現在をうろうろ（4632） F-35は台湾では導入する価値の無いものになったようだね・・・？ さて、何か面白いことは無いか・・・日本が満足する米Ｆ３５戦闘機が台湾には適さない理由とは？ - Sputnik 日本 あれあれ辛辣な・・・ 日本は第５世代米戦闘爆撃機Ｆ３５Ａの１００機購入計画に加え、共同通信によると、ヘリコプター搭載護衛艦「いづも」を改修してＦ３５Ｂを導入、同艦で運用することも検討している。２０２６年までに自衛隊の近代化の一環で行う予定だ。 トランプ君の恫喝にあって買うしかないんだものね・・・幼い普ちゃんは・・・まあ、お馬鹿ちゃんだから仕方ないね・・・あんな人間を国会に送る長州人は馬鹿だね・・・でも仕方ない、それが民主主義だからね・・・衆愚政治と言われる所以でもあるわけでね・・・愚民が愚人を選ぶというだけの話しね・・・まあ、ちょんまげ頭の長州人が選ぶのだから仕方ないね・・・数世紀前の遺物のような地域だから仕方ない・・・よほどの田舎なのだろうね・・・電気は来ているのか？心配になるよ・・・電波の届かない地域？インターネットなんって・・・車除けの網と思っているとか・・・？まあ、ありそうだね・・・何しろ田舎らしいしね・・・あんな人間を選ぶのだから糞田舎でしょうね・・・ しかし、あんな、中途半端な「いづも」を改装するのかよ？やるなら、ちゃんとまともな正規空母を作れよな・・・商船改造のヘリ空母みたいなのじゃなくて・・・タグボートが無いと接岸困難な艦ではなく・・・それなのに、災害対応だとか・・・話にならないじゃん・・・接岸すると、燃料をケチるために、陸電設備が必要になるし・・・どうして、被災地に行けるかね・・・タグボートと補給艦をお供につければよいわけですがね・・・面白いね・・・あと、道案内の護衛艦もつけないと・・・何もできない艦ですからね・・・自分も守れない・・・凄い艦を作ったものだ・・・何一つまともにできない・・・幼い普ちゃんと同じだね。もうじきママも死んじゃうのだよ・・・自分の歳を考えな・・・自立しなよ・・・災害対応の自分で着岸までできる艦を・・・というのと同じね。 Ｆ３５Ｂの主な特徴は短距離離陸・垂直着陸。Ｆ３５Ｂが候補に挙がる理由は、この性能のおかげで、長い滑走路の建設が困難ないし不可能な日本の離島で活用可能なためだろう。近年、日本は離島防衛に大きな関心を割いている。  日本の離島はそんなに小さくないよ・・・まあ、大東島だと・・・1500ｍ余りの滑走路しかないが・・・戦時なら4000ｍ級の滑走路でも接収すれば可能だからね・・・日本の離島は250ｍぐらいしかないと思われているのかね・・・？ およそ同様の理由で台湾もＦ３５Ｂ導入を以前検討していた。実は、台湾の空軍基地は中国の中距離・短距離弾道ミサイルと巡航ミサイルの範囲内にあるのだ。中国と軍事衝突が起きれば、空軍基地は真っ先に大量の攻撃を受け、台湾空軍は活動不能になるだろう。 まあ、人民解放軍は圧倒的に優勢なのに、未だに軍事行動をとらないのだよ・・・軍事衝突を起こす気が、今のところはない・・・F-35を導入する理由が必要で、米国は・・・F-35Bの導入を提案かな？ この解決策として、Ｆ３５Ｂを導入し、同機のために中国大陸からより離れた台湾東岸部に大量の滑走路と地下シェルターを設置することが検討されていた。だが、米誌ナショナル・インタレストが伝えるところ、台湾はＦ３５Ｂが信頼性に欠け、高価過ぎるとして導入を見送る姿勢を示している。 最初の一撃によって航空戦力を失わないために、短い滑走路をたくさん作りリスク分散を行い・・・F-35を地下シェルターにという事ね・・・あれ？今の技術ならもう少し素敵な事ができるのでは？大型のトンネルを掘って、電磁カタパルトで射出・・・第一波の攻撃が終わったらトンネルからカタパルトがせり出して・・・射出・・・降りるのは高速道路で良いだろうから・・・秘密基地っぽくて良いのでは・・・これなら、見られると落されちゃう様な運動性能の低いF-35じゃなくて、射出に対応した脚や構造を有する戦闘機なら何でもOKですからね・・・あんな不細工なF-35じゃなくても・・・まだ、洗練された美しさには程遠い機体だからね。あんなのは、地下に隠しておくのが適当かもしれないが・・・F-117などは不細工で夜しか飛べなくてナイトホーク・・・わ！我ながらひどい事を言っちゃった・・・ここまで言うことは無いか・・・宮沢賢治 よだかの星 何だかね・・・人殺しの道具ですから、しかも・・・奇襲攻撃用の・・・これでは防空戦闘はできない・・・ 台湾は防空戦闘を考えているはずですから・・・台湾から撃って出ても、人口が少なすぎるのでどんな兵器を使おうが中共を倒すのはね・・・ 台湾の導入見送りの動機について、スプートニクはロシア軍事専門家のワシリー・カシン氏により詳細な話を伺った。 「台湾のＦ３５Ｂ見送りという決定は、台湾軍が同機の実際の戦闘能力に最高評価を下さなかったという証拠だと捉えることができる。難点は、使用に関する問題や、複数の種類の武器使用における少なからぬトラブルや制限だ。中国人民解放軍が長距離対空ミサイルシステムを起動すれば、Ｆ３５Ｂは実際は使用される可能性が高い」 F-35Bは機構が複雑すぎるね。従って信頼性が低く、その上高価・・・目視されたら練習機に負ける・・・Mig-21辺りにも負けるのではないかと・・・台湾空軍は防空戦闘を予定しているのでは？中国の防空網を縫って中国本土を攻撃するのは考えていないのでは・・・F-35はA-10の置き換えの予定がA-10の退役は無期限延期ですからね・・・A-10のような殴り込みには使えない機体だというだけね・・・穴だらけになっても戻って来られるような機体ではない・・・強襲目的では使えない、コソ泥攻撃機なだけですからね・・・F-35はF-117と同じ末路だろうとね。白昼堂々の攻撃のできない機体・・・まあ、真珠湾攻撃のような宣戦布告直後の騙し討ちのような事には使えるというか、それにしか使えない戦闘機ですからね・・・ 未明の騙し討ち的攻撃で、昼間はF/A-18やA-10が・・・夜になるとF-35がコソコソと・・・こんな感じに運用じゃないかね？鳴り物入りで登場したF-22が既に生産中止ですからね・・・F-22 (戦闘機) - Wikipedia これが、ダメ戦闘機であるのは・・・領空侵犯に対するスクランブルでは対象へ警告と確認のために目視距離まで接近する必要があり、迎撃任務ではアドバンテージが少ないとされる。これに尽きるわけね・・・領空侵犯機があったので、目視距離まで行けば・・・F-35は鈍足で運動性能が低いから落されちゃうわけね・・・これだけの話しじゃん・・・中国本土に攻め入るには使えるが、防空戦闘には使えないと判断されただけじゃん・・・ 「だがロシアが中国に最大範囲３８０キロのＳ４００ミサイルを売れば、台湾の全空域が攻撃下に陥る。そうなれば、Ｆ３５Ｂの対抗技術の有効性は決して明白ではなくなる。一部諸国と違い、台湾は疑わしい性能の機体に大きな資源を投入することができない」 中国は既にS-400は導入しているのでは・・・？脅威！中国が地対空ミサイルＳ−４００導入へ この記事が2013年5月28日の台湾の報道を元にしているね・・・ 中国はすでにＳ―３００ＰＭＵ−２（射程二百キロ）を配備し、台湾西海岸に配備する戦闘機の脅威を形成しているが、その二倍の射程距離を誇るＳ−４００が中国東南沿海部に位置する竜田基地などに配備されれば、台湾東部の花蓮空港から飛び立つ戦闘機も、射程内に収められるという。  福州竜田の防空ミサイル基地か・・・25°34'34.7N 119°27'15.6E - Google マップ これかね？さて、野菜いじりの時間だ・・・色々と、やることが多くてね・・・戻りました。雨が降りそうで降らないというか・・・水耕栽培システムの方へ苗を植えこんでいかないとね・・・空芯菜がそろそろ限界ですからね。あれ？戻ってきたら本気の雨だよ・・・神様は、私をとことん働かせる気だ・・・ 右の黄色が200ｋｍ圏、赤が380ｋｍ圏ね・・・ただ、S-400の導入話は2013年に顕在ですから・・・多分、配備基地は・・・2012年に建設が開始された・・・24°34'03.2N 117°40'04.7E - Google マップ ここの防空ミサイル基地に配備なのでしょうね・・・  左の写真の右のほうにある奴ね。左の方に古い防空ミサイル基地がありますね・・・  この基地からの380ｋｍ圏内は右のようになりますから・・・台湾は悪さは既にできない状況にあるわけですね。 だから、F-35でコソコソやってもあまり意味がない・・・防空基地を叩いても、帰りはちょっとね・・・F-35より早い奴がわんさか追いかけてくるわけで・・・とても戻れないと思いますが・・・F-35は特攻機なのかね？と・・・ まあ、幼い普ちゃんのポチ国は特攻上等！って国ですから、F-35という特攻機はお似合いなのでは・・・しかし、F-35で、領空侵犯機を捕捉したら、先方の方が運動性能が高くて遊ばれちゃったら笑えるかもね・・・F-22でさえ・・・領空侵犯に対するスクランブルでは対象へ警告と確認のために目視距離まで接近する必要があり、迎撃任務ではアドバンテージが少ないとされる。これだものね・・・間抜けな出来損ないの戦闘機を100機も売りつけられちゃう話になっているわけだから・・・米、来年３月にＦ３５を２機トルコに引き渡し 凍結から一転 - Sputnik 日本 まさかと思うが・・・トルコ向けの100機が宙に浮きつつあるから・・・？トルコ仕様の奴の完成品と仕掛品はトルコに出して、凍結した奴は、幼い普ちゃんのポチ国向けに売りつけるのかね・・・まあ、おもしろいかもね・・・ポチ国で新品を購入して整備したらトルコ語の入った部品が出てきたとか・・・ Ｆ３５Ｂに代わり、台湾はＦ１６V戦闘機を７２機導入することを検討しているとする記事を、ナショナル・インタレストが関係者の話として伝えた。Ｆ１６VはＦ１６戦闘機の最新の改良機で、標的の発見・殲滅性能を高めるレーダー機器と新型電子戦システムを搭載している。カシン氏は、Ｆ-１６Vが中国軍の前に無条件で優位に立つとは言えないが、同機の導入は台湾により最適だと指摘した。 台湾が専守防衛を考えているのであれば、これは正しい選択だと思うがね・・・F-35は見られちゃうと練習機と互角か負けるわけですからね・・・運動性能が低すぎるわけだから・・・足の悪いコソ泥みたいな攻撃機ね・・・これで、専守防衛かよ・・・当分F-15は退役できないじゃん・・・ 「殲１０Ｃや殲１６のような中国の最新鋭第４世代戦闘機を前に、Ｆ１６Vが本質的な優位に立つかは明白ではない。だが、中国が高精度ミサイルを発展させるにつれて、台湾防衛における空軍の全体的な意義も徐々に小さくなるだろうことを考慮すべきだ。台湾の今後の優先事項は、台湾中を移動することで中国のミサイル攻撃を生き延びる可能性が高い様々な地上配備型のミサイル防衛（ＭＤ）システムになると見てもよい」 少なくともF-35より良いのでは？F-35は防空戦闘に向かない、コソ泥的攻撃機だからね・・・もしくは、帰り道の無い特攻機としては優秀かもしれないが・・・例えば、運動性能の良い中国軍機が4群領空侵犯・・・各群に対して2機ずつスクランブルをかけると、8機のF-35が消える、この後は、本気の防空のために鈍足で運動性能の低いF-35が上がってくるわけだから・・・F-35 (戦闘機) - Wikipedia 性能評価 2015年1月に行われた模擬空中戦演習ではF-35AがF-16に敗北し、テストパイロットは「F-35はF-16とエンゲージ（交戦）を行った際に、全ての状況下でパワー面で明らかに不利な条件に置かれた」と報告書にて述べた。 目視での空戦ね・・・ これに対し開発責任者ジェフリー・ハリジャンは、この模擬空中戦演習に参加したF-35AはSDD機の「AF-2」で、空中戦用のソフトウェアやステルスコーティングが不完全であったため、この報告書をもってF-35が失敗機だと決めつけるのは時期尚早と反論している[148]。またアメリカ空軍も「完全な能力を発揮した場合のシミュレーションを何度も実施したが、F-16に対しては全て勝利している」と反論している。実際に、2016年8月に実施した「ノーザン・ライトニング」演習では、F-35Aが1回の作戦で一度も発見されることなくF-16 27機の撃墜を記録している。 目視されたら運動性能が低すぎてボロ負け・・・一度も発見されずになら勝てる・・・防空戦闘は無理じゃン・・・ああ、無様な七面鳥が上がってきた・・・高度はこっちが上、速度も運動性能も上だぜ！幼い普ちゃんのポチ国は専守防衛を捨てるか、特攻機を購入ね・・・何だか、幼い普ちゃんのポチ国は戦略などを考えていないのかね・・・単に新しいおもちゃが欲しいだけなのかね・・・？しかし・・・F-35でスクランブルかよ？F-4の方が良いのでは・・・？ アジアで軍事的な食指がより活発に動くようになっており、新種の兵器供給のおかげで世界市場は苦難を経験しておらず、米国のメーカーが潜在的な収益を計算していることは明白だ。残されたことは、全身歯に至るまで武装した上で、軍事衝突を起こさないよう何とかやり繰りするのみだ。 まあ、始めるとすると・・・幼い普ちゃんのポチ国が我慢できなくて戦争を始めるのかな・・・幼いから・・・馬鹿だから。面白いね・・・しかし、トルコに売り損ねた分をポチ国が買うのだと、もっと笑えるね。しかし、米空軍は出来損ないのF-35を2000機あまり導入するが大丈夫かね・・・？まあ、F-35でコソコソ攻撃して、帰りはF-16に守られて帰るのかね？少なくともF-16は2025年までは運用して、更なる延命計画もあるしね・・・F-35は短命に終わりそうな・・・？F-22とF-35の失敗戦闘機で損失が大きいのではないかと・・・？F-35より、国産の操縦桿の折れちゃう奴の方が良いのではないかと思うが・・・ 2018.12.06 |
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