現在をうろうろ（4591） 北朝鮮話は面白いが、水族館ね・・・？（2）→この最初へ さて、前回の続きね・・・4人死亡の比較的新しい話から始まって・・・建設現場で人が死ぬ話しね・・・・・・１３０人が犠牲「水族館の惨劇」のあり得ない結末 これ・・・しかし、葛摩のリゾートの建設では毎月1000人も死ぬのだから・・・死亡事故には慣れっこなのでは？大げさに騒ぐ必要があるのか・・・？それより、北朝鮮事情をチェックした方が後々有益なような気がするが・・・やがて、朝鮮戦争が終わればだれでも行ける所になるのだから・・・清津の街などでは・・・私は迷わずにテキトーに歩き回れる自信がありますからね・・・この街は比較的分かりやすくできていますからね・・・とか言っても、貧乏だから旅行などは困難ですがね・・・さて、とにかく続きですね・・・ 韓国の情報機関・国家情報院（国情院）の次長や大統領補佐官、駐日大使を歴任した羅鍾一（ラ・ジョンイル）氏の著書『張成沢の道』（原題）によれば、事件は1978年の春に起きた。北朝鮮では当時、金正日総書記の豪華別荘の建築が極秘裏に進められていた。一部で「水族館」の呼び名で知られていたこの施設は、その名の通り、１階に世界中の珍しい魚を集めた水族館を配し、上層階には金正日氏のための健康施設や寝室、宴会場が設けられた。 1978年か・・・ずいぶん昔だね。1階が水族館のような場所で、2階はジムと寝室宴会場か・・・いいね！私も欲しいね・・・しかし、これはどこに作ったのかね？こういった情報が無いとね・・・ ところが、完成間近となったある日の明け方、１階の作業場が突如として猛烈な炎に包まれた。あちこちにペンキやシンナーなど揮発性の物質が置かれ、空気中にもそれらが漂う中で、誰かがタバコに火をつけたのだ。１階で寝ていた人々は炎に巻かれて死亡し、上層階の人々は窓から墜落死した。犠牲者は130人を数えたという。 塗料での引火事故か・・・アルキド系塗料は自然発火の可能性がありますね・・・シンナーが引火か・・・皆さんヘロヘロかね？ラッカーを塗っていたのね・・・犠牲者が130人という事は、もっとたくさんの人がいたのね・・・完成間近で、ペンキ塗りをしている・・・この建物は木造なのかね？ペンキ塗りをしている状態では家具や絨毯などは入っていないわけですから・・・木造で、ベニヤとか新建材なんってものはこの時代の北朝鮮に十分あったのかね・・・？てっきり、北朝鮮の標準的な建設資材は・・・大理石や御影石かと・・・あと、セメントね・・・衛星画像を眺めると、ほとんどの建物はコンクリート製に見えるのだがね・・・ 最高権力者の別荘だから・・・北朝鮮なら、やはり石造建造物になるのではないかね・・・？石造建造物の良い所は・・・ペンキなどの仕上げが不要だという事ね・・・そして、ペンキではなく・・・漆喰で天井などは処理されるのが普通だと思うのだが・・・？1階の作業場に何でペンキがあるのかね？1階は水族館なのだから・・・壁面のほとんどはガラスじゃん・・・木造ってのはあり得ないですからね・・・コンクリート製の水槽が壁面を成すわけですからね・・・可燃物があるようには思えない・・・コンクリートに塗った塗料は生乾きでも燃えにくいしね・・・どうも、私の理解している北朝鮮とはちょっと違うような・・・中国の影響もあって・・・記念碑的な建物は、石造・・・鉄筋コンクリートで化粧石材張りですかね・・・北朝鮮の宮殿や迎賓館などはそういった物ですから・・・ まあ、日本なら木の豪邸が高価ですがね・・・それに、石は好まれないでしょうから・・・石やコンクリート製の建物の建築中の失火はそれほどないのではないかと・・・塗料を山積みして火をつけるとか・・・でも、塗料の流れた範囲しか延焼しないしね・・・どうやったら2階まで延焼するかね？私には理解不能・・・二階でシンナーの缶に穴をあけて・・・流して火をつけるとか・・・これなら・・・シンナーが燃え尽きればそれでおしまいだしね・・・木造家屋を前提の話しみたいだね・・・？どうも、北朝鮮家屋は、ブロックを積んでいるようなイメージが強くてね・・・韓屋などがあるとは思えないのだが・・・？ とにかく、猛烈な炎で焼かれたわけね・・・ 北朝鮮では男性の多くが兵役を経ており、そこで建設作業を経験した人が多いとは言え、党幹部や外交官が建築のアマチュアであることに変わりはない。それなのにこのような工事に動員されたのは、最高指導者の「淫靡な秘密」を守るためだった。 プロとアマチュアの差ってのはあるようで無いからね・・・仕上げや工期の差はあるね・・・プロでもアマチュアかという仕上げをするのもいるし・・・淫靡な秘密って・・・？これは・・・奥方次第じゃないかね・・・？世間より怖いのは・・・北朝鮮は儒教精神の残滓がありますからね・・・イスラム教徒とは違うのでね・・・最高権力者であってもできる事とできない事ってのがあって・・・ 偉大なる安倍晋三閣下がデリヘルを頼むことは可能だが・・・人は人間関係の中で生きているわけですからね・・・私の場合は、両親は他界、奥さんはいないので・・・やりたい放題ですが・・・いかんせん、お財布様の体力が無くてね・・・遊び場は店舗ですから・・・コンパニオンを呼ぶのだって可能ですが・・・ 流石に、自宅に山ほど女の子を呼んでのショーはね・・・まあ、私の遊び場なら・・・広いですから・・・10人ぐらい呼んでショーをさせるのも面白いかもね・・・ （参考記事：【動画アリ】ビキニを着て踊る喜び組、庶民は想像もできません） 庶民の楽しみか・・・別に、私だって超金持ちなら、モーリス・ベジャールバレエ団を呼びたいね・・・モーリス・ベジャール - Wikipedia 一流の舞台を見るのも面白い・・・そういえば、近頃はバレエのLDなども見ていないや・・・歌曲は時々・・・靴屋の歌などが好きでね・・・レヴュー (演芸) - Wikipedia なども良いね・・・ はあ・・・まあ、北朝鮮にもバレエはあるし・・・色々と芸能はあるでしょうがね・・・社会通念上の問題ね・・・淫靡と取るか芸術と取るかの問題ね・・・ 芸術というものへの理解が無いと・・・芸術は淫靡なものとなってしまうわけね・・・庶民は一般に高尚な芸術というものには無縁ですから・・・淫靡となるのかね・・・芸術と淫靡の線はどこに引くかの問題でもあるね・・・私は俗物ですから・・・淫靡って好きですね・・・芸術は偉大であります・・・ まあ、余興で眺めるなら・・・芸術の領域の方が面白いね・・・芸術としてパブリックな場で眺めれば・・・社会通念上の問題はある程度回避・・・奥方などに・・・ちょっとつねられる程度で済むでしょう・・・結局は、態度の問題ね・・・  ふむ・・・庶民は想像もできませんか・・・こんな風に書けば、想像するのは酒池肉林ね・・・私は好きだな・・・嫌いな人はいるのか？なんってね・・・社会的に、嫌いな振りをしなければならない部分はあるがね・・・ まあ、遊び場は充実していますからね・・・近頃は、スモークを流さないな・・・ショーの準備はいつでもOKね・・・少しは歌って遊ぶかね・・・練習しないと下手になるからね・・・ ギターやサックスなども・・・チェロやバイオリンもあるし・・・映画は見切れないほど・・・音楽も・・・随分あるね・・・私は、遊ぶために生きているようなものでね・・・だから、貧乏ね。ただ、資本主義社会に生きているわけで・・・労働は罰のようなものでね・・・その罰から逃げられるように人生設計をしたわけですが・・・ どうやら、アベノミクスの失敗で、私はちょっと厳しい状況ね・・・まあ、現状は食料の自給率が高くなったので・・・まだ、維持できますね・・・日々努力！人と同じじゃ面白くないじゃん・・・一億総活躍社会など糞だね・・・私は、自分のために生きたいだけでね・・・ しかし・・・このような工事に動員されたのは、最高指導者の「淫靡な秘密」を守るためだった・・・これって何？完成もしていない建物じゃん・・・淫靡な秘密はインストールされていない・・・？水族館には裸の女の子が泳いでいますとかじゃないのでしょうからね・・・健康施設や寝室、宴会場・・・これだって、可愛い裸の女の子がいますという状況じゃなければね・・・私の所のステージと同じで・・・一般家屋にあると・・・かなり異常ですが・・・スモークも流れるし・・・一通りのライトワークもできるし・・・レーザーもあるね・・・100インチのスクリーンもあるしね・・・ネットの動画も、カラオケも映画も流せるしね・・・問題は建物ではなく、ソフト面なのではないかと思いますが・・・淫靡な秘密ね・・・隠語としての水族館かね？まさか・・・別名硝子の塔、Sliver とか？これなら、水族館というのも分からないでもないね・・・金魚鉢の中の美女かね・・・？1993年の映画・・・  ん！水族館風じゃん・・・ところで、直截的に・・・この手の奴を言わないのは何故？ビキニでふらふらの話になるかね・・・？別荘ですからね・・・風呂から上がって・・・非常な薄着でふらふらするのもOKかなとかね・・・まあ、夏の海岸の小屋だと・・・海パンでふらふらしていますが・・・だって、海岸だから・・・ビキニの女の子もふらふらすることもあったしね・・・近頃は、私も海岸で活動していないので・・・そういったことは無いですが・・・ ショーを眺めるのは良いが・・・しかし・・・水族館で・・・右のような奴を言及するわけではないわけね・・・まさか、想像力が足りないのかね・・・？ そして、事故の処理の仕方も「あり得ない」と思えるものだった。当局は、犠牲者の死因を遺族に対しても徹底的に隠ぺいし、「祖国のための重要な事業に携わり、事故で亡くなった」とだけ説明。勲章を与えてウヤムヤにしてしまったという。 自分の別荘だと・・・硝子の塔のような事は無意味だしね・・・やはり、単なる酒池肉林系の話しかね・・・なんだか、想像力が乏しくないかね・・・？なんだか・・・幼い普ちゃんの5歳児並みの恐怖みたいじゃん・・・ いま、金正恩氏が力を入れているプロジェクトの中に、少なくとも表向きは、自身のための豪華施設は含まれていない。しかし、経済制裁下にある厳しい状況の中、「急げ、急げ」とハッパをかけるのは、本人の実績作りのためだろう。 何だかね・・・私だって、自分の遊び場の豪華施設はなかなか凄いのだよ！映画などは・・・軽く1万タイトルはあるし・・・海岸の小屋はあるし、問題は・・・お財布様の体力がね・・・もうちょっと体力があれば、プールも欲しいし・・・昼寝用の長いベンチのブランコとか再建して・・・バイトの女の子に揺らさせるとか・・・遊ぶためには想像力が必要なのだよ・・・ （参考記事：金正恩氏の背後に「死亡事故を予感」させる恐怖写真） あほらしい・・・ 国家指導者ならば実績作りに熱中するのも当たり前かもしれないが、労働者の安全をいかに重視したかも大事な実績になり得ることを、金正恩氏には知ってもらいたいものだ。 労働者の安全は考えていると思いますがね・・・だって・・・幼い普ちゃんが首相官邸に泊まりたがらない理由を考えれば簡単ね・・・首相公邸幽霊騒動 歴代首相も恐怖体験、小泉氏はお祓いも│NEWSポストセブン 普通は、自分の住まいには気を使うだろうという単純な話ね・・・工期も伸びるしね・・・もう少し、高級な話を作れないのかね・・・？これじゃ面白くないじゃん・・・ついでに、自分が最高の別荘が欲しかったら・・・素人に手を出させるかね・・・？私なら嫌だが・・・だから、バカらしい・・・ しかし、水族館の意味するものは何かね・・・？粛清の王朝・北朝鮮 金正恩は、何を恐れているのか - 羅 鍾一 - Google ブックス・・・原典に当たらないとダメなのかね？豪華絢爛・・・それだけかね・・・？バカバカしい・・・私の方が面白い話が書けそうじゃん・・・ムフフ・・・そう、コリン・ウィルソンの「殺人の哲学」とか読まないとダメなのだよ・・・原題はA Casebook of Murder (1969) こういった奴・・・ウィルソン君の著作を読み給え！コリン・ウィルソン - Wikipedia・・・ どうも、恐怖の質が低レベルでね・・・読者層が中学生ぐらいなら、こんなものなのかね？もっと、凄い事を書かないと飽きられちゃうよ・・・The Newgate Calendar - Wikipedia こういった興味深いのもあるしね・・・私は、知のマニアなので・・・あ、そうだ・・・007ロシアより愛をこめてでも見るかね・・・ しかし、私が欲しい最上の物ってのは・・・人を頼んでやらせるには高価になりすぎるのでね・・・既製品の枠に収まらないものが多いのでね・・・ 困った事に、貧乏で、オーダーできないから自分でやるしかないだけでね・・・日々、欲しいものを世界中から探し出しているわけでね・・・これが良くないのも知っているが・・・欲しいもののレベルが上がるから・・・ 2018.11.20 |
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