現在をうろうろ(4732)
日本貧窮者経済新聞
 PCの不調と買い物と、ポチ国らしいやり方と・・・?

 さて、おもしろい事は無いね・・・自宅のPCは不調だし・・・時々落ちやがる・・・仕方ないので、旧式のPCを買う事にしましたが、どうなるやら・・・無駄な出費で頭が痛いね・・・これで、小屋計画は先送り・・・金が無いですからね・・・情けない話ですが・・・Windows10が走る最低スペックのPCでもOKかな・・・という情けなさ。自宅のノートパソコンも壊れたしね・・・ダイナブックが死んだのは昨年の夏かな・・・ダイナブックは二度と買いません!あんな役員のいる会社!とかね・・・

 しかし・・・自宅のPCもそれほど活躍する事は無いのですが・・・無いと困るのでね。まあ・・・現役で使えそうなPCはWindows2000を搭載した奴とかありますが、Windows10も走らないことは無いが・・・Winodows2000も使う事があるのでね・・・XPや、もっと以前のバージョンも温存機がありますがね・・・流石に、特定用途ね・・・近頃のネット環境でつかうには古すぎてね・・・仕方ないので、最低価格帯のWinodows 7マシンを・・・しかし、私が現用しているメインのPCも中古の最低価格帯のものとスペックは変わりませんがね・・・

 まあ、メモリーは16GBを搭載していますから・・・SSDを搭載なので、私の作業速度ではそれほど問題はないわけでね・・・わたしが、ちょいと鈍いだけの話かもしれませんがね・・・メモリーを大量に積んでいれば、そこそこなのだと・・・

 しかし、残念ながら新しく購入する中古にはメモリーを奢れないのでね・・・それが問題ですね。しかし、2台も買う羽目になるとはね・・・サーバー機の方は現状では絶好調ですかね・・・ただ、Windws10にするかどうかを考え中ですね・・・一応はWindows 7のライセンスが1つ残っていますから・・・これでWindws10にすることが可能・・・Windows10にインストールディスク等も作りましたからね・・・別に、サーバーOSを使う必然性も無いし・・・今、リモート・デスクトップで使っている奴も、サーバー機で、サーバーOSが付属していましたが、Windows7にして、それをWindows10に化けさせたものですからね・・・CPUの速度は体感速度にはそれほど影響しない・・・それより、ビデオ・カードの威力が大きいのでね・・・

 普段使いにはとてもできないようなノートパソコンも、リモート・デスクトップで操作すると、まともな速度になりますからね・・・Windows10の試用版を超鈍足PCにインストールして試しての実感ね・・・安物PCが遅いのはビデオ出力が弱いという感じですからね・・・まあ、今のメインPCのビデオ・カードも強力というほどのものではないですけどね・・・それでも、オンボードの物より何倍も速いですからね・・・

 さて、随分と長い間PCをいじって来たなと・・・ただ、近頃は貧乏でソフトウエアの類は、随分と古臭くなってきましたね・・・Officeも2003ですからね・・・それでも、動くから良いのですがね・・・Accessとか私には必須なのでね・・・Excelでの高度な技を使う気が無いのでね・・・おかげで、Excelの使いこなしが良くないという事になりますがね・・・私の頭がリレーショナル・データベース向きにできているようでね・・・最新のアプリケーション・ソフトに触れたい気もしますが・・・また、学ばなければならなくなるのが面倒でね・・・

 ただ、近頃は・・・新しいアプリケーション・ソフトがあまり必要でなくてね・・・古くても、それなりの機能があるので、あまり気にしなくなった・・・WindowsXP辺りで、ほとんどのジャンルのアプリケーション・ソフトが出尽くしたのかな・・・?なんてね。動画編集が楽にできるようになって・・・実質的には終わったのかな?なんてね・・・私が必要とする範囲の事ってのがそれほど高度な無いよ出ないのかもしれないですがね・・・動画編集も、あまりエフェクトを使う事も無いですしね・・・凝れば別なのでしょうがね・・・ホームページも大昔のホームページビルダーで間に合っていますしね・・・

 文書作成系の奴は・・・機能は出尽くしたという感じだしね・・・結局は文書と一緒に鏤める写真や図表の類なども・・・結局は、その専門ソフトで作成すれば良いだけだし・・・その手のソフトウエアも、機能的なものは出尽くしているという感じでね・・・

 結局は・・・アプリケーション・ソフトとPCが人間の能力を拡大してはくれるが・・・操作者というか、クリエーターは人間だという事なのだろうとね・・・人間が自分自身の能力を磨かない事には・・・自由に表現することができないというだけなのかもしれないしね・・・そうなると、私などは・・・あまり進歩が無い事になるかね・・・?

 しかし、自分の能力を磨くという事は難しいからね・・・結局は自分の無力さ・非力さを思い知ることになるしね・・・まあ、やっている内に上手くなることもありますがね・・・人並み以上を求めると・・・それなりの努力が必要になりますからね・・・結局は、無能な人間を相手にしてはいけないという事になるようですがね・・・有能な人間に学ばないと・・・技を盗むというか・・・良いやり方に気付くとかね・・・ほんの小さなことなのかもしれないが、小さな気付きというのが大切な気がしてね・・・

 あとは・・・丁寧にやることかね・・・?私は・・・この丁寧さに欠けるからね・・・一度に、同時進行で幾つもの事をやろうとするのでね・・・1つ1つ仕上げれば良いのでしょうが・・・やることが多くてね・・・さて、寝る!起きた・・・丁寧さか・・・まあ、丁寧さを追求するだけの技術的な余裕が無いというのもありますからね・・・一応は本物のプロでやって来た事は、技術的な余裕があったから、それなりの物にしましたがね・・・技術的な余裕を生み出すためには、仕事の枠を超えた試作と思索の日々というのが無いといけないでしょうがね・・・突発的な事に対処するためには・・・

 そういった技術的な余裕が無いと・・・幼い普ちゃんのように嘘とはったりで対応するしかなくなるわけね・・・あと、「私はぶれない」=「強制し奉りても所信を断行すべし」・・・これね・・・人の話を聞かずに勝手な事をし続ける・・・幼い普ちゃんのポチ国ではこれが罷り通るから・・・組織ぐるみでの粉飾とか平気でやるわけですからね・・・個々の人間の倫理規範が低いという事ね・・・自立できないマザコンばかりの幼い普ちゃんのポチ国ですから仕方がないね・・・

 結局は・・・自分で決めるだけの能力が無い人間が多すぎるという事かね・・・?

 幼い普ちゃんは自分の政策に自信が持てない・・・というより、自分の政策ではなく、自分のための政策・・・粉飾や偽善で自分を大きく見せる事を周囲に要求・・・【根本匠】厚労省「毎月勤労統計」デタラメ調査は安倍首相への忖度か|日刊ゲンダイDIGITAL 忖度という言葉が横行しているが、役人が忖度したんではないでしょうね・・・茶坊主の忖度ね・・・悪い教師のやり直しによるいじめと同じね・・・教師が気に入らない生徒に、気に入った宿題を出すまでやり直しを繰り返させる奴ね・・・茶坊主が、こんなのを幼い普ちゃんに見せるわけには行かない!やり直せ!この繰り返しの結果だろうね・・・

 茶坊主は指揮権が無いのに、指揮権があるかのように振舞って役人に、幼い普ちゃんが大きく見えるようにやり直しを繰り返させた中での役人の解答という奴ね・・・幼い普ちゃんが命令したのではなく、指揮権限のない茶坊主が勝手に命じた・・・権限のない命令は無効で、権利や義務の発生が本来無い・・・しかし、役人は正規の命令と同様に行う・・・茶坊主君の無責任な私物命令で・・・幼い普ちゃんへの責任が切断される・・・勝手に役人たちの忖度という形になるが・・・こんな感じなのだろうね・・・日本人なら分かるはず・・・

 厚労省が15年前から「毎月勤労統計」のデタラメ調査を行っていた問題。賃金などが低めに出たため、約2000万人に雇用保険など総額530億円も少なく支給されていた。加えて、意図的なデータ改ざんの疑惑が浮上。厚労省は昨年、調査結果を統計処理し、賃金額を引き上げているのだ。ちょうど安倍首相が3%賃上げの「官製春闘」に血眼になっているタイミングだ。

 お馬鹿チンな幼い普ちゃんは無垢で何もできない・・・よって、茶坊主君が勝手な事をする土壌が出来上がる・・・茶坊主君が雇用保険を小さくするために統計をいじらせた・・・

「毎月勤労統計」は500人以上の規模の事業所は全数調査を行うことになっているが、2004年から東京都だけ全数ではなく、3分の1程度の抽出調査を行っていた。18年は全1464事業所のうち、491事業所だけの調査だった。

 11日の国民民主党のヒアリングで厚労省の屋敷次郎参事官は「東京で500人以上の会社は賃金が高い。そこの3分の2が抜けると全体の賃金は押し下げられるのです」と説明した。


 金額ベースで平均0.6%引き下げられたというから大きなインパクトだ。

 高所得者を抜けば稼いでないから支給額は減る・・・財政的には帳尻が合うが・・・アベノミクスの成功にはつながらない・・・賃金が上がらないからね・・・

■2018年の不自然な“上方修正”

 ところが昨年、厚労省は抽出した調査結果を全数検査に近づける統計処理をしている。計算上、東京の3分の2も反映するので当然、賃金額はアップする。


 アベノミクスの成功を称えるためには賃金上昇を!

 「昨年1月以降、0.6〜0.7%程度、勤労統計の賃金が上がりました。1月は定期昇給もなく、上がる時期ではなく、私を含め不自然さを指摘してきましたが、今回カラクリが分かった格好です。統計処理をするなら、過去の分も行うか、『今回分は統計処理をした』と断らなければ、純粋に賃金が上がったように見えてしまいます。実際、内閣府は18年の賃金上昇をアベノミクスの成果として喧伝していました」(経済評論家の斎藤満氏)

 統計の魔術は簡単でね・・・実体の何が数字に反映するかを知っていればね・・・鏡を曲げれば数字しか関心のない連中を騙すのは簡単・・・

 安倍首相は14年の春闘から企業に賃上げを求めてきたが、思ったように上がらない。シビレを切らした安倍首相は、18年春闘に向けて、初めて「3%」という具体的な数値目標まで口にした。

 3%と言えるだけの基盤となる統計を捏造したわけね・・・

 「官邸が明確に指示をしたのか、厚労省が“忖度”したのかは分かりません。ただ、首相が数値目標まで掲げる中、厚労省に相当なプレッシャーがかかっていたことは間違いありません。その流れで、18年から勤労統計が統計処理され賃金上昇のデータが公表されていったのです。15年前からの厚労省のデタラメ調査だけでなく、官邸も含めた意図的な統計処理も問題にされなければなりません」(斎藤満氏)

 日本人なら分かるはず・・・官邸は明確に指示を出していない・・・幼い普ちゃんの権限を持たない偉そうにしている茶坊主の私物命令ね・・・これが、本物の命令と同じ効果を以て役人の上に下った・・・それだけの話しね・・・これが、幼い普ちゃんのポチ国の封建制が生み出したバカ殿を守り家臣団を強要するためのシステムね・・・

 陛下の責任にならないように命令権限のない人間の指揮を認める形ね・・・山本七平君が私物命令という言葉で表現したシステムね・・・指揮権の無い参謀が勝手に作り上げる「私物命令」・・・武家が伝えた伝統的な無責任システム・・・何かが起こると、自殺するのは家臣団の実務トップ周辺ね・・・秘密はお墓の中へ・・・

 閉会中審査に自民も前向きだという。ヒアリングで原口一博衆院議員は「安倍首相がいつ知ったのかも重要だ」と語った。

 安倍官邸は厚労省だけのせいにする気だろうが、野党は官邸ぐるみのインチキとして追及すべきだ。


 結局は、少数の要になる人間が秘密をお墓の中に持って行っちゃうのでね・・・そして、秘密はお墓の中で守ることになるのをみんなが知っているから・・・死人が出るとそれ以上の追及が終わる・・・それだけの話しね。

 残念ながら・・・幼い普ちゃんのポチ国には、こういったとんでもない民族の確信だけはあるようでね・・・無能な人間を有能であるかのように見せかけるシステムが、文化の中に実装されているという情けない国・・・だから、研鑽よりは・・・家系を生み出すことになる・・・男系が重視?幼い普ちゃんは・・・?こうやって、家柄も生み出されてくるという・・・ポチ国の悲しさね・・・

2019.01.13

  

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