現在をうろうろ（4673） 米国製の兵器を買うためには、基本方針も変えるのか・・・？（1） 幼い普ちゃんのポチ国も、改造空母を作るという話ですが・・・何に使うのかね？敵基地攻撃能力かね・・・？でも、いずも・・・は・・・敵基地攻撃能力を持てるのかね・・・？空母って、弾薬庫と燃料庫の問題がありますからね・・・弾薬庫の巨大な奴が作りこまれているとは思えないのでね・・・従って、何の役にも立たない荘厳具のような感じね・・・エレベーターも何だかね・・・おもちゃを作りたいみたいですからね・・・ 単に、F-35Bを買うための口実かね・・・？それぐらいしか思いつかないが・・・F-35は専守防衛では役に立たない機体にしか見えないのでね・・・しかし、どこを攻撃するために・・・？ 中国の空母の使用目的はかなり明瞭じゃないかと思いますがね・・・米国の原潜をいじめる為でしょうからね・・・対潜ヘリの運用のため・・・そして、対潜ヘリを運用するための制空権の確保ね・・・対潜ヘリは、昔の零戦にも対抗できないでしょうからね・・・対潜ヘリ対応なら・・・紫電改とか面白いかも？今の技術でそれなりの、防弾を行えば・・・？装甲はチタンとかね・・・攻撃されても落ちないなら・・・A-10と同じ発想でね・・・紫電改ならA-10より高速だし・・・対空ミサイルによる戦闘ですからね・・・ 早期警戒機次第でしょうけどね・・・つまりは、センサー・フュージョンねとりあえず、それなりの高度に上がっている事、それなりの対空ミサイルを有している事・・・防空戦闘は、実質・・・ミサイル・プラットフォームが上がっていれば良いという感じなのだとね・・・昔の、防空艦のような・・・ミサイル・プラットフォームの防空機が上がっていれば良い・・・なんってね。 米国が凄いステルス機を設計しようが・・・真下からのレーダー波の対策は無いでしょうからね・・・だって、機体の下面をステルスというわけには行かないでしょうからね・・・センサーをどれだけ展開しているか・・・それで防空が決まるのだろうとね・・・ 防空戦闘には役に立たないF-35をどうしても買わなければならないだけね・・・面白いね。流石、ポチ国・・・ 中国の対潜能力が低いのは・・・中国の沿岸が、極めて浅いから・・・つまり、潜水艦の運用が困難な程の深さですからね・・・平均水深44ｍの黄海では、米国の原潜は浮上航行しかできない・・・幼い普ちゃんのポチ国の軍事評論家は・・・こんな事すら知らないで物語を書いていますからね・・・物理法則が優先されるのでね・・・ 浅海面での音響探知は難しいね・・・海岸から100ｍぐらいのところで海中の音を聞いていたりしていましたからね・・・漁船のスクリュー音などは、随分と回り込んで聞こえるし・・・確かに精密な海底地形が分かっていれば、ある程度補正して解析することは可能でしょうがね・・・ 泳いで遊んでいる所だから・・・ある程度の海底地形が分かっていますから・・・音の位相による聞こえ方の違いでなんとなく・・・残念ながら、私の脳味噌の処理速度が低いですからね・・・それでも、何しろ漁船は見えるのでね・・・位置は確認できて・・・音の広がりを聞いているわけですから・・・半分居眠りして浮いていましたが・・・一度、心配した漁船が近くまで来たことがありましたっけ・・・わ！音源が接近中・・・って感じですね。転舵はある程度聞き取ることができますね・・・ピッチが変わりますからね・・・沖合の重低音の貨物船とかね・・・空気中より水中では音がよく伝わりますからね・・・ 海で空を見て浮かんでいると、鳥を眺めて・・・水中の音を聞くぐらいですからね・・・お腹の上にはビールか酎ハイ・・・ラッコ状態ね・・・さて、寝るか・・・起きた！あれ・・・問題視しているじゃん・・・社説：安倍政権２度目の防衛大綱 巨額の装備購入ありきか - 毎日新聞 でも・・・まあ、幼い普ちゃんは、米国に怒られるようなことはできないものね。アベノミクスで「日本大安売り！」で、国民と陛下の日本の富を流出させて、更に・・・米国のために兵器を買わなきゃいけないわけでね・・・米国の医薬品を1兆円ぐらい買って世界に撒いた方が尊敬されると思うがね・・・米国の大豆を買って世界に撒くとか・・・戦争道具で恐怖を撒くよりはるかに優れていると思うがね・・・ 日本を取り巻く軍事的な環境の変化に合わせて防衛力のあり方を見直すことは必要だろう。ただし、政府が客観情勢の認識を国民と共有する努力をしてきたかは疑問だ。 米国に怒られないために！がスローガンなのでしょうね・・・どこが「外交の安倍」なのやら・・・？米国に対する幇間外交しかできない情けない幼い普ちゃんというだけなのでしょうね・・・  客観的な情勢の説明は・・・米国製の兵器が世界で売れなくなる中で、米国製の兵器を買わなければならない、何故なら・・・買わないと米国に怒られるから・・・これだけだよね・・・幼い普ちゃんのポチ国では・・・反共・反独裁の精神が入っていないからね・・・ ああ・・・米国製の拳銃やライフル所持をポチ国国民に開放したら？一家に1丁・・・週末には射撃場に行こう！とか・・・私は凝り性だから直ぐに買いに行くけどね・・・M1911とか良いね・・・オリジナルから派製品を・・・とかね。あとは・・・S&W M317キット・ガンとか・・・Model 317 Kit Gun Smith & Wesson 8万円ぐらいか・・・22口径の可愛い奴・・・これは欲しいね。貧乏だから・・・.22ロングライフル弾 - Wikipedia この弾を使う銃を中心にコレクションして撃ちまくりたいね・・・この銃弾の有効射程だと、私の所有地に射撃レンジを作って・・・結構、ライフル類などは売れるのではないかね・・・？何しろ、銃に対してかなり関心が高いのではないかとね・・・？どうせ、戦争を考えているのだから・・・歩兵予備軍を生み出すためにも・・・ 戦争のために、軍備を拡大したいわけですからね・・・まあ、単に米国の恐喝に屈しているだけの幼い普ちゃんね・・・CNN.co.jp 米国製兵器の海外売却、３３％増 政権の促進策が一因 - (1-2) 貧乏だから買えないとでも言えば良いのにね・・・これ以上の借金はできない！と言えないわけね・・・いっそのこと、自衛隊を解散するとかね・・・同盟国商売はそろそろ終わりになるのではないかとね・・・だから、トルコ叩きをした・・・サウジアラビアもロシアのS-400を購入したが、サウジアラビアは米国製兵器を買ってくれる大口の客ですからね・・・王子の殺人事件も揉み消す方針じゃないかね・・・？非人道の米国なのだよ・・・ 必死になって、米国は販売シェアを守ろうとしているわけでね・・・米国兵器の不買運動でも世界で起こりそうな気配は・・・まあ、無きにしも非ずだね・・・旧東側の国をNATOが包摂したから・・・これで、NATOが無条件に米国製の兵器を買うという体制が崩れたわけね・・・ ただ、トランプ氏による外国向け兵器売却に絡む官僚主義の除去は輸出対象国における人権問題とどう折り合いを付けるのかの疑問も招いている。 国際問題などを研究する米シンクタンク「スティムソン・センター」の幹部は、兵器移転にかかわるリスクは考えず、売却に伴う恩恵だけを重視していると批判。人権擁護で問題が指摘される複数の国への武器売却を認めた最近の事例に言及した。 人権擁護問題と絡めた懸念はここ数カ月間くすぶり、特にサウジアラビアへの武器輸出に関連して、注目を集めた。サウジ主導の有志国が軍事介入するシリア内戦では学校バスが空爆被害を受ける惨事があったが、米国務省が承認していたサウジへの兵器売却の中に含まれていた爆弾が用いられたとも指摘されている。 だから・・・22口径の米国製の銃をポチ国でも解禁にしようよ！欧州製の銃の方が良いけど・・・ベレッタM950とか欲しいね・・・これは25口径だった・・・22口径だと・・・Beretta U22 Neos これと、カービンのコンバージョンキットを買えば満足かな？どうも、米国製はイモに見えるものが多くてね。米国製品は、洗練されていない・・・結局は兵士用の人殺しの実用品で・・・趣味のものではない・・・機能美だとAK-47などは美しいと思うが・・・M-16は道具だね。89式は買う気もしない・・・H&K G36は面白いが・・・ドイツ製で、壁にでもぶら下げておくならMP40かな・・・？とガン・マニアに・・・さて、野菜いじりに行くか・・・戻りました。今日も栽培単位を1つ製造・・・明日は、昨日の製造物と共に何か植えないとね・・・ 単に、兵器市場の拡大のためには・・・恐怖の拡散をしなければならないというのが米国の方針なのでしょうね・・・平和なんって嫌い！国境で軍が対峙しているのが好き！それだけじゃないかね・・・だから、喧嘩を売り続けなければならない・・・それだけね。アベノミクスの果実で兵器を買うなら良いが・・・幻影で幻影の兵器を買った事にすればよいならね・・・米国の恐喝に負けない国にならないと・・・どこまで、ヤクザな兵器を売りつけられることになるやら・・・ 来年度以降を対象とした新たな防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画が閣議決定された。安倍政権による防衛大綱の改定は２回目となる。 まあ、米国製の兵器を買うためには・・・特に、F-35Bを買うためには空母を作らないと理由にならないですからね・・・ハワイ・グアムの防衛用のイージス・アショアも買うし・・・凄いね。米国に怒られないためには何でもしなければならない・・・米国依存の経済ですから、米国の経済制裁でイチコロですからね・・・2018年12月19日の日経平均は21000円を割り込んだね・・・幼い普ちゃんが泣いちゃうかもね・・・今日も、日銀は幼い普ちゃんを泣かさないためにETFを買うことになる・・・何だか、情けない話のような気がするがね・・・ 前回からわずか５年で改定した理由については「想定したものよりも、格段に速いスピードで（安全保障環境の）厳しさと不確実性が増している」からだと説明されている。 何だか、勝手に安全保障環境を厳しくしているだけじゃないかね・・・朝鮮戦争を終わらせれば変わる・・・しかし、朝鮮戦争の終結の足を引っ張るだけね・・・平和な世界を作るための努力ではなく、反目し戦争の恐怖を煽って米国製の兵器の売れる世界を作るために、幼い普ちゃんは日々・・・そういえば、近頃は中国包囲網とか・・・叫んでいないね。どうしたのかね・・・？ この間、中国の軍事力の強大化と北朝鮮の核・ミサイル開発による脅威が著しく増したのは間違いない。 科学技術の進展により宇宙空間での人工衛星への攻撃や、情報ネットワークを破壊するサイバー攻撃なども想定しなければならなくなった。 はあ？私は・・・単純に日米同盟の解消で良いのではないかとね・・・国連の枠組みの中での分派の米国を中心とした軍事同盟に参加する意味があるのか・・・？それだけですね・・・さて、一旦切って朝飯にするか・・・ 2018.12.18 |
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