現在をうろうろ（4598） どうも、建物に関する価値観が揺らぐね・・・美意識なども・・・ さて、私も建設作業へ入る準備が着々と・・・体力をつけるためには、良いものを食わないとね・・・ちょっと、クラッカーとかフライパンで焼いていますが・・・近頃は、クラッカーも買えなくてね・・・小麦粉は変幻自在だね・・・ピザなども作りたいのですが、代用チーズも考えないとね・・・まあ、大豆は大量にあるので・・・  今日の昼寝で、ベース色は決まったし、青い空に映えるエメラルドグリーンね・・・まあ、漆喰の白とね。あと、ブルーと、ちょっとの赤ね。何しろ貧乏なので色数は揃えられないのでね・・・エメラルドは良い色だね・・・久々に、2カラット越えのエメラルドを見ていますが・・・宝石というにはちょっと質が悪いですが・・・まあ、本物の天然エメラルドですね・・・多分・・・そのうち、何か台を作ってやりたいものですがね・・・1円玉の上じゃね・・・とにかく、エメラルドグリーンね！こうやって、1つ1つ決めていかないとね・・・  さて・・・まだ、南米チリのセルフビルド系の建物を眺めていますが・・・面白いね・・・ 右の樹木のある光景が素敵でね・・・黄色い花で・・・アカシアかな？10月だから・・・？チリは南半球ですからね・・・多分、アカシアだろうね？そう、私は・・・ニセアカシアを植えるか？なんってね・・・アカシアは風に弱いが、ニセアカシアの方が強そうだし、潮風にも耐えるはず・・・とかね。ニセアカシアの木ならどこかに生えているでしょうから・・・種を拾ってくるかね・・・ まあ・・・良質の蜜を流しますからね・・・ミツバチ寄せにも良いかもしれないしね・・・ それより・・・この写真の建設途上の木造家屋・・・外側に2ｘ4材が・・・？外装材は後回しなのか？それとも・・・これにモルタルを塗るのか？なんて・・・ちょっと疑問・・・別の所でも、このような建設途上の奴を見かけますからね・・・あと樹木・・・どうやら街路樹では無いようですね・・・前庭の植栽のような感じね・・・  左のような感じですからね・・・道路に接する前庭が重要なようですね・・・私も、このパターンは好きですね・・・この大きめの盆栽になっている木は良い感じですね・・・これもアカシアかね・・・？ 海岸は、トベラやヤツデなどが勝手に生えていますからね・・・ヤツデもエキゾチックな感じがするから悪くないか・・・？植栽の使い方次第ですかね・・・桑の木でも良いかもしれないし・・・ 何だか豊かさに疑問が湧いて来るね・・・？価値観というのは難しいね・・・充分美しく見えるしね・・・ 私の美意識は・・・？段々疑問を覚えてきましたね・・・私が欲しいと思うようなものは・・・変なのかね？なんてね・・・まあ、出鱈目な生き方をしてきましたからね・・・ しかし・・・この前庭は良い感じだよな・・・木の生命感は良いね・・・これだけ見ると、フロリダ辺りの高級別荘には・・・見えないが・・・地面が芝に覆われていると随分違うね・・・ 私も、芝の栽培をしないと・・・芝の種を買わないといけないや・・・しかし・・・この雰囲気を見ると・・・確かに、フェンスはしょぼいけど・・・建物も素人建物だと分かるが・・・何を求める・・・？という奴ね・・・私には、これが美しい空間に見える・・・それだけね。石が茶色っぽい大理石ならとか・・・スペイン産のエンペラドール ダークとかを敷いたら・・・ライトの方が良いかな？凄く高級に見えるかも・・・？ なんだか・・・あまり探す気が無くなって来たね・・・メキシコ・チリ・・・やりたい放題の地域のパワーね。私もやってみるしかないかね・・・？正面の道を利用する人とは良い関係だし・・・やりたい放題をやるか・・・まあ、基本デザインは終わっていますから・・・ 竹割に使う鉈はどこだろう・・・あるはずの物を発掘しないとね・・・さて寝るか・・・起きた！シンプルな最低限の美にするか、グロッタ、グロテスクも良いかもしれないし・・・洞穴のようなものもサントリーニ辺りのやつで考えていますからね・・・さて、とにかく野菜いじりに出発せねば・・・戻りました・・・しまった！今日は祭日じゃん・・・平日モードで動いちゃったよ。  斜面をイチゴ畑に改変中・・・無尽蔵のメダケを杭として打ち込んで葉などの部分を押し込んで籠状にして・・・下に溜まっている土を上げて・・・段を作って、イチゴを植え始めました・・・ここの2ｍぐらいは2段のイチゴ・・・隣はエンドウでも植えるかね・・・まだ見てくれは悪いがきちんとモルタルと漆喰で仕上げれば見られるようになると思うが・・・とにかく、道路の発掘作業中ですね・・・篠ボサは材料に化けるし道路はきれいになるし無駄のない作業を行わないとね・・・ ここの端には、トベラの木が勝手に生えていますから、こいつを上手く剪定してかっこよくしてやらないとね・・・とりあえず、無駄なくあるものを最大限に利用して・・・ランドスケープを構成しないとね・・・  空芯菜はこのところの冷え込みで元気が無いですね・・・一部枯れ始めたものもありますね・・・これから元気になる連中も育成中だし・・・付属地での土耕の大根や菜っ葉も順調ですから食うには困らない予定ですね・・・土留めを兼ねた畑にも、春菊なども植えたいし・・・春菊は花も愛でることができるしね・・・ とにかく、食糧増産ね！ しかし・・・斜面 花壇 - Google 検索 みんな立派なのを作っているね・・・私のようなしょぼい奴じゃなくて・・・一応は、このままにするわけではなく、土止めしたところに壁を塗る事になるのでね・・・雰囲気は、城郭の太鼓塀ね。詰めるのは石ではなく土ですがね・・・しかも片側だけ・・・しかも、竹筋コンクリートね・・・一応は構想としては間違っていないし、施工が下手でも、それなりの味が出る予定・・・目指すはエーゲ海の宝石のような島の街のような奴を・・・一応、土壁の修理もした経験があるしね・・・左官仕事も何とかなる予定でやるわけですが・・・メキシコやチリの家を見ると自信が持てるね・・・ 一応の目標は・・・写真スタジオに使えるくらいのものにしたいのでね・・・と、意気込んではいますが・・・どうなるのか？まあ、廃墟の雰囲気でも良いのですがね・・・放置しもOKな雰囲気に作れば良いだけだしね・・・上手く道を巡らせれば、手入れが楽だし・・・とにかく、食い物を栽培してやればOKね・・・四角い空間は好きじゃないからね・・・曲線で構成されたものが良いね・・・  ふむ・・・また、サントリーニ島ですが・・・右の奴ね・・・斜面プランの途上の物ですね・・・階段は完成・・・どうやら、この階段の入り口の立ち上がりに面が揃って高い擁壁へと化けていくようですね・・・もしくは・・・部屋を作ってしまうとか・・・擁壁を壁面に利用するのも可という事なのだろうとね・・・とりあえずの土留めの石垣がテキトーに作られて、場合によっては、それの上に漆喰が塗られてしまう・・・石垣が積まれ、利用形態が変化しながら形が作られていくのかね・・・？  街そのものに、斜面利用の高度な蓄積があるから・・・こういった造形が直ぐに思いつくのかもしれないしね・・・この地形だとこんな風に・・・という奴ね・・・南米チリの街は・・・基本的に正方形の区画を生み出しながら広がっているが・・・サントリーニ島では地形ありきで、その地形を利用する方向ね・・・巨大な岩があれば掘ってどかすなどはできないわけだから・・・ 傾斜地の妥協の産物が、この面白い家々を生み出しているという事ですね・・・  しかし・・・地形に妥協しすぎているような・・・？それが面白いのだろうが・・・そして、技術の進歩で、高い塀が作れるようになって・・・屹立する家屋群という事なのでしょうね・・・ バブル全盛期の峡谷に立ち並ぶ温泉旅館もありましたが・・・ああいったのも面白かったが・・・バブル崩壊で、リゾート関連融資に力を入れていた銀行の破綻で・・・一気に消えたっけ・・・今は廃墟群が残っているね  一応は、管理されているのかね・・・？ 鬼怒川のホテルの廃墟群とかね・・・流石に再開発するには巨額な資金が必要だからね・・・ 建物自体がややしょぼいからね・・・屋根と大浴場を直して、廃墟のような客室は区画売りして、部屋は自由に改装してとかね・・・最低限のルールだけ決めて勝手にいじれる空間を売るとか？眺めは良いですからね・・・共有部分の維持のための問題が大きいか・・・ 壊す資金も無いだろうし・・・崩れていくだけかね・・・？どんな風に自然に帰っていくか？そういった部分も考慮しないといけないのかね・・・？  ジブラルタル近郊へ・・・右は普通の家屋ですが・・・ガレージの引き戸の大胆な設計・・・ ガレージを開けると玄関が利用できなくなる・・・まあ、別に問題は無いでしょうが・・・なかなか、これはやらないよな・・・ガレージの中にも出入口があるのでしょうが・・・無かったら？ガレージを開けっ放しで出かけると・・・窓は鉄格子ですから・・・牢獄状態ね・・・面白いね・・・ 家の前は水路で・・・その水路の上に作られたスペースですね・・・様々な工夫があるものだとね・・・ なんだか・・・テラスとか良いね・・・天気の良いときは、テラスにいるという生活が・・・茶室や東屋なども良いが・・・生活の大半を庭で暮らすという奴ね・・・テラスと野外キッチン・・・屋台でも良いですがね・・・石窯でもあれば良いだけとも言えますがね・・・冬は寒いので別ですが・・・1月2月は外は昼頃だけで・・・ 色々と遊ぶことを考えないとね・・・糞みたいな一億総活躍社会じゃなくて・・・私は、ホモルーデンスとして生きる！ ああ、もう昼を回ったよ・・・色々とやることがあって忙しいね・・・とにかく飯！ 2018.11.23 |
|
|
|
