現在をうろうろ(4802)
日本貧窮者経済新聞
 ポチ国の哨戒機の件で既に1カ月余りか・・・?(3)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・日本哨戒機問題の1週間後、中国軍が韓国防空識別圏に入った理由(1) Joongang Ilbo 中央日報 情報収集はこまめにやらないとね。中国軍が防空識別圏に入っても・・・別に、挨拶すれば良いだけですからね・・・中国も急速に情報収集のためのハードウエアを展開していますからね・・・

 問題は、優秀な分析官ね・・・広範な知識を有しているかで決まりますからね・・・幼い普ちゃんのポチ国の軍事評論家君達は、韓国の提示した写真の分析ができないのですからね・・・赤外線写真も見たことが無いようですからね・・・私などは随分と赤外線写真も撮りましたしね・・・夜景効果・雪景効果などね・・・葉面の活動であるとか・・・色々とね。コダックのハイスピード・インフラレッドは2007年に終わったのか・・・自宅に大昔のが未使用のが1本あるはず・・・もう、被りが出てダメでしょうがね・・・記念品だね。

 軍事評論・・・分析ですからね。広範な知識が要求されるのに・・・?とにかく続きね・・・

海洋調査船のほか信号情報を収集するための情報収集艦も運用されている。ロシアは1980年代からバルザム級情報収集艦を運用したが、太平洋艦隊に配属された2隻は予備艦として保管されている。中国は1980年代初期から813式情報収集艦を運用した。1999年からは東調級と呼ばれる815式情報収集艦を主力に運用していて、2018年末まで9隻を運用している。

 ロシアのバルザム級?もっと大型の新しい奴が太平洋艦隊にいるのでは・・・Classe Marshal Nedelin - Wikipedia これ・・・

 左の奴ね・・・43°06'33.6N 131°54'51.2E - Google マップ ここに係留されていますね。整備が終わったのかね・・・?中国は新しい奴を随分と建造しましたね・・・31°20'46.2N 121°44'42.4E - Google マップ 大きなパラボラアンテナを付けた奴がいるね・・・

 それより、珍しいのがあるじゃん・・・右の奴・・・726型エアクッション揚陸艇 - Wikipedia これじゃないかね・・・?量産しているんだ・・・この4隻の他に2隻あるね・・・目にしていたはずだが、気付かなかったよ・・・類似の奴は、幼い普ちゃんのポチ国にもあるが・・・いつの間にか備品の様な位置付けから昇格していましたっけ・・・6隻ね。しかし、艦載艇扱いを止めたら・・・新たに6隻か12隻導入しないと・・・何で、こういった不思議な扱いをするかね・・・おおすみ型3艦に2隻ずつだったのだから・・・弾力的な運用をするなら・・・不即不離の関係の6隻・・・別の所でコケたら定数が不足でおおすみ型の運用が十分できないじゃん・・・?

 私の価値観が変なだけなのでしょうね・・・単に、貧乏な借金大国だというだけかね・・・戦争をして天を回すのかね・・・?直ぐこういった考えに取りつかれる幼い頭が多いからね・・・この国は・・・さて、秘密基地いじりだ!出撃・・・戻りました、疲れたよ・・・

東調級情報収集艦は東シナ海と南シナ海の近隣で主に活動するが、活動領域をしだいに拡大している。2014年に中国は米国の招請を受け、ハワイ近隣で行われる環太平洋軍事訓練「リムパック2014」に参加していた。しかし訓練海域の外側に東調級情報収集艦を派遣し、訓練状況を監視しながら情報を収集した。中国はリムパック訓練に招請されなかった2018年にも情報収集艦を派遣して訓練を監視した。

 そのために建造したのですからね・・・情報収集の機会は十分に活用しないとね・・・どのようなパターンで通信しているかなどは重要ですからね。レーダーの電波のパターンや・・・射撃レーダーなどの情報が取れるのであれば・・・運用情報ってのはそういった機会じゃないとなかなか取れないですからね・・・

 米国など攻撃覚悟で情報収集しますからね・・・反共・反独裁の米国ですからね・・・どうせ米国もデータを取るために招請でしょうからね・・・お互い様じゃん・・・主催者側の要望の動きをしなければならないわけですからね・・・だから、道に迷ってみたりして運用能力を悟られないようにすることもあるのだろうとね・・・国民と陛下の日本国の自衛隊は、そういったつまらない技を使うことは無く時計のように正確に行うのでしょうね・・・従って、フォーメーション・プレーなどは複雑でも、読まれちゃうわけね・・・阿吽の呼吸だとか・・・馬鹿じゃん。極めて正確に緻密に組み立てられている物は、ほんのちょっとの齟齬で回らなくなるからね・・・冗長性が必要なのにね・・・

 変化する状況に対応できるような指揮命令系が必要なのでね・・・昔から、幼い普ちゃんのポチ国は緒戦の奇襲でしか勝て無いという事になる・・・持久戦になると・・・補給が悪いから負けるわけね。だから、細い補給線をたたけばよいわけね・・・

中国はロシアに対しても情報収集をしている。2018年9月、シベリア東部沿海州一帯でロシア、中国、モンゴルが参加した「ボストーク2018」訓練が行われた。中国は訓練地域近隣海域に東調級情報収集艦を派遣し、ロシア軍の情報を収集した。

 貪欲な吸収力ね・・・軍人の鏡だね!米国など・・・友邦なんものはあるのかね・・・カラーコード戦争計画 - Wikipedia 世界の主要国を相手にする戦争計画を・・・凍結されたというが・・・表向きだろうね・・・一応は全世界に展開しているわけだからね・・・現在もやっているのだろうと・・・やっていないという理由を考えること自体が、私にはできないからね・・・当然やっているだろうとね。東京の占領計画もあるでしょうからね・・・

 指揮官の暇つぶしの遊びという名目でね・・・

海での中国の情報収集活動は水中でも行われている。中国は東シナ海と南シナ海の一帯で領有権を主張する人工島を中心に水中音響情報を収集している。中国のこうした活動はこの海域で作戦をする米海軍潜水艦に大きな脅威となる。

 米原潜の活動できる場所は限られていますからね・・・浅い所では活動できない艦ですから・・・結局は1000mぐらいの水深がある場所でしか米国の潜水艦は活動できないだけね・・・平均水深44mの黄海では潜水する事も困難ですからね・・・そうりゅう型も活動困難ね・・・中国などの通常動力型の潜水艦の潜水深度が大したことが無いのは・・・浅海面での運用が中心だから・・・しかし、幼い普ちゃんのポチ国の潜水艦は太平洋でどこと戦うのかね・・・?日米戦かね・・・?

友邦かどうかを問わない中国の信号情報収集は世界的に行われている。2018年1月にシンガポールで開かれたADECS2018カンファレンスで中国の信号情報収集能力に関する発表があった。ロンドン大学シティ校のデビッド・ステュプルス教授は中国信号情報関連人員は約20万人、推定予算は最大150億ドルにのぼると発表した。当時の中国の国防予算は1500億ドルと推定され、中国が信号情報分野にいかに多くの投資をしているかが分かる。

 あれ?安全保障で信頼できるのは自国だけじゃないのかね・・・幼い普ちゃんのポチ国は未だに米国の占領下にあって、占領を安全保障と言い換えているだけだと、私は思いますがね・・・国民と陛下の日本国はどこにあるのかね・・・?こういった国が、自前での情報収集活動を深く行うとは思えないのだがね・・・元自衛隊の高級幹部君たちの軍事評論は・・・かなり、噴飯ものですからね・・・いつの時代の話・・・?という奴ね。基本的に末端の情報収集能力は高いが・・・上に行くほど情報軽視かね・・・だって、理解する能力が無いようですからね・・・都合の良い情報しか見えない人間が多いようで・・・その対策として、情報の捏造が行われるわけですからね・・・これが、幼い普ちゃんのポチ国の現状ね・・・

 森友問題も・・・結局は、廃棄物の捏造ですからね・・・幼い普ちゃんのポチ国ではデータの捏造が常態化しているわけね・・・大東亜戦争でも米国と戦える!なんって無茶なデータの捏造が行われて決心ね・・・馬鹿らしいが、こういった間抜けな国なのだよ・・・

ステュプルス教授は中国が世界全域で数十の信号情報収集施設を運営中で、宇宙でも信号情報収集のためにさまざまな人工衛星を地球の軌道に乗せていると説明した。中国は人工衛星が収集した情報を伝送されるため世界各地に衛星基地局も建設している。経済的に厳しい国は中国が軍事的目的で運用することを知りながらもこれを認めている。

 占領下の国民と陛下の日本国でも同じじゃん・・・米軍が押さえている通信基地が随分あるじゃん・・・どんな情報収集をしているのやら・・・?どうせ、国民と陛下日本国を牛耳るための情報を収集しているのでしょうからね・・・米軍の基地は治外法権でしょうからね・・・未だに、国民と陛下の日本国には占領地区があるわけね・・・そして、米国に従属する体制が取られているわけね・・・

 未だに、国民と陛下の日本国は米軍の占領下にあるわけね・・・米国に占領されて、40°43'08.3N 141°19'18.1E - Google マップ こういった施設を置かれている情けない国もある・・・占領を安全保障と言い換えることでね・・・国民と陛下の日本国が主体的にやっているわけではなく、占領されて基地が置かれているだけですからね・・・

 中国を非難しているようですが、米国もまた同じことをやっているわけね・・・韓国から在韓米軍が撤退すると世の中は随分変わるでしょうね・・・ポチ国は一段とポチぶりを発揮することになるだろうしね・・・株価の粉飾もそろそろ限界かね・・・?

信号情報収集領域を広げる周辺国とは違い、韓国の信号情報収集は主に北朝鮮を相手に行われてきた。金剛偵察機、地上の傍受施設、情報艦が信号情報収集活動に使われているが、周辺国と比べるとかなり不足している。今月発表された国防白書から主敵という表現が抜けた。主敵という表現が抜けたからといって脅威がなくなったわけではない。周囲の脅威はむしろ強まっている。我々は北朝鮮を対象にしてきた信号情報収集活動を周辺の脅威に対応するレベルに拡大する必要がある。

 そうなると・・・どこの情報を収集することになるかね・・・面白いね。

2019.02.05

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system