現在をうろうろ(4548)
日本貧窮者経済新聞
 陸上自衛隊が自分探しって・・・何だ・・・?(5)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・血税4千億で陸自の「自分探しの旅」につき合わされる日本の不幸 - まぐまぐニュース! さて、残念ながら・・・知識や教養がないと弱虫ちゃんになっちゃう可能性が高くてね・・・その代表例が、幼い普ちゃん・・・安倍晋三閣下ですかね・・・しかし、何で話もまともにできないのが首相なのかね・・・?

第3に「陸自の生き残り策」である。
もはや役目がない?陸自
かつては旧ソ連の脅威に備えるのが陸自の主要テーマで、具体的にはソ連極東にある強力な機甲化師団が北海道に上陸侵攻してくるのを戦車を並べて北海道の原野で迎え撃つという中心シナリオを抱いていた。

 ふむ、大昔の話しね・・・国連の役割を考えると、こんなものはあり得ないじゃん・・・なんてね。さて、眠くなってきた・・・寝るかな・・・おやすみなさい・・・起きた・・・まあ、幼い普ちゃんの頭の中は未だに従米で冷戦ね・・・単に従米の冷戦だから問題だね・・・これが、反共・反独裁でも叫んでいれば違うのだろうが、どうやら5歳児の頭では・・・そのレベルに至らないという事なのだろうね。主義も何も無いようですから・・・原稿主義かね?これでは、首脳外交は無理だね・・・

 さて、野菜いじりに行かないとね・・・戻りました。毎日、野菜が食えるというのは良いね・・・私は貧乏で野菜は買えないですが・・・土地を買っておいて正解だったと思いますね。今日も階段を1段作ってきましたが・・・8段ぐらいできたかね・・・あと4倍ぐらいは作る必要がありそうでね・・・前途遼遠、まあ、難所となる部分はもうじき突破ですがね・・・ここを抜けたら、1回に2段は行けるでしょうね・・・まあ、材料は無尽蔵ですから・・・土取場も徐々に近くなるでしょうからね・・・階段が終われば、資材の搬入を行って・・・小屋を・・・小屋の詳細設計もしないとね・・・遊びが沢山ある・・・さて、続き・・・

 ソ連軍がやって来る・・・その前に、社会主義思想が広まらないとね・・・解放される人民がいない所へは行けない・・・只の侵略になっちゃいますからね。イデオロギーが重要ですから・・・幼い普ちゃんの爺様の時代は、主義の時代でしたかね・・・労働運動に政治屋君や経営者は怯えていましたっけ・・・あの時に、権威主義が崩壊していればよかったのでしょうがね・・・真の民主化の道ね・・・米国は赤狩りを・・・日本の場合はレッド・パージですね・・・民主化の中での労働運動ね。何しろ、幼い普ちゃんのポチ国は搾取が激しいですからね・・・ブラック企業が当たり前ですから・・・朝鮮戦争辺りの赤の恐怖ってやつね・・・これを利用しての組合潰し・・・正当な権利の主張の封じ込めを幼い普ちゃんの爺様辺りはやったわけね・・・民主化は経済面ではレッド・パージの名で解雇を行っての強権により進まなくなった・・・政治的・イデオロギー的なものというよりは・・・企業の利益を優先しただけの話しね。

 地方の富を根こそぎ臨海地区の都市に集めての高度経済成長を成し遂げたわけね・・・その結果、地方が疲弊して現在の状況ね・・・豊かな内陸の地方都市の消滅ね・・・内陸都市を豊かにしないと、幼い普ちゃんのポチ国の国際的な地位が低下するでしょうね・・・落ち目になると速いからね・・・既に、地方の富が枯渇しているわけだから・・・都市に貢ぐものが無くなるわけね・・・最大の富の人口の供給が枯渇・・・しかも、新しい政策では高齢者の地方移転のようですから・・・地方の人口は消滅するね。・・・じゃなくて・・・

 イデオロギーをベースとしたものですから、シンパがいない所へは開放の大義が成り立たないのでね・・・米国は自由と民主という奴を持ち込んで、そのシンパを生み出し、武装闘争に走らせて軍事介入というパターンを取ってきたわけね・・・ただ、成熟した民族主義を有するところでは、統治の形態が米国流の自由・民主にそぐわないから・・・大きな内乱になってしまう・・・その実験的なものがベトナム戦争と米国のボロ負けね・・・

 私は単純なので・・・封建制社会が資本主義社会に移行する際に、庶民が貨幣経済に親しんでいる所は移行が簡単だが、貨幣経済の未成熟な封建制社会が資本主義化する場合には・・・その中間形態の共産主義が生まれるとね・・・共産主義社会ってのが民主化・資本主義の過渡期の形態だとね、貨幣経済を受容するまでの間の・・・中国も資本主義社会に変容しちゃったから・・・庶民が豊かになると自由の範囲が広がるだけでね・・・幼い普ちゃんのポチ国では自由の範囲が狭まりつつある・・・自由を放棄して社畜になる人間が増えているし・・・国家の統制が好きな連中が増えていますからね・・・自由主義は内部規範による個人の活動ですから・・・規律を外部に求める人間が多くなっているね・・・手本は安倍晋三・・・マザコンだから、内部規範で動かず・・・外部規範によっての行動、お友達ファーストね・・・お友達あっての安倍晋三でしょうからね・・・指導力ではなく、迎合を主体とする社会ね・・・全体主義的なポピュリズム・・・幼い普ちゃんに権威を付与してね。ハイル!アベ!ハイル!シンゾー!意味は無いが求心的な象徴的な人物の創造ね・・・民主制から権威主義体制への移行・・・じゃなくて、ソ連極東にある強力な機甲化師団が北海道に上陸侵攻してくるのを戦車を並べて北海道の原野で迎え撃つという中心シナリオの意味消失ね・・・それより、ソ連軍って上陸作戦って上手かったっけ?一応、揚陸艦は作っていたね・・・イワン・ロゴフ級揚陸艦 - Wikipedia これね。アレクサンドル・ニコラエフは太平洋艦隊にいましたね・・・ああ、いたいた・・・42°56'10.1N 132°24'56.3E - Google マップ

 左の奴がそうですね・・・こいつを整備して戦車を乗せて上陸作戦ね・・・この艦の搭載能力は最大53両の戦車または80両の装甲車両という事ね・・・戦車大隊1つ分かね?何だか、あまりやる気が無いような感じだね・・・この手の揚陸艦で戦車を上げて・・・港を分捕れば・・・

 鉄道連絡船などを動員しての輸送になるのかね・・・

 サハリン防衛とかその程度のような感じですかね?雰囲気としては・・・?まあ、あまり大義が考え付かないがね・・・イデオロギーってのは夢のある方が広がりやすいだけの話しね・・・ある意味、自由・民主ってのは夢があるようで無いという感じですからね・・・達成感は内なるものが無いとダメですからね・・・幼い普ちゃんのように、スローガンだけで何の達成も無いわけですから・・・

 私はシンプルな自由主義ですから・・・日々達成すべきものを作り出していますからね・・・今は階段・・・とかね。冬の間に何とか畑も少しは・・・とかね。幼い普ちゃんと違ってスローガンだけじゃ腹が減るのでね・・・そして、侘び満載の小屋を・・・じゃなくて・・・

ところが冷戦が終わって旧ソ連の脅威がほとんどなくなって、困ったのが陸自である。1990年代の中頃には、急に「離島防衛」論が浮上して、北朝鮮が米韓と戦争になるか体制崩壊が起きるかすると「一部武装兵を含む北の難民が大挙して日本の離島に押し寄せて占拠するかもしれない」という危機シナリオが盛んに語られ、それに応じて陸自が「南西諸島防衛」ということを言い出して、北海道にあった戦車の一部を島々に移そうとした。

 何だか、怖い怖いが好きなのかね?脅威とか、そういった動機付けが無いとやることが無いという事かね・・・?単に、幼いだけなのでは・・・国防という任務があるだけで・・・まあ、幼い普ちゃんがまともな外交ができないというのもあるがね・・・大変だ!とか叫ぶことしかできない・・・?まあ、理想とか・・・あるべき姿とか・・・そういったものをイメージできないのではないかとね・・・

 私は、理想主義者だから・・・海岸の付属地に夢を描き始めたので・・・日々やることができちゃうわけですがね・・・今は、斜面開発計画が頭の中で進行中でね・・・アジサイなども栽培することを考えないと・・・棗の苗木の安いのでもあればね・・・じゃなくて・・・危機が大好きという話ね・・・

 変な危機感が好きでね?国連の枠組みを考えると1975年のヘルシンキ宣言の十戒で・・・欧州安全保障協力機構の概要 | 外務省 主権平等、武力行使または武力による威嚇の禁止、国境不可侵、領土保全、紛争の平和的解決、内政不干渉、人権並びに基本的自由の尊重、民族の平等及び自決、国家間の協力、国際法上の義務の誠実な履行 国境不可侵・領土保全ですから・・・一応は、1975年時点の実効支配で凍結されているだけでね・・・戦争をやって領土を増やすというのは現在の国際法の枠組みではできないというだけね・・・

 欧州の連中に言わせると・・・竹島問題などは問題にもならない事になる・・・1975年以前の韓国の実効支配ですからね・・・北方領土問題は話し合い中ですから・・・尖閣は個人所有にしておけば、個人の権利は尊重される・・・実効支配はあるわけですからね・・・残念ながら、日本の国際法は竹島問題を問題視するから・・・1975年のヘルシンキ宣言以前の国際法で考えることになるのでしょうね・・・今日も日経平均は面白いね・・・ゾンビのような・・・

 2018年11月07日11時前ですが・・・売り込まれても買い支えるのが前提での株価の動きのようでね・・・面白いね・・・おもちゃ相場かね?右往左往するさまが・・・幼い普ちゃんのポチ国らしくて良いのでは?北の守りに南の守りね・・・しっかりとした国防論が無いだけの話しじゃないかね・・・

 株価は、管理するものかね?日銀が必死になって買い支えても・・・今年はあと9回ぐらいの買い入れじゃないかね・・・?企業の実力の問題だろうけれども・・・

 南西諸島防衛ね・・・中国が侵攻してきたら・・・国連の安保理が停戦と撤退の勧告だよね?それでもやるなら・・・制裁と国連軍ですからね・・・馬鹿馬鹿しい話じゃん?パターンは分かっているわけですからね・・・たとえ軍隊など無くても、世界が協調する枠組みの中での話ですからね・・・

 やはり、幼い普ちゃんのポチ国は米国の戦略報道の中で米国のポチとして育てられたというだけじゃないかね・・・?さて、一旦切って飯を炊く準備をしないとね・・・ダールカレーはできているし・・・

2018.11.07

  

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