現在をうろうろ(4629) 中国に対するのに米海軍は戦力の転換が必要ねぇ・・・・?(1) さて、面白いものは無いかね・・・中国が南シナ海に築いたミサイルの「万里の長城」 対決する米海軍は戦力の転換が必要に(1-4) JBpress(日本ビジネスプレス) ふむ・・・南シナ海の覇権をかけた戦いかね・・・ 中国が南シナ海・南沙諸島の7つの環礁を埋め立て、人工島を建設する作業を邁進していた状況を、当時のアメリカ太平洋軍司令官であるハリー・ハリス海軍大将(現在、駐韓国アメリカ大使)は「great wall of sand」(埋め立ての砂で築き上げる万里の長城)と表現し、中国による南シナ海での支配圏の強化に強い警鐘を鳴らしていた。 中国の南沙諸島の施設も面白いね・・・中国以外の沿岸国も工作物を随分と作っているしね・・・まあ、中国だって国防のために必要なのでしょうね。何しろ、米国に狙われていますからね・・・米国は何でも敵視するようですから・・・そして、支配下に入れたいようですからね・・・幼い普ちゃんのポチ国なんか・・・未だに米軍の占領下にあるようなものですからね・・・首都の空域ですら、決められない状況下にある・・・まあ、売国一族が国民と陛下の日本国を売り、その状況が続いているだけね・・・ 今度は、恐喝に合って、F-35なんって出来損ないのヒコーキを100機も買わさせられる羽目になって・・・情けないったらありゃしない・・・1兆円でもっと建設的なものをすればよいのに・・・米国の医薬品を1兆円買い込んで、世界にばらまくとかね・・・何で兵器なのかね?米国製の医療機器とか・・・F-35は国民と陛下の国の防衛には役に立たないからね・・・真珠湾を奇襲するのには役に立つけどね・・・殴り込み用の戦闘機で、専守防衛のためには役に立たない・・・制空戦闘機ではないですからね・・・制空戦をやると、F-16や練習機にも軽く負ける戦闘機ですからね・・・防空戦闘にはまるで向かない・・・こっそり忍び寄って破壊する奴だから、大東亜戦争の劈頭の真珠湾攻撃を再現するには都合の良い戦闘機だね・・・隠密攻撃機であるわけね・・・防空戦闘のためにF-16などの運動性能の高い奴が飛び回っている所には・・・A-10という事になったのでは?だから、A-10の主翼などの交換で延命・・・退役は無期限延期・・・F-35はA-10に取って代わる攻撃機ではなくなった・・・出来損ない!というだけじゃん・・・ 大型タンカーを航空母艦に改装して、F-35を山ほど積んで真珠湾攻撃でもするならOKですがね・・・どうせ、制空戦闘は無理だから・・・使い捨て覚悟で・・・真珠湾よ再び!ロマンがあって良いね!大日本帝国万歳!とか・・・笑えるね。 結局は、戦争を開始するための攻撃機としてF-35は開発されたというだけね・・・普通の目視による空中戦で勝てない出来損ないのF-35などを買うのは馬鹿げているね・・・じゃなくて・・・南シナ海の支配権ね・・・別に、喧嘩を売っているわけでもないのにないのに・・・米国にとって都合が悪いだけの話しかね・・・?別に自由航行権はあるわけだし・・・この辺りに工作物を作っているのは中国だけじゃないですからね・・・沿岸国はどこも工作物を作っている・・・単に、米国の都合で叫んでいるだけですからね・・・ そして先日、アメリカインド太平洋軍司令官、フィリップ・デイビッドソン海軍大将は、「great wall of sand」と呼ばれた南沙諸島人工島や西沙諸島に、中国軍が地対艦ミサイル(SSM)や地対空ミサイル(SAM)を配備し、アメリカ軍艦艇や航空機の接近を阻止する態勢を固めている状況を「great wall of SAM」と表現し、大いなる危惧の念を表明した。 中国は自分の国土の沿岸を守るために基地を置いているわけですからね・・・米国は国民と陛下の日本国の財産を使わせて、神聖なる日本の地にハワイとグアムの守りのためのイージス・アショアを置こうとしているわけですからね・・・大差ないね。前線基地を自分の領土外に置くのは米国の都合ならOKで・・・他国ではダメというわけね・・・ポチ国だと、そういった事になるわけでしょうね。 アメリカ側はたかをくくっていた ソ連との冷戦終結後の東アジア方面では、ソ連海軍の脅威が消滅したため、アメリカは大平洋(南シナ海や東シナ海を含む)からインド洋にかけての軍事的優勢をほぼ完全に掌握し続けてきた。それに対して、米ソ冷戦末期頃から近代化努力を開始した中国海軍が、21世紀に入ると急速に戦力強化の姿勢を示し始めた。 はあ?この認識は少し変だね・・・ソ連海軍の脅威ね?ソ連海軍は沿岸艦隊として構築されているからね・・・戦略ミサイル潜水艦が52°54'59.9N 158°29'19.4E - Google マップ この辺りに配備されていて、北太平洋辺りしか関心が無いのでは・・・? この青が濃く示された深い所を水深100mぐらいで巡航ですかね?多分、不必要に深い所を巡行する事は無いでしょうから・・・ただ、熱センサーなどがどの程度まで探知できるかとか・・・潜水艦の耐圧船殻だって、水圧を繰り返し受けると変形しますからね・・・潜れるのと、常時潜っているというのは意味が違いますからね・・・何しろ、大事に使えば潜水艦は長持ちしてくれますからね・・・台湾の潜水艦などは艦齢は70歳を超えるのでは・・・1944年11月5日進水1945年3月17日就役・・・一応は現役ね。水上で18ノットぐらいでますから、当分現役では・・・?老朽艦いまだ現役、独自開発の行方は 台湾海軍の潜水艦 写真14枚 国際ニュース:AFPBB News 耐圧殻のゆがみと金属疲労のため、2隻とも今では設計深度の10分の1に満たない水深20メートルまでしか潜水することができない。台湾海軍は来年、8億台湾元(約30億円)以上をかけて、この2隻のうち1隻を改修することを計画している。いずれ2隻とも耐圧殻を更新する計画だ。 耐圧殻を更新するのか・・・解体修理を行うわけね・・・耐圧殻と気畜器の交換が重要なのでしょうね・・・エアタンクも古くなるとね・・・エンジンも換装かね?結局は・・・電子兵器の更新が行われているという事なのだとね・・・基本的に通常型の潜水艦は水中での機動力は無いですから・・・タンカーだって18ノットぐらいでるようですからね・・・水中2ノットとか4ノットではね・・・遣唐使船でも4ノットぐらいは出るでしょうから・・・中国の千里馬・・・これって、走り続けたとしたら1日に1000里を走るって奴の様で・・・船の場合は魏志倭人伝の記述だと・・・どうやら1日に100km程を1000里として計算していたようで・・・100km程に相当するようです・・・当時の船も24時間航行は可能なので、1日1000里=100kmで・・・2ノットちょっとで航走可能だと考えていたようですね・・・ 五島列島から上海辺りまで800km位ですから・・・野菜いじりに行かないと・・・出ましたが、雨が降って来てね。原チャリに乗って走り始めて、根性など無いので戻ってきました・・・一応、種など用意したんですが・・・まあ、明日ですね・・・とにかく、ソ連海軍は東シナ海、まして南シナ海など・・・?と思いますがね。貨物船は行かせていたでしょうが・・・あと、インド洋戦隊をカムラン湾に置いていましたが・・・これは、ベトナム戦争終結後ですからね・・・置かれたのは・・・The 8th Operational Squadron 第8艦隊ね。これって、最近活動していないかね・・・?ソ連時代の第5と第8・・・黒海艦隊とインド洋隊に相当する奴の司令部が置かれて・・・例のアフリカの角の海賊騒ぎで・・・第5艦隊が・・・シリアの34°54'47.2N 35°52'11.2E - Google マップ ここを補給基地として活動ね・・・そして、シリア内戦でも活躍中か・・・この基地の設置は1971年・・・それから維持され続けたようですね・・・2009年にこの基地の近代化の発表があって・・・何だか、ロシアの貴重な地中海の拠点ですからね、米国は目の敵ね・・・じゃなくて・・・ かつての第8艦隊のカムラン湾の基地の方は・・・現状ではインド海軍とは共用に近い形なのかね・・・一応、友好的であればどこの軍艦も一時寄港はOKな方針のようですね・・・ しかしながら、世界最強の空母戦力を誇っていた(現在も誇っている)アメリカ海軍は、「中国海軍が“まともな”航空母艦や空母艦載機を手にし、空母部隊を運用できるようになるのは(もし実現できたとしても)相当先のことになる」と考えていた。 空母戦力は凄いが・・・短期間の打撃しかできないですからね・・・航空燃料・弾薬の保有量の問題ですから・・・洋上補給はよほどの安全確保のできた海域でないとね・・・まあ、空母2隻以上なら・・・ 米国の空母は特殊ですからね・・・中国の空母とは性質が違う・・・鈍足な対潜ヘリを運用する都合というのが中心の空母ですからね。対潜ヘリを運用しつつ制空を行うというものでしょうから・・・米国のは、揚陸支援の制空と打撃が中心でしょうからね・・・F-35はこっそり打撃を予定していましたが・・・運動性能が低いので・・・みられると練習機にも落されちゃう奴ですから・・・F/A-18摸引退できないわけでね・・・F-35は直ぐに消えるのでは・・・F-35は七面鳥なのかもよ・・・F-35Bが代わりは無いからそれなりにでしょうが・・・ とにかく、中国は対潜能力の向上を図るつもりなのでしょうが・・・どこで、その能力を発揮する気なのやら・・・?やはり南シナ海かね・・・?黄海などには、米国の原潜は入りようが無いですからね・・・水深が300m以上ある所でないとね・・・ 潜水艦戦力をとっても、やはり世界最大の原子力潜水艦戦力を有していた(現在も有している)アメリカ海軍から見ると「中国海軍の原潜のレベルが米海軍に追いつくのははるか先の未来」と考えていた。 別に、第一撃でやられない事、それだけの話しでしょうから・・・米国の原潜も飛躍的な性能向上があるという噂も聞きませんからね・・・攻撃型原潜は、艦隊に随伴して露払いでしょうからね・・・ 要するに、いくら中国が海洋戦力の強化に勤(いそし)しんでも、アメリカ(それに日米)の海洋戦力にとって深刻な脅威になることなど、少なくとも近未来には起こりえないと、アメリカ側はたかをくくっていたのだ。 というより・・・国際法で戦争が禁じられているから、戦力はあまり意味を持たない・・・しかし、常任理事国は艦隊を世界中に展開する能力が無いとね・・・それだけの話しではないかと。お!何だか、日経平均が戻しているね・・・?ゾンビかね・・・?金融機関を総動員しての粉飾なのでしょうけれどもね・・・日銀は、あと2回しか年内の買い支えはできないですからね・・・幼い普ちゃんが泣き散らすから大変というより・・・そろそろ、本当に・・・一蓮托生に近くなっているのでは・・・?戦争でも始めるのかね・・・? 戦略最優先目標を達成しつつある中国 ところが、ここで忘れてはならないのは、アメリカの海軍戦略と中国の海軍戦略がまったく異なることである。 中国は国土防衛、米国は自国の世界戦略防衛ですから・・・そろそろ、米国の構想も破綻するのではないかと思いますがね・・・米国を破綻に導くためには・・・米国の農産品の不買をやればイチコロね・・・米国の農産品が売れなければ、米国経済には大きなダメージが・・・という事ね。面白いのは・・・東南アジアの米作りが減退しているような・・・?衛星画像を眺めていると、なんとなくその雰囲気があるのでね・・・それが、ちょっと気がかり・・・水田が養魚地へと転換されているからね・・・農業の近代化で生産量への影響は小さいが・・・なんとなく気になりますね。中国での水産物の需要の拡大が変化をもたらしているのか・・・?ちょっと気になるね・・・ロヒンギャの問題も・・・なんとなく、エビなどの生産に絡んでいるような雰囲気もあるしね・・・色々と、有効需要に関連しての問題を生み出している連中がいるような感じもするしね・・・さて、一旦切って・・・ガラスのブロックでも買いに行って来よう・・・ 2018.12.05 |
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