現在をうろうろ(4630)
日本貧窮者経済新聞
 中国に対するのに米海軍は戦力の転換が必要ねぇ・・・・?(2)→この最初へ

 さて、戻りました・・・中身の入ったガラスのブロック・・・結構高価ですが・・・中身があるのでね・・・既に空き瓶を製造中なんですが・・・まあ、鏡月のボトルは3種類あるので・・・面白いかと?

 色の付いていない奴はあまり面白くないですがね・・・韓国焼酎は甘いのでね・・・減りが早い・・・まあ、明り取りのガラス・ブロックとして利用する気なんでね・・・貧乏だからこういった物を利用しないとね・・・乞食小屋にガラス窓はこの道しかない!・・・ハイネケンは、ビール瓶で家が作れるというコンセプトでビール瓶を作った事がありますが・・・流石に、総ガラスの壁面はね・・・中身入りなら端から飲み崩しますが・・・

 もちろん空き瓶でですが、作られた3m四方ぐらいの小屋が・・・右の庭園の中に2棟あるようですね・・・Heineken WOBO - Google 検索 この特殊なボトルの奴ね・・・私は、そこまで飲めないので・・・明り取りの窓ぐらいね・・・Bottle wall - Wikipedia まあ、年金生活者になったら・・・毎月箱買いして増築も良いかも・・・?いちおう、何本かをまとめてコンクリートで一体のブロックにして組み込めるように・・・2x4材の枠に上手く嵌るように・・・うまく規格化すればよいわけですから・・・中に灯油を満たしても良いかも・・・?いずれにせよ、もう少し瓶が溜まらないとね・・・さて、とにかく前回の続き・・・中国が南シナ海に築いたミサイルの「万里の長城」 対決する米海軍は戦力の転換が必要に(1-4) JBpress(日本ビジネスプレス) これね・・・

 アメリカの海軍戦略は、世界中の海に空母部隊を展開させることによりアメリカの国益と軍事的優勢を維持することを主眼に置いている。一方、中国の海軍戦略は、アメリカ軍とその同盟軍による中国沿岸への接近を阻止することを主眼に置いている。それぞれが必要とする海洋戦力の構成内容や用い方が相違しているのは当然である。

 これは正しい評価ですね・・・米海軍は英海軍の後釜を狙ったわけでね・・・中国やロシアは沿岸防衛がメインの水上艦艇ね・・・中国の南海艦隊は、揚陸艦を揃えていて、島嶼防衛艦隊でもありますがね・・・米国は、世界中に喧嘩を売りに歩いているわけで・・・まあ、右翼の街宣車のような艦隊ですね・・・国連の枠組みからすると、あんなものに怯える必要はないが・・・経済制裁が怖いですからね・・・米国相手の商売はなるべく少なくした方が良いという事ですね・・・

 幼い普ちゃんのポチ国は、米国に売りつけるものが自動車ぐらいしか無いので・・・これで、自動車輸出が半減したら?とかで、戦々恐々・・・国民と陛下の財産から1兆円ほどひきだして、役にも立たないF-35を100機分貢らしいですがね・・・流石、ポチ・ミツグ・シンゾーの本領発揮だね・・・ポチの本懐ここに極まれりだね・・・別に、不正な商売をしているわけでもないのに、情けない話だね・・・ダイズでも山ほど買い込んで、加工して中国に売れば良いのでは・・・?昔は満州の大豆を加工して米国に売ったが・・・まあ、お馬鹿ちゃんな、幼い普ちゃんじゃ無理でしょうね・・・人間の器が小さすぎるというか・・・どう見ても、5歳児じゃん・・・

 あんなのが外交をやっているのだから・・・山口県第四区の連中は民主主義の何たるかを知らないようだし・・・田舎だから仕方ないか・・・5歳児に馬鹿にされている有権者ね。笑えるね・・・

 中国の海軍戦略にとっては、アメリカ海軍に匹敵するレベルの、すなわち世界中の海に進出展開して沿岸諸国を威圧する能力を持つ空母艦隊(巨大航空母艦と高性能艦載機、空母を護衛するイージス巡洋艦とイージス駆逐艦、艦隊の露払いをする攻撃原潜、それに戦闘補給艦)を保有することは必須ではない。なぜならば、そのような空母艦隊が存在しなくとも、中国の戦略主目標である「アメリカ海洋戦力の中国領域への接近を阻止する」ことは可能だからである。

 大名行列のような米艦隊ね・・・まあ、超特級の街宣艦隊ね・・・だって、武力による威圧なども禁じられた世界ですからね・・・あれはパレード用の艦隊なのだからね。国連の枠組みでは戦争は禁じられているから・・・ありゃ、只の我楽多ですからね・・・ある意味・・・百鬼夜行 - Google 検索 こんな奴の親戚ですからね・・・怖いと思うか思わないかの問題ね・・・

 私は、本物のお化け屋敷が欲しくてね・・・毎晩、美しい女性の幽霊とか鬼とかそういったのが本当に出る家が欲しくてね・・・まあ、一つ目の大男でも仕方ないが・・・ろくろ首に巻かれてみたい気もするし・・・ああ、この世のものではないから、冷たいか・・・ふっくらとした人肌なら良い感じかも?米艦隊じゃ鉄の硬くて冷たい奴だからね・・・何で、あんなものを有難がるのかが、私には分からないがね・・・無駄なもの・・・まあ、ああいった物を見ると話しができなくなっちゃう様な頭の弱い弱虫ちゃんが多いからね・・・仕方ないか・・・武威ね・・・私は慰撫の方が好きだが・・・

 国連の枠組みでは、戦争が禁じられているから・・・あんなものは何の脅かしにもならないだけね・・・でも、怖がってやらないと可哀そうでもあるがね・・・その意味では、北朝鮮は酷い奴だね・・・米国が決死の覚悟でB-1Bを北朝鮮の領海外の平壌空域に飛ばしても・・・多分、探知はしていても・・・領空外だから出迎えもしなくて・・・米国は事後的に行った!行ったんだ!と宣伝する羽目になったわけでね・・・情けない話だね。このB-1Bの飛行の前にたまたま・・・

 変な飛行をしている韓国の格安航空会社の旅客機が・・・無駄に飛んでいたのでね・・・小さな晋ちゃんの戦争はどんな戦争になるのか・・・? ここで見た奴ね・・・出迎えてやれよ!宣伝してやれよ!という感じね・・・平壌空域にB-1が入った許せない!とかね・・・あっさり無視ですからね・・・可愛そうな米空軍・・・

 どうやら、北朝鮮は国連の枠組みを信じての行動ですね・・・まあ、あんなヤクザ国家の米国などを相手にしてはいけないというだけではないかとね・・・

 実際に中国は、東シナ海や南シナ海を中国大陸沿海域に接近してくる米軍や自衛隊の艦艇や航空機を撃破するための地上発射型対艦ミサイルや対空ミサイルを極めて多数沿岸地域に配備しているだけでなく、アメリカ海軍が警戒を強めている対艦弾道ミサイルまで開発している。また、東シナ海や南シナ海での防衛任務に投入される各種艦艇(攻撃原潜、通常動力潜水艦、駆逐艦、フリゲート、コルベット、ミサイル艇)には、強力な対艦攻撃能力が付与されており、新鋭駆逐艦には高性能防空システムが装備されている。加えて、防空用、そして対艦攻撃用の戦闘機、攻撃機、爆撃機も多数保有している。

 まあ、迎え撃つ方が楽ですからね・・・それなりに準備していれば・・・確かに、攻撃側が戦場を設定できるわけですが・・・防衛側が、その意図をくみ取れるのであれば・・・敵の動きを十分に把握できるのであれば迎え撃つ側の方が兵力の集中では有利ですからね・・・中国のGPSの北斗のシステムは優秀だと思いますからね・・・基地局側が、受信者の所在データを持つわけですから・・・完璧なC4Iシステムが構成できる・・・部隊の所在が基地局で把握できるわけですからね・・・これに対抗するには、広域の電波妨害しかないから・・・自軍にも影響が出るわけでね・・・でも、やるしかないね・・・衛星通信の帯域に妨害・・・こうなると、防衛側の方が優位ね・・・地上の通信網は有線もありますからね・・・海上では有線は無いし、光達距離の範囲なら発光信号も可だが・・・情報で劣勢になるわけね・・・

 多分、その辺りの配慮で・・・日本に設置する陸上イージスのデータを、相模総合補給廠の情報担当へ・・・そこから有線でハワイという体制を組もうとしているようですからね・・・米国は、国民と陛下の日本国を利用する気でいやがるようですね・・・あの、売国奴一族の幼い普ちゃんを使ってね・・・

 近頃中国は大型の駆逐艦を作っていますからね・・・あれの威力は大きいのでは・・・巡洋艦ぐらいの威容がありますからね・・・中国は30°25'13.5N 114°15'44.3E - Google マップ 実物大模型で運用のシミュレーションをやって建造するようですからね・・・最新の・・・055型駆逐艦 - Wikipedia これね。

 このような東シナ海から南シナ海にかけての中国本土沿海域への接近阻止態勢に留まらず、中国当局がその大半の主権を主張している南シナ海での軍事的優勢を維持する態勢も、着実に手にしつつある。

 これは・・・21°14'11.5N 110°26'14.5E - Google マップ この辺りの基地の整備状況で決まりますからね・・・ただ、周辺の他国の施設の分捕りなどを、近頃はやっていないようですから・・・それほど気にしなくても良いのでは・・・?単に、米国の威信の問題だけなのだろうと思いますがね・・・武威国ね・・・buikoku beikoku・・・米国は武威が好きな武威国かね・・・幼いのと違うかね・・・?ミスタイプで気付いたが・・・まあ、尊敬される国にはなれそうもないね・・・まあ・・・恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。・・・米国の願望でもあったのかもね・・・米国は武威によって恐れられ、国民と陛下の日本国は、人間の相互の関係を支配する崇高な理想によって・・・名誉ある地位・・・でも、あの幼い普ちゃんじゃ無理だね・・・情けなくなるよ。日本国憲法の精神は、あまりに崇高すぎるから・・・幼い普ちゃんのポチ国には無理だから、これは・・・記憶遺産に登録して、もっと身の丈に合った・・・武闘派憲法へ改正して、戦争をして有終の美を飾れば良いのでは・・・21世紀に核兵器で全土を焼かれた壮絶な国があった・・・それで良いのでは・・・馬鹿な幼い普ちゃんのポチ国の有終の美はそんなものでは・・・一億玉砕!この道しかない!笑えるね・・・

 数年前までは、いくら中国が、南沙諸島の領有権をはじめとして南シナ海の8割以上の海域をカバーする「九段線」の内側海域の主権を主張しても、そのような広大な海域での主権を維持すること、すなわち軍事的優勢を確保するための海洋戦力を手にすることは至難の業である(あるいは、はるか先の未来の話である)と米軍側では考えられていた。もちろん、そのような楽観的予測は誤りであり、中国の海洋戦力建設スピードを見くびってはならないと警鐘を鳴らす勢力も存在したが、少数派に留まっていた。

 周辺の各国の施設でも中国が襲うようになったら国際社会が考えれば良いだけじゃないかね・・・今のところは、砂の城郭を積み上げているだけだから・・・そのうち役に立つこともあるかもしれないし・・・まあ、中国が沿岸の防壁を固め・・・裏口の鉄道によるシルクロードの再建を進めていますからね・・・米国は困った事に、裏口対策が困難になっているのでね・・・中国とロシア経由で欧州に繋がり・・・これに対しては米艦隊は無力ですからね・・・NATOも変質してきているし・・・どうせ、メルケル君の支持率の低下もCIAの工作じゃないかね・・・人道主義者をいじめるには、人道主義の結果の負の側面を強調すればよいわけですからね・・・簡単ね。

 まあ、中国怖い怖い病の蔓延を狙っているわけね・・・

 ところが、中国海洋戦力に対する警戒派が危惧していたように、中国は南沙諸島に7つもの人工島を建設するという方針に打って出た。そして、ハリス太平洋軍司令官(当時)が「great wall of sand」として何らかの強硬な抑制策をとらねばならないと警告していた間にも、中国はそれらの人工島に3カ所の本格的軍用飛行場を含む海洋軍事施設を建設し続けた。

 別に大したことじゃないじゃん・・・米国は極東アジアの韓国には釜山防衛のためのTHAADミサイル基地を、幼い普ちゃんのポチ国にはTHAADシステムのミサイルでは届かないから2つのレーダー施設を置き、イージス・アショアもミサイルが届かないから、レーダーだけを国民と陛下の日本国の金で作らせようとしているし・・・なぜか、ミサイルも買う話になりつつあるが・・・馬鹿らしくて話にもならないね・・・あんな野蛮な米国の醜の御楯かよ!売国奴のあの一族は何をしたいのやら・・・どこまで国を売れば満足するのかね・・・?日経平均も22000円割れのままね・・・結構戻したが・・・-116円か・・・今日も日銀はETFを買ったかな?買えば、予算外の金を使う事になるだろうから・・・規律が失われることになるだろうね・・・幼い普ちゃんと同じね。馬鹿は伝染する・・・さて、一旦切っておやつにするか・・・

2018.12.05

  

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