現在をうろうろ（4592） メキシコの住宅事情は面白い！（1）→この最初へ メキシコへ流れてきちゃいましたよ・・・メキシコは凄い！この国には・・・建築基準法などは存在するのかね・・・？面白過ぎて・・・  非常に新鮮だね・・・  完成へ向けての意欲は感じさせられるのですが・・・どうも、道半ばの家が多くてね・・・ 仕上がったら凄いのになるぞ！という予感を感じさせる家々が・・・色々とあってね・・・メキシコは凄いよ・・・こんなのに、毒されたら・・・どんなものを欲しがるやら・・・ コンクリートを自在に使って、ペンキをアクセントに使うのが好きみたいな感じですね・・・道半ばになっちゃう理由は・・・やはり、資金なのかね・・・？  ペイントワークでも、なかなかの雰囲気を出しているようでね・・・面白い・・・  窓からの顔の出し方も斬新です・・・ メキシコは驚きに満ちているね・・・ちょっと、ショックが強すぎるというか・・・常識が違うというのか・・・？私の常識が間違っているのか・・・？ ラテン系の民族性なのか・・・？まさか、ガウディがいっぱいいるとか・・・？ 道半ばの建物が多くてね・・・幼い普ちゃんの道半ばなんか、目じゃない！という感じですかね・・・  アーチが好きなようですが・・・これと比べると・・・北朝鮮の工場の床が抜けるとか・・・考えにくいね・・・一応は鉄筋が入っていますが・・・果たして？ 一応、日本での手抜き基礎工事も見たことがありますが・・・鉄筋を入れずに、舟で手で混ぜた奴を地面を掘らずに図面とは、なんとなく上は同じように見える奴を・・・一回り小さく、ボルトの位置は合っていましたが・・・、しかもジャブコンの貧配合・・・私の自宅でしたが・・・家の者が住んでいて、見ているのにも関わらず・・・やり直しをさせることになって・・・出来たものは・・・コンクリートミキサー3台分の6つの基礎とその接続ね・・・鉄筋は12mmかな・・・ しかし・・・これで持つなら凄いね・・・  自動車のタイヤに土を詰め込んだものを土留めに使っているようですが・・・これは免振基礎じゃないよな・・？まあ、日本でも・・・階段にしてあるものを見たことはありますが・・・この辺りでは一般的な簡易階段に自動車のタイヤに土を・・・この辺りは砂利ですが・・・それを詰め込んでいますね・・・機能を持たせれば産廃ではないのか・・・？  私の眼には驚異の階段に見えるのだが・・・この薄さ・・・確かに、収納スペースは大きく取れるが・・・土台に強力なアンカーを埋め込み太い鉄筋に大きな張力をかけてからのセメントの打設かね・・・？ この辺りは・・・どうやら、廃品回収業者の街のようですね・・・廃品が家に変わるのが見られるような雰囲気ですね・・・  美しい壁・・・やがて、家になるのでしょうが・・・現状では正面だけで・・・中には小屋があるようです・・・これに屋根が付けばよい感じになりそうですが・・・？何故か、昼間に外灯が点いているのですが・・・気概かね？それとも、落書き除けか？  左のも建設途上ですが・・・なかなか素敵な感じになっているようですが・・・石を並べてモルタルで固めたアプローチと階段・・・そして石造りの壁・・・気概は感じますが・・・ 完成予定はいつなのやら・・・？居住空間が既にあるから・・・趣味の領域なのか・・・？という感じですね・・・  木造家屋はアートの領域ですね・・・ 土地所有者が電気を引いて、テレビもあって・・・この小屋ね・・・こんな小屋でも、防水紙を張って、ラス網を留めて、漆喰で仕上げれば・・・とか、私は考えちゃいますがね・・・なんとなく、それをやりそうで、私自身も怖いのだが・・・乞食小屋から宮殿へ・・・どうやら、皆さん壮大な夢を持って・・・安価な急傾斜地を買い込んでの活動という感じですかね・・・  最後は左のようなお屋敷を夢見ているようですね・・・これも、鉄筋コンクリートの柱にブロックを積んで作りい上げたものでしょうね・・・家の前の歩道まで整備すれば・・・隣家は、こういった夢を持って建設中ね・・・どう見ても貧民街なのですが・・新興住宅街というべきか・・・？セルフビルドですから完成までに時間がかかる・・・  夢の実験場ですね・・・さて、今日は忙しい・・・平日なのに、自宅へ行かねば・・・ 上手く行けば・・・建築資金が生まれるのだが・・・ あれ？米子市長も正直だね・・・安倍政権の軍事行動支持 拉致問題集会で米子市長 - 共同通信 ｜ This kiji is 鳥取県米子市で20日に開かれた「拉致問題の早期解決を願う国民のつどい」で、伊木隆司米子市長が閉会のあいさつの際、安倍政権が軍事行動や憲法改正をする際には全面的に支持し、拉致問題の解決を支援するという趣旨の発言をした。 伊木市長は共同通信の電話取材に「言葉足らずだったが、あくまで拉致被害者の帰国を解決するために、例えとして軍事行動や憲法改正を持ち出した。軍事行動をするべきだとは言っていない」と説明。「あらゆる手段を使い拉致問題解決に尽力するという安倍内閣の方針を支持する考えを示したかった」と話した。 偉大なる安倍晋三閣下とともに戦場に出たいのでしょうからね・・・現実問題として、幼い普ちゃんは経済政策としての戦争を考えているわけですから・・・朝鮮戦争の終結を望んでいない・・・反共・反独裁の立場での糾弾などはしていないですからね・・・ところが、トランプ君は戦争をする気が無いのではね・・・このまま朝鮮戦争が終わると、日本経済も希望が尽きる可能性が高いしね・・・ 終わるはずのない朝鮮戦争が終わると・・・拉致問題での一貫した政策で朝鮮半島の戦後復興への参加ができない、幼い普ちゃんのポチ国は・・・蚊帳の外・・・戦争終結への努力に水を差し続けたわけですから・・・南北朝鮮からはどのように思われるやら・・・面白いね・・・戦争を始めたら？人殺しをしたいのなら・・・皆殺しが良いのでは？だって、戦争の恐怖を！・・・幼い普ちゃん応援団は・・・女を犯し、男は玉抜き！これが戦争だと信じているようですから・・・ついでに、皆殺しで良いのだろうと思いますが・・・これぞ戦争！馬鹿らしいがね・・・ 2018.11.21 |
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