現在をうろうろ(4670)
日本貧窮者経済新聞
 米軍は世界を壊す気なのかね・・・?(1)

 面白い事って・・・なかなか無いね・・・まあ、時間つぶしで遊んでいられれば、それなりにね・・・とにかく斜面計画を推進しないとね・・・ただ、どうしても時間が限られるのがね・・・何しろ、腰が痛くなると面倒ですからね・・・ただ、少し体力がついてきた感じですからね・・・ここで、無理をすると・・・体を壊すので、サボりサボりですね・・・ほぼ、道路の発掘作業が終わりましたから、いよいよ土嚢の活躍の時が来た感じですがね・・・まずは、古い進入路を開伐しないとね・・・小屋の予定地の開伐も・・・ただ、詳細設計がまだですからね・・・デザインもいくつかあって・・・どこから手を付けるか・・・?それが問題ですね。

 とりあえず、記憶と・・・古い進入路の現状の一致があるかどうかも問題ですしね・・・食い物の栽培もあるし・・・バランスよく・・・食い物ファーストで・・・この時期なら、以前に負けたスズメバチも問題無いですしね・・・今年は、スズメバチをあまり見ませんでしたね・・・

 まあ、決定するのは私で・・・実施も私ですから・・・出来れば、お手軽に仕上げたいものですがね・・・まあ、作業手順だけきっちり考えれば良いわけでね・・・あれ?・・・CNN.co.jp 虫が「兵器」に? 米軍出資の研究、生物テロへの悪用を懸念する声 - (1-3) 米国は禁断の兵器に手を出しそうな雰囲気ですね・・・

成長した農作物の遺伝子を組み替える新たなバイオテクノロジーについての米軍の研究プロジェクトに対し、一部の科学者から懸念の声が上がっている。研究資金を出す「国防高等研究計画局(DARPA)」は、プログラムの狙いは食料供給の安全性を確保することだと説明する。

 軍は人殺しを専門とする集団ですからね・・・敵の国土を破壊することを考えるわけですからね・・・簡単なのは、補給線の切断・・・農業国は食糧自給ができるので・・・強いね。従って・・・収穫前にナパームで作物を焼き尽くすとか・・・これは、穀物は民用物ですからやってはいけない行為ですが・・・まあ、野蛮な米国は勝つためになると・・・それを行うわけですね・・・密林が戦闘の邪魔になるならば・・・2-4Dですね・・・枯葉剤・・・ゲリラの食料基盤の破壊とかね・・・

 ただ、負けましたがね・・・結局は、非人道的な事をやる連中は・・・あまり、上手く行かない・・・それだけの話しであると信じたいですがね・・・なんだか、思わせぶりな始まりですがね・・・

だが、このプロジェクトは「敵対的な目的のための生物学的因子や、その運搬手段を開発する取り組み」と受け止められかねず、生物兵器禁止条約違反に当たる可能性がある――。独マックス・プランク進化生物学研究所の遺伝学者、ガイ・リーブス氏らは米科学誌サイエンスの論説でそう指摘する。

 まあ、敵対的な目的で活動するのが軍ですからね・・・軍が推進すべきことではない・・・アブラムシにウィルスを与えて、ウイルス感染を・・・枯死させるとか、不稔にするとか・・・不稔にすると面白いね・・・胚嚢の形成を阻害するウイルスとか・・・実っても、種子としての働きを失っているとかね・・・この手の六でもない事を考えると・・・自国での研究中に広まって、小麦やトウモロコシ、大豆が感染して・・・種子はできたが、発芽しないとかね・・・このウイルスの増殖力が強くて・・・強アルカリに対しても耐えられるような外殻を持った状態で休眠するとかだとね・・・まあ、石灰乳ぐらいでは殺せない奴だと・・・アブラムシも普通の殺虫剤で死なないような奴が良いですね・・・

物議を醸している「運搬手段」というのは虫のことだ。特に、農作物の遺伝子を編集する能力を持つウイルスに感染した虫のことを指している。

 まあ・・・米国には、この手の研究施設がありますからね・・・39°26'04.4N 77°25'45.6W - Google マップ ここにある球体が・・・閉鎖系での散布実験の施設ですね。エアロゾルなどの散布実験1969年から、この球体は使われていないですが、また使われるかもしれないしね・・・フォート・デトリック - Wikipedia この中の施設ね。731部隊 - Wikipedia この部隊が研究していた事と似たような研究をしている場所ですね・・・防疫研究・・・そして、その研究結果に関しての資料は今もここにあるのでは・・・ああ、寝る・・・起きた!野菜いじりだ!・・・戻りました。寝坊ではないが、野菜いじりに出る時間に起きたのでね・・・作業時間が10分短くなったので・・・気合を入れて、高速モードでしたね・・・

 栽培単位を1つ作って・・・写真写りが良くないのがね・・・一応、色々と工夫をしていますが・・・竹の葉がぼさぼさだから、きれいなエッジが出ないから仕方ないですが・・・

 もうちょっと食い物が育ってくれれば・・・緑のシルエットが・・・すさまじくなるかも・・・ちょっと密植ですからね・・・ここだけでも、青物は私一人分なら十分な量の生産ができるのでしょうね・・・日々、自然の改変にいそしんでいるわけです・・・

パラダイムシフト
この「インセクト・アライズ・プログラム」は突き詰めて言うと、遺伝子組み換えのプロセスを加速させることを狙いとしている。

 遺伝子組み換えを、ウイルスにやらせるわけね・・・ウイルスは、ある意味エネルギーを得るためのプラグに相当するたんぱく質の殻と遺伝子から成り立っているわけですね。これが、何もしないでいる状態。

 この不動体の状態の奴が寄生先の細胞の表面触れてウイルスの殻のたんぱく質と正しく接するタンパク質があればこれに結びついて細胞膜を通り抜ける事になる・・・つまり、細胞にとって必要なものに化けているわけ、細胞膜はこのウイルスのためにわざわざ細胞膜に窪みを作り膜で包んで細胞の中へ取り込まれるという感じですね・・・この際に、ウイルスの殻は加水分解を受けて遺伝子がむき出しの状態になったりもするようですが・・・ウイルスの種類によってさまざまね・・・とにかく、こんな具合に細胞内に侵入するわけ・・・侵入すると、このウイルスを特徴づける殻が無くなるので・・・ウイルスが見えなくなっちゃうわけね・・・だって、どこにでもある只の遺伝子群だけですからね・・・

 細胞内に侵入して殻を脱いだウイルスは細胞内のエネルギーを得て活性化するわけで・・・活性化すると、細胞内の物質や酵素を使って自己を複製するための部品を作り始めるわけね。ただ、酵素などは不足するものもあるので、自ら合成したりして部品を作るわけね・・・ウイルスの種類によっては寄生先の細胞内の合成システムを利用したりと・・・とにかく、部品が蓄積してくると、それを使って組み立てが開始され自己を複製する・・・つまり、増殖していくわけね・・・

 複製されたものは・・・細胞膜から新しい殻を貰って旅立つことになるわけね・・・大雑把な説明ですが、こんな所だろうね・・・細胞がウイルスに乗っ取られ、ウイルスにとって都合の良いものへと改変される・・・ウイルスによって殺されるか、改変されて生きるかという事ね・・・

 ウイルスの感染による遺伝子の改変・・・遺伝子組み換えのプロセスを昆虫にウイルスを運ばせることで広域で一度に行わせるわけね・・・731部隊がやったのと同じ・・・病原体を持たせたノミを広域に撒き散らして、多くの人を感染させて死の恐怖を広げる・・・あれ?日経平均は随分下がっているね・・・2018年12月18日0910で-300円を割り込んでいるよ・・・21500円を死守じゃないんだ・・・今日も日銀はETFを買わなきゃいけないじゃん・・・

遺伝子組み換え食品をつくる際には通常、農学者が実験室内で種子の染色体にDNA改変を施す。組み替えられた遺伝子は、成長した植物の新たな形質として発現する。これは遺伝子の垂直伝播(でんぱ)として知られる現象で、新たな形質が次世代に受け継がれていくことから呼び名が付いた。

 遺伝子組み換えね・・・昔は、放射線を照射してまぐれ当たりの遺伝子改変をやっていましたね。突然変異という奴を行う事で、新しい品種を生み出すという奴ね。今でも、この手法は有効なようですね・・・日本では、36°31'38.2N 140°23'34.9E - Google マップ ここに、ガンマ・フィールドがあって・・・コバルト60を放射線源に使った品種改良がおこなわれていますね・・・生物研 常陸大宮地区 こんな施設ね。近頃は、バクテリオファージとか、とにかく・・・細胞内へ遺伝子を送り込んでの組み換え技術が流行りですかね・・・

 遺伝子組み換えは、実験室内の管理された環境内で行われ・・・その性質が確かめられて、それが次の代にも伝わって品種として定着するか、そういったものを経て製品化されるわけね・・・遺伝子が代々伝わって行く事を利用・・・

一方、DARPAのプロジェクトでは「水平的、環境的な遺伝子改変因子」を利用。虫などが遺伝子組み換えエージェントの役割を果たしている。染色体の遺伝子を編集する能力を持たせたウイルスを虫が運ぶ仕組みで、疾病や干ばつに対する作物の耐性を高めることが目的だ。

 やることは同じだが・・・管理された環境の中でやるのか・・・虫に運ばせて行ってこい!で、遺伝子操作というか・・・生産物の改変を行わせることになるね・・・単に、ウイルスによる病気を蔓延させる手段としか考えられないのだがね・・・ああ、植物に青酸を作らせるとかおもしろいのでは・・・細胞内の化学工場に本来の物とは違ったプログラムを与えて・・・違ったものを生産させるわけね・・・兵器としてだと・・・単純に作物を枯らしてしまうようなウイルスを昆虫に運ばせて、作物を全滅させる・・・しかも、ウイルスは勝手に増殖して・・・感染地域では作物の栽培がウイルスを除去しない限りできないとかね・・・ウクライナ辺りからの穀倉地帯に、そういった虫を飛ばして感染させて食料生産をストップさせれば・・・国力は一度に落ちるからね・・・

 核爆弾より効果は強烈かもね・・・ウイルスの合成技術も生まれるのでは?何でもありになるかね・・・疾病や干ばつに対する作物の耐性を高めることが目的・・・旱魃なので、干ばつに耐えるように品種改良を行うのではなく・・・一時的にウイルスに旱魃対応の物質を植物細胞内で生み出させる・・・病気が流行っているから、その病気に対抗する物質を植物細胞内で生み出させる・・・こういった奴ね・・・

 非人道の米軍だから・・・小麦自体にLSDを合成させて種子にLSDを蓄積させるとか・・・そういった、国を亡ぼすために使いそうですからね・・・作物に毒物を作らせるとかね・・・

リーブス氏らの視点からすると、水平的遺伝子改変の因子を生態系内に拡散することの意味合いは「深刻」で、特に虫を使った運搬システムの場合はなおさらだ。

 米軍の研究施設でも結構事故が起こっていますからね・・・拡散のための技術ですから、米国の研究所から米国内に漏れて拡散したら面白いね・・・米国での小麦・大豆・トウモロコシの生産がウイルス病のためにできなくなりました。ウイルスの拡散を防ぐために、米国との交通は一切遮断となりました・・・まあ、北米大陸は閉鎖されました・・・こういった想定も面白いね・・・一旦切って朝飯だね・・・

2018.12.18

  

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