現在をうろうろ(4793)
日本貧窮者経済新聞
 しかし、何であんな幼い普ちゃんが、国民と陛下の日本国を・・・?

 起きたよ・・・しかし、このポチ国はどうするのかね・・・?外交能力が極めて低い「外交の安倍」が・・・何で・・・?原稿しか読めない幼い普ちゃんがね・・・面白いね。メルケル君もやってきますが・・・幼い普ちゃんと話をする事で何かを実現する気はあまり無いと思いますが・・・何で来るのかね・・・?ああ・・・メルケル独首相、訪日の狙いは? 専門家の視点 - Sputnik 日本 ふむ・・・「メルケル氏はドイツ財界代表者の大規模グループを伴っている。時期的にこの訪問は日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)発効と一致する。この協定には両国が経済的に大きな期待をかけている」 ・・・経済使節じゃ、幼い普ちゃんなど関係ないものね・・・道理でね・・・幼い普ちゃんに会っても意味が無いわけね・・・

 経済で米国に対抗するとなると・・・現在の枠組みを最大限に利用して・・・米国の圧力を排除・・・幼い普ちゃんは役に立たないが・・・?どうするのかね・・・

 ふむ・・・今年1月1日からドイツが再び国連安全保障理事会の非常任理事国になり、国際政治で重要性を増したことに関係している。日独は国連安保理の改革、安保理の常任・非常任理事国の拡張を主張している。両国は、現在の安保理形成の原則が新たな世界の現実を反映しておらず、現代の課題に対抗できないと見る。そうした課題の1つは、中距離核戦力(INF)全廃条約の行方だ。・・・ロシアとしての期待ね・・・ドイツとしても・・・EUとしても、米国が中距離弾道弾でEU・ロシア間の軍事的緊張を高めたくないわけだから・・・で、幼い普ちゃんは何の役に立つのかね・・・あれは、原稿しか読めない馬鹿だから・・・

 ダボスで原稿を読む以外の、自分の話をしたいような報道が流れたが・・・?まあ、奴の能力では無理だし・・・周囲は話させないだろうが・・・?さて、幼い普ちゃんの使い道は・・・まあ、茶坊主たちは財界と繋がっていて・・・メルケル君は経済使節を引き連れて来るわけだから・・・まあ、幼い普ちゃんとは形式的な話だけだね・・・

 なるほどね・・・ロシアの報道は、幼い普ちゃんに書面でのインタビュー、メルケル君は経済使節か・・・幼い普ちゃんには実権が無く、意思決定を行っている所に、直接の接触によって・・・間抜けな原稿の読み合わせの様な奴を回避する・・・そういった体制になって来たのかね・・・?なかなか、面白いね・・・

 世界は、幼い普ちゃんが只の看板で、何の役にも立たないという事を知ったという事ね・・・幼い普ちゃんのポチ国報道も、どうやらまともに分析をしているが・・・公表したくない事を遠回しの叫んでいるような気がしてね・・・【新次元の中国経済】〜低成長に入った中国経済の変化や行方にフォーカスする〜:時事ドットコム これって・・・本当に、中国の事を報道しているのかね・・・?

 欧米や日本などの先進国だけでなく、ほとんどの途上国ですら、需要を重視する「支出法GDP統計」(支出部門からのアプローチで算出するGDP)が採用されているのが一般的だ。固定資本形成や民間消費、純輸出(輸出から輸入を差し引いた数値)などの寄与度をみると、経済成長のけん引役が何なのか一目瞭然となる。これに対し、中国では支出アプローチによるGDP推計方法が未だに定着していない。

 中国が消費国ではなく、生産国だからだが・・・幼い普ちゃんのポチ国は米国への・・・古くは大陸の綿花や大豆油や・・・日本産の茶や生糸の米国への輸出で食っていた、陶磁器もあったね・・・そして、家電品・・・今は、自動車かね・・・しかし、その時代は終わった感じですからね・・・中国は基礎民需品・・・だから、不思議とここで言われている・・・

 統計局の発表をみると、第一、第二、第三次産業のほかに、粗鋼、石炭、自動車、発電など数十項目の鉱工業生産高の数字がずらりと並んでいる。興味深いのは、GDP統計を発表する際、豚の飼育頭数や出荷頭数まで詳細な数字が欠かせないことだ。中国の国民的な食材とはいえ、GDP統計の中で、豚がこれほど重要な地位を占めているのは不思議と言わざるを得ない。

 こんな感じにね・・・GDPは生産部門で言うのが本道だと思うがね・・・幼い普ちゃんのポチ国のGDPは消費と・・・生産関連の中間財をどれだけGDPに組み込むのかが重要な粉飾の様な気がするがね・・・

 なんだか、中国に仮託して幼い普ちゃんのポチ国の問題点を報道しているような感じがしてね・・・幼い普ちゃんのポチ国の問題があるから・・・それを踏まえて中国を分析しているような・・・ただ、中国の場合は販売先の問題にすぎず・・・十分な生産を行っているわけでね・・・過剰生産で安くなれば・・・それが、買えるようになる国が新たに出てくる・・・幼い普ちゃんのポチ国は基礎消費財の生産が少ないですからね・・・内需向けのそれなりの高価な商品ね・・・私は、安価な中国製が良いのですが、そういったものは輸入されていないようでね・・・

 ただ、中国が支出重視のGDPを使うようになると・・・かなり、GDPが膨らむのではないかとね・・・だって、国内消費が大きいからね・・・これが、統計の基本の土俵の違いになるわけだから・・・さて、経済の実情は・・・少なくとも、幼い普ちゃんのポチ国の統計は大本営発表に過ぎないから・・・かなりの粉飾ね・・・どうも、幼い普ちゃんのポチ国の粉飾は根が深いようだね・・・

 あれ?・・・日本経済新聞 電子版 INF条約、ロシアも離脱 プーチン大統領表明 面白いね・・・孫子の兵法かね・・・?

ロシアのプーチン大統領は2日、米国が1日に破棄通告を正式表明した中距離核戦力(INF)廃棄条約について義務の履行を停止すると表明した。ロシアは米国と同等の措置で対抗するとしており、米国の破棄通告を受けて条約からの離脱に踏み切る。

 ロシアは中距離弾の開発は新規にする気は無いでしょうね・・・だって、米国が中距離弾道弾だと騒いだ奴の開発は既に済んでいる・・・そして、米国は中距離弾を開発して・・・どこに配備するのかね・・・?欧州に再配備するとなると・・・欧州の反応は・・・?というだけの話しね・・・まあ、ポーランドやチェコなどは受け入れを表明するかもしれないが・・・周辺国との兼ね合いかね・・・?それに、米国は新開発で・・・軍事予算を食う事になる・・・ああ、ポチ国か・・・幼い普ちゃんのポチ国が米国の宇宙計画=ミサイル政策に組み込まれる事になっていたね・・・これが、資金源かね・・・?

トランプ米政権は1日にロシアの違反行為を理由に条約の破棄通告を表明。ただ協議の窓口は維持し、ロシアが違反を解消すれば条約にとどまる可能性を残していた。

プーチン氏は条約の維持に向けた米国との協議の働きかけも見合わせるように指示した。「交渉の扉は開いている」としつつも、米国側が「対等な意味のある対話ができるまで成熟するのを待つ」と述べ、今後の協議の行方は米国次第との立場を示した。


 ん・・・こりゃ、ロシアの方が一枚上手で・・・米国は、INFからの離脱で、新規に開発して・・・その資金は、実質的に幼い普ちゃんのポチ国が負担して・・・疲弊するのは、国民と陛下の日本国かね・・・馬鹿な、売国奴の宰相を持つとこんな具合かね・・・

さらに条約が禁止対象にしていた地上配備型ミサイルの開発開始も表明した。「費用がかかる軍拡競争に引き込まれるべきではない」とも語り、軍事支出を増やさずに拡充するとの考えを示した。

 孫子の兵法・・・無駄遣いをさせて相手を疲弊させる奴ね・・・しかし、宇宙関連で幼い普ちゃんのポチ国は協力をする事になっているから・・・結局は米国に開発を要求されるのでしょうからね・・・大丈夫かね・・・?従米ポチの幼い普ちゃんで・・・

 馬鹿らしい!今日は寝る!

2019.02.02

  

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