現在をうろうろ（4681） 北朝鮮のスキーリゾートは建設が優先されるのかね・・・？ あれあれ？また作り話かね・・・？氷点下２０度の野外でタダ働き、若者の命を奪う「ブラックな現場」 （1-2ページ） - zakzak 米国から戦時の謀略報道が流れなくなっていますからね・・・独自で記事を生み出さないと食っていけないのかね・・・？ 北朝鮮で進められている超大型国策事業、三池淵（サムジヨン）開発。建設労働者として投入されているのは、朝鮮人民軍（北朝鮮軍）の建設部隊や、突撃隊と呼ばれる、各地の工場、企業所、機関などから駆り出された人々からなるタダ働き素人集団だ。 素人でも土方作業ができますからね・・・ただ、厳冬期の建設作業は困難じゃないかね・・・？何の仕事ができるのかね・・・？セメントの打設は気温が低くてできないですからね・・・強度不足になるのでね・・・まともに固まらなくなるわけでね。寒いと何でも凍りますし、金属は素手では触れなくなる・・・豆腐の角に頭をぶつけて死ぬこともできるようになるのでは・・・ そういえば、昔・・・モービル・ワンの宣伝で-40度ではバナナで釘が打てるなんってやってましたね・・・極寒地ではエンジンオイルも厄介ですね・・・ソ連が厳冬期に戦車の運用ができたのも、低温性能の良いグリスやオイルを使っていたからという事のようですがね・・・寒い所に慣れている連中はそれなりの対策をしているということですね・・・厳冬期には建設作業は・・・？ 凍った土は人力で掘るのは困難だしね・・・ 北朝鮮の建設プロジェクトの労働環境は劣悪で、様々な工事現場で死者が続出している。 厳冬期に工事はやらないと思うのだが・・・？暖房が入っていないと内装だって無理じゃン・・・接着剤も化学反応ですからね・・・低温では反応速度が遅くなる・・・水で張ることができますが・・・温かくなると剥がれますからね・・・冬季には工事をしないので死者は出ないのではないかと・・・？ 金正恩党委員長は工事の進み具合がよほど気になるのか、今年に入って3回も現場の視察を行った上で、何が何でも2年以内に工事を完成させよと指示を下した。現地はすでに氷点下20度を下回る極寒となっているが、それにもかかわらず工事の強行を命じたのだ。そんな無茶振りが、今回もまた1人の青年の命を奪ってしまった。  -20にもなる所でどんな作業ができるのやら・・・？わ！現実は厳しいね最低気温が-31度とか予報があるよ・・・ 両江道（リャンガンド）のデイリーNK内部情報筋は、恵山（ヘサン）市保安署（警察署）の関係者と、現場に復帰した別の突撃隊員から聞いた話として、亡くなったのは平安南道（ピョンアンナムド）の价川（ケチョン）から来た20代男性Aさんだと伝えた。 三池淵はスキー場だよ・・・？  右のが2012年12月5日のスキー場の様子ね・・・リフトのワイヤーに椅子がついている・・・使っていなければリフトの椅子は外していると思うがね・・・従って、2012年の段階で、このリフトは稼働状態にある・・・ゲレンデは圧雪の跡があるから営業状態かね・・・？試験的なものかもしれないですがね・・・ 2012年ですから・・・既に1期工事は終了していたのでは・・・？そして、追加の工事に入ったと考えるのが普通じゃないかと・・・スキー場はどの季節に利用するのか？まさか・・・知らないとか・・・？ ここはウィンター・スポーツ用の施設なのだよ・・・  2012年でスケートリンクに人の気配があるしね・・・かなり、閑散としているが・・・冬のスキー場に何度か行った事がありますが・・・普通は、トップ・シーズンに建設作業はしないと思うが・・・スキー場は、スキー関連の仕事をするのではないかね・・・？北朝鮮の冬休みは噂では12月の末から1か月か1カ月半じゃないかね？違った・・・とんでもない冬休みの「宿題」に頭を抱える北朝鮮の中学生たち DailyNK Japan（デイリーNKジャパン） これだと・・・1月中旬から1ヶ月または1ヶ月半の長い冬休みに入る この期間がトップシーズンだね・・・12月の頭だと、まだ準備期間になるわけね・・・ Aさんは機械工場で務めていたが、三池淵に送り込まれる突撃隊の人員として選ばれた。経済的に余裕のある人は「代打労力」と言って、カネを払って人を雇い、自分の代わりに送り込むが、Aさんにはそれだけの余裕がなかったようだ。 え？代打労働・・・お金持ちは代打労働にやらせる。普通の人は自分で行く、貧乏だと代打労働に出るのでは・・・貧乏の悲惨さを示すなら・・・Aさんは貧乏で代打労働に出た方が良いのでは・・・？貧乏だと、人の苦労を買ってでも出なければならない・・・そして、死んじゃう話の方が悲惨じゃん・・・ Aさんが三池淵の建設現場で働き始めたのは今年8月のことだ。しかし、1ヶ月もすると三池淵には初雪が降り、気温が氷点下まで下がった。当初は健康体だったAさんだが、1日12時間に及ぶ重労働に、寒さ、環境の劣悪さも加わり、気力・体力ともに激しく消耗していった。 流石に9月には雪は滅多に降らないだろうが・・・降るかもしれないが、白頭山の上じゃないかね・・・？秋分あたりだと・・・まだじゃないかと思うが・・・？  やがてAさんは倒れてしまった。しかし、現場には医療施設は存在しない。上役は「面倒を見る人もおらず、治療も保障されないので、家に帰れ」と命令した。家までの交通費は自己負担だ。 一応・・・右のように普通に街なんですが・・・医療設備がないというのは・・・無医師村かね・・・？一応は、リゾートで・・・この辺りの中心だよね・・・交通費は自弁なら、往復の交通費は持参だよね・・・だから、帰れるわけね・・・ 高熱にうなされながら恵山駅に到着したAさんは、駅のそばの旅館に転がり込んだが、その日の夜に息を引き取ったという。遺族は賠償金も何も得られないだろう。 ああ・・・日本でも、飯場に流れてくるような連中はそうだね・・・よくある話・・・ 三池淵の現場では、工事を一刻も早く完成させるために、極めてひどい環境のなかで無理な仕事をさせていることで、現場から逃げてしまう人が続出し、逆に工事が遅れる結果を生んでいる。 このリゾートは稼働状態にあると思うが・・・何で、トップシーズンに建設作業をするかね・・・？-30にもなる時期には穴も掘れないが・・・日中が-10℃とかだと・・・素敵なパウダースノーだよ？ここは寒いが5月には上の写真のようになってしまうから・・・豪雪地帯ではないわけでね・・・10月の末から雪が降り出し・・・3月ごろまでは雪かね・・・？だから、スキー場をやっている・・・冬のスキーリゾートで建設は無いだろうに・・・作業員宿舎は安宿泊施設だろうに・・・スキー場周辺の宿泊施設は避暑客が山ほど来るわけじゃないですからね・・・だから、苗場プリンスホテルなどで私も夏場に1000人を超える規模の合宿とかしていましたからね・・・ 夏には大量の宿泊施設があるから、建設労働者を吸収できるわけね・・・苗場プリンスホテル - Wikipedia 室数：1,299室 収容人員：3,256人 このぐらい収容できるのでね・・・5号館閉鎖ね。経営を縮小しているのか・・・リゾートマンションの西武ヴィラ苗場もずいぶん安くなっているね・・・しかし、管理費が高いから・・・私には無理だね。 北朝鮮って、鉄道で移動するにも・・・切符を買うための書類が必要なのでは・・・？どうやって逃げるのかね・・・間違いなくよそ者は目立つ社会のはずだが・・・私も田舎暮らしをして分かった事は・・・人の目というのは怖いね・・・結構見られているわけでね。基本的によそ者が少ないというより・・・人の動きが定型化されているわけでね。従って、どんな車が通ったのかが分かる・・・まあ、サーファーもいるけど・・・乗用車や軽トラなどは・・・気になるらしく、チェックが厳しいね・・・  三池淵から、交通機関を使わずに12月に徒歩で逃げだしたら・・・左が12月5日ね・・・森林の中を歩くことも可能かもしれないが・・・現地はすでに氷点下20度を下回る極寒となっているが、それにもかかわらず工事の強行を命じた・・・この中の死者の話しですからね・・・第五聯隊遭難始末記 附・第三十一聯隊雪中行軍記 - 国立国会図書館デジタルコレクション この世界だよ・・・この時は・・・1月25日 日本最低気温を記録した日｜なるほど統計学園 明治35年（1902年）1月25日、北海道の上川測候所（現在の旭川地方気象台）で氷点下41.0度の日本最低気温※が記録されました。これは富士山頂の記録（氷点下38.0度、昭和56年2月27日）よりも低い温度です。 冬に逃げるかね・・・？かなり歩かないと、人の多い地域には出られない・・・晴れれば夜は-30℃だよ、彷徨したくなければ・・・道を歩くしか無いじゃん・・・ 私だと、衝動的に逃げて・・・捕まって、安心しそうだがね・・・冬には、ここを逃げて温かい場所までたどり着くのは困難じゃないかね・・・まあ、この辺りの道路の系統性と周辺の集落規模を知っているから・・・逃げるより、その場所での地位を高めたくなるね・・・ 「突撃隊員たちは、3ヶ月持ちこたえれば『労働勇士』、半年持ちこたえれば『労働英雄』だと（自嘲して）言っている。12月に入って風邪と凍傷で苦しむ人が増え、もはや工事は進められないとの見方が出ている」（情報筋） ふむ・・・10月の第二週以降は・・・このゲレンデで、兵士の初級雪上訓練が始まるのではないかね・・・？そのために、作業員宿舎は軍の宿舎に変わるのではないかと思いますが・・・？その後で、学生のスキー合宿になって・・・、再び軍の訓練に・・・その後は建設が始まるというサイクルじゃないかね・・・私が首領ならそうするがね・・・なんだか、面白いね！さて、今日は寝る！ 2018.12.22 |
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