているに等しい。 はあ？感情論？願望・・・？戦争が禁じられた世界で軍事力に何か意味があるのか・・・？まあ、米国には意味があるから・・・紛争の種を日々撒くわけね・・・中距離弾道弾を復活させることで世界秩序に改変を・・・とかね。ジャイアンをやっているわけね。馬鹿だから・・・まあ、産業界の要請もあるしね・・・米国の産業は軍事産業をバックボーンにしているものが多くてね・・・ 戦う前に敗れるのは、周囲を信頼できない弱虫ちゃんね・・・それだけの話しね。現在の国際法では戦争を始めたものが負けるのだからね・・・これが重要なの。 最新の『平成30年版防衛白書』によれば、日本の陸上自衛隊は14万人、韓国の陸上兵力は海兵隊2.9万人も含め51.9万人、その比率は韓国軍が3.7倍の優位にある。 馬鹿らしい・・・韓国は戦争中ですからね、平時の軍隊ではなくフルスペックの軍隊ですからね。幼い普ちゃんのポチ国の軍隊は最低限の要員で構成されているわけですからね・・・動員をかける事でフルスペックになれるようになっているはずですが・・・？海軍や空軍は残念ながら、戦争が迫ったからと言って簡単に戦闘艦や航空機を急速に取得するわけにいかないから・・・それなりの戦力を維持しなければならないわけでね・・・ 塹壕掘りや基本的な銃の手入れ、射撃の基本だけなら・・・6カ月で何とかなるから・・・陸軍兵力が小さくなるね。 海軍については、海上自衛隊が135隻48.8万トン、韓国海軍は240隻、21.5万トンである。韓国は隻数では1.78倍あるが総トン数では0.44倍の劣勢である。 幼い普ちゃんのポチ国は沿海域用とは思えない艦艇を保有していますからね・・・韓国は北朝鮮と戦争中ですから、それに見合った艦艇を備えているだけでね・・・それと、黄海では喫水の深い船は役に立たないのでね・・・そういった事情もあるのでね。デカければよいというわけではない・・・ 空軍の作戦機数については、航空自衛隊と海自の固定翼作戦機を含め400機、韓国が640機と、1.6倍の優勢である。 韓国は戦争中でね・・・航空機と陸上勢力を主力にしているからね・・・韓国と戦争をすると・・・韓国は渡洋作戦をしないでしょうが・・・幼い普ちゃんのポチ国は上陸作戦をする事になるから・・・陸上で優勢な韓国軍と対峙することになるので・・・残念ながら、陸上勢力の劣勢では・・・上陸作戦をやって、橋頭保を確保しても・・・それは維持できないという事になりますね。 質的な面も考慮すれば、日本側は地上兵力では劣るとしても、海空軍は優勢であり、韓国軍にとり、着上陸侵攻により我が国の国土の一部を占領確保することは容易ではないと思われる。 上陸作戦を前提とした軍隊ではないですからね・・・ しかし、問題は戦い続ける継戦能力にある。日本の予備自衛官定員数は平成30年3月末現在で、4万7900人に過ぎない。 日本には強制力を伴った物資・輸送などの役務・エネルギー・施設などの動員制度もない。装備品の緊急生産能力、武器・弾薬の備蓄も限られている。 基本的に戦争を放棄しているのでね・・・当然ですね。 他方の韓国は、陸軍21カ月、海軍23カ月、空軍は24カ月の兵役期間があり、その後8年間は「予備役」となり、それから40歳までは「民防隊」として服務することが義務づけられている。 現在は、朝鮮戦争の遂行中なのでね・・・一応は戦時体制下にあるわけですから・・・ソウルなどでは戦時には見えませんが・・・駅などには防毒マスクとか・・・それらしいものがありますからね・・・一応は、戦争が再開されたときのための備蓄品なども・・・つまり、臨戦態勢の軍隊ね・・・それと一緒にしてはいけないのでは・・・私は、もう徴兵の歳ではないのでどうでも良いですがね・・・ 1990年時点で予備役と民防隊の総数は350万人以上に達した。予備役の総数は1990年時点で陸海空を合わせ約124万人が登録されていた。 韓国では、人員だけではなく、物資、エネルギー、産業、施設なども徴用や動員の対象になっている。 戦時下ですから当然ですね・・・北朝鮮も同じですね・・・そう、北朝鮮でも人員だけではなく、物資、エネルギー、産業、施設なども徴用や動員・・・ということで、これが米国の叫ぶ人権問題に繋がるものですね。糞尿まで動員の対象になるわけで・・・これって、単に敗戦前の日本の持ち込んでシステムが今も動いているだけじゃん・・・伝票での汲み取りとかね・・・年末の恒例の・・・建設での徴用なども大騒ぎ・・・最近は、米国も戦時の謀略報道を止めているので・・・下請け君たちが色々と製造中で変なものを捏造中かね・・・以前の使いまわしが中心ですかね・・・さて、一旦切って、歌の練習もしないとね・・・ああ、今日は寝る！ 2019.02.05 |
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