現在をうろうろ(4709)
日本貧窮者経済新聞
 何だか、防衛計画大綱に夢物語を考えているのではないかと・・・?(11)→この最初へ

 さて、前回の続きですね・・・飛躍的進歩を遂げる軍事技術と日本の防衛戦略 新防衛計画の大綱・中期防衛力整備計画の光と影(1-12) JBpress(日本ビジネスプレス) 米国の戦略は単純なのではないかとね・・・改憲は許さないのではないかと・・・当分は軍拡遊びをすることになるだろうが・・・

 とにかく、米国は国民と陛下の日本国を、幼い普ちゃんを通じて米国のレーダーサイトにしたようですからね・・・情報は衛星と海底ケーブルで米国本土へ・・・米国は幼い普ちゃんのポチ国の防衛など考えていないような感じですからね・・・監視哨と補給廠・前線基地ぐらいなのでは・・・あとは、お財布かね?

 マスコミは「いずも」の改修ばかりに注目しているが、本当に国土防衛をどのように全うしながら、米国と力を合わせることができるかの視点を見失ってはいけない。

 米国は単に専守防衛を堅持させる事になるのでは・・・後方支援基地は戦争に巻き込まれてはいけない・・・従って、攻撃は許されないだけの話しね。戦いの栄光は米国が独占・・・従って、幼い普ちゃんのポチ国は戦争はできないわけね・・・ただし、輸送船団の護衛任務をこなさないといけないだけね・・・

 また、敵基地攻撃能力については、米国は北朝鮮への攻撃は認めても、中国に対する攻撃を日本に認める気はない。

 どちらに対しても認めないでしょうね・・・名目は、交戦国でない独立主権国家・・・実質は属国だが戦争をしない事を標榜しているから、攻撃をかける正当性を見出しずらい・・・だから、北朝鮮は日本は攻撃しない!ただし、米軍基地は攻撃するとの微妙な言い回しをするわけね・・・これが、日本の国際的な評価ね・・・

 米国が中国本土への攻撃は核戦争へ誘発する恐れがあると同時に、効果が十分に期待できないことから踏み込んでいないのに、そのような考慮なしに敵基地攻撃だけが独り歩きするのは問題だ。

 貴重な前進基地を失うからだね・・・中国を幼い普ちゃんのポチ国が攻撃すると、残念ながら・・・ポチ国は交戦国になって・・・その時は、中国による占領を覚悟しなければならなくなる・・・仕方がないから、その時はポチ国内での戦争ね・・・中国とポチ国の戦争には米国は参戦することになる・・・なんで、ポチ国が始めた戦争に参加するのか?というだけね・・・北朝鮮の場合は・・・米国も戦争中ですから、ポチ国が再開しちゃったから仕方ないね・・・でしょうがね・・・これが、国際法と国際関係を考慮した場合の解釈ね・・・いずれにせよ、戦争を始めた幼い普ちゃんは戦後に平和に対する罪で日本で縛り首だね・・・

 現今では、核兵器でも保有しなければ効果はない。むしろ電磁領域の活用の方が可能性は高いだろう。

 電磁パルスや妨害電波では意味が無いの・・・情報の円滑な伝達と、戦争にならない程度の緊張で高額な兵器が売れますように!という感じですかね・・・どうやら、高速の海底光ケーブルの敷設の機運は高まって実現ね・・・民生用としても有効ですがね・・・データの流れはデータの流れの中に隠せば簡単には見つからない・・・それだけの話しかもね・・・

 戦争をすることなしに緊張感を高める事で・・・軍の維持と、軍需産業の繁栄ね・・・しかし、現実の脅威としての・・・サイバー攻撃という奴を・・・まあ、こいつはある意味幽霊のようなものですからね・・・北朝鮮が、どこぞの国立銀行の金を盗んだとか・・・どうも、私には理解不能・・・だって、一応は口座振替の業務などもしていましたから・・・振替業務そのものの知識があるのでね・・・全銀協のフォーマットでファイルを作り・・・口座振替で・・・金銭の移動記録は残るのでね・・・移動に関する指定をして流れるのだから・・・それはたどれる・・・たどれない金は流れない・・・それだけの話しね・・・

 一応は、あまり大したことのないITエンジニアでしたがね・・・

4 これまで直面したことのない安全保障環境への覚悟
 2018年10月のペンス副大統領のハドソン研究所での演説は、中国に全面的に立ち向かう米国の不退転の決意を表明したもので、歴史的な転換点だと評価されている。

 戦前から大東亜戦争期の・・・「覚悟」と同じだね・・・内容の無い奴・・・ズルいのだよ・・・「覚悟はあるか!」・・・私は・・・そんなものは無いのでね・・・どんな覚悟をするのか教えろ!ですからね・・・不退転の決意ね・・・そんなものは無いの・・・米国には・・・

 米国には、民族の確信が無いから「弱い」それだけね・・・何千年もかけて培われた民族の確信は極めて強いものだというだけね・・・残念な事に、小作を中心とした幼い普ちゃんのポチ国は・・・ポチとしての確信を生み出してきただけね・・・ポチでないのは・・・士族・・・いや、郷士層ではないかとね・・・士族は仕官というものがあるから・・・貴族・士族は枠組みの中にいた御恩と奉公の関係ね・・・郷士層は、その枠外ですからね・・・そうか、なんとなくわかったよ・・・私が変なのは、三多摩郷士の系譜にいるからね・・・八王子千人同心とは違うので、名字帯刀を許されていましたからね・・・人別は農民で、後に平民ね・・・禄を食むわけではなく・・・米問屋で、知行の代行を行っていた・・・つまり、中世からの地頭系の郷士ね・・・親父の研究なので、詳細は不明・・・

 血は争えないのかね・・・?・・・じゃなくて・・・

 ああ・・・中国に全面的に立ち向かう米国の不退転の決意を表明・・・まあ、見栄と・・・はったりね

 ルトワック氏は「これは、ビジネスの問題ではなく、中国が支配する世界、中国に牛耳られた経済の中で生きていくのかどうかだ」と断言している。

 まあ、駆け出しの国らしい言だね・・・青いね・・・国際社会で大きな顔をするようになって・・・まだ100年じゃないかね?第一次世界大戦以降ですからね・・・

 言葉を変えると、中国の「抑圧」された人類運命共同体で生きることを選択するのか、少々トランプ大統領のわがままを我慢しても「自由」を選択するのかの分水嶺に世界は直面しているということだ。

 中華文明は何年かけて今の段階に到達したかね・・・?私は・・・歴史法学的な見方をするのでね・・・中国の「成熟」した人類運命共同体で生きる事を選択するか、米国の競争社会の「自由」「民主」の中で生きるかの選択・・・私は、どちらでも生きられるのでね・・・私も・・・競争社会の中で、管理職や役員をやっていましたからね・・・今は、競争社会の枠外での、なんちゃって自営業者かな・・・?

 それでも、ミカジメとか言う連中がいないわけでもないので・・・そういった連中も撃退しての・・・なんちゃって自営業者で遊んでいますがね・・・

 米国の強烈な決意が示されたにもかかわらず、日本は中国との関係は「競争」から「協調」へ向かうとして経済界は中国へ向かい、米中の仲介者たらんとするその姿は実に無謀で身の程知らずだ。

 米国の意思などは・・・中国の民族の確信の前では意味が無いわけね・・・米国のポチが仲介者になれるわけが無いじゃん・・・馬鹿らしい・・・しかも、幼い普ちゃんは売国奴だよ・・・非国民が言うから間違いないはず!なんだか、疲れたよ・・・今日は寝る!

2019.01.04

  

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