現在をうろうろ(4620) ミケランジェロの天井画とバングラデシュとエルサレムでの建設現場は・・・? ああ、今日は体が少々痛いね・・・明日は起き上がれるか心配・・・本気の土木作業に近いですからね・・・まあ、サボりサボりで体への負担を押さえての作業ですが・・・どうなる事やら?漆喰を着色するための材料が問題かな?とかね・・・とにかく退色しないものを・・・墨とかベンガラなどは耐候性に優れているでしょうし、合成のウルトラマリンも・・・貴石のラピスラズリの粉末ですからね・・・ドームをウルトラマリンで塗り、金色の星でも散らすか・・・ミケランジェロがいじる前のシスティーナ礼拝堂の天井はこれだったようですね。Piermatteo Lauro de' Manfredi da Amelia - Wikipedia この人の手になるものですね・・・The Agony and the Ecstasy って映画・・・華麗なる激情でも見たくなったね・・・ この映画では左のような天井だったのをはがして描くというわけで・・・ フレスコの技法なども紹介していますからね・・・実物大の下絵に穴をぽつぽつあけて、その日描く分だけ塗った壁に型紙を押し当てて、墨の粉でラインを出して・・・これに描いていくわけですね・・・しかし、米国は何で、こんな映画を作ったのかね?歴史映画の類ね・・・歴史映画 - Wikipedia 米国の文化的な貧困を補うためかね・・・? 私も絵が上手ければ・・・大きな壁画も面白いだろうが・・・落書きと間違われるね・・・近頃は日本で・・・ミケランジェロとか話題性はあるのかね・・・?ミケランジェロの映画があったか・・・2018年6月23日公開・・・見たいが貧乏で見られないね・・・ 壮麗な奴を描くなんって気は無いですが・・・簡単な模様なら描けるだろうとね・・・まあ、まだ・・・基本計画もできていないですが、欲しいものは沢山あるというわけでね・・・ バングラデシュをまたうろついていますが・・・工房に似つかわしくない立派なものを・・・よく見ると、多少のあらは見えますが・・・なかなか良い感じね。私も木彫でもするかね・・・ 芸術的な建築現場・・・北朝鮮を超えるね・・・素晴らしい!林立する竹で型枠を無理やり支えているというこのシュールな・・・ 竹の弾性を上手く利用しているとも言えますがね・・・ この辺りの標準的な工法ね・・・パイプサポートの一種ですが・・・北朝鮮は一般的な鉄製のパイプサポートは使っていたが・・・その上を行くわけね・・・ どうやら、これを繰り返してビルが建設されるようですね・・・ しかし・・・この国は・・・活力にあふれているというのか・・・?これで、ビルが建つのだから・・・凄いね・・・こういった物を見ていると、私にだって・・・とか・・・ なかなか面白いのが・・・バイクを配送中かね・・・自転車に乗せるなよ・・・こういった物を見ちゃうと・・・どんな積み荷があるのか・・・探しちゃいそうでね・・・ しかし・・・不思議な国だね・・・さて寝るか・・・ エルサレムも面白いかも・・・寝るんだった・・・起きた!まだは外は真っ暗だ・・・ エルサレムの建物はなかなか趣があって良いね・・・ 海岸だと船をイメージした丸窓がありますが・・・ここの奴はちょっと違うね・・・丸窓の鉄格子・・・こういったのは自分で作るしかないかね・・・? 標準的な煉瓦?これを上手く組み上げてあるね・・・透かし積み・・・これは、真似しても面白いかも・・・? これって、きっちり積むためには・・・V逆Vの開きの関係が重要じゃン・・・親柱を数段積んで上に棒でも渡して、開きを調整して最下層を決めて積んでいくのかね・・・?一種の職人芸かね・・・?この組み方は面白いね・・・類似のものはどこかで見た気がするが・・・記憶が? 立派な石造建造物が並んでいるのかと思いきや・・・表面を石張りにしているわけね・・・しかし、この現場は凄いね・・・北朝鮮や中国・バングラデシュの丸太や竹の奴は分かるが・・・ 凄い工法だよ?左の写真でコンパネが壁を貫通している番線で固定されていてこれでモルタルを流して壁を作っている・・・型枠の柱とコンパネを外して・・・それに石を張って・・再び壁を貫通している番線を利用して足場を支えている・・・だから・・・下の階の足場と上の階の足場の連続性が無い・・・3階分の高さの足場が上と下で別個に壁によって支えられている・・・これって、この辺りの伝統的なやり方なのかね・・・?ああ・・・ 左の奴でも分かるが・・・右のように壁から鉄骨が出ているね・・・これか・・・ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂の天井画を描くための足場を支えたものと同じじゃん・・・ミケランジェロは創建当時のシスティーナ礼拝堂につけられていた腕木を通す穴を使っただけなのだろうが・・・とにかく、大昔からのやり方ね・・・ 外壁が張り終えている腕木を抜いた後の穴は後でまた使う事になるのだろうから、分かるようにふさぐのかね?15 Avodat Yisra'el St - Google マップ 後日見ることがあったら・・・まあ、別の建物でチェックすればよい事ですがね・・・ なかなか面白いね・・・ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂の天井画の映画から始まって・・・エルサレムの街で、天井画の足場の技術に出くわすとはね・・・ 昔からかなりの高さの建築物を作っているのだから、技術は色々と受け継がれているという事なのでしょうね。 ああ、まだ0520じゃん・・・何か食い物を作らないと・・・ 2018.12.03 |
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