現在をうろうろ(4582)
日本貧窮者経済新聞
 民族の洗練された形とプーケットの家々は・・・?

 さて、色々な物を製造する準備をしないとね・・・鉄筋を曲げるという事もちょっと考えないと・・・出入り口の扉のヒンジね普通の蝶番を使わないで何とかするとなると、L字に曲げた鉄筋を使うとかそういった事を考え始めちゃったのでね・・・抜差し蝶番と同じような考え方ね・・・コンクリートに鉄筋を埋め込んで戸などを引っかけるという感じね・・・これだと自由度は高いし、太い鉄筋ならそう簡単になくならないだろうとね・・・何しろ、海岸では鉄が本当になくなりますからね・・・交換までの期間を延ばしたいわけで・・・海岸の小屋の蝶番もそろそろ粉になっちゃいそうですから・・・色々と直さなければならないのでね・・・

 規格品をなるべく使って、自分での加工をなるべく避けたかったりとかね・・・そうねZ金物の手違い鎹などが使えるかなとか・・・知識の総動員ですね・・・冶具を作って規格化して埋め込んでしまうとかね・・・とにかく、貧乏なので・・・安上がりに・・・蝶番は結構高価・・・とかね。なるべくお金を使いたくない・・・竹製品にするという手もありますがね・・・東南アジア風にというのも1つの選択肢ね・・・あちこち眺めて、民族の洗練された美意識の精華を取り込めばよいような・・・

 日本の場合は・・・やはり角の丸め方の七五三の作法とか、職人に受け継がれてきて、それを享受していただけだから・・・民間には製品だけが残るわけね・・・でも、その作法に基づく形が美意識として定着・・・こいつを、文化人と称する連中が作法としての再発見で・・・民芸運動というものになったのだろうとね・・・民族が受け継ぐ形としてね。正しくは・・・その民族に受け入れられた形=売れる形(欲しいと思う形)・・・まあ、言い方はいろいろありますがね・・・

 ただ・・・民族の洗練された形というのは、私の中にも民族の洗練された形が浸み込んでいますから・・・こいつを基本に比較するしかないわけでね・・・海外の・・・ああ!これ素敵・・・問題は、私の中の洗練された民族の形とは系譜が違うわけだから・・・それを持ってきても、しっくりと来るかどうかの問題ですね。

 さて、モルタル作業もしないといけないしね・・・何しろ手は2本しかないからね・・・しかも、資材は持って歩ける範囲で考えないといけないしね・・・強度面をあまり考えないで造形できるようなもので・・・セメント:砂・水が=5:15:4ぐらいになるのかね?焼酎の4リットルのペットボトル1本と5リットルバケツ1杯のセメント・・・砂15リットルか・・・厚さにもよるけど0.5平米ぐらいは塗れるかね・・・ふむ、まあ私のジョルナータ・・・フレスコ画で1日分の描ける面積の事ですが、こいつをここで定義ね・・・1日のモルタルは水4リットル分!まあ、1時間程度のお遊び作業ならこんなものでしょうね・・・普通は水を基準にしないが、まあ作業計画も立てないといけないし・・・

 しかし、やはり手押し車かね・・・?少しずつ物資の集積を始める必要があるね・・・砂15リットルとなると30kg近くになるな・・・重さを考えると・・・気も重くなる・・・少しずつ、作業計画が立てられるように時間の管理をしていかないとね・・・階段づくりで、土の移動速度は理解したしね・・・とにかく、一度に10kg以上の物は運びたくない!と、怠け者の作業員が言っていますからね・・・

 プーケットのタカビーチの周辺を眺め始めましたが・・・あまり素敵なものが無いね・・・海は素晴らしいが・・・どうやら、文化の根っこが近いために面白みを感じられないのかもしれないね・・・ただ・・・ちょっと、この東屋は面白いかもね・・・あまり、美的ではないが・・・安商業施設に美を求めるのは困難だというだけでね・・・

 庶民の生活の中に美を見出すというのが重要なのだが・・・

 この屋根の中央の下がり具合とか、なんとなく素敵・・・意図してこの形になったとは思わないが・・・微妙な曲線がね・・・中国の寺院の屋根を彷彿と・・・

 このレベルなら、あまり考えないでも建てられますがね・・・ただ、家屋要素として必要な物は備わっている・・・さて、野菜いじりに行かないとね・・・戻りました・・・疲れました・・・

 階段を今日も2段製造・・・階段が伸びると土運びの距離も伸びる・・・まあ、雨で削られた場所に階段を作っているから、1段ごとにそれなりの土がいるのでね・・・切削してというわけには行かなくも無いですが・・・諸般の都合により・・・道路に沿ったイチゴの段も考えないとね・・・徐々に頭の中で形ができてきましたからね・・・さて・・・とにかく、意匠を収集しないと・・・

 ふむ・・・どうやら古典的な住居の現代化のようなものがありますね・・・なんだか神社建築のような・・・?中央に身舎があって前(右)に庇がある・・・注目するのは身舎の奥(左)に空間があるね・・・何だか、香取神宮の社殿のような・・・まあ、香取神宮の身舎の奥の部分は板囲いされていますがね・・・祭壇が身舎から追い出された形になっている・・・背面庇に神様が祀られているわけね・・・

 香取神宮の構造は右のようなものですね・・・黄色が前庇、灰色が身舎で緑が背面庇の神座がおかれている場所ね・・・

 どうも、私は頭が変なのでしょうね・・・神社の構成と繋いじゃうのでは・・・でも、なんとなく近いよね???? ?????????? - Google マップ あとで参照できるように場所を記録して・・・

 しかし、妙に香取神宮の様式に似ているような・・・でも、これって良さそうだね・・・前庇の下で飲み食いして、応接間に・・・身舎で寝泊まり・・・後ろ庇がストックね・・・合理的・・・雨でも屋根のある外で遊べて良いかもしれない・・・

 近頃のは左のようなスタイルのが流行のようですね・・・裳階(もこし)の付いた屋根・・・?摸階・・・雨打(ゆた)などと呼ばれるものが付いているような感じですね・・・これの原型ってのはどんなものやら・・・?

 この外壁の模様が何なのやら?神社みたいに見えた建物身舎の部分も模様の入ったものでおおわれているのでね・・・まさか、アンペラ?むしろに織り込まれた模様かね?竹とかイグサの仲間などを織って壁にしていた名残かね・・・?と飛躍していますが・・・なかなか面白いね・・・

 タイの伝統家屋は・・・寝殿造りに類似とか・・・私の頭の中ではね・・・一応確認するか、画像検索で・・・タイ 伝統家屋 - Google 検索 ・・・神社や寝殿造りの建物はタイ辺りから流れてきたと言ってもおかしくはないか・・・?

 これ欲しい!原付か?側車が付いた奴・・・日本の道路交通法では原付に側車をつけてもOKだが、人は乗せられないが・・・海岸で遊ぶには悪くないかも・・・?そういえば、昔は自転車に側車の付いた奴って有ったね・・・自転車に側車をつけるのは・・・おしゃれかもしれない・・・

 馬車が欲しいね・・・気になるのは、飲み屋まで馬車で行って、飲んで荷台で寝ていたら、勝手に馬が家に帰った場合・・・寝ていた者は飲酒運転になるのか・・・?運転者なのか?荷物なのか?馬車は一応は軽車両だから・・・馬は馬なりに知能を備えているが、責任能力は無いしね・・・事故にならなければOKなのだろうが・・・自動運転というのは、馬並みの認識能力で可能なのか・・・?ふと、余計な事を・・・馬は、交通標識を認識できるのか・・・?信号は・・・?歩行者の認識はOKでしょうね・・・

 いま考えているのは・・・右の奴・・・道路と工作物の位置関係ね・・・付属地には4m幅のまともな道路があり、北側には、通行不能の2項道路があり西側には4m幅の道路があるはずなんですがね・・・いまは、4m幅の道路の脇を開発中で・・・私の認識では道路は6m以下はブー・・・という感じ・・・1m程下げたい原チャリを止める都合もある・・・右の写真の権利関係は不明ですが・・・これって悪くないね・・・植木鉢を置いての権利主張・・・生け垣があって・・塀がある・・・美しいし・・・私の所は斜面だから・・・この生垣の所を一段上げで、イチゴを植えて・・・ん!植木鉢ね・・・土地に定着していないものを置いての権利主張・・・悪くないね・・・これって、都市計画対策?道路拡張の予定があるのかね・・・?とか・・・余計な事が気になるのでね・・・

 さて、ちょっと昼寝でもするか・・・自分への・・・ご褒美に何か飲み物を・・・緑の危険な奴にするか・・・

2018.11.18

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system