現在をうろうろ（4684） 臆病な普ちゃんは空母が欲しいとさ・・・？（1）→この最初へ さて、おもしろいものは・・・中国が怖くて空母に頼る安倍政権の詭弁 プレジデントオンライン 幼い普ちゃんは・・・お話がまともにできないので仕方ないのではないかと思いますが・・・でも、何故か「外交の安倍」なのですからね・・・不思議でならないのですが・・？そろそろ、怒鳴られて怖くて海外に出られなくなるのではないかと思いますがね・・・ ■今後5年間の防衛費は過去最高の27兆4700億円 政府が12月18日、新たな防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画を閣議決定した。宇宙やサイバー、電磁波の攻撃も想定した「多次元統合防衛力」を掲げた。1976年の初の策定以来、5年ぶり5回目の改定に当たる。今後5年間の防衛費の総額については、27兆4700億円とした。過去最高の金額である。 米国に買えと言われれば買うしかないので・・・幼い普ちゃんっですから仕方ないのでは・・・米国の兵器を買わなければならないようですから・・・貿易赤字で、どんな因縁をつけられるか・・・それだけの話しでしょうがね。F-35Bを買うためには、搭載艦を用意しなければならないしね・・・情けない話になっているようですね・・・只でなくとも、財政赤字が膨らんで・・・頼みの綱の日経平均もヤバくなっているしね・・・まあ、日銀がETFを買い続ける事で・・・株式市場にはハイエナのような連中が日銀の撒き餌を狙って来ていますが・・・そろそろ、仕舞売りじゃないかね・・・？日経平均が下がって、円安になったら笑えないですからね・・・外国人投資家が東証に見向きもしなくなるとどうなるのか・・・これが怖いね・・・ 間違いなく、北朝鮮は水面下で核・ミサイルの開発を続けている。日本列島は完全に北の核ミサイル攻撃の射程内に入っている。 これは、あまり気にする必要は無いのでは・・・米国のミサイルも中国・ロシアなどのミサイルも射程内でしょうが・・・北朝鮮と日本は戦争をしていないのでね・・・北朝鮮も日本も国連加盟国なので・・・同じ軍事同盟に属していて・・・この国連が戦争を禁じているので、戦争ができないわけね・・・だから、射程に入ろうが戦争の気配は無いのに・・・幼い普ちゃんは戦争がしたいわけですからね・・・クルーグマン教授に、戦争の経済効果を聞いたりするものだから・・・クルーグマン教授は日本政府とのやり取りを公開しちゃいましたからね・・・なぜか、幼い普ちゃんのポチ国の報道では、その詳細が流れなかったですがね・・・報道管制かね・・・？ 中国は南シナ海全域に自国の権利が及ぶと主張し、南沙諸島への海洋進出を強め、次々と人工島を造成、軍事拠点化している。 南シナ海の周辺国はどこもやっていますからね・・・一応、工作物には所有権がありますから・・・近頃は、軍事行動は控えめになっているようですからね・・・ベトナムの海警もなかなかやりますからね・・・一応は司法警察レベルの攻防は行われているわけですからね・・・ ロシアにしても北方領土問題の解決がこじれた場合、どう出てくるか、不安材料は尽きない。 こじれても関係ないのでは？領土は確保しているわけですからね・・・幼い普ちゃんを無視すれば良いだけですからね・・・幼い普ちゃんが切れて自衛隊を出して接収を狙うと・・・残念ながら・・・北海道が一時的にロシア領になるかもしれないが・・・まあ、現状維持でしょうね・・・ただ、幼い普ちゃんが泣くだけね・・・問題は、あの弱虫君が立ち直れるとは思えないのでね・・・馬鹿な弱虫ちゃん・・・ ■「目には目を」では憎しみの連鎖が生まれるだけ 日本がそんな北朝鮮や中国、ロシアに対抗するには、防衛力を強めるしか道はないのか。相手国以上の装備調達力を行えば、道は開かれるのだろうか。 私は、単純に・・・国際法で戦争が禁じられている中で無駄に軍拡をする必要はないと思いますがね・・・でも、幼い普ちゃんは弱虫ちゃんだから、軍備が無いと泣いちゃうわけで・・・米国も買えと言うしね・・・ロシア・中国と対等な戦力を持とうとすると・・・このポチ国は破産するよ？だから・・・外交で優位に立つことを考えなければならないが・・・「外交の安倍」と言われているが・・・どう見ても、只のお間抜けちゃんじゃン・・・やるべきことをやらずに、プーチン君との会談に臨むとか・・・臨終かね？ これまで沙鴎一歩は「目には目を、歯には歯を」という姿勢を強く否定してきた。 ふむ・・・私も好きじゃないね・・・疲れるからね。こういった関係はね・・・相手の強みを利用するのが楽ね・・・弱みに付け込ませてはいけないから・・・いい女は甘え上手なのだよ・・・幼い普ちゃんには無理なのだよ・・・奴に惚れているのはいるのかね・・・？と素朴な疑問・・・ たとえば2017年11月7日付のプレジデントオンライン。「トランプ大統領に読ませたい東京新聞社説」という見出しの記事で最後にこう主張した。 「北朝鮮への圧力を最大化する方針を今回の来日で安倍首相と確認するつもりなのでしょう」 「あなたのいう『圧力』には経済制裁だけではなく、武力攻撃も入っていると聞きます」 「しかし『目には目を、歯には歯を……』では憎しみの連鎖が生まれるだけです。そのことを十分に理解したうえで軍事優先の北朝鮮に対する抑止を行うべきです」 北朝鮮は国連の枠組みを熟知したうえでの行動ですからね・・・国連が、米国の抑止になっているわけでね・・・英国は、米国の単独による軍事活動には賛成できない立場をとりましたからね・・・これの、表明・・・米国が軍事行動を北朝鮮に対して行ったら・・・それには乗らないよ！ってわけですからね・・・ 場合によっては、米国に対する制裁決議が国連で行われるが・・・米国の拒否権で通らないにしても・・・米国に同調する常任理事国が無いと米国は、国際社会から遮断されるのと同じリスクを負うことになるわけでね・・・個別のアングラでの制裁と、北朝鮮への援助ね・・・ もちろん、「あなた」とはトランプ大統領のことだ。ちなみに編集部が書いてくれたリード（前文）は次のとおりだ。 「米大統領のトランプ氏が11月5日、来日した。安倍晋三首相は日米の蜜月ぶりをアピールしたいようだが、だまされてはいけない。その政策の根幹は『米国第一主義』にある。ジャーナリストの沙鴎一歩氏は『ロシアゲート疑惑を論じた東京新聞社説がすばらしい。トランプ氏に読ませたい』という。パフォーマンスで成り上がったトランプ氏も、ついにここまでか――」 はあ？この辺りはよくわからんね・・・一旦切るか、腹が減った・・・食ったら眠くなった寝る！ 2018.12.23 |
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